111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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んッ――
[イリスに唇を奪われるのは、これが初めてで。 心臓がばくばく鳴り響いた。 触れた唇の温度は、あたた、かい。]
……――
[囁く言葉に、ぷっと噴きだすと]
有り得ない、って、却下します。 だってイリス先輩以外が イリス先輩自身のこと最低だって言ったりしないし、 何より、わたしを好きになってくれるのは イリス先輩だけだって。 イリス先輩を信じてる。 イリス先輩の言葉、全部、信じてる。
まぁこの確信すらも覆す名演技だとしたら 私、病床に臥せって一ヶ月くらい復帰できないでしょうね。
(116) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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誰が、皆に打ち明けろって言ったよ 私はそんな事、一言も言って無いぞ 言えない事なんて、あるのは当然だ
[まぁ、気に入らないのは間違いないけどな。]
別に、全員に話をして、皆で考えましょう、なんて 小学生みたいな事で怒ったんじゃねぇよ
[ただ、どうして。]
それは、何故発表しなかったかって理由で それは、何故私に言わなかったかの理由じゃねぇ
(117) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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そっか
[に、と笑った。 そして遅れてくすくすと笑い声。 唇をすうっと近づけて、]
こんな歪んだ愛情表現しか出来ない私だけど
[深く、深く、口接けて]
―――、よろしくね
[離すと、鼻先をくっつけたまま クラリッサの温度をかみしめるように 幸せそうに、*微笑んだ*。]
(118) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 03時半頃
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私の言いたい事、わかるか? 全員との関わりをどうの、といってるんじゃない 全員に対する態度がどうの、と思ってるんじゃない
私とゾーイ、私とクラリッサ、私とアイリス その個人の関係が、希薄だった事を嘆いているだけだよ
[言っておきたい、と言われてもな。 別に、消化してしまった事だから、いいのだけれど。]
(119) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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歪んでるイリス先輩が、好きです。
[ふふ、と笑って、唇が近づくと そっと目を閉じ
深い、口接けに、頭がくらくらした。 こんな大人のキス、初めてだ。 イリスは大人なんだなって、 そんなことを思いながらも、 触れる舌先も、絡める温度も 愛おしかった。]
(120) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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……ふぁ
[大人のキスにすこしぼんやりしたけれど 鼻先がくっついたまま告げられる言葉に]
――こちらこそ、不束者ですが宜しくお願いします。
[へら、と笑んで、ぎゅう、と彼女に抱きつく。 朝の公園でひと目についても構わない。 今はイリスという"愛"しか、見えないから**]
(121) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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最初に聞いた通りですよ。 先輩は真剣に言ったら信じてしまう。
二人して秘密の相談を持ちかけたとしても、 フリッチェには先輩は信じた、ウィンクラー先輩は信じなかった、その事実が残ります。
(122) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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残るのは私一人で、という手ですけど…
[そこで一拍置く。]
先輩、恋を知らない。 わからない、その手の事を繰り返して言ったじゃないですか。
(123) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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それの、何が問題だ? 好きな人は、恋人同士は、何を言っても信じなきゃだめか?
長年連れ添った夫婦ですら、喧嘩はする 嫌いな所のない相手なんて、いやしない 嫌な所も、むかつく所も、あって当然 傷つけられて当たり前、苦しんで普通、嘘だってつく それすら超えて愛おしいから、好きでいられるんだよ
傷も、蟠りも、あっていい それを超えて初めて、恋が愛に変わるんだろう?
[とう、と言う掛け声とともに、ベットに座った。]
(124) 2013/01/28(Mon) 03時半頃
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恋なんて、知らないよ 今だって、よくわからない
[足をばたばた、揺らしてみる。 私のベットより、いいかも、これ。]
でも、家族もいれば友人もいる 恋人が居なきゃ、友達の相談にも乗れないかい?
(125) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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バードマンに告白するほど追い詰められていたウィンクラー先輩。 あそこで入れ替わりがなければ、それでも越えられた愛でしたか?
[立つのも億劫になったのか、壁に寄りかかる。]
愛を恋を知らないと言って、他人のそれは信じられるのですか?
