46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
その時は当院のスタッフが介護をさせていただきますわ。 少しの心配もいりません。
[薬物依存症の患者の看護をした経験がない訳ではない。 チャールズへそう告げると、一歩下がる。
後は黙したまま。彼の回診の補佐を務めるだろう**]
(125) 2011/03/11(Fri) 13時頃
|
|
―院内・廊下― さーてっと。 少しぐらいは見て回るかなあ。
[白衣を羽織ったまま院内を見回っている。もしも声をかけられたらば、新任の医師であることを告げて当たり障りのない程度の自己紹介はしていた。そして、院内を。この場所であの人はどんな風にと少しだけ思案しながら歩いていたら。部屋に帰る途中のコリーンとぶつかりそうになってしまい]
あ、ごめんなさいね。 ちょっと考え事をしていたもので。
[謝って、軽くよろけた彼女に手を差し出した。平常時の優しげな表情を作ると。彼女の病室までお詫びに送っていくと申し出た]
(126) 2011/03/11(Fri) 13時頃
|
|
― 4階ナースステーション ―
今頃チャールズ先生の回診中か。 主任や先輩は付いて行ってるんだよね。
[簡単な事務作業をこなしつつ、壁のスケジュールボードと時計を見やる。 病院に入ってそれほど日の経っていないタバサがVIP回診に付いて行くなど、滅多な事ではありえないのだろう。 視線を机の上に戻すと、ボールペンのノックを顎でカチリと押した]
(127) 2011/03/11(Fri) 13時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 14時頃
|
>>126
ひゃっ!
[病室に向かってぽやぽやと歩いていると、陰から現れたメアリーにぶつかりそうになり、思わずよろっと壁に手をついてしまう]
いえ、こちらこそぼーっとしていたようですみません。 ええっと。別になんともないですよ?
[さりげなくこちらを支えようとしてくるメアリーの態度にちょっとびっくりしながらも、相手が医師とわかり「部屋まで送る」との申し出を受けることにした。 たわいもない世間話をしながら2人で廊下を歩く。]
今まで気づかなかったですけど、この病院って女医さんが多いんですね。 さっきも中庭でゲイル先生に挨拶をしたところなんですよ。
(128) 2011/03/11(Fri) 14時頃
|
|
>>123 く…っ。
(そんなの…結局既に「玩具」扱いじゃない…!)
[口元に笑みをたたえたまま泣きまねをするメアリーの様子に、ぎり、と歯軋りをする]
…。
[そのまま無言でベッドから降りると、メアリーに背を向けて服を一枚ずつ脱いでいく。 もしメアリーが、自分のほうへ向くよう指示したり、脱ぐ順番などを支持したなら、渋々とそれに応じただろう。 脱いだ着衣は、順にベッドの上におき、やがてすべてを脱ぎ終わると、床に正座をする]
(私の我慢でソフィの安全が買えるなら…安いものじゃない)
…減らず口ばかりたたいて…すみませんでした。 お願いですから、ソフィアに危害が及ぶようなことはやめてください。
[一呼吸おいてから、そういって手を床に着き、頭を下げた。 あえて写真を撒かないでくれ、等といわなかったのは、数少ないチャンスで、極力ソフィアに対する脅威を排除したかったからだ。それを思えば、これがベストの言い回しだと、イリスは考えていた]
(129) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
|
|
―廊下―
…ウソでしょ…。
[メアリーが部屋を出たあと、しばらくしてから部屋を出る。 とりあえずソフィアに電話の一本も入れなければ…。 公衆電話を探そうと病室のドアを開けて廊下に出たイリスは愕然とした。 若干雰囲気などは違うものの…見間違うはずはない]
ここだったなんて…。 …この場所で…また…。
[そう、二年前まで自分が勤務していた病院。 二年前、自分が肉欲におぼれていた宴の場…。 過去の出来事がフラッシュバックし、無意識に熱い吐息がこぼれた]
…っ。 …とにかく、電話…前と同じなら、確かこっちに…。
[先ほどまでのメアリーとのやり取りで熱を帯びたままであろう体に、新しい疼きが芽生えるのを感じながらも、それを意識しないよう電話を探した]
(130) 2011/03/11(Fri) 15時頃
|
|
― 廊下 ― [見事なブロンドを結い上げ、 屋内だと言うのにサングラスで顔を隠した女が。 カツカツとそのヒールを鳴らし、廊下を歩く。
公衆電話が置いてあるブロックを通りかかり、 ふらつく女>>130の姿を見つけて]
――――…。
[艶やかにルージュで彩られた唇が、弧を描いた]
(@4) 2011/03/11(Fri) 15時頃
|
|
[果たしてイリスは此方に気づくだろうか。 姿を見る事は敵わなくとも、女の身体から香る香水の馨りに、彼女の身体は反応するだろう。 いついかなる時も、主人の姿を見失う事がない様に、 女自身が彼女をそう躾けたのだから]
イリス……。
[まるで花の蜜のように甘く、彼女の名前を口にする。 そして唇の動きだけで囁くのだ]
(@5) 2011/03/11(Fri) 15時頃
|
|
―――――…… に が さ な い。
(@6) 2011/03/11(Fri) 15時頃
|
|
[ふわりともう一度微笑んだ後、 女は人に溢れたその廊下をカツカツとヒールを鳴らし歩いていく。
後には、甘い甘い毒花の残り香だけを残して―――]
(@7) 2011/03/11(Fri) 15時半頃
|
|
― 廊下 ―
[チェックリストを片手に倉庫の在庫品チェックに向かう途中]
……あの、どうかなさいましたか?
