人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり
スラックスの合わせに手をかける
彼に脱げといいながら
左手は彼の体を追う

いまいましげに衣服を脱ぎ去り
自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]

 だって、今日の主役は
 グローリアかと思ってたから

 デートなんて
 本気って思ってなくて…

[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]



 ・・・
 ごめんね

 俺はだいぶ疑い深くて

[教えてよと、彼にいったことを
覚えていたらしい、

おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]

 ・・・いいよ
 そんなことしなくて

[初めてで、男のものをくわえるなんて
苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]

 ごめんて。言ったでしょ



 もう、ひどいことは言わないから
 ちょっと焦れただけだ
 手が不自由で

[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]

 少しずつ進めよう・・
 柄じゃないけど、大事にさせてよ

[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]


[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ

寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]

 あっためてくれるんでしょ?

[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。

右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる

左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 23時頃


[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。   が、]

俺は、構わない、が

[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]

良いのか……?

[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。

そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]

――――…、そうか。
有難う。

[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]


ッ、

ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……

[ 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]


…ッ………、ぁ

[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]


メモを貼った。


 
 いや、俺が、ちょっと
 恥ずかしい

[照れ臭げにそう答えて、
友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす

同い年の、そろそろ30に
差し掛かりそうな男の体だというのに

淡い光で浮かび上がる
無駄な肉のないそれは
美しいとも思える様で

そんな感想を抱いた自分に少し笑う]

 月が、
    
    綺麗だね・・・


[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は
素直に言葉をかけることはできずに

友人が、上ずった声で
自分の名前を呼ぶ]

  …、いいな、それ

[なぜかそれに興奮して
自分の手の中の人物の耳元で
もっと、と囁き

耳元に舌を這わせて
耳朶を食み、首筋に口づけ

左手の動きは止めず
彼のものが緩く立ち上がり、
ぬるぬるとしたものをこぼし始める]


 さあ、どうしたらいいんだろ

[女にする様に、
友人の胸元に口づけ、

濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって
身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え
その足を割り開く]

 濡らさないとだめだよね?

[そう笑って告げて、
彼が先ほどしようとしたことを自分が

根元に、口づけ、舌先を這わせ
すでに、温んだものをこぼすそれは
にちゃにちゃと音を立てて
自分の耳にも興奮を与える

唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]



 っ・・

[立ち上がりかけ、質量のあるそれ
女がしてくれた様に習い彼に施す

塩気ののようなあまり良い味ではない

左手を添え先端を舌先で刺激し
彼の腰が跳ねるのがわかれば
喜びで笑う]

 、ふ・・

[じゅぼじゅぼと口を上下させ
舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]



 そろそろいいかな?

[まだ、彼の熱が達しきれないのを
中途で止め

口に溜まった
唾液と、彼から溢れたものを
左手に吐き出し指を濡らす]

 ここ、つかうんでしょ?

[ぬるぬるとした指を滑らせ
そこに這わす]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


? そうか。

テメェも恥ずかしい事があるのか。

[ いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]

ん?   そうだな。

[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]


………っは、ぁ

ヒュー…、っ、ッ!

[ 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。

くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]


[ そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。

いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。

そして、]

え?  お、おい……

不味くないのか…… ぁ、

[彼は自分が『そんなこと』と言った行為を自分に行う。
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]

ア、

[ 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。    

もう、 
           分からない、]


や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、

一緒に、いこう……

[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]

お願い、


          ――――……え?

[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[グロリアからたしなめられて]

 まあ、そこまで無茶はしないかな

[あくまで予定であり未定なことではあったが
相応の見返りがない危険など
冒すつもりは毛頭ない、もしくは必要でない限り]

 ああ、ヤニク…

[名を呼ぶ声に視線を移せば赤いフードの悪魔と
銀色妖精な天使が寄り添う様に連れ立っていた
彼は傷を負い、2人の親密さからすると
もしかしたら、追われる身なのかと思い至る]

 ごめん、ちょっと取り込み中…かな

[グロリアへ恋人かという問いには]

(49) 2014/12/13(Sat) 01時頃

ぅ、うっ…

ヒュー…

[ 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。

旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。

然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]

…………ッ!

