54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時半頃
/*
《運命/フォルトゥナ》!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www黒き獣と退治する白銀、カッコイイ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
メモ
>フロントさん再生には
ぶ、ブロントさんと見間違えt
/*wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大統領wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwじゃなかったスターイーグル、
すっごいwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ww力技wwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
―天狼族の遺跡・入口― [アリス達が合流して、山の中を移動している、ちょうどその頃。 それらしきものを見つけて、そこをじっと見つめていたが、どうにも開け方が分からない。]
えっと…名前…だよね。 名前以外にもう一つの名前…えっと、お父さんが神の父《ゴッドファーザー》、お兄ちゃんが伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》 えっと…私は…。
[なんだったっけなーと。頭を抱えて考えていた。]
(741) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
/*
真面目に頷いたらボケになるのだわ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
なんということでしょう。
この村、ツッコミがいない!
……ど、ドナルドか、ツェツィーリヤくらい…?
/*
らぶぴーす
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
w
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwどうしよう ふいちゃう
/*
世界、蘇るといいなあ、
っていうのはポーチュラカのおねがい。
裏世界もwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwあんまり場所もでてないのに
壊す話題はwwwwwwwwwwはやいwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
[入り口の前で頭を抱えていると、後ろから誰かの声が聞こえてきた。]
あれ?誰だろう?
[後ろを振り向いて、じっと目を細めてみる。 見える姿は、見覚えのある例の英雄くんと、アリス、陽の姿。 それと、もう一人は…見覚えが無かった。]
あ、皆無事だったんだ!よかったぁ。
[おーい、と軽く手を振りながら、応えた。]
(761) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[ミスティアと名乗った女性をじっと見て、暫く考えるが]
あぁ!あの時の!あれ?あの人は男の人だった気が…。
[不思議そうに首を傾げつつも、例の英雄君が手を掴んで、 こちらに言葉をかける彼を見て]
え?あ、うん。英雄君でしょ? 私と御揃いで暴走しちゃった。
[私も未熟者でした。と申し訳なさそうに頭を下げる。]
でも大丈夫!世界の再生と私の力を抑えるアイテムがこの遺跡にあるはずだもの!
(774) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
えっ?アリス!?
[見た目はアリスだったのに、彼女はアリスじゃなくて、 なんだか色々と固まりすぎて、混乱し続けるが、思いなおして、一度咳払いをした。]
えっと…皆はここに何をしにきたの?
[それから、若干落ち込んでいるように見える英雄君をじっと見て]
英雄君?転生?魂? えっと、な、何のことなの??
(784) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
…??…変な英雄君…。
[不思議そうな表情をそのままに、天狼族の遺跡をじっと見つめて]
入りたいのはやまやまなんだけど、これって天狼族の名前が…あっ!!
[そこまで言って、ぽんっと手を叩いた。]
思い出した。お父さんが一度教えてくれた、私の二つ名。
[そう言うと、入り口にそっと手を当てて、静かに呟く。]
我が名はホーライ・プレカーリー天狼族最後の生き残り。 父は神の父《ゴッドファーザー》、兄は伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》 そして私は、最後の審判者《ジャッジメント》 我は身分を証明せしものなり。道を開きたまえ!
[言葉を言い終えると、遺跡の入り口はゆっくりと開き始める。]
よし、これでおっけー!さ、行こうー!
(806) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[英雄君が気付いた流れ星には、彼女は気付かなかった。 ただ、英雄君が立ち止まっているのを見て]
英雄君?おいてっちゃうよー?
[それだけ声をかけて、中に入っていった。]
(809) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
ホリーは、アリスがどこに行ったのか、結構気になっている。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
/*
なっまえ なっがwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww読ませる気ないでしょうwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
呟けないwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪気って言うよりギャグn
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ながすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
www三発言も長い名前に費やしたけど
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwやっぱこれは邪気って言うより ぎゃg
/*
ああああ。
ネルフェリウスが ぐれてく…
おろおろ
―記憶の断片―
(ネルフェリウス)
(ネルフェリウス)
(ね、きれいでしょ この花冠)
(じょうずにできたから)
(ネルフェリウスに あげたくって)
少女は笑った。
(ほら、にあう!)
少女は、うれしそうに――笑った。
白い花。束ねて。
(オスケルにもね)
(あげようと思って)
――ネルフェリウスはどんな顔をしたろうか。
(ね。ふたりとも。きっとにあうわ)
――無垢ゆえに気づかない、ことも。
《栄光/グローリア》
やめて、わたしを
そんな風に呼ばないで
《―――黄金/アウラム》
ちがうの、そうだけど、
ちがうの――――
《―――女神/ディーヴァ》
わたしが、そんななまえ《存在》じゃなければ――――!!
|
―天狼族の遺跡― [中に入ると見知らぬ建物がいっぱい存在していた。 目を丸くして、ぼっと見ているとミスティアに声をかけられて]
えっと、重要な文献は、遺跡の中心の建物にあったはずよ。 それから、その地下には天狼族が生み出した『天《ソラ》駆ける船』と、創世《ハジマリ》の杖と呼ばれる遺産があるはずね。
あとは、民家とかにあるものは持って行っても平気だと思うわ。 天気を操る使い捨てのアイテムとかならあるかも…。 そこまで強力ではないわね。 私が探しに来たのは、その創世《ハジマリ》の杖と文献だから、とりあえずは中心地かしら。
[そう言って、自分で遺跡の中心に向かって歩き出した。]
(829) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
親しきをふたり、失って。
――――嗚呼、嘆きの、《雨》
―とある断片は此処で途切れ―
/*
断片を落とすの。
投票は迷いそうね…
2日目は難しいかしらやっぱり。
星流は…
いえ、襲撃で半狼覚醒の方が熱いのかしら?
あと皇女って謂ってるから王子さまだと思うの。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
/*
用語をまとめようとしたけど
ここに貼ってもみえないわね…。
はっ、wiki…!
さ、さすがに村中だしまずいかしら
|
[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]
皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。 気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。
[そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。]
(834) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
天候の一部制御?そんなのでいいの?
[ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]
うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ? 何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。
[そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]
えっと、媒体の形状になにか希望がある?
[そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]
大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。
(844) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。 私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。
[そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]
わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。 でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。
[そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]
えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…
[と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**]
(861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る