人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 早口言葉 ダイミ

違う……!!!!!!!

[彼女を抱き起して、揺さぶる]


おい、レティーシャ!!!起きろって!!!


[ぎゅううと抱きしめて、ぜぇぜぇと荒い呼吸。


違う、違う、違う、違う…!!!


彼女の身体を離せば、真っ赤に染まる自身の服。

手を見れば、それも赤に染まる。]

(61) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……っ!


[ふわりと咲いた笑顔。]


レティーシャ…


[ふにゃりと、笑った幸せそうな顔]


……なぁ…


[いろんな表情が、いままでの彼女の表情が。

浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。]

………っ……!!!

(62) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

うああああああああああああああああああああ!!!!


[悲痛な声が木霊する。耳を塞いで、頭を振る。
違う違う違う!!!

その声を聞いて、人が集まってきたのか、声がする。]

なぁ…!!まだ、まだ、間に合うかもしれないから…!!

誰か…!

[動かない彼女を抱きしめて、叫ぶ男を、気が触れたのかと、そういった目で、人々は見ていた*]

(63) 2015/04/23(Thu) 23時頃

……見て、何が出来るというのですか?

[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]

…行ってきて?お願い。

[もう一撫でしてから、そう言うわ。
何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]

あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。

[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]


[扉が開き、閉まる音がした。
ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。
レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。

彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]


【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・教会―
[ふと、同胞の声が聞こえた気がした。
耳を傾ければ、それは自分に宛てたものでは無く、もしかしたら無意識のモノだったのかもしれない。

苦しげなのに、何処か嬉しそうな、なんとも言えない思念。

それが気になって、彼の気配の方へ向かう。
人狼の身体能力を持ってすれば、それ程時間もかからずについた。
朝ということも有り、人影は無かったので目撃者はいないだろう。

果たして、そこにあったのは、牧師チャールズ、今騒動の相方、セーヌのものだった]

ご苦労様でした。全く、最後にどんないい思いをしたんです?

[その表情に少しの興味]

準備とか色々頑張ってくれましたし、何か手向けでも…
ああ、そうだ。

[ある日の食事会で、彼との話を思い出す。それで行こうと、頷いて、目当ての場所へ]

(64) 2015/04/23(Thu) 23時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時頃


あなたも、行かないの?

[「レティーシャ」へ振り返る]

彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?


[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。

動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]

…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…

[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・レティーシャ自宅前―
[こんこん、ドアをノックすれば、少しして彼女が顔を出す。
だから私はフランシスカの笑顔で挨拶を]

おはよう、レティ。朝早くにごめんね。

[不審に思われたか?彼女の表情からは分からなかった]

ちょっと牧師さんの為にお花を摘みにきたの。
大事に大事に育てたお花。

〔そうって、彼女の目の前に立てば〕

花の名前は、レティっていうの。

〔瞬時に長く、鋭くなった爪を彼女の胸に突き立てた。そうして、心臓を引きずり出す〕

顔は傷付けないであげる。だって、折角の手向けの花が台無しになっちゃう。

(65) 2015/04/23(Thu) 23時頃

[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]

「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。

[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目:投票所→自宅 ―

[手を取ってもらえたなら、手を繋いで歩きながら、こんな話をするだろう。]

 昔も、こんな事あったよな。

[それは、ずっと前の事。
夜、湖畔の傍で、踊っているのを見た時>>2:103
こんな遅くに危ないだろ、と。
すぐにか、フランシスカの気が済むまで待っていたか、手を繋いで家まで送って行った。]

(66) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、荷物の用意などが必要であれば、フランシスカの家に寄って。
酒場も休むつもりなら、挨拶に行くか。
今日も出るつもりなら、荷物だけ置きに帰るつもりで。
二人で、自宅へと戻る。]

 狭いとこだけど、どーぞ。
 自分ちだと思って、好きにして。

[なんて、客間へ案内する。*]

(67) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

〔遺体をやさしく抱きとめて、教会へ。

祭壇へと遺体を横たえれば、服を、表情を整えていく〕

死んだ狼がどうなるかは知らないけど、精々安らかにね。

〔ぐるっと辺りを見回せば、興味をなくしたように、教会を後にした〕

(68) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]

二人で一つ、ね。

[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・広場―
[その手を取るのが少し怖い。
勢いで言ってしまったが、それは彼を危険に晒すだけではないのか?
少なくとも、自分が生きてるせいで誰かが死んで。
この手を取る資格すらないのでは無いか。

それでも、この手を取りたいと思っている自分もいる。

彼といると、人狼の動きが鈍くなると言い訳をして、自分のエゴを貫く]

びっくり。まさかヤニクが覚えてるとは思わなかった。

[繋いだ手のから伝わる彼の温かさ]

(うん、ちゃんと自分で始末はつけるから。
だから今だけ)

[少しでも多くの温もりを感じられるように、繋いだ手をギュッと握った]

(69) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 5日目:朝・湖畔の花畑 ―

[村人から、
メアリーが湖畔で血を吐いて死んでいた、と聞けば、そちらへ駆ける。]

[遺体を包むのは、大量の赤に染め上げられた色とりどりの花。]

 病気とかじゃ、ねーよな……?
 お前も、そうだったのか?

