26 Fairy Tales Ep.4
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俺は全部が全部。 大ッ嫌いなんですよ……。
何もかもが!
(101) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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わあ… 魔法のお茶の淹れ方も覚えたの?
[室内でひとりでにページの捲られる本を前に、 瞳を見開いてあげる感嘆の声。 けれど面持ちは直ぐに平静を取り戻す]
もっといろいろ訊きたいけどそろそろいくよ ミミックも準備が出来たら動いて 此処にあるものは好きに使っていいから
…酒場に戻ってるかな
(102) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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でも、やりすぎて倒れンじゃねェぞ? やべェと思ったらさっきみたいに逃げろ。
そしたらまた、次のチャンスを掴めンだからさ。
[同じ視線の位置でそう伝えてから 立ち上がれば赤いリボンを上から見下ろす位置。]
ここまで来れば火は平気だろ。
(103) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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……………。 もういい。
[先程の叫びが嘘の様に静かに]
話すことはないです。 二人だけで行って下さい。
[萌葱を見返しもせずに、座り込む。 休憩も入れず無理に動いた身体は限界で、顔色は*蒼白。*]
(104) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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…助けに行くなら、そろそろ行った方がいいと思うんだ
[本のページをぱらり、とめくる]
(105) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
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言ってろ。
[吠えるテッドの言葉のひとつが、僅かに怒りを誘った。 声色にも僅かにそれは滲んでしまう。 けれど続く言葉は]
嫌い嫌い大嫌いで何もかも拒み続けて そんな姿を てめェが好きな奴がら見たらどう思うンだろうな…。
[徐々に哀しみに滲む。
顔色の悪い彼をおいて行くのは忍びなかったが]
おう、話せて良かったぜ。 ――― お大事に。
(106) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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魔法のお茶の淹れ方は、直接聞いてないから覚えられないんだよ ん、っと。うん、準備出来た
[目くらましの霧を出す小瓶が他にないようなので、粉末になった胡椒の入った小瓶を手に頷く もっとも、魔力を使う品物は今の身体では使いづらいのでこちらの方がいいのだ 風上に立って使う必要はあるが]
…ちょっと待ってて 診療所、かなあ。火事になってるけど
(107) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
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ン、よし… ポーはどうする?
[テッドから少し離れてからそう問いながらも 弓を引く構えを確かめている。]
俺は… 俺は フラン姉探してくらァ。
グロリア殺したソフィを笑ったからじゃなく ロミ爺殺したから憎いンでもない。
けれど俺は、結果としてフラン姉を殺すかもしれない。
…悪ィな、ポー。**
(108) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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…………忘れられたら、楽だよね…。 でも、わたしはお父さんもお母さんのことも知らないから。
忘れることもできないよ。
[全部大嫌いというお兄さん。 わがままなおうちで育ったのかな。 この人もゾーイちゃんと同じなんだろうけど。 忘れられるなんてなんて贅沢な願い。 わたしは、知らない2人にずっと会いたい。
生きたい――――。]
――――…。 火、ちょっと消えてきたかな。 お兄ちゃん、わたしなら大丈夫だから!
[立ち上がったお兄ちゃんの顔を見上げました。]
(109) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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良家の息子 ルーカスは、燃える診療所へ来た道を戻るように掛けて行った**
2010/08/12(Thu) 02時頃
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わたし、どうしようかなー。
[お兄さん、放っておくわけにもいかないし。]
ええっ!あのおばさん探しにいくのっ?! ………、うん、殺すかも…うん。
[どうしたらいいのか分からなかったです。]
ううん、お兄ちゃん気をつけてね。 ……でも、殺さなくてもいいなら…殺さないで、ね…。
[走っていくお兄ちゃんの背中に手を振りました。]
(110) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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ふふ、じゃあ魔法のお茶は企業秘密にしておこう またのみに来て貰えるように
うん、ありがと ミミックも気をつけてね 火事なら診療所にはもう人手が向かってるかな… ルゥの背中を追い掛けるのには飽きちゃった だから偶には他へいってみる事にするよ
[ソフィアに囁き内側から開けど鳴らぬ扉を押し開いた]
取り敢えず約束を果たしに酒場へ向かおうと思うんだ 途中で彼女の居場所が判ったら教えて貰えるかな?
