人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[もはや影も形も見つからないのは
やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと
ちょっとだけ悩んだプレイヤは、
別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。
知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ
 などと肩を落とすくらいはしただろう。]


[噴水を遠目に]

……女の子キャラクターに
  頼み に いくべき かしら

[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて
真剣に考えてみる。

しかしどう説明すればいいのか。
女の魅力がないので一緒に手伝ってください?
やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると
安心するかと思うんです?
―― ジャニス使いの 屈辱である。]






お、


 女がなんだっての よ …… !
  アタシ、  アタシは、このままでやってやるわ!

[苦節云年、このジャニスのプレイヤは
柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、
などというは蛇足である。

そういって拳を固く握りしめた背中。
その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1
(80未満:いない/80以上:いた)]


そりゃやっぱりいなかった


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

― 教会 ―

 ……召喚獣を頭数に入れるのをすっかり忘れてたね。

[だが、セシルとの1対1は確保できたから良しとしよう。
>>234横薙ぎと同時に、ケロみちゃんドリンクの話が聞こえた。
92(0..100)x1(10以上で回避)]

(252) 2013/07/12(Fri) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あっは!
 ドリンクの為に頑張るかい?

[避けるついでに懐に入ろうと思ったが、セシルの仕切り直しのほうが早い。状況判断して大人しく再度間合いを取った。]

 ……。

[セシルにはフラッシュステップがある以上、中途半端に間合いを取るのが一番まずい。
更に5メートルほど跳んで後退して、右手の2本のナイフをセシルに投擲する。

跳びながら放った二本のナイフの精度はそれぞれ1(0..100)x1-20%、48(0..100)x1-20%(0以下になる場合は、1)といったところ。]

(253) 2013/07/12(Fri) 19時半頃

フィリップは、器用さ補正がないことをつくづく恨んだ。*

2013/07/12(Fri) 19時半頃


メモを貼った。


―朽ち果てた社―

[移動先は、順番に朽ち果てた社へ。
まず最初にオスカーの姿を探す。

もちろん、上からだ]

 ……いない、なぁ。

[さっき逃したこともあって、そう簡単に姿を見せるとも思えずにいた。
見回す先に、オスカーの姿は、73(0..100)x1(15以下でオスカー発見)]


[オスカーの姿はなかったけれど。
見つけたのはフランシスカとそれからラルフの姿]

 ――――……。

[顔を見せた方が良いのか、見ない方が良いのか。そもそもどうやってラルフは倒されたんだろう、と思うけれど。
まさか同じ相手にやられたとは思わず]

 ラルフ、とフランシスカ。ここにいたんだ。

[二人の姿のと等間隔の位置に、降りる]

 他に誰かから聞いたかも知れないけど、オスカーを探してるんだ。知らない、よね。
 二回位顔も見たし話もしたんだけど、逃げられてね。


メモを貼った。


― 回想 ―

 どういたしまして。
 ダーラはそういう格好も似合うね。

[シックなスーツ姿をみやり。
 ステージ一覧を見るダーラにつられて同じようにステージ一覧を見た]

 手分けしても見つからなかったし、一緒にいってみようかな。

[ダーラに頷き、差し出された手を握って教会へと一緒に移動した。
 フィリップに会えるかもしれないといわれて、すこし興味があったのも事実]

 っと……
  あ……

[敵ばっかりの中に来てしまった気がしつつ。
 見たことのないマスクの人がフィリップかと思う]



[セシルのほうは、やっぱりあのときの攻撃が思い出されて傍に近寄る気にはなれず]

 うん、近寄るのは強いし。

[ダーラに素直に頷いて、戦いの行方を見やる。
 フィリップvsヴェスパタイン、セシルといった感じに見えるから、フィリップは白なのだろうと思い。

 ただはらはらとみまもっていた。
 フィリップが負ければ、また白が減るのだろうかと、手を握り締めて見つめている]


【人】 鳥使い フィリップ

 あーうん、やっぱりダメ?

[今のはだめだろうなと思っていた。作戦を変える。
左手に握ったままのナイフに力を籠め……。]

 ――っ……!!

[悲鳴は唇を噛んで耐える。
>>267迫る大剣を敢えて避けずに、至近距離でナイフを振るった。
60(0..100)x1*1.8(STR補正)(30以下の場合防具に阻まれる、90以上でクリティカルヒット)]

(272) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


フィリップは、大剣のダメージは残りHPの5割程。

2013/07/12(Fri) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 21時半頃


──回想──

だろ?

[自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。
ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。

ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。
鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]


[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]

そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。
……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。

あっちの長髪がヴェスパタインで……
……セシルは、わかる、よな。

[しまったって思った。
セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。

間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]



……つ 捕まっとく?

[駄目だこれ駄目だ。
しにたいって言うやつの気分を擬似体験した。

助けろ豹。
ジャニスをもときめかせたお前のイケメン力をわけてくれ。]


……。

「当たりはしないわ。
 干渉できない分、されることもない。

 私の言葉が信じられないというなら、さっさと去ることね。」

[言い直してみた。
悪化した気がする。]

……ごめん。今のは忘れて。

[リテイク不発は地味にショックで、少しの間振り向けなかった。*]


【人】 鳥使い フィリップ

 悪いね、剣士殿。
 自慢の顔に傷つけちゃってさ!

