100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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>>125 あ、みいちゃん小鈴さんに似てるのね?
[猫の顔に小鈴の輪郭を当てはめた。]
じゃあみいちゃんの顔だけ見せたら河野君 小鈴さんと間違えて驚いたりするのかな?
[ちょっとやってみたくなった]
(129) 2012/08/30(Thu) 12時頃
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沙耶は、小鈴からおしぼりを受け取った。
2012/08/30(Thu) 12時頃
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>>127 あ、目が似てるからなんだ? じゃあ、河野君に猫見せても小鈴さんじゃないってすぐばれちゃうのかなー?んー。 [面白うそうだったのに残念と心の中で思った]
知らない方が幸せと言われて >私得したのかなー? でも判断つかないよお どんなの描いてたのか聞きたいのになあ。
[そんなやりとりをしていると美味しそうな匂いがすることに気が付いた] 美味しそうな匂いするね。から揚げ入ってるのかな? 私も何か持ってくればよかった。
(130) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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沙耶は、おしぼりで手を拭いた**
2012/08/30(Thu) 12時半頃
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真知、何か言った?
[じじくさい。 多分耳に届いても酷いなぁと笑うだけだろうけれど。 内心ガーンとなるには違いなかった]
(131) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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―手洗い場―
あ、そういえば沙耶がまだ来てないけど、 あまり遅れるようなら迎えに行ってあげた方がいいかしら。
[勝丸がついてきているなら、 彼に聞こえるように、そう口にする。
そして、間もなく手洗い場へ着くと、蛇口を捻り水を出す。]
…そういえばさ、この村が沈んだらどこへ行くの?
[手を洗っている間、少しだけしんみりとした表情でそう訪ねる。]
(132) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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あのね、沙耶。 ミィちゃんは大好きだけど、流石にあたしあそこまで毛むくじゃらじゃないよ! それで河野が間違うなら、あいつ相当の馬鹿だよ!?
[教室でくつろいでいる様子のミィちゃんを見る。 うん、可愛い。 あたしなんかより断然可愛い。 でもミィちゃんは三毛猫で、あたしは一応人間だ!]
あんま変なこと云ってたら、唐揚げよそってあげないからね?
[沙耶の分を取り分けながら、二つのせた唐揚げの内ひとつを奪った。 そのまま沙耶に渡して、あたしは一人先にもぐもぐ。]
(133) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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…あたしはさ、都会の方へ行くんだ。 お金がないから進学もできないし、働き口探さなきゃいけないからさ。 だから当分の間はみんなと会えないんだ。
変な感じだよね。 生まれてからこの村でずっとみんなと一緒だったのに。
[手を洗い終わると、蛇口を締めて、教室の方へと踵を返す。]
…早く戻ろっか。真知も待っているだろうし。
(134) 2012/08/30(Thu) 12時半頃
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[途中で手を洗いに来た真知達>>122に会って、 沙耶の事を聞けば]
あ、ちゃんと来られたんだよかった。 でもそれって今、沙耶教室に一人ってこと? …じゃあ早めに戻らなきゃね。
慣れてる教室内だから問題はないと思うけど。
[と、教室へと歩む足を急がせただろう。]
(135) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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なんも云ってまひぇん。 いたらひまふ。
[唐揚げもぐもぐ。 なんだこれが幸せの味か。]
おいひい!
(136) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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[ゆりや真知が弁当の準備をしている。 自分はコップを並べるくらいで、静かに座っていた。 真知の絵を言い表す方法を考えて]
こう、尻尾がくにゃっとしてて、耳っぽいものがええと、
[擬音だらけになるので途中であえなく諦めたおいた。 頼みの綱はゆりだけである……。 その後も真知と沙耶の話をのんびり聞く姿勢]
(137) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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亀吉は、頂きますって前に食べてるのか。[苦笑]
2012/08/30(Thu) 13時頃
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[教室へと入って、沙耶の姿を見かければ]
おはよー。中々来ないから迎えに行こうかとも思ったけど、 その心配はいらなかったみたいね。
[と、明るく声をかけ、3人が戻ってくれば、 ゆりの持ってきた弁当を、食べ始めるだろう。]
(138) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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違うのー。 尻尾は、あれ、振ってたの! 耳はちゃんと三角のがあったでしょー!?