[繋ぐ手は此処にある筈なのにオスカーはいないから、 首を傾げてソフィアを見詰めても両手で*杖を握って*]
(111) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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[東の空には太陽が昇り、もう朝になっていて。 けれど、西の空にはほんのわずか闇が残る。
ほんの一瞬、身体から魂が抜けるような感覚。 今日の夜、彷徨う時間はとっても短い。]
――――…。
[聞こえる声は憎しみ。 強い、強い憎しみと、蔑む声。 それから、それとはまた違う何か違うもの。 『主』って言う人、最近会った気がするけど、誰だったろう。
証である胸飾りに太陽の光が戻れば、意識はすぐに戻る。]
(112) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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――怖くて殺したのなら。
俺だって怖いのだから、殺していいんだろう?
[聞こえた言葉。 その言葉を反芻します。
それは、荒い息をしている狼には聞こえたのでしょうか。]
きれいごと、ってよく分からないけど。 話すことないなら行こう。
[そう言って背中を押したり、手を引っ張ったり。 手首が痛んで、ちょっと顔をゆがめたけれど。 このお兄さんの痛みに比べるとマシだろうから我慢します。**]
(113) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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ん、わかった。 場所がわかったら知らせ…ええと、直接会いに来たらいいのかな?
[多分、知らせるための魔法がちょっと今使えないだろうしなあ] そうだね、お茶の秘密は聞かないままにしておこう また飲めるといいな
[じゃあ、と手を振って。ひとまず診療所まで向かうことにした。 *約束ってなんだったんだろう、と思いながら*]
(114) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
―西風の祭壇―
サイモンの家の前にある、大きな石を積み上げた石の山の上で、小さな光が瞬いていた。
勇気、愛、希望、欲望
それぞれの証を持つ者の心を魔力に変えて力を与える大精霊たちの魔法の力
四つの心を司る精霊を結んで廻る強い魔力の流れの中で、新たな精霊が生まれようとしているのだろうか。
しかし、愛の精霊が沈んだ今、バランスが崩れ、生まれようとする光は不安定に瞬き、時に光を失う程 弱っていた**
(#0) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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ン… そうだね
[酒場へ向けかけた歩みを止め組みあげた杖を少し崩す。 足枷の鎖ひとつ分の指輪に口唇を添え籠める祈り]
大地は繋がってるからね 僕の友達が声を聴き届けて呉れる
大丈夫 仲良くするようにいっておいたから ルゥに危害でも加えない限り害はないよ
[ソフィアの左手を取り簡素な指輪を、 人差し指にはめる土の証の欠片を託して別れた。
そう遠くもない酒場へ似つかわしくない姿が向かうも、 口約束>>1:302が今さら果たされるか*定かではなく*]
(115) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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『オロカナニンゲン』ごときが、この焔を止めようだなんて、百年早いわ。
―診療所―
[フランシスカは焔に包まれた右手を火消しの顔に押し付ける。 消防隊員の断末魔の叫びが、一面に響く。]
・・・即興とは云え、便利なモノを作ってくれたわ、あの『魔術師』。 見るからに胡散臭かったけどねェ。
[焔と一体化したフランシスカの右手は次々と村人を包んでいく。]
(116) 2010/08/12(Thu) 08時頃
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さぁ、いらっしゃい− くだらない主張(エゴ)なんか粉々にして燃やし尽くしてあげるわ。
[フランシスカは邪悪な笑顔で鎮火活動に来た村人をなぎ倒していく。]
(117) 2010/08/12(Thu) 08時半頃
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−もうすでに『愛』なんてこの世界には存在しない。 『愛』なんて無力。誰1人幸せにすることなんて出来やしない。
[フランシスカはアイリスであった亡骸を踏みつけながら呟く。]
(118) 2010/08/12(Thu) 08時半頃
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さて、次は傷だらけで綺麗事ばかりの『勇気』? それとも、臆病で動けないままの『希望』?
[右手に宿った『憎悪』の焔は一段と勢いを増し。 フランシスカは高笑いをしながら、証の主の来訪を待つ。]
(119) 2010/08/12(Thu) 08時半頃
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いずれも、あたしの敵ではないわ。 全部燃やし尽くしてやるんだから!アハハハハ!
[フランシスカは、ウェーズリーの亡骸を嘲笑いながら勢い良く*蹴飛ばした*]
(120) 2010/08/12(Thu) 08時半頃
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―回想:より続き―
〔燃え広がる炎。 その中に立つ茶褐色の女性の姿〕
……やめて! やめてよ!
〔叫ぶ声は届かない。兄と妹を庇うように、魂は女性の前に立ちはだかり〕
……
〔逃げる兄と妹を振り向き、後を追う。〕
〔テッドが駆けつけたのが見える。〕
………… どうしたら、 気づいてもらえるのかな
〔