[と、言ってはみるがこちらの負った傷も深い。
よりによって利き腕の―ー左肩の辺りをざっくりだ。

離れるついでに気休め程度に薬草を使うが、それでもHPは10%を切ったまま。
これ以上大技を食らえばそのまま死ぬだろう。
そうなる前に、少しでも叩かなくては。

よろめくセシルに左2本、右1本のナイフを投げる。]

(282) 2013/07/12(Fri) 22時頃

[解説してくれるダーラに頷き]

 フィリップがしろ、なのかな……

   ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。

[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。
 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]

 …… いいの?

[差し出された手をみやり、ダーラをみる。
 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。
 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]


【人】 鳥使い フィリップ

[仮面の下で口の端を上げる。
ああ、こういうバトルはやっぱり楽しい。
現実では絶対に味わえない高揚感。
"ここ"は、"フィリップ"は、"自分"をあらゆるしがらみから解放してくれる。]

 それは大きすぎて、払えないかもね。

 僕が生き残って出世払い――は、だめかい?

[と、2本のナイフを構えたところで警告音。
流石にメニューを開いて誰がどこからなんて確認している余裕はない。
セシルへの攻撃より回避を優先すべきと、侵入者を探した。]

(292) 2013/07/12(Fri) 22時頃

[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。
 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]


 ……戦うのって、こわいよね……


[負けたからか。
 今は特にそう思う]


 二人は、その、落ちた時のショックとか、大丈夫だった?
 痛みが直接来るから、残る人もいるみたいで。

 私は不思議なことに、落ちた瞬間の痛みとか、覚えてないんだけどね。

 ……何も出来ずに、ここに閉じ込められるのもここから出て全て忘れてしまうのもいやだし。
 出来るなら、全員でここを出たいから。
 オスカー捕まえて、それが全部かなうとも思えないけど。

 ここにはいないみたいだから、別のステージ見てくる。

[じゃあ、と言ってステージ移動を選ぶ。
間違えて、ランダム移動をしてしまったけど2]


【人】 鳥使い フィリップ

 ――ヴェラ!

[やってきたのが味方であることに心底ほっとした。
これで来たのがジェームスだったら、もう離脱コマンドが間に合うか否かの戦いをしなくてはならなかっただろう。
瀕死の状態でホームを離れるのも、それはそれで自殺行為だが。]

 そっちは放置でいい! どうせもうすぐ効果が切れる!
 今はセシルだ!!

(300) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


そう。フィリップが白で……

[俺を、痛みから解放したやつ。
言い方を考えたけど、俺にトドメを刺した、俺を殺したって意味は薄れない。
まさかミルフィと沙耶が、状況は似たことになってたなんて思いもよらなかった。

そういえば、一番最初。
鞭打って踏んづけた俺に、フィリップは嘘をつかなかったんだなって思い出した。]

……で、セシルたちが、紅。

[なるべく淡々と言う。
白が不利なのは、見てて気分のいいものじゃ、ないだろう。

ところでイソギンチャクってなんだ。
えびなさんの兄弟か。
ヴェスパタインの趣味なのなんなの。

突っ込みたくて手がぷるぷるした。]


っ、!

[手に暖かい感触。
息をのんだ。
緊張したのは、ばれ……ええい考えるな。]

…………大丈夫。
当たらない。

目、閉じてたって、だれも怒らないし、
なんだったら移動したっていい。

俺は……ここにいる、けど。

[声をかけたのは、どのくらい意味があったろう。

激しさを増す戦闘へ、新たに乱入者あり。
思わず握り返す力を強くして、息を殺した。]


[ヴェラの次にやってきたJMSをみて、ダーラの手をぎゅ、と握り締める。
 ダーラの手が震えていたようにも思うけれど、そこまで気はまわらず]

 ……人が……


[次々とやってくる様子に、小さく呟く。

 傍にいるのに見えないから。
 ぶちあたってもすり抜けられそうで強くなって、彼らからさらに距離をとろう、とダーラの手を引いた]

 ……ダーラは移動しないの。
 あたしは――

[どうしようか、まよう。 
 この場の行方を見定めるか、それともオスカーを探しに往くかで]


【人】 鳥使い フィリップ

 ――やあ、皆いらっしゃい!
 狭い家《ホーム》だけど、どうぞごゆっくり!

[一気に増えた人数に、まとめて挨拶。
敵味方の内訳がほぼはっきりしているのは幸いだ。これで陣営不明の殴り合いとなったらさぞしんどいことだろう。]

 そ、れっ!

[放った2本のナイフはフランク[[who]]の方向へ(現在教会内にいない相手に行った場合は外れ、ヴェスパタインの場合は蛯名に)]

(318) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

フィリップは、外した。こんな時にである。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。

さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]


ん……こわい、な。

[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。

こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]

あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。

[さっきの吹き込みとは違って。]


そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。

でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。

だから、

[なにが言いたいかというと。]

プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。

……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。

[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]


こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……

[どんどん人が増える。

どんどん、殺し合いが、増えていく。

表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]


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