[唐揚げをひとつ食べ終わり、断固抗議。]
……いや、でも、あれはひどかった。 あたし河野のこと笑えない。
[黒板消しという武器があったことだけを有り難く思う事にしよう。 おかげであの妖怪は退治できたんだから。]
(139) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ん…ゆりママの卵焼きは相変わらず美味しいわね。
[小さい頃、神社に遊びに行くとよくお昼ご飯をお世話になったのを思い出す。
そして真知の絵の話>>137を聞けば]
真知の絵ってそういえばあまり見たことなかったっけ。 いつも見ようとすると隠そうとするのよ。
せっかくだから、もう一度黒板に描いてみせてよ。
[と、真知に促した**]
(140) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ほら、亀吉もたくさん食べな? いっぱい食べたら、体も強くなるよ!
[あたしは余り亀吉の病気を気にしていない。 腫れ物に触るような扱いなんてしたくなかったから。]
志乃もちゃんと食べないと、デカチチになれないぞ?
[じーっと、志乃の胸をみる。 かく云うあたしのもまだまだぺっちゃんこだけど。]
(141) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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ばば、ばか! 絶対描かないからね! やだやだ!
[折角消し去ったあの悪霊をまた呼び戻すなんて、あたしには出来ない。]
河野画伯が描きなよ! もしくは亀吉が描く! 上手いか下手かの二択!
[ぶんぶん首を振って、美味しいと噂の卵焼きに手をつけた。]
(142) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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小鈴は、ゆりだってあんなの見たくないでしょー!?
2012/08/30(Thu) 13時頃
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あれ、尻尾が2本あるわけじゃなかったのか。
[わざとそう返した。 真知のご飯を勧める声にありがとう、と]
ゆり、お母さんにお礼を言っておいてね。 いただきます。
[お握りをひとつ手に取った。 卵焼きも美味しそうだと志乃>>140の台詞に思いつつ]
(143) 2012/08/30(Thu) 13時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時頃
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違うってばー! 亀吉のいじわる、噛むぞ!
[きしゃぁぁ! 猫並の威嚇をするけど、目の前のお弁当の誘惑にそれもすぐ消えてしまうのだった。]
たこさんウィンナーだ。 かわいーぃ!
(144) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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[>>133 小鈴に違うと言われて] えー、でも、変装してるって言われたら・・ あ、唐揚げ・・・・ごめんなさい [唐揚げのことを考えて反論を止め分けてもらえてほっとしている]
[食べながら二人の会話を聞いているとどうも描いているのは動物っぽいようだ。]
(145) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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こんなのなのかな?∧_∧ / | / ・ω・) にゃあ / / / , / / l ;' / :| | | | /| | / | / ,:'" 'i | / | |/ | | / | |`;、 | | l /| | l | | | | | | | | | | / | | | | | l / 刈 l 刈 / / 〉 〉
(146) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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沙耶は、想像して含み笑いしている。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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[真知>>141のデカチチ発言に、咽かけた。 こういうところにこそジジくさい落ち着きが欲しいと思う]
……。
[あえて志乃や真知の胸元に目をやらないように。 ミィちゃんと勝丸を見なくては。うん]
僕としては勝丸画伯の新作に期待しているけどね。 って、また噛まれるところだった。
[真知の威嚇を、手の代わりにお握りを差し出す仕草で躱そうと。 どうやらたこウィンナーのおかげで助かったようだ]
(147) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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なんか二人の会話聞いてたら私すごい光景が浮かべちゃったみたい。見たかったなあ。
[ちょうどそこに志乃の挨拶が聞こえてきたので会話をする。]
あ、おはよう 山辺さん おかあさんに連れてきてもらったの 本当は一人でも、もうここまでなら全部覚えてるから大丈夫なんだけどね。
(148) 2012/08/30(Thu) 13時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 13時半頃
沙耶は、自立したいお年頃**
2012/08/30(Thu) 13時半頃
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―手洗い場―
あー、そういや。ここまでだったら慣れてるだろーけどな。シズも。 迎えにいくのもありだな。
[水道は、いつも使ってた。休み前も同じだ。 水を流しながら、聞かれた事に顔をあげた]
んー、じーちゃんとこ。静岡だってさ。 一時的にとは言ってるから、引っ越すかもな。 ヤマ、就職すんの?