[何かを探すような患者>>130は、彼女の知る香に立ち止まっていただろうか。 その背に、単純な心配から声をかけた]
(131) 2011/03/11(Fri) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 15時半頃
|
>>@4
あ、あったあった。
[電話を発見する。と、同時にひとつのことに気がついた]
…小銭、持ってこないとかけられないじゃない…しょうがない、一度部屋に戻って…。
[病室に戻ろうと踵を返す。 とたん、イリスの動きが凍ったように固まった]
グロ…リア…院長…。 …っ!
[その姿を認めたとたん、彼女の香がふわり、と漂ってくる。 花の蜜のように甘い…かつて自分が乱れたとき、常にしていた、あの香が…。 かつて自分が絶対服従していたその声が、名前を呼ぶ。 たったそれだけで、久しくそれらに触れていなかったイリスの体は、必要以上に過敏な反応を示していた。 身体の芯から、情欲の炎が一瞬で身体中に燃え広がり、うまく足腰に力が入らず、へたりとその場に座り込んだ。 グロリアが立ち去るのをみながらも、しばらくそのまま呆然と空を見つめる]
(132) 2011/03/11(Fri) 16時頃
|
|
…ふ…くっ…。
[自身の腕を抱き、体内で暴れ狂う熱を必死に抑えようとするも、熱のこもった声が小さくもれてしまう。 通りかかった看護師>>131が声をかけてきても、気づく余裕すらなかった。 もし、彼女が不思議に思いイリスの身体に触れたのなら、その僅かな外的刺激だけで小さく達してしまったかもしれない]
(133) 2011/03/11(Fri) 16時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 16時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 16時半頃
|
[僅かに香る香水には気付いても、彼女の内にあるものに気付くことは当然のように無く]
あの……大丈夫?
[こちらに気付かない患者の様子>>133に、心配そうに肩を抱くようにして顔を覗き込んだ。 先ほどの女性とは全く違う、甘いバニラのコロンが僅かに香るか。 彼女の様子はどうだっただろうか、まさか触れただけで達する等と予想もつかず。 震えたり歩くのに苦労しそうであれば、支えに腕や肩を貸すつもりで]
(134) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
[ 看護師の余裕の笑み>>104に、ぞわりと背筋が粟立つ。……これも、クスリの影響だろうか。 普段服用しているものではない、強烈な興奮を起こすタブレット。作用が消えればこんな気持ちにはならないのだろうか。「いつもの」で上書きしてしまおうか、と引出しの奥を思い浮かべた]
……随分、慣れてんスね。 そうだな。アンタが、上、乗ってくれんなら?
[ 値踏みをするように視線を身体に滑らせ、臀部で止める]
女のケツになら突っ込んだ事あんだけど。 男のはねえからなー。どっちの締まりがイイんだろな?
[ 性的な話をしても問題がないと知れると急に態度が大きくなる]
……今日はスッカラカンなんで、"次"はコールさせて貰いますよ。よろしく。
[ 拭き終えた手を、離れ際にぎゅ、と握った]
(135) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
>>134 ぁ…!?
