162 絶望と後悔と懺悔と
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そう、だよ。 僕らは取り合いなんかしないもん。
みんなでなるんだ、お嫁さん。
[先着一名様のお知らせにもめげず、マドカ>>121のあとに続いて頷いた]
(125) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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いいのー。沢山お嫁さんもらっちゃったら 幸せの割合へるぞー。 お前それでいいんかよー。 それに円を嫁にしたら俺いつか食われそうだからやだ!
(126) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[これは自分が売られた喧嘩だ。 こんなくだらないことに仲間を巻き込むなど、我慢出来ようはずもない]
この、馬鹿野郎!! マユミを放って、何、戻って来てやがる。
俺のことなんざ良いから、お前はとっとと家に帰れ!
[止め役のはずのサミュエルが喧嘩に参加するのを見て、慌てて悪態をつき、彼を追い払おうとする]
(127) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[リッキィの返事にちょっと頭抱えた>>125]
…お前らさ、自分が嫁さんになれれば相手だれでもいいんだろ。 うわー愛情ない。俺あいのない嫁さんいらねぇし。 りんごだけで生きてくし。 はいはい、いいお婿さん見つけて可愛い嫁さんになれよ。 ケーキ食わせてくれる甲斐性あるヤツのほうがいいぞー。
(128) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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―食堂― [まっすぐに救急箱を手に持った。 院長先生にはもちろん心配をかけたくないけれど、 きっと隠せない、難しい顔で食堂へと入った]
みんな、ただいま。 ……心配かけて、ごめんなさい。
[あやの様子を伺って、それから聞こえた、 >>125 みんなでおよめさん、なる単語にぱちくりした]
(129) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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理衣くんちがうもん みんなで幸せになったら 倍の倍の倍幸せになるんだもの
[むきになって口をとがらせて理衣に噛みつく]
(130) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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うっせえ!!タコ!! マユミはもう帰っただ!!
それになんだぁ!!?お前のごど、放っておくだぁ?! あほか!家族を放っていぐどが、できるわけねーべ!!
[言い返されたら、腹がたった。 他に向かってきた連中にとりあえず、勢いで蹴りを入れてから]
あのな…… ひとりでカッコつけんじゃねーだ!!
[追い払われる気など皆無であるし、 そんな余裕あるのかと、また殴りかかってくるヤツを指さした]
(131) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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はいはい、お嫁さん同士で幸せになってちょーだいよ。 俺は俺と一緒に幸せになってくれる嫁さん探すもんよ。
[ひらひら手を振ってようやっと温くなったシチューを口に運ぶと、 恐らくさっきのみんなで嫁宣言を聞いたからだろう、 あっけにとられてるらしいマユミがいた]
おやま。お帰りマユミちゃん。 お外どうだった?
(132) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[理依が見せてくれたもの>>114は 手品なんて知らない少女には、 昔養母が読んでくれた絵本に出て来た魔法と同じで]
……ふぁぁ……
[消えては現れる林檎を見る少女の唇は ぽかんと開きっぱなしになってしまう。
わかってないだろと尋かれれば 勢い良く首を振って否定しては見せるのだけれど。 きっと少女が自分から外へとねだることはない。
外は、仲間──“家族”を傷つける人ばかりだから。]
(133) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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シチューをもぐもぐしながら、 ぽかんとしているアヤの口の中にシチューの中の人参放り込んだ。実は嫌いだ]
美人になれるんだってさ。だからあげるー。 後で一緒に外いこうね。
[勢い良く振られる首は それだけ外に出たいのだろうと勘違い。 アヤが思うことなんて知りもせず]
(134) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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……ほんと? みんなでおよめさんになれるの?