[さすがにびっくりした]
(149) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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[働きにとか、考えたことなかった。 ふつーに高校行って、ふつーに大学行って、って思ってた]
都会って、東京だよなぁ。 人が超いて、冷てえって聞いたけど。 そっか。……バラバラんなるんだなぁ。
[沈むって事は、引っ越すって事は、そういう事だってわかってたはずだったけど。 全部かわるんだなって思った]
……遊び、いったりとか。なくなるんだなぁ。
[会えない。向けてた顔を水に戻す。情けない顔してるだろうし、そんなもん見せたくないし。 遊び行く、とか、そんな事も言えやしない]
(150) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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[ざーっと水で手を流して、考える。 オレだって中三だ、意味はわかってる、はずだったけど]
あ、あー、そうだな。戻ろうぜ。
[促されて水を止める。何か言うつもりだったけど、何も浮かんでこなかった。 仕方ないじゃんか。 待ってるだろうって聞いて、思わずドアの仕掛けを思い出す]
……あいつまた仕掛けてんじゃね?
[引っかかんないけど。そんな風に思ったらつい笑ってた]
もどろーぜ。うん。また仕掛けられてたら今度はスズに仕掛け返そうぜ。 ヤマも仕返しどーだ。
(151) 2012/08/30(Thu) 14時頃
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[廊下で会ったスズたちには、よーっと手を挙げる]
ちゃんとシズ来れてて良かったじゃん。 猫の餌かー。そうだよな、コバのおばさんの飯はやらねー
[うまいもんだから、猫にはもったいない。 待ってるわ―って手を振って、ヤマと一緒に教室に戻る。 仕掛けはなんもなかった]
(152) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
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[一回くらい喰らってもよかったんだけどなーなんて言わない。言ったらひでー仕掛けをくらいそうだからな! 黒板がなんか汚れてる気がしたけど、なんか失敗したんだなとしか思わなかった。
三人が戻ってきて、弁当を取り分ける時に、変な説明聞いたし描かないっつースズも見た。うわまじなにそれ楽しい]
なんだスズ描けよー。お前猫すきじゃねえかー。
[どんなデキだったんだか超気になる]
(153) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
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勝丸は、ゆりの弁当が用意できたら、遠慮なく手を伸ばすつもり
2012/08/30(Thu) 14時半頃
餓鬼大将 勝丸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(餓鬼大将 勝丸は村を出ました)
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[ちなみに、胸の話は、思わずスズの胸を見た。 だって他はまずいだろ。
まずいだろ。常識的に考えて。]
(154) 2012/08/30(Thu) 14時半頃
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勝丸は、亀吉が視線こっちに向けるのに、そっちを向いたけど。
2012/08/30(Thu) 14時半頃
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カメ、お前むっつりだよなぁ。
[不名誉だったかもしんないけど、思わず出たんだ許せカメ]
噛むとかキョーボー、さすがスズだなー。 あ、コバうまいこれ。
[卵焼きがうまい。超良い]
ってか食い終わったらスズが描くだろ、猫。 お前なに、まさか自分だけこいつ描かないつもりなの。かーわいそー。
(155) 2012/08/30(Thu) 15時頃
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勝丸は、小鈴をにやにや笑って見ている**
2012/08/30(Thu) 15時頃
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…たぶんね、沙耶の考えたのより、すごいよ?
[一瞬すごいものが見えた気がした。 でもきっと、それより“あれ”は、すごかった。]
おにぎりにも免じて、噛むのはやめてやろう。
[ふふりとドヤ顔でおにぎりをもらう。 むぐむぐ、食べるのに精一杯だ**]
(156) 2012/08/30(Thu) 15時頃
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