52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[それって、要するに、俺が1番…とか。
自惚れて照れ笑いを向けた]
…
[仰け反る背。ベッドに倒れこむ。
熱を帯びる眼に木賊を潤ませ、小さく頷いた]
[拾い上げた服に袖を通して、語られる言葉に瞬く。]
……おう。
まあ、忘れろなんて言えねえよ。俺もたぶん、一生忘れない。
お前のせいだなんて、俺は欠片も思ってねえけどな。
たださ。
お前が、何をどうすればいいのかなんて、ねえんじゃないかな、と、俺は思ってるよ。
お前は幽霊の彼氏じゃねえよ。お前は蓮端夕輝だよ。
俺の、夕輝だよ。
だから何をどうにかするかって、お前はずっと俺の傍にいろよ、ってくらいじゃねえの。
それでも、お前が落ち込んで、凹んで、立てねえなら。
いつでも叱ってやるよ。俺を見ろ、って。
[ああ、それとさ、と話を変えるように、付け足す言葉。]
幽霊の彼氏、ってのがどんなかは知らねえけど、お前に似てる、ってんなら、その幽霊もいい趣味してんな、って思う。
[に、といたずらに笑んで見せた。]
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
[やめないで、といってたのは、どうしても、
その時に怖がってしまうから。
一瞬動きを止めた文には、違う、やめなくていい、と首を振ろうとして、
逆に動きを止めて、口付けられると、身体のこうばりがとれて、そのやわらかさに、ほうっとする。
その時、不意をつかれたように、腰を推し進められると、それは、裡を掻き分け…]
――…ぁ…ぁ…ぁぁああ
[入ってくる感覚、入るべきところじゃない場所に押し入って、きつい肉壁を文が犯しながら、聴こえるわけでもないのに、文の自らの人に晒さない場所がぎちぎちとこすれあって、無理に分け入ってくるのを感じて、
首を仰け反らせて、喉の奥で小さな悲鳴が起きる。]
ぁ…ぁ…ひぐっ
[痛い……長く、受け入れてなかった裡。
まるで、急所を指された動物のように、身体が跳ねる。]
起きないお前が悪いんですー。
[あの時は色々あったし、ぐっすり寝ているのを邪魔しなくて良かったとも思う]
ん、それとこれは別。面白そう。
何着てても中身は道也だから。
[拒絶された、残念。絶対に似合うと思ったのに。
自分は、といつもと似たようなロングTシャツにジャケット、チェックのパンツなんかを選んで着用]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る