91 時計館の魔女 ―始―
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―― 馬ァ鹿。
[傍に居れば、こつんと頭でもつついただろうか。]
縛ってなきゃだとか、何とか。
ンなこと言っても仕方ねェだろうが。
御前は目的の為に悪魔を従えた、それだけだ。
[恐らく、彼はわかっているのだろう。
己の依り代が失われただけだと。
……然しながら。
己が進んで現れた今と違って、次は召喚になる。
きっと、容易くは無い…が。
それほど、遠くない気も、する。]
そのためにも、お前らにゃ生き残ってもらわなきゃな。
[ぽつり、虚空に呟いた。*]
/*
ぐあ、なんかはこがぐるぐる言うてたら魔女さまああああ
ブルブル(うれしい
ごはんたべてすぐおへんじするのよ・・・!**
/*
占ったわりに、って。
君らを気遣っての行動だと思うけどね。
/*
開けたワインがくそまずいおっさんが只今。
生ハムくんだけや、おっさんの酒を癒してくれるのは...
/*
まったくフローラは無防備なんだから!
そんなんでおっさんと添寝すると、間違いなく喰っちまうぞ。
/*
つぇりりんとみけたんにどんまいもふぎゅされるー!
俺も狼の時に村人をたぶらかしてちゅっちゅしながらエピを迎えた村があってだな
/*
まあ、フラグの投げでもあるよね。占なわれ側。
俺は「協力するつもりは無いが、名前をしられていたら服従する」ってロール打ったら、賢者の知識で知っていたロールが来たし。
|
― 自室 → 図書室 ―
[イアンとの約束の時間。 クラリッサは図書室に向かう。 ちらりと大広間を覗く。 大広間にはまだソフィアが居ただろうか――。]
今はそれよりも……。
[階段を降り、図書室の扉を開け。]
……イアンさん、居ますか?
[辺りを見回して]
(305) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
/*経験豊富とか言っちゃうなんて、ツェリさまエロい!!!
/*
みけたん
まあ、そういう方面には豊富だけどね…
淫蕩の限りは尽くしたよね…悪魔長生きすぎてヒマだかr(ry
/*べすが拾ってくれたぁああ!!!!
うわああうれしいなぁwwwwwwうれしいなあwwwwwwwwwww
/*
なんていうか、置いてきたものを拾ってロールしてくれるの
すごく嬉しいよね…
ていうかべすは、拾うのうめーなぁとおっさん思うのであった。
/*ソフィ、それ誤解を招くよ!!wwwww>悪魔は淫乱
大丈夫、おっさんファミ通の攻略本読むから、10%に賭ける。
|
[イアンに席を勧められ、近くの席に浅く腰掛ける。 その距離はどの位だっただろうか。
イアンの実直な言葉。 クラリッサはにっこり笑って]
えぇ。そうね。
[と、だけ。]
(315) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
/*
おっさん、文章とかってぜんぜん書いたことないので、どう表現したもんかっていっつも頭ぐるるんして冗長になってうわぁこいつきめえになるんだけど
ぱつんとまとめて、かつちゃらっと出せる人がすごく羨ましいのだった。
/*
見た瞬間ぴんと来た人は何人か居るけど、知らないふりをするおっさんです。
どやぁぁぁ。
つぇりりん、だって超嬉しいんだもんwwwwwwwww
本開かないって
しかもばかものっていわれちゃった悪魔興奮。
クラリッサは、エリアスはちゃんとやすんでるのかな?
2012/05/25(Fri) 00時頃
ま、もがき苦しむ様は、俺の得意分野なんだがね。
[はぁ、と溜息のように。]
俺は主の手札だ。
ただカードを切っただけでしかねェよ。
アイツにゃ、まだ札残ってンだ。
―― 触れずとも、聞こえずとも、俺は視て居られる。
[負けるはずが無い、と。
小さなコインを、ぴんと指で弾く。
魔女にぶち中ててやる積もりだったが、嗤い聲と共に消えて。
ちりん
壁に当たった音が、廊下に響いた。*]
/*
魔女様宛おわぁり。
コインはスタッフがおいしくいただきました!
|
――其れが何か?
[クラリッサはイアンの瞳を見詰めて]
あれは私のモノ。 誰にもあげない。 まして、こんな所で初めて会ったアンタ何かに渡したくないわ。
(320) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
/*
まふまふ!いやあだってうれしいじゃないか!!
ばか者とかいわれたらすごいテンションあがってガタッAAみたいになった
/*地上が熱い!!!!
くっそおおお、やっぱいいなぁぁぁあ
― \の部屋 ―
[ずっと、付き添うようにこの部屋に居た。
どうせ、依り代の無い身では、何もできないのだが。]
――― 野郎たァご挨拶だな、おい。
[突然の呟きに、不機嫌そうな表情を上げて、悪態を返す。
そしてその手元をちらと見て、何処か、ばつのわるそうな表情を浮かべた。]
あのなァ、今更悪魔書籍なんざ見てなんの意味がある?
術は解けない。解こうとすれば嬢ちゃんの命が必要だ。
[それは、変えられない事。
人が食事無しには生きられない事と、なんら変わりない。]
……………ったく。
|
私は欲しいモノは手に入れないと気が済まないの。
[小さい頃から欲しいモノを何が何でも手に入れてきた。 クラリッサのご主人もそう――。]
ご主人も私のモノ。 私以外で死ぬなんて許せなかった。 だから、ご主人に毒を盛ってこの手で殺したの。
[その時を思い出し嬉しそうに語る]
最期の最期までご主人は私を見てくれた。 それと同じでソフィーは私の手で。
(324) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
/*
というわけで、悪魔さん実はいるのよ?
>ふろーら
ふろーらー!(ねぐりじぇににんまりしてからえあぎゅむり。)
あくまさんマジよみがーえーれー(ry
>べす
もうすでに悪魔中年じゃないか!!なんてこった!!ぎゅむ!ぎゅむー!!
|
[表情は冷めたまま、しかし心の奥はチリチリと焼け焦げるそんな感じに苛まれ――]
(326) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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