(126) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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他人が無理やり越えさせないといけない愛なら 一時は上手くいっても、いつか終わるさ 周りが取り持ったって、ダメなんだよ
[壁に寄り掛かるなら、座ればいいのに。 そんな事を思いながら、隣をぽんぽん、叩いている。]
話を聞いてやったっていいし 自分なりのアドバイスをしてやったっていい 手助けしたきゃ、すればいい だけど、誰かが間にいないと成り立たないものなら 壊れてしまったほうが、いっそいい
(127) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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先輩。 私は信じられなかった。
[宙を見る。見慣れた天井。ここ数日は度々見損なったが]
愛も恋も信じられなかった。
だから言えなかった。 言えなかった。
(128) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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ごめんなさい。先輩。 私は……先輩を信じられなかったんじゃなくて、 愛を信じられなかった。
[夜の散歩での確信。取り合わない瞬間からの掛け違い。揺らいだ瞬間]
先輩だけじゃなくて、 誰かに言ったら壊れると思った。 私のせいで。
壊れるなら、 私の関係ない理由で壊れて欲しかった。
(129) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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別に、いいさ 信じられない事が、罪なのではないのだから
[こっちにおいで、と声をかけて。 手を伸ばしている。]
今出来ない事も、明日には出来るようになるさ 言えない気持ちも、わからないって言ってるんじゃないよ だから、言ってもらえない人の気持ちも 理解できるようになれば、いいね
(130) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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私の、せいで。
傲慢で結構です。 でもそう思うと、リスクを思えば出来なかった。
ただの事故なら良かった。 でも事故じゃない。原因は私だから、
[壁から背を起こし、ポスンとベッドに座る。手招いたプリシラの横に]
フリッチェもウィンクラー先輩は凄くいい人です。 私にその割り切りは、無理でした。
(131) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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ゾーイは、プリシラに甘えるように体重を寄せる。
2013/01/28(Mon) 04時頃
ゾーイは、>>131 x先輩は ○先輩も
2013/01/28(Mon) 04時頃
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ま、自分のせいだと思う気持ちもわかるがね にしても、なんであそこと入れ替わるかねぇ どうせなら、私と変わればよかったのに
[背が高いから、小さな女の子に憧れたりもしていて。 大きい人にだって、悩みはあるのですよ、いろいろと。]
ま、過ぎた事は変わらないさ こぼれた水は、もう帰らないのだから また新しい水を汲めばいいし またこぼれるなら、器を大きくしていけばいい 明日のゾーイは、今日よりきっと強い子になれるよ
(132) 2013/01/28(Mon) 04時頃
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プリシラは、ゾーイをよしよし、と撫でている
2013/01/28(Mon) 04時頃
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だと言いのですが、ね。
[目を閉じて寄りかかったまま、プリシラの言葉>>132を聞く。]
ダメですよ、先輩。 そんな事を言うと、ヤドカリが。
[いるのだ。この部屋に。]
でも、それもいいかも知れませんね。
せめて、 一つぐらい、
ただの馬鹿笑いできる、お話を。
[口元が綻ぶ。**]
(133) 2013/01/28(Mon) 04時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 04時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 04時半頃
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だいたいね、ゾーイは自分のせいだって言いすぎだ 何かにつけて、劣等感が前面に出る 大丈夫、君は可愛い子だよ 優しくて、ちょっと臆病な、私の可愛い後輩だ
[寄った身体を受け止めて。 あやすように、背中を叩く。 これ、クラリッサにもやったな。 私って朝弱いのに、朝ばかりこうしてるのは何故だろう。]
だから、もう良いんだ 私も、元々自分の中で消化していた事だしな
(134) 2013/01/28(Mon) 04時半頃
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ヤドカリ、ねぇ 願えば叶うヤドカリなら 私の願いも、叶えてくれるかね?
[重たい心の瞼を閉じれば 浮かんで消える小さな火
最初は小さな種火から 次は薪から煙を出して 今は焚火をする程度でも だんだんと燃え広がっていく
願う事ができるなら 祈る事ができるなら
たとえば想いが届かなくても あの人が幸せであればよいなと 祈れる程に私は今]
神社のお祈りみたいだな
(135) 2013/01/28(Mon) 04時半頃
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ヤドカリ君の悪戯なんてなくてもさ なりたい自分に、なれる日もくるよ 歩めば進み、戻る道は無くなって ただひたすらに、最後の時まで そいつが、人の世の生ってもんだ
[時計を見れば、そろそろ時間だ。 大学に、顔出さないとな。 単位が足りなくて留年、じゃ恰好がつかない。]
さて、準備しようぜ ゾーイもお化粧、ちゃんとしろよ?
[そう声をかけて、私は部屋に戻っていく。 今日は、いつもよりしっかりメイクしようか。 なんだか、そんな気分なんだ**]
(136) 2013/01/28(Mon) 04時半頃
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[見る人が見れば矢張り最低だと罵るだろう。 過去、そう罵られた事もある。
けれど好きなものは好きだ。 それがたとえ保証の無い気持ちであっても。
未来永劫好きでい続けること。 それで無いと愛じゃないなんていうなら。 純粋なもの以外は、全て魔性であるというなら。 私の気持ちは愛でなくていい。
伝え合う温度に後悔は無かった。 深い口接けで何を伝えたか。
昔も今も変わらない私の在り方であり、 きっとクラリッサの身体に馴染むまでは ある種の毒となって、身体を*駆け巡るのだろう*。]
(137) 2013/01/28(Mon) 05時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 05時半頃
フィリップは、朝を迎える前には自室に戻った。**
2013/01/28(Mon) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 10時半頃
[目を覚ますとシメオンの顔が間近に在る、それだけで俺はドキドキするしほっとするし、何よりこんな風邪の真っ最中なのに幸せかもって思えた。もうだめかもしんない。
先輩が汗をかいてるならそっと前髪をかき分けて額に触れる、まだ熱は高そうだ。自分が熱いだけかもしれない。]
せんぱい…………?