[円とリカルドの会話に、少女の表情が華やぐ。 みんなでおよめさんになって、ドレスを着る──のはどうでもよかったけれど、ケーキはとても楽しみで。]
……。
[ただ、最後にちらりと、少女はリカルダを見た。 リカルダが肩を落とす様子>>115を、 少女はしっかり見て、覚えている──。]
(135) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[みんなでお嫁さんは円満解決?したらしい。 食堂のにぎやかな様子、 お行儀が悪いと怒られるところだけど、 つい目を細めてしまった。
でも、安心している場合じゃなかった。 >>132 声をかけられると同時くらいに理衣の傍らへ、 後ろ手に隠していた救急箱をちらっと見せて、小声で耳打ちする]
……ん、それがね。 周くん、酷いことされたみたいで、 今サミュエルくんが探している。
(136) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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わーかったっての! 俺が悪かったよ! [サミュエルの小言に思わず眉を顰めるが、 こんな自分を本気で心配しているのはよく分かっている。
それに彼が指で示す通り、いい加減、気力も体力も限界を超えていた]
マユミも無事帰ったってんなら、もうこいつらに用はねえな。 よし……さっさとズラかるぞ。
[サミュエルの蹴りでよろめいた相手を突き飛ばし、逃げ道を確保しようとする]
(137) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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― 神宿・花園神社境内 ―
[彼女の命によって集められた家畜《ニンゲン》達。 性別や年齢でグループを作らされ、後はホリーの気まぐれで各グループから代表者を数名選んで前に並べさせた。]
安心していいわ、この場で皆殺しにしたりはしないから。 ただし、あたしのいう事に逆らえばみんな殺すけれどね。
[そう言って微笑む、古から続く神社を選別の場所に選んだのには大した理由は無い。強いて言えば、先日配下が献上して来た日本刀を試したくなったからだとか。]
(138) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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とりあいなんてしないもん。 みんなでおよめさんになるんだから。
[拗ねる理依へ、少女もぷくりと頬を膨らませる。]
……さみしいの?
[頬はすぐに萎んで、 理依の言葉を真に受けた少女は、 困ったようにおろおろと視線を彷徨わせた。]
(139) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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えーっやだなんて …理衣くんったらひどーい
[怒ったように口をとがらせた]
ふーん ふーん 理衣君はどこかのだれかさんと幸せになるんだぁ
[自分にとってはこの孤児院がすべてだったから 誰かと二人でなんて大人みたいに言える理衣 なんだかそれが悔しくて おもわずじわっと涙があふれた]
(140) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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ほぇ。周?なんかしたの? 探してるってことはまだ周は見つかってないってこと? 見つかってないなら探すの手伝うけど。
[あの2人のことだから、実は余り心配していない。 サミィならさっさと逃げ切れるだろうし、 周なら腕っ節でそこらの連中に負けるとも思わない それに、もっとヤバいことならもう少し取り乱していそうだからと予想して]
(141) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[マユミが帰って来たのは、 放り込まれた人参>>134がまだ口の中に残っている時。
情けなく眉尻を下げて 口の中の人参と格闘していた少女は >>129ただいまの声に弾かれたように振り向いて 身長の割に高い椅子から飛び降りた。]
マユお姉ちゃん!! おかえりなさい、大丈夫だった?
[>>136理依の傍らへ寄るマユミに駆け寄ろうとする。]
(142) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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だ、…誰でもよくないもん。
[街の子相手だったらこんなこと言わない。絶対に。>>128]
そういうリーにーさんは、…リンゴをお嫁さんにする、…?
[リンゴだけで生きてく、っていうのは、それを大人っぽく言い表してみたのかな?
首を傾げていると「ただいま」って声がしたんだ。>>129]
(143) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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マユミねーさん、…おかえりなさい。
[……………アマネにーさんとサミュエルにーさんは? 一緒じゃない? それとももうすぐ帰ってくる? ただいまって言ってくれるかな?
なんだか落ち着かない。 ご飯が並んでるのに席につかないでいるマユミねーさんの動きをじっと追っていた]
(144) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[日本刀を抜き放つと各グループの代表者の喉を切り裂いた。
そして配下の吸血鬼たちはグラスを配って哀れな子羊達の血をグラスに注ぐようにと命じたのだった。]
ああ、十分な量が足りなければそれぞれの集団からもう一人死んでもらうわ。 だから、真面目に集めた方がいいわよ?
[その言葉を聞いて、真っ青な顔になった人間達は必死に血をグラスに集めたのだった。 そのグラスはそれぞれ、ホリーの前に集めさせ。 なんの座興かと不思議そうな顔を見せた連中に、微笑んで告げる。]
食事も酒も、材料を選別するのが良いそうよ? だからね、お父様に献上する材料を選ぼうと思って。
[そう言って、順にグラスを掲げると濁りを確かめ。 次に香りを愉しんでから、口に含んで味を確かめていく。]
(145) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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いいよっ そしたらうちらみんな周のお嫁さんになるもん! 周なら喧嘩強いし 懐太いから きっとけちなこと言わないもん!
