54 CERが降り続く戦場
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一目惚れしちゃったんだぁ。
[面食らっているらしき少年>>100に返す言葉は、冗談めかしながらも真意を見せぬ響きを持つ。]
だって。 君はボクの運命の人だから。 覚えてなくたっていいさ。 何れ嘆きの雨が降りだすから。
もう、転生(にが)さないよ。 約束は魂《此処》に刻まれているからね。
[つん、と指先で少年の胸を軽く突付き。 にっこりと笑いかける。]
(131) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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<>>110>
(132) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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もっとも、こんなところで思案しても仕方がない。 思案は我ら超上位種《エルダーロード》に及ぶべくもない虫ケラに許された自己防衛。超上位種《エルダーロード》はただ……自らに依るのみ。
[そう言うと、ほんの軽く地面を蹴る。それだけで、光のようにその姿は転移した]
……私も聞かせてもらいたいな。 貴君はどこから来たのか。何者か。何処へ行くのか。 そうだろう。裏世界《Rebirth》から来た者よ。
(133) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ふ
[煙が揺れ、焔が烟る、ルフランの地。 暴動が起きたか。]
変わっていくのね、世界は、早急に―――
[アメーリアを連れ、丘を飛び降りる。 時空魔法で自分らの時を遅らせ、緩やかに地面へ。 人々が慄く中、魔女と従者は驅ける。
暴動の原因らしき蛮族に、鋭い眼差しを向けた]
……さあ、殺してあげよう
(134) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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僕が…世界の運命に関与できる時が来るとするなら… それは、決して良くない時なんだ。
誰にも、滑り落ちていく砂時計の砂を止められやしないけれど…
[軽く目蓋を閉じて、過去の様々な情景に思いを馳せて]
……嗚呼、僕は1000年前にそんな資格は失ったというのに。時を重ねようとも、感情は消えてはくれないようだね…
(135) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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不用意に好奇心で首をつっこむ物ではないぞ。
俺が何も話せないのは、それも任務の内だからだ。 守秘義務……という言葉は、こちらのセカイでは何と言う?
[しかし、>>129 "伝承"という言葉に、左眉がぴくりと上がった。]
天《ソラ》の"伝承"――だと。 少年……君は何を知っている?
[表情を険しくして、彼を見た。]
(136) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ヒーローなんて私の趣味。 現実味がないからこそカッコいい。
[「世界の中心」ホワイトハウスの執務室。 その机で、彼はヒーローのフィギュアを弄っている。]
世界のリーダーたる我々がいるから、 悪は栄えない………芽の段階で潰すから。
今日も平和にベッドで眠る……結構じゃないか。
(137) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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はー……っ。ともあれ、今日のとこはまず宿の確保が先決か。 この辺はどんな町があったっけか……
[ばりばり、と修道帽の上から頭を掻きつつ、さも面倒くさそうな声を漏らす。 次いで懐から地図を取り出そうとして―――やめた]
いーやめんどくせ。適当な設定で跳ぶか。
[すっ。と息を吸う。 静かに両手を掲げれば、白銀の枷は聖地と同じいろをした光を帯びる]
(138) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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えっ?
[今一瞬、何かが聞こえた気がしたの。また立ち止まって、辺りを見回すけれど、なんにも見つけられなかった。]
<>>54> <>>63> <>>75>
[それが、声だなんてわからなかったけど。 被っていた猫耳の帽子の、耳の部分をちょっとだけ軽くつまんだの。まるで耳がたれたねこみたいだったかもしれないわ。]
…
今日は、雨かしら……
[ただ、空を見上げると、どこまでも空が広がっていて。耳をつまんだ反対の手を、そっと空にのばしてみる。 天気予報は雨なんかじゃなかったはずなのに、そんなことを、つぶやいた。]
(139) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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うん? なんか、ごちゃごちゃしてんな…。 そりゃあ痛くねえのか…?
[歩きながら少女を見下ろすと、見えるのは 少女の髪の毛ではなく何か糸のようなものだ。 それが指先、手首に絡まり見ようによっては まるで捕らえられているようにすら映る。
その指が、伸ばされ―――隻眼は細まる。]
―――… ……、
…………そいつがお前さんを救える存在なのか?
[問う声は、僅かに低く。]
(140) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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Credo in sancta diva,cruentus displina! 界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす 我が内より開きて 全ての先駆けとならん
聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!
(141) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ここ《デーフェクトゥス》は0《ニヒル》でもあり無限《インフィニタース》でもある…って誰が言ってたっけな?
