人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ダーラに会えたら自分で言う、とは言ったが。
"積極的に探す"とは一言も言っていないし、
"何が何でも言いたい"というわけでもない。

会えれば言うし、会えなければ仕方ない。
神様なんて信じていないが、全てを天運に任せる程度の心持ちでいた。

それなのにジャニスに言ったのは、嘘が嫌いな彼女に言うことで、それを嘘にしないためだった。
覚悟、と言い換えてもよかった。]


[背後で木っ端になるホワイトボード。
破片が身体を通り抜けてった]

 ひとのこといえねーじゃん、じゆーだなー。

[あーらら、とヴェスパを見て、それからクリスマスへ目を向け]

 伝えなくても、よかったのに。

[伝えてくれてありがとうとは裏腹の言葉を]


ヴェスパタインに中指立てられたら、サマーソルトをお見舞いしたに違いない。当たらないのは承知で。


 ……らしくないなあ。

[ぽつりと呟いた。
このゲームの話を聞いた時ですら素に戻ることもなかった鉄壁のロールプレイヤーの"自分"が、あの時、少しだけ、"自分"のことを話してしまった。
それに何の意味があったのだろう。
今となってはよくわからない。深く考えると疲れてしまいそうだ。]

 まあ、……いいか。

[オスカーの話はまだ聞いていないが、
少なくなったステージ、最初の"声"が全て嘘で最初から全員を閉じ込めるつもりでもない限り、そのうち終わるのだろうとも思っていた。

全員、ないし、それに近い人数が死んで。]


本当に天運に委ねるつもりで、次の移動先を決めた1


メモを貼った。


サンタ・ワールドに向かう。


―床彼駅南口ロータリー―

[ぐるりと回ってから噴水の所まで来ると、腰を下ろした。
もう帰れないかも知れない。
ここであったことを、忘れてしまうかも知れない。

出来ることはしたつもりだけど――]

 思ったようにはいかないな。


メモを貼った。


ん……

結局、あんま、教えてくれてねえんだよな……

[どうして、戦いを始めたのか。
踏み込んではいけないところだったのだろうか。]

何考えてんだろうな……

[もう、聞きには行けない。
彼が死ぬ時がゲームの終わりだと聞けば、なおさらもう二度と、話せない気がした。]


―回想(児童公園)―

[ ジェームズと明之進の戦闘は、ジェームズが有利に見えた。
が、彼は明之進にトドメを刺さずに何処かへ連れ去ってしまう。
メニュー内の光点の移動から、社に行った事は予想できたが
そこまで追う事はしなかった。

次に児童公園に表れたのは、沙耶。 ]


メモを貼った。


[ 沙耶とナユタの会話は聞いていたような聞いていなような。

ただ、白組のヤツらは仲が良いな、と思った。

――最初に白組と合流した時のことを思いだす。
確定白であるナユタを取り巻く面々の雰囲気から、
これは白の集会だなとすぐに察知して、
引っ掛けのつもりでナユタ「も」白組、と
言ってみたことがそもそもの白騙りの始まり。

思い返せば、和やかに白ラルフを受け入れてもらえたものだ ]


メモを貼った。


― サンタ・ワールド ―

[ひとまず、誰もいない場所に出た。]

 そういえばラルフ、何かあったらサンタ・ワールドにって言ってたけど、
 サンタ・ワールドは広いんだから目印くらい決めたほうがよかったんじゃないかな……。

[救護室とか、メリーゴーランドとか、主要なスポットを巡れば人がいるなら会えるだろうか。
ひとまず立ち止まっていても意味はないと、適当に歩き出した。]


は は。
……ありがと。

[セシルの言葉に、俯いて]

あっちこっち、気になんのに、
手はすっげー短くてさ。
ライトニングにも、さんざん、ばかっていわれた。

…… そういってくれる、おまえのが、やさしーし。


[ 紅組にもそういった話し合いのような機会があったのか
ほぼ単独行動か、芙蓉と一緒にいた程度のラルフには
知る由もなかったが。

ナユタの目の前で明之進を殺さずに
何処かに連れ去った黒豹の胸のうちを、
何とはなしに色々想像していた** ]


【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

[頭の中がぐちゃぐちゃで、身体中痛くて。
まるで現実のように、膝を抱えたまま震えていた]

 ……また、来たんだ。
 今度こそ、殺される気になった……!?

