21 潮騒人狼伝説
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[そして様々な試合(コンパ)で女の子と出会い、 恋をし、色に溺れ果てた頃。 彼にとってテニスはもう二の次のものに成り果てていた。]
[しかしながらいくら練習をサボりがちになってもテニスの腕前は部活内でもピカイチであったため、彼を辞めさせる者は現れなかった。 それが彼にはとても窮屈で煩わしく、考えに考えた末に出た結論は…]
(119) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[七転大テニス部の内部破壊であった。]
(120) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[まずは部員を合コンに誘いまくり、自分と同じ道に歩ませ、慕わせる。 コンパのGMとして徐々にその勢力を拡大すると、部長選において2年生ながら多数票を得て選出。 こうして部長としての権力を握った彼を誰も止める者は無く、 ・部活をサークルへと敷居を下げる ・女性の入会大歓迎! ・飲み会重視、練習は運動したい時にすれば良いよ程度…etc
様々な改革を実行し、軍隊予備軍のようなテニス部を崩壊させ、 現在のフレンドリーなサークルへと変えたのであった。]
(121) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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― テニスコート ―
[海や宿舎で遊んでいるサークルメンバーを横目に ラケットを片手に、一人テニスコートへ向かう]
……はん。 やっぱ田舎のコートって感じだよね。
[屈んで拳大の石を拾い、コート外へと放り投げる]
砂で滑って怪我するのがオチかな。
(122) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[気がつけば大学内でのサークル人気ランキング上位層になった スーパーウルフ。(通称スーウル) イアンが3年生になった現在でも部長の地位は揺るがず、 その活動は更に活発なものになり年に数回、このような合宿という 名のサークル旅行に出かけるまでに至っている。]
――皆、楽しそうで何より何より。
……うめぇ!やっぱ海ではビールだよな!
[美味そうに缶を空けるイアン。 『シュウゾウ2世』と呼ばれていた彼が今では、 『●ビゾウ2世』 『イアンのコンパ馬鹿』等、 新しい通り名で呼ばれていることなど、気づくことは無い。]
(123) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時頃
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(どうしよう・・・飲み物買ってくるのも失礼かな・・・でも)
[ちらりと、海の中ではしゃぐ女性陣を見た。 彼女たちの中にもビールが苦手な人がいるかもしれない。 それに・・・]
(差し入れ・・・・・・・・・・)
[誰に、とは敢て触れず。 ぶんぶんと首を横に振った。
リンダが差し入れを買えるか、買っても届けられるかどうかは、まだわからない**]
(124) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―海―
うーらーめーしーやー!
[水面から勢いよく両手と顔を出す。実体があればざぶんと音でも出ていただろうが、あいにくそんなものはない。 誰もスク水を着た彼女に気付かない。彼女は生きている人間ではないからだ。]
夏だ!サマーだ!人間だ! んー?でもやってきたのは人間だけかな? なんかやな感じがするんだい 変なの、変なの!
[海から出ると、旅館の方へと走り出した。 もしも砂浜を気をつけて見ている人がいたら、小さな足跡のようなへこみが出来ていたことに気付くかもしれないが、そのへこみはすぐに消えたことだろう]
(@4) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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テニス合宿って感じがしないや。 ま、あのコーチに部長じゃ仕方ないか。
[適当に素振りと壁打ちを終えると、風に吹かれて砂浜を歩く]
何してんの、リンダちゃん。
[姿を見かければ頭を軽く撫でてから、 酒盛りをしている集団に近づいていく]
(125) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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ふふ、ベネ、良い奴!
[(>>106)カキ氷を受け取れば、嬉しそうに笑い単純にそう言って。 続く言葉には、顔をしかめる]
ぇー。 スプーン用意してないって、何よぅ。 もう、気が利くのか利かないのか…。
あ、アンタの用意したシロップは要らない。 自分で食堂に取りに……って、ちょっと何掛けようとしてんのよ! 食べ物を粗末にしちゃあ、バチが当たるわよ? じゃあ、まずは食堂に………
[食堂に向かおうとするが。 ベネットが部屋の中に入ろうとしているのに気付く。
その、袖の辺りをギュっと引っ張って]
ちょっと。何、部屋に戻ろうとしているのよ。
(126) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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ん?