[母と同じ様な力を、持っていたのだろうか。
その姿に、父を視て血を吐き、命を落とした母の姿が重なる。]

(70) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごめんな。

[小さく、謝罪の言葉を口にするけれど。
その顔は、なぜか笑んでいる様に見えて。]

 何で、笑ってんだよ。

[短くなった髪>>4:102>>4:103は、少し不揃いで。]

 ――……お前は、格好いい男だ。

[いつだって。*]

(71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 早口言葉 ダイミ

―教会―

[頭がごちゃごちゃする。周りが何か言っている。

怒鳴り声や泣き声。


耳を塞いで、ぎゅっと目を瞑る。ヒューの声が聞こえても、それすらも塞ぐように、歯を食いしばって。]

「おい!立て!!」


[と、腕が引っ張られる。そのまま、ゆっくりと、そいつを見上げて、

その手を振り払う。]

「……こいつ……!!」

[胸ぐらを掴まれて、その男が手を振り上げたときに、]

(72) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 早口言葉 ダイミ

「おい!!花屋の息子が……!!」


[それは飛び込んできた。びくっと反応して、胸ぐらを掴む男を見る。]

……なんで…?


[たった一言だけ。そう言う。だって、おかしいだろ?
どうして、あいつまで。]

(73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・自宅−
〔ヤニクの家にやっかいになると言うことで、いくらかの荷物をバッグに詰め込んで〕

行ってきます。

〔多分、この騒動がどんな結末を迎えるにしても、自分はこの家に帰ってはこれないだろう。
父と母と過ごした家。
思い出が沢山の思い出が詰まってる我が愛しの家。
ほんとはぴっかぴかに掃除してやりたいけど、そんな時間もない。
だから精一杯思いを込めて〕

今までありがとう。

(74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

………っ!!!


[再び耳を塞いで。目を瞑る。何かを振り払うように、
何かを求めるように。

そして、胸倉を掴む男の手を、再び振り払い、立ち上がる。]


……悪い、レティーシャ、メアリー。

俺、これが終わるまで、お前らから、逃げる。

[そう言えば、その男を睨みつけて。]

俺も連れて行くんだろ。
ちょうどいいや、あいつとも話したかったし。

[そう言えば、自分で歩き出した**]

(75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・ヤニクの家ー

仕事には出たいんだ。なんだかんだ、そこが私の日常だから。

〔そういって、通された客間に荷物を置けば、〕

えーっと、不束者ですが、よろしく、お願いします?

(76) 2015/04/24(Fri) 00時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


メモを貼った。


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


サイラスは、ダイミに、マーゴのお礼を伝えなくてはと、思い出した。(@2)

2015/04/24(Fri) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・湖畔−
〔ヤニクに、行ってきますをして、酒場へ。
己の中のフランシスカの感情に呼応するように、楽しい気分で仕事を終えた〕

これが、人間、これが感情、これが恋ですか…!

〔人間の書物でも、やはり一番興味を引かれたのが恋愛の部分。まさかそれを体験できるとは思ってもいなかった。

上々の気分のまま仕事を終えれば、習慣のごとく湖畔へと。

そこで、見覚えのある人物を見かけた〕

?サイラス?

(77) 2015/04/24(Fri) 00時頃

サイラスは、ヒューはどうしているだろう。処刑にはなっていないみたいだけれど…(@1)

2015/04/24(Fri) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


ダイミは、ヒューくらいに、身長伸びねぇかなぁ。

2015/04/24(Fri) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 前日夜中:湖に沈みながら ――
[もう、何度目になるかわからない潜水から浮上する。やはり船を出そう、そう思っていったん岸辺へと戻ってくれば]


フラン?

[宵闇の中から現れたのは、フランシスカだった。
なんだか久しぶりに見た気がする。
そういえば、この人狼騒動が起きてから一度も会っていなかったか。それはそうと]

おい、危ないぞ!!
フランのことだからどうせまた踊りに来たんだろ!

[夜中に、ひとりで。しかも女の子が。
ぷりぷり怒りながら近づいていく。*]

(78) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目:自宅 ―

[仕事には出たい>>76と聞けば、小さく頷いて。]

 人目がある内には、帰って来いよ?

[夜は危ないかな、とは思うけれど。
迎えに行くのは、さすがに窮屈か。
人目のある内なら、大丈夫だろうと。]

 こちらこそ、宜しく。

[くすりと、笑って。]

 行ってらっしゃい。

[彼女を、送り出した。]

(79) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・湖畔−
やっぱりサイラスだ。あんたこそこんなとこで何してんのよ。
狼さんは成人男性も頭から食べるって話よ。

〔そういって鼻先をデコピンしてやれば〕

こんな時間に泳ぎの練習?

〔私は呆れましたとポーズで伝えた〕

(80) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

―ヒューの捕えられている建物―

………


[慌てる声が聞こえる。こっちに来るなと。

だから、訪問前の挨拶を一つ落として]

(81) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[扉が開かれれば、ヒューの姿が見える。

扉が閉められるのを見て、そうしてヒューの方に向き直れば。]

……よぉ。

[そう、言えば、彼はなんと反応するか。]

(82) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[扉が開かれて、そこにはダイミの姿が>>82
その姿は、殴られたのか、血がにじんでいて]

 以前より、男前な顔になったな…

[何を隠そう、ダイミと会うのは2回目だ。
それにしても、気の知れたような感覚は、ずっとダイミの声を近くで聞いていたら*]

(83) 2015/04/24(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


ぃでッ!

[鼻先に盛大にデコピンを食らえば、顔が勢いよく上向く。なんちゅう力だ。本当に女か。

ヒリヒリする鼻先を押さえて、くぐもった声で言い返す。]

泳ぎの練習なんかするか!
その、…探し物を、してるんだ。

[最後のほうはバツ悪そうに目線をそらす。
どうしよう。彼女は今晩もここで踊るのだろうか。
不安げにもう一度湖を見やる。*]

(84) 2015/04/24(Fri) 00時頃

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