[そう涙声で叫んだのはマユミが返ってきた時]
マユじゃん、おがえりぃ"
[鼻水をすすりながらマユを振り返った]
(146) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[見守る視線を巡らせれば、あやと目が合う。>>55 笑みを浮かべる少女に首を少し傾けると、 食事の済んだお互いの皿を見て、数拍の間。 徐にそっと両掌を合わせて見せた]
ごちそう、さま。
[それからは理依が来て、賑やかになっている間、 話をする子へと視線を移ろわせていて、 その内に、マユミも帰って来た>>129]
……お帰りなさい。
[手に持っているものに視線が下りるのは 致し方ない所だろう。]
(147) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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>>137
[周がわかったといえば、よし、と頷くけれど、 そんなことしてたら、一発背中、殴られた。]
――……げほっ
[そりゃ、多勢相手に二人だ。 逃げるのを考えるのがいいだろう]
づーか、 ば か や ろ う!!!
[ちなみにあくまで周より弱いというだけである。 殴ってきたやつにまた蹴りをくらわすと、周の作った退路を視認し、逃げるタイミングの合図を送った]
(148) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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さみしい?なんで。 これでも前途明るい少年なんだよ俺。 未来が楽しみすぎて泣けてくるくらいだよね。 ひでぇってオマエのほうがひでぇよ円よぅ。 オマエはドレスとケーキと結婚すりゃいいじゃんか! 俺は赤い糸ってやつ信じてるんだよ! オマエにぶったぎられてたまるか。
[マユミが帰ってくるちょっと前、 アヤ>>139や円との応答で口調ちょっと荒めになったけれど 涙>>140が見えれば流石に口をつぐんだ。 なんだ、何がスイッチになったんだ。 女というイキモノは少年心にもよくわからない]
(149) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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ふむ……そうね。 やはり若い女性、特に14から16ぐらいまでの血が美味しいようね。
[ホリーに指名されたグループは真っ青に震え上がり。 他のグループからは、安堵の声や。選ばれたグループの不運を揶揄するような声も上がっていた。
それを聞くと、ホリーは配下に微笑んで告げるのだ。]
あの子達はあたしが連れて行く。 他の連中はお父様には差し上げられないもの、好きにしていいわ。
[その言葉に、流石ホリー様は話が分かるとでも言うように配下の面々は喜びの表情を見せていた。 そうして、ホリーが選ばなかった連中は次々と殺されていく。]
(150) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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今日はどこまで行って来たの? だめだよ遠くに行っちゃ。
迷子にならなくて良かった。 ごはんまだ残ってるから食べよ?
お姉ちゃ…………
[マユミから理依への耳打ちは聞こえなかった。 しかし、マユミの腕に巻かれた布と、 マユミが抱えた救急箱を目にすると 少女は言葉を途切れさせ、ぎゅっと胸の前で拳を作った。
少女の唇は微かに震え、顔は青褪めている。]
(151) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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うむ、誰でもケーキ食わせてくれるわけじゃないよリッキィ。食わせてくれる人探せな。
[>>143その心境まるで知らず]
リンゴは俺を裏切らない。 少なくとも見た目は赤くて丸っこい可愛いやつだ。
[そしてみんなの視線が帰ってきたマユミに注がれるときに戻る]
(152) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 23時頃
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………リーにーさんがマドカを泣かしたー
[マユミねーさんが帰ってくる前、 そう言ってまた僕はにーさんににらみをきかせた。
でもリーにーさんとアマネにーさん、とっさにどっちかは選べなかったから、 マドカの言葉には乗っからないでいた。>>146
僕の“家族”。 泣くのだって傷つくのだって見過ごせない。 けれども僕は守られてばかりで何もできていない、そう思う**]
(153) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[>>141 軽く状況の解説をする、 つまり、少年たちの集団暴行を推測していること。 ――自分が余計なことを言ったのは、一応は隠したけれど]
でも相手が卑怯だったんだから……!
[思わずそこには力が入ってしまった]
うん、 本当は私も一緒に探したかったんだけど、 ……大丈夫かな。
[理衣に意見を尋ねるのは、 年下の子たちに心配をかけたくなかったからというのもあるが。サミュエルと理衣、2人は特に気心がしれてるというか、そんな雰囲気を感じるからだ。 ――無論、その要因はしらないけれど]
(154) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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