あ〜覚えないな。
あの魔女だったか? そういやあの魔女暫く会ってなかったな。 どの軸に存在してた魔女か忘れたが。 ま、いいか。ちょうどあの街で買い物もあるしな。 ちょっと位席外しても大丈夫だろ。
[男はカウンターから出て来ると、幾つもある扉を軽く叩いていく。 目指すは時を繰り返す街ルフラン。 だが男はルフランの時が動き出した事を知らない>>108 いつも繰り返す街だと信じたまま扉を開けた]
(142) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[不意にざわりと撫でるような気配を感じた。 それは―――堕気>>116。]
………。
[薄ら笑むまま、振り返る。 それと同時に悪魔はその手で銃を模し、去り行くその生徒の背へと向ける。 人差し指の先、魔力を集中させたそこから波紋が広がりかけ。]
……やーめた。
[くすりと笑んで、手を下ろす。]
(143) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[女の眼前に、炎に照らされた扉が"開いた"。 ぽっかりと空ろな口をあけるその場所へと足を踏み入れれば、すぐ近くの町付近へと到着する―――]
………あれっ
[はず、だった。
しかしながら女の足が下ろされたのは土でもアスファルトでもなく、板張りの床。 なにをどう間違ったのやら、適当な町に繋ぐはずの術が、特に見覚えもない《酒場》に繋がっていた。]
(144) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[ひゅっ、と音を立てるように 召喚魔法で呼び寄せる投擲武器。 それは複数、黒く細く鍵の形をしており、 魔女は其れを闇鍵《ムーンレス・キー》と呼ぶ。]
(145) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[す、
とん、
宙を舞うようなステップ。 片足に重心を掛け、右手を大きく掲げると、 蛮族を射ぬくように、そちらへ手を]
(146) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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地獄の扉を開く鍵をあげるわ
[掲げた右手からざわりと闇鍵が囁き、 蛮族目がけて一斉に飛んでいく。
闇鍵は風を切る毎に鋭利な姿へと化し、 蛮族達を瞬く間に切り裂いていた。]
(147) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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英雄? あはは、皮肉な呼び方。
素敵な素敵な咎人(えいゆう)さんっ。 ボクは嫌いじゃないけど、ね。
[歌うように呟いて。 くるりと踊り《ワルツ》のステップを踏むように、少年>>124へと向き直る。]
(148) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[声は直ぐにあっけらかんとしたものに戻る。]
…悪いな。 そりゃ、俺の名前じゃあ ない。
今日は非番だからこんなところにいるけれどよ。
”俺は、こっちの世界《Front》の人間じゃねえんだ。”
[言いながらも少女を連れて、歩みは止まらない。 そういえば雨のようなアレはなんだったのか。 黒い眼が空を仰ぐ。]
(149) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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嬉しい言葉だけど。 俺はやめておいたほうがいい。
何も特徴のない唯の学生だ。 そっちの英雄君とかにしておいたほうがいいんじゃないか?
[一目ぼれの言葉は嬉しく思いつつもなんだか危険な臭いを感じた。 だからこそ、そういうのが好きそうな英雄君へと振った]
魂に刻まれているの? だったら、だめだ。 俺は毎日魂を風呂で洗濯しちゃってるからすぐ落ちちゃうよ。
(150) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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―雨の地―
いたくは ない わ
[落ちた声はすこし、か細い。 糸は淡く 濡れたように光っている。 それぞれ少しずつ、色が違うようにも見受けられた。
細くなった隻眼、 かれのそれにおそれを抱くこともなく 瞬きをしないおおきな眸が にわかに透きとおる]
似てたの あなた
[否定とも肯定ともとれぬ言葉だった。]
(151) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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おーい、エフィちゃん、元気か? って…誰だよ、繋がりぶっちぎったの?
[本来なら扉の向こうは繰り返す街ルフランのはずだった。 だが拡がるのは漆黒の闇のみで]
…修復に時間かかるなこりゃ。
(152) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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…
[その場所に、その空に、とても心を惹かれたけれど。 とっ、ときびすを返し、私は学園へと走ったの。]
[一つの序幕《ストーリー》は、ここにも。]
(153) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[>>133 ふいに現れた姿を見留め、表情は更に険しくなる。]
超上位種《エルダーロード》? 何故貴殿のような存在がこのセカイに?
セカイの歪み、礎の崩壊。 その原因の一旦は貴殿らにもあるのか?
(154) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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>>136 守秘義務 …あー……シゴトチュウってことか。 そんならいいさ。 それが、俺に… 俺の周りに。 なんにも悪い影響が、なけりゃな。
[黒衣の男の雰囲気が変わったことを察して、にっと笑う。]
……さあな?
俺もシュヒギムってやつだ。
(155) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[時を繰り返す街の唯一の歪みと言えばこの扉になるだろうが、一応配慮はしていて、扉が閉まると同時に一部の時間を切り落とすようにしていた。
だが今はその繋がり自体が切れている]
なんかあったんだな、ルフランに。 まぁエフィちゃんなら何とでもなるだろ。
[しょうがないと、扉を閉めた時と突然空間から修道女が現れたのは同時だった>>144]
(156) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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あなた
そう … 裏世界の ひとなのかしら。
[すっと手を引く。 きらり、と小さなかけらが落ちた。
声は鈴を鳴らすようで幼ささえ残るが その奥には酷く重い何かを感じさせる。 両の手に繋がった糸。 その本数は、17本]
いいえ … きっとあのひとはもういないの 栄光は、かれを断ち切ってしまった
(157) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[いつからいたのか、屋上の金属でできたフェンスの上に立って、女はその場にいる2人を見比べるように視線を移動させ、見下ろしている。ふと、その目が片方の、この表世界《Front》の出身である方の少年に向けられた。目の色が僅かに青く染まる]
『会いたかった…』
[その言葉は、耳に届くかどうかすらわからぬ微かな声で、束の間に消えゆく。後には、傲然と2人を見下ろす表情だけが残っていた]
(158) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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