[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]


正解です、………ヒュー君。

[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

 グロリアのいう通り

[禁忌か否か以前の問題で]

 俺みたいな胡散臭いのに
 どう見たって…不釣り合いな美女でしょう?

[悪魔同士といわれて]

 …俺、そこまで悪魔面してたのか

[背中の羽根は、やはり天使らしくないのだろう
そして、自分もそこからかけ離れた異質なものだと]

(50) 2014/12/13(Sat) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

[ヤニクから額を受け取って]

 了解、承った…
 戻るつもりだったし、ちょうどよかった

 留守番の人も、そろそろ飽きた頃だろうから
 いい加減、戻らないと

[一緒に会っていたはずのヒューが
兄と共に逃亡劇を繰り広げていたのだから
残された金糸雀はいる必要もない訳で
これ幸いと飛び出していても、おかしくない]

(51) 2014/12/13(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 じゃあ、承った
 落ち着いたら、そこの彼女と一緒に
 うちの店に来てよ

 …飲み物くらいは出すから

[その日が来るのはいつだろうか
その日が果たして来るだろうかまでは考えない
それよりも、まず今何をすべきかなのだから

自分が同族であるのを知ってる妖精の
これからどうする?>>45が最もだった

誤解はいずれ彼女が解いてくれるかも知れない]

(52) 2014/12/13(Sat) 01時半頃

[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。
愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]

 ……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。

[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。
そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、
今は、後ろ向きなことは考えたくない。
メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]

 ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……

[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

 2人はどこか当てでもあるの?

[彼らはどう答えたか]

 古さと部屋数くらいしか取り柄ないけど
 当てがないなら、うちで休むのも大丈夫だから

[ひとりには広い程度とはいえ
物理的に可能ではあった]

 あ、けど…やっぱり盗聴器あるし
 そこら辺、慣れてないときついかも…

[それを初めて知った時
禁忌どころか色恋にさっぱり無縁な身でよかったと
心底安堵したものだった、かなしくもなったが]

(53) 2014/12/13(Sat) 02時頃

 他人のことはいいんだけど
 自分のことはやだ

[恥ずかしいことがあるのかと言われて
勝手な返事をする

ずっと、外を走り回っていて
割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と
波長があったのは何故だろう

自分の部活が終わる頃、
図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が
帰るのに鉢合わせしたり

運もあったのかもしれない]


[本を読み、早熟な彼の知識と
皮肉げな毒のある言葉は
単純な子どもの自分たちには
大人っぽくも見えて

それに彼の店のいかがわしげな物品は
自分たちを引きつけて
子どもの集団のなかで
彼を特別な位置に置いていた気はする]



 ・・・

[彼の嬌声に意識を引き戻される

白い体に薄い胸元
舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う
女とは違う、膨らみなどない体

だけど、月明かりに、自分が唾液で
濡らした部分がてらてらと光を反射して
どこかいやらしくて

それを見下ろし薄く笑う]

 やら、しいな


[手での行為を中断して、 口で触れようとした時
彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが
それはなされず

足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え

水音と彼の声だけを自分の耳は拾う
ひときわ声の上がるところ
その行為を追って



一緒に、という彼の言葉で
閉じていた目を開け
彼の表情を伺う

目元は涙でゆるみ、
普段の皮肉げな表情はなく]

 かわいい


[口元を離し、
思わずそんな言葉を発してしまう]

 ・・・うん、一緒に?

[うっそりと笑う自分は
きっと、熱にうかされた様な
表情をしているにちがいない

思った以上に、可愛らしく啼く友人に
興奮しているのがわかるから

口から垂らした唾液で濡れた指を
それまで触れていた中心の奥

ぬるぬるとしたものの助けを借り
本来、受け入れる場所ではない
そこに指を差し入れ

瞬間彼の体は、]



 ・・余裕だね

[正解ですと茶化す彼]

 ここからは
 先生、いいとこ
 教えてよ。?

[反射で彼の体が強張り
逃げようとする、
その腰を引き寄せたいが、
右腕は自由にならず

仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて
足を抱える形で彼の上に乗り上げ
身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]

 大丈夫?


メモを貼った。


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