[不意に肩に触れられ、びくりと身体を震わせる。 久しく感じていなかった類の絶頂感。 小さいけれどどす黒く、甘美な快感が身体中を駆け巡る]
は、ぁ…。
[看護師が顔を覗き込んでいることにもかまわず…というより、快感をこらえきれずに甘い吐息を漏らした]
…大、丈夫…です。少し、立ちくらみ…ぁ…しただけだから…。
[頬を上気させながら、よろよろと立ち上がる。 今下手に触れられたら、堪えきれる自信がない…。 手を貸そうかといわれても、それにはゆるく首を振って、近くの椅子に腰掛けようと視線をさまよわせる]
ありがとう…でも、立てないほどじゃないから…。
[そうは言いながらも、やはり足元はおぼつかない様子だ]
(136) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
[ 看護師に布団の中のティッシュの塊の処理を押し付けて、彼の退室を見送った後。 男は引出しの奥から砂糖菓子に似たカラフルなタブレットを取り出した。 酷く体力を消耗しているのだから、精力剤みたいなものだと別段悪気もなく噛み砕く。チュアブルタイプの新しい"クスリ"]
はは……っ、は、はははははは!
[ 暫くすると、笑いが込み上げてきた。動かすのも億劫だった身体を起こす。禁止されている携帯電話を取り出すと新着メールに気付いた]
すげぇだろって。オレを廃人にする気かよ。
[ 返事はしない。信じてうっかり服用し、どろどろになるまで猿のように自慰に耽ったなど、悪友に話すのも屈辱だった]
(137) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
[熱の篭った甘い吐息が頬に掛かる。 彼女から漂う色気にどきりとした。 まるでこの表情って……そう考えかけた思考を、彼女の言葉が遮る]
えっ、あ……そう?
[断られてしまえば、無理に手を貸すのも躊躇われたけれど、おぼつかない足元にはやはり気になる]
でも……あまり、大丈夫じゃ、無さそうだけれど。 椅子に座って休みます?
[視線の先、廊下に備え付けられたソファに気付けば、掴まってくれるくらいなら平気だろうかと、右手を差し出した]
(138) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
…ありがとう。
[手をとられるくらいなら大丈夫だろうと、看護師の手をとりソファへと。 途中、よろめいた拍子に彼女に軽くぶつかってしまい、申し訳なさそうに苦笑を浮かべた]
ごめんなさい…ちょっと調子…よくないみたい…。
[そんな風にごまかしの言葉を並べるも、アレほど接近したなら、もしかしたら気づかれたかもしれない。 発情した、「雌」のニオイに。 現にこうしている今でも、身体中で情欲の炎がくすぶり、強い疼きに身を焦がしていた]
(だめ…今ここで…病院でなんて…! もし、スイッチ入っちゃったら…多分、我慢できない…)
(139) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
|
アイリスは、浅い呼吸を繰り返している
2011/03/11(Fri) 17時半頃
|
[近付けばまた感じる、彼女の纏う空気。 彼女から視線を外しかけ、けれど看護師としてそれも躊躇われて]
ん、気にしないで。 謝る事なんて何もないんですよ? 患者さんなんですから、調子が悪いのなんて当たり前じゃないですか。
[ソファに座り申し訳無さそうにする彼女をできるだけ元気付けようと、笑顔を向ける。 浅い呼吸に気付けば、隣に座り、心配そうに首を傾げた。 病名を尋ねようか、それは彼女が嫌う事かも、などと考えて]
何かして欲しい事、あります?
[口に出来たのは、そんな言葉]
(140) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
>>129 あは、いい覚悟じゃない。
[そう言うと頭を思い切り踏みつけた。土下座するイリスの髪の毛を踏みにじるとふと外を眺めて]
ねえ、イリス。 ここの病室は景色が良いわね。 のんびり眺めたくなったからそこで四つんばいになって。あたしの椅子になってよ。
(141) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
>>128 ゲイル先生? ああ、あの人ね。
[少しだけ、微妙な感情を匂わせながら。言葉を続けていく。]
実はあたしも新任だからね。 まだちゃんと挨拶も済ませてないんだわ。
[軽い調子でそう言うと。世間話を続けながら、彼女の顔をちらっと見て。]
そういえば、こっちって個室だけど。 大部屋嫌いなの?
[見た感じ、重い病気には見えない。かといってあえて個室を選ぶようなタイプには見えなくて軽い興味でそんな事を聞いた。]
(142) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 19時頃
|
―4F―
[VIPの病状確認や御機嫌伺いも粗方終わり、 自室へと戻ろうとしていた頃]
……ん? この部屋は…どこぞの御子息か何か、か?