[JMSの姿に気付けばすぐに臨戦態勢。
他にも侵入アラートが聞こえた]

 は、僕が一番手負いと見て赤で狩りにでも来たの!?

[ホームで休んでいたおかげで少しは楽になっている。
来るなら来い。
そう身構えるが、来たのは攻撃ではなく、問いかけ>>119]

(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

―床彼サンタ・ワールド―

[ しばらくふらふらと人のいないステージを放浪し、
一旦サンタ・ワールドに辿り着いた。
現れた先は、メリー・ゴー・ランドの白い馬車の上。 ]

おおっと。
ちゃんと回ってやがる…。

[ 一瞬よろけつつ馬車内の手すりを握る。
サンタ・ワールド内はクリスマスソングが流れていただろうか。
ひどく懐かしい思いに駆られて、
このロクヨンに来て何日目だろう、と考える ]


[物陰へかけた声に、すぐに返答はなかった。
俺たちの声が聴こえない誰かかもしれない、と無理には追求せず]


しめんそかい?

[クリスマスの訂正に、瞬きした。
漢字変換修正に時間が93(0..100)x1秒かかり]

四面楚歌、か?
……豹が?

[理解できたのは、自分もその可能性をちょっとだけ ちょっとだけ、みていたからだ。
帰りたいと、豹へ攻撃する紅の、可能性。]


メモを貼った。


 …べつに、怒ってないから…謝らなくてもいいよ。

[クリスマスに謝られて、むすっとした。
その一方で、やっぱクリスマスがかわいくて、謝られるとどぎまぎしてしまったり
こっちこそごめんなさいって土下座したい気分をぐっと抑えたりもして。

でも、終了条件とか、楽観的希望万歳のドロー条件とかは
クリスマスの言葉だからと言って受け入れられるものではないし
とても、複雑な心境だったり]


【人】 落胤 明之進

 はぁ? ゲームが終わる条件?
 そんなの僕が、それにナユタが知るわけないじゃない。
 タイムアップとやらも全然来ないんだしねえ。
 だからさあ……

 キミ達全員を殺せばいいんじゃないかって思うんだよねっ!!

[手負いの獣はひどく好戦的だ。
明之進が叫ぶと同時に、ステージが様変わりした。
夜の月の下、舞い散る桜吹雪。
瀕死の身体をホーム補正で無理やり動かして、JMSに向かい駆け出す]

(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

あっ……

[ メリーゴーランドに乗ったまま辺りを見渡して、頭を抱えた ]


ここめっちゃ広いな!!しまった。

集合場所とか決めておいた方がよかったわ…… **


かなり手間取っていた。たぶん考えつかれていたからだ。


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


 だからってさ、全体に関わる情報を…
 どちらかだけが握っていればいい理由にはならないさ。

[JMSが四面楚歌の可能性を聞いて、首を振る]

 あのノラネコがどー思ったのかなんて知らないけど、
 少なくともヴェスパにはなんか火がついたっぽいし…
 だから、クリスマスが伝えてくれて…よかったと思ってる。

 俺が残っててそれを聞いたとして…
 アイツにつっこんでく可能性は十分あるけど。

[可能性どころではない。100%つっこんでいくだろうとは思う。
レベル的にも、なんとかやりあえそうなのは自分じゃないかとも思うし]


メモを貼った。


メモを貼った。


 本当に
 ……本当にどうでもいいと思っていたら
 口には出してない、気がする

[面倒だから。
声をかけられても振り向きもしなかったように思う。
何より、本当にどうでもいいのなら。
あんな風に、殺したりしない。
それはもうほとんど、あの時に理由を言っていて
言ったつもりに、なっていて。
これ以上口にすることはないけれど]

 無駄、かどうかは ……わかんねェし

[もう一歩、近づいた]


…………そっか。

クリスマスお前、言葉足りなさすぎ。

[クリスマスが考えたフォローではない、と思う。
芙蓉がそう言ったというのがしっくりくる。

さっきのヴェスパタインの気持ちが実によく分かる。
ちょっと頭痛がする気がするのは気のせいだろうけど。

突っ込むだろうと思える紅を見て、こめかみぐりぐり。]


メモを貼った。


(1(1:救護室、2:メリーゴーランド、3:もみの木)を目指している


……まあ、いろいろあるんだろうけど。
みんながみんな、そうなるわけじゃ、ないだろうし。

情報伏せられるのは、やっぱ、やだな。

[結論は、きっとこれ。
知らないうちに狙うだとか、狙われるだとか、ゴメンだ。]

セシルが突っ込むなら、俺が止める。

[そのときまだそこにいられたら、だけど。]


[移動するらしいクリスマスを引き止めることは、なかった。]


【人】 落胤 明之進

 みんな、いなくなれば……
 ナユタを守れるんだ!
 だから、だから……っ!!