[砂浜に唐突にできた足型のような跡が目にとまった。 けれど目を擦ったあとには、それはすぐに見えなくなっていた]
……まだ寝惚けてるのかな。
[軽く頭を左右に振って]
いよ、部長。こんな所で水着観賞かよ。 一本もらえる?
[イアンに話しかけると、返答も待たずにクーラーボックスへと手を伸ばした]
(127) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―旅館傍―
……アオイ。
[木の実や魚をたんまり入れた籠を持ち、歩いていた。 水着姿で走る霊がこちらへくると、顔をあげる]
いっぱい、遊んだ?
[問いかけ、返事を待たずに籠に顔を戻す]
おおかみ、きた。きっと忙しくなる。 ……アチャポ、霊もてなす。
(@5) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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別にね、私はエスパー発揮して、貴方からカキ氷をもらいに来たワケじゃないの。
ほら、海いくよー。
[今度は袖ではなく、腕ごと、ガシッと掴み引っ張って。 よく分からないベネットの言葉には]
いい?時代は温暖化よ、温暖化。 どんどん海が広がっていくの。 未来に備えて今のうちから、海と仲良くしておかなくちゃ。
大丈夫、大丈夫。焼け死なせやしないって。 すぐに、海に飛び込めばいいの。 ほら、昔から言うでしょう?凍死するより溺死しろって……
[負けないくらい必死に、意味不明な事を並べて応じながら、 どうにか玄関までは引っ張って行った]
(128) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―旅館傍―
アチャポだー!
[>>@5 駆けよって小さな精霊のそばにしゃがみこむと、籠の中を覗き込む]
わー、大漁、大漁♪ あのねー、あの人たちお酒飲んでた!
おおかみ?ゲーまた来たの?やだなあ…… あっでも私もおもてなししたいなあ! 「霊界シーサイド裏飯屋」、今年もやるかなー!
[すくっと立ち上がり、うーんと背伸びをした]
(@6) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[煙草をふかしながら旅館の付近を散策中。 海ではしゃぐ子供らに目を細めて]
……たぁ。 ガキどもは気楽でいいもんだ。
[煙草の灰を落とし、顎髭を撫ぜる。 遠めにきゃあきゃあ騒ぐ様に、片目を細めて笑って]
まあ、こんな時ぐらい好きに羽を伸ばせば良いやな。 帰れば課題地獄……おっとと。 こいつは、みんなには内緒だった。
[くくく、と低く笑う声は風に流れて。 海岸までは届かない]
(129) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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で、合宿のスケジュールはどうなってんの。 基本は自由行動かい、部長?
[イアンに向けてけらけらと笑い、ビールを片手に海を眺めながら散歩モード。 やがてスケッチをするサイモンの姿を見つける]
よう。何、描いてんだ?
[サイモンが何かを描くスケッチブックを、 通りがかりに後ろから覗き込む。顔を上げて、モチーフを見やった]
……相変わらず上手いもんだな、サイモン。 うちのサークルに置いておくには惜しい逸材だな。
(130) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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うっせ、氷とっただけじゃ飽き足らないかこんにゃろ。 人の味覚にケチつけんな。
海で遊びたいなら行きたい奴だけで遊んでろって オマエ溺死の顔しってんのか? 俺のこーんなスバラシイ花のかんばせがぶよっぶよになっちまったら世間の女がなくっつーの!
[必死で抵抗します。でもダメでした]
だー!はーなーせー!!紫外線が痛い!焼ける!死ぬ! 君子危うきに近寄らずだろ!俺は海嫌いなのー!!
[児たじたじたじたじたじたじたじたじたじたじた。 7%解ける時間もそう遠くない]
(131) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[くるりと旅館の裏手の方へと回る。 竹垣で遮断された向こうに露天風呂があるのを、 思い出しながら]
……晩飯の後にでも、のんびり浸かるかね。 女将さんに一本付けて貰うか。
[露天風呂での晩酌を想像して、 にんまりと男の口元が弧を描く]
……ん? なんだ、こりゃ。
[ふと、視界の端に見慣れない物を発見し]
塚、か?