[カルテを見るに相当な重症であり、再起出来たとしても 日常生活を送るのは困難なのだろう。 しかしながら、ここはVIP向けの個室病棟。 いくら重体患者とはいえど、並みの家庭の者が入院するには 金銭的に難しいのではなかろうか、と。 個室病棟にもグレードがあるとはいえ。]
(143) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
|
|
[ノ―リーンに彼が此処に勤務する看護婦の弟であることを 耳打ちされる。 『アダム・ジェルマン』の札を見て、成程、と一言]
弟のために最新鋭の治療を、か…。殊勝な心掛けだな。
[一介の看護師の給与で、重体の弟の治療を続けるだけでも 困難だろうに、更に個室病棟での其れとなると 金銭面で相当圧迫されてるのではないだろうか。 そう考えつつも、言葉には変えず]
[その後はノ―リーンと2,3言葉を交わした後 自室へと戻っていった]
(144) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
|
|
>>140 患者…ね…。 残念ながらちょっと違うわ。 すぐに帰ることになると思うしね。
[帰る許可は出ていないが、遠からずそうなって見せるという意思表示だった]
してほしいこと…はなれて。
[今してほしいことは、何もしないこと。 下手に開放などされれば、感じてしまうのは間違いなかった]
…なんて、ね。 でも、本当に…はぁ…もう、大丈夫だから…。
[離れてほしいのは本心だが、あんまりストレートに言っても傷つけるだろうかと、弱弱しくもおどけてみせる]
他の患者さんのこと…診て…ケホッケホッ!
[浅い呼吸を繰り返しながらしゃべっていたせいか、思わぬところで器官に唾が入り込み、むせてしまった]
(145) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
>>141 ぐっ…!?
[突然の衝撃に、鈍いうめき声を上げる]
景色…? そう、残念…あいにく私には白い布しか見えなかったわ。
[わざわざ閉まっていたカーテンを開けようとはしなかったため、イリスはまだ外の景色を見ていない。 イス…。 その言葉に、過去の屈辱がよみがえり、怒りがこみ上げるが]
…わかりました…とりあえず、足をどけてくれる? …っ。 …どうぞ。
[刺々しく…あるいは淡々とした口調で言いながら、久しく思い人以外に晒していなかった秘部をもろに晒すことにためらいつつも、素直に四つんばいになった]
(146) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
[患者では無いとの言葉>>145に、少し驚く]
あら、そうなんですか? 確かに怪我している風じゃないですけれど……具合、悪そうで……
じゃ、余計なおせっかい、でしたね。 ごめんなさい。
[離れて欲しいと、大丈夫だと言われれば、申し訳なく謝るのは、こちらの番。 ソファから腰を浮かしかけるけれど]
……っ、大丈夫……?
[咳き込むのを見れば、思わずその背を撫でようと手を伸ばす]
(147) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
>>147 [しまった、と思ったときには既に遅く、咳き込む自分に対し、看護師である彼女は、当然のように背をさすってくる。 もちろん、完全に善意からなのはわかるが、それが今のイリスには厄介だった。 彼女の手が、過敏になった背中を何度も往復し、なで上げる]
はぁ…! あ…ふあ…ん…!
[せめて声を抑えようと口に手を当てるも、甘ったるい声が漏れ、その度に肩を震わせた。 幸い周囲に患者や他の看護師はいないようだが、あまり騒いでは誰か来るかも、と、気が気ではなかった]
(ダメ…我慢…しない、とぉ…!)
(148) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
[金銭的な窮地>>143>>144を、チャールズ医師に考えられていると、タバサが気付くことは無かった。 それは誰にも告げていない、事実。
容態はもう急を要するものではないとはいえ、 顔を出す事も姉と医者の前以外ではしなくなった弟。 見た目を気にし、病室からも、滅多に出る事は無い。 彼を守るため、個室以外に入院させる選択肢は無かった。 それに、VIPフロアでなければ、弟に対するケアの質も違う。 再手術だって、より良い状況で手配できるかもしれない。……弟にその意思はあまり見られないけれど。それでも。
看護師の給与ではとても足りず、両親の保険金を充てていたけれど。 それにも限りが見え始めている。]
(149) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
|
[ノーリーンの咳払いにも微笑は変わらず。仕事が出来る人間は好ましい。>>105 去っていく彼女と患者の影を見送ると、ゲイルに向き直る。>>117 胸元に自然と視線が向かい、すぐに上向く。 免疫がないわけではないが、やたらと色香を感じた。ひどく、妖しい]
ええ、こちらこそ。 僕で力になれることなら。
[頷くも、"協力"の内容は知らず。 耳を、という言葉に首を傾げて、少し身体を傾いだ。 瞬間、何かが吸い付いた]
(150) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る