――シメオン。
[こっそりと名前を呼んでみる、まだ起きる気配が無ければそーっと頬にも口付けた。]
大好きだよ、先輩。
風邪治ったら、もっと距離が近くなってるといいな。
[多分聞こえてなかっただろう、でもいいんだ。先輩が目覚めたらもう一度きちんという。
ずっと側にいさせてください、って**]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 11時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 11時頃
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― 翌朝 ― [目が覚める。あのヤドカリ騒動から1日。 自分の手をまじまじと見つめる。……いつもの自分だ。 んじゃ、あの入れ替わり現象は自分のほうには来なかったらしい。 よかった、と寝た体制で胸をなでおろす。
プリ姐さん、だいじょぶかな…、あと、クラリスから借りたホラーも見なきゃ。 ……一人で見るのは何となく寂しいよな。誰かと一緒じゃないと、楽しくない。
そこまで考えて、はっと気が付く。
あ。 ピッパが置いてった本、回収まだしてねえや。 昨日食堂に合ったのは見たけど、回収し損ねた。 行かなきゃ。 そういって食堂へと。**]
(138) 2013/01/28(Mon) 12時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 12時頃
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[いつもより、少しだけ時間をかけてメイクをして。 いつもより、少しだけ気を使って服を選んだ。 いつもより、少しだけ丁寧に髪を梳かして。 いつもより、少しだけ長く鏡をみた。]
…―――
[やっぱり、何か変だ。 前髪なんて弄ってみたりして、可笑しい。 変な空気に当てられたかな。]
誰か気がついてくれるかな
[変化なんて、ほんの小さな物。 恥じらいが勝って、大胆にもなれず。 願いが勝って、留まれもせず。 不安定で、柔らかくて、そして無限に続く螺旋階段。 踏み出した一歩目に、目を留めてくれるだろうか。]
(139) 2013/01/28(Mon) 13時頃
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さて、行くか
[とはいえ、変わった事と言えば。 髪を梳かして、紅をさして。 いつもは付けぬ銀色の、猫を象ったピアスを付けて。 その程度の事でしか、ないのだけれど。 今日も煙を燻らせて、眠そうな顔をしているけれど。 それでもなんだか、浮かれた気分だった。]
―― 大学へ行くよ、久しぶりに ――
(140) 2013/01/28(Mon) 13時頃
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―― 講義 ――
[レコーダーのスイッチを入れて、講義を録音し始めた。 私は、結構真面目に講義を受けているつもりだ。 夢があると言うと、可笑しいけれど。 教師になりたいと言うのは、本当の事だ。 子供が好きなのかと、良く聞かれるけれど。 そう言うわけでも、ないんだよね。]
…――――
[頬杖をついて話を聞いているから。 周りには、真面目に聞いているようには見えないらしいけど。]
ねむ
[・・・結構真面目に、聞いてるってば。]
(141) 2013/01/28(Mon) 13時半頃
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―― 講義の後 ――
[なんとか勝利した、眠気に。 大学の授業って、長いんだよね。 集中力が持たない。]
んー…――――
[大きく背伸びをした。 とりあえず、煙草が吸いたい。 喫煙所で、暫く煙草を吸っていよう。]
(142) 2013/01/28(Mon) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 13時半頃
クラリッサは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/28(Mon) 13時半頃
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― 食堂 ― [あった。ピッパの残した本がそのままの状態で。 それを手に取り、心のなかでピッパに感謝して、部屋を出る。]
ピッパの奴、役に立てられたんだろうか…。
[そう呟く。真相は知るよしも無かったが。 さてと、大学の方にいくか。]
(143) 2013/01/28(Mon) 15時半頃
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プリシラは、喫煙所で煙草を吸っている
2013/01/28(Mon) 15時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 15時半頃
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[プリシラの部屋ではその話を聴いて、とくに反論もせずいただろう。話途中も、友人以上のことなどはなにもせず、
その話が途切れたときにはきっと彼女は眠っていて、 風邪をこじらせないように布団を被せたあと、そっと自室に戻った。
自室に戻れば、しばらくは物思いに耽りつつも、 空が白み始める頃には意識は落ちている。
遅く起きれば、授業一つはすっぽかしてしまっただろうか。 諦めて支度して、大学に向かえば、学生課に立ち寄り、退寮届けをもらった。ピンクの封筒に入ったそれを鞄にしまい、次の授業まで暇をどこかで潰している。**]
(144) 2013/01/28(Mon) 16時頃
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