 死んでよ……!!!

[元の敏捷が高いのと、
補正のおかげで重傷にも関わらず動きは早い。
しかしどこか迷いがあるのか、
人形を武器に変化させずに素手のまま殴りかかる]

(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 そうだ、それならいいんだろう!?
 もう、僕がナユタを……殺すなんて、言わせない!!

[先ほど言われた言葉が、抜けない棘となって刺さっている。
それはきっと、事実だとどこかで理解しているせいなのだろう。
体躯差のあるJMSの胸倉を掴み引き下げて、
メットを失い晒された顔を、正面から睨みつける]

(125) 2013/07/14(Sun) 22時頃

 無理だよ。
 僕は、女王様みたいに優しくはないからね。

[突っ込むなら止めるに、くすと笑う。
それが、おまえの方がやさしーと言われたことへの返答にもなるか]

 それに、僕は卑怯者だから…
 ノラネコより先に、白を何人か狙うよ。
 紅が有利なようにしてからじゃなかったら意味がないもの。

[敢えてキャラの口調でさらっと]


俺は優しいらしいから、優しくない行動は止めるぜ?

……とはいえ。どう、すっかな。

[笑いと追加されたプランに言って、頭を掻く。
考えたつもりなのに、何も案が浮かばない。

セシルとヴェスパタイン、二人を見れば、やっぱり紅が負けるのだけはやだなと思うし。
白がどう出てくるかも、予想では甘く、想像ではきつくなりすぎて、全く参考にならない。]

俺、ちょっと。
どっかで頭いっぺん、冷やそうと思う。
セシル、どうする?

[一緒に来るなら、止めるつもりもない。が。]


メモを貼った。


移動先は1にしようか、と。


【人】 落胤 明之進

 …………っ!
 なんとか、言えよッ!!

[睨み返してくる視線に苛立って……1
1.拳で殴る 2.頭突き 3.平手]

(128) 2013/07/14(Sun) 22時頃

[また少し、距離は消えた。
遊園地の喧噪の隙間に入り込んだように
愉快な音楽の流れる中にも、相手の声は聞き落としなく]

…、……
  どう、でもいい  も 
「無駄」 も、貴方が、いったん  じゃない


[硬く握られた拳は骨の太い、男の力をもってして壁に接する。
言葉のどれほど揺れても、ピーコックの彩った視線は
音になりきらないものを含んで注がれた。
それでも、彼女の片目は眩しげに、痙攣のように細められる。]


  「どこにもいない」 なんて、 言ったの 
……、 殺したの…… 貴方、 じゃない――…… っ

[掬い取るのは斑に降り落ちた言葉だけ。
認識のありようまで理解できるのは、彼女ではなく。

ただ「いない」ものに言葉をかける相手へ、詰る声を]


      ―― …… あの時、……誰を、殺したの


[ジャニスか、自分か、どちらを殺そうとしたのか。
そう問う声は、少しく言葉が足りない。] 


[それでも止めるって言うのに べーと舌を出した。
これからどうするかと聞かれたら肩を竦めて首を振って]

 いや、俺は…ちょっと他も見てくる。
 ほんとーに俺落ちたのかなって…まだなんか、信じきれないし。

 でもさぁ…最初に会えたのが女王様でよかったよ。
 他のヤツだったら攻撃しかけてできないって喚いてるとこだ。

[かわりに、あんなに泣くこともなかったと思うけど…。
ダーラがどこかに行くなら、それを見送るつもりで手を上げた]


メモを貼った。


 そうだっけ ねェ

[覚えていない。思い出したくない。
あの時、ジャニスに言い放った言葉。
暴言、と一言で言い切るには尖りすぎた言葉たちは。

裡に、己に、言葉の矢は全てを抉り]

 ………忘れろよ、信じるなよ
 俺の言葉なんて

[もう一歩、距離をつめた]


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