[こつこつ、と。足先で小突いた]
(132) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[遠くの雲を眺め、ひとあめ来るか?と眉を寄せた]
邪魔したよ。
……絵の10分の1程度でもいいから、 テニスの腕も磨くんだね、サイモン。
[缶を呷って、また散歩モード]
(133) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[小突いた後、しゃがんで。 塚に書かれている文字を、指でなぞる]
じん…ろう……人狼塚、か。
[煙草を口から離すと、ふーっと大きく煙を吐きだし]
なんともまあ、ガキどもが盛り上がるのに お誂え向きなもんがあるじゃねえか。
(134) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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大丈夫、大丈夫。
世間の女がどーかは知らないけど、 焼死だろーが、溺死だろーが、私は泣かないから。
ほら、ノープロブラム……あれ、ノープロブレム? とにかくあれよ、無問題!!よ。
[どこまでも自分視点の意見を述べながら]
あ……でも、外に出たら、きっとすぐにカキ氷が溶けちゃう。 それは悲しいねぇ…。
そこ、椅子あるね。 食べてから行こっか。
[溶けかけたベネットより、溶けかけたカキ氷の方を心配そうな目で見ながら。 返事を待たずに、座り食べ始めている。
今なら、逃げ出す事は可能かも知れない]
(135) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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いっぱい、いっぱい。
[ハの字のヒゲが少し上がった]
裏飯屋やる、わかった。 ……酒、用意する?
[人狼が出なくとも、海難事故で死ぬ者は多かった。 去年もアオイ主催の裏飯屋でもてなしたのだったか]
(@7) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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― 旅館の裏手 ―
……ん、あれは?
[狼煙のように立ち昇る煙が視界に映る。 その姿を確認すると、足音を殺して背後から近づいた]
なあにしてんのさ、不良コーチ。
(136) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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晩飯の時にでもイアン辺りに謂ってみるかね。
……まあ、あいつは肝試しにかこつけて、 そこいらの茂みに連れ込みそうだが。
[お頭と腰の軽い部長を思い出し、表情が渋いものに変わる。
がりがり、と。 頭を掻くと、気だるそうに旅館へと戻って行った]
(137) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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御者 バーナバスは、旅館に戻る途中、散歩中のミッシェルの姿を見つけるならば。よぉ、と声を掛けるだろう。
2010/07/16(Fri) 02時頃
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お前ね…もう勝手にそこで氷食ってろ。
[意地でも外にでるもんか、と。 でも氷は溶けたら氷じゃなくなるので、なんだかんだとお隣失礼して一緒にガツガツ氷ご賞味中。
ちらりと外を見ると、すらりとした長身の…]
お前もあんだけいいスタイルだったらなー。 タッパが足りない。うん、足りないな。
[レティと遠めに見えるリンダを交互に見やりながら。 そして見えるだろう酒盛りしてるイアンとその取り巻きに眉間いしわを寄せつつ]
昼酒かよ、あンのボケ。一遍くたばれ。
(138) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[旅館に戻る途中、背後から声を掛けられる。 面倒臭そうに振り返り]
……よぉ。 お前さんも、散歩か?
[不良は余計だと、笑って]
あいつらと一緒に、ビーチで遊んで来んで良いのか? せっかくの……が、台無しだぞ。
[じろじろと。 上から下までを見詰めて。
両手がヒョウタンの様な形を現す様に動く]
(139) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[氷食べ終わった頃、女将さんが気を利かせてお茶を持ってきてくれた。 その時に戯れに「何か怖い話とかないん?」とか聞かなければ あんな妙な…「人狼の話」なんて聞かなくてすんだのに。 多分、今はまだよくある単なる伝承話として流す。 後悔するのはいつの頃か、まだわからないけども*]
(140) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、結局、さりげなく部屋に逃げるんだろうけどさ*
2010/07/16(Fri) 02時頃
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お酒、いるいるー! またアチャポが選んでくれる?だって私、飲めないんだい!
[腰に手を当てえへんと胸をそらすと、肩をすくめてくすくす笑う]
ひひ、また去年みたいに楽しいことになるといいねえ 去年はさ、アチャポの選んだお酒でハチャメチャに酔っぱらった人がいて、本当に面白かったねえ こうさあ、お腹に顔を書いてさあ…ひひひ
[思い出し笑いで苦しそうにお腹をおさえていたが、ぱっと顔を上げると]
私、旅館、覗いてくるー!
[そう言って旅館の方へと走って行った]
(@8) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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ああ、そんな所だよ。 テニスしようにも、相手いないし。
[缶ビールを一口]
別に泳ぎに来たわけじゃないから。 ……何だよ、それ。
[ねっとりとした視線と、その後で作られた手の形に 空になったビールの缶を握りつぶして、投げつけた]
こんのセクハラ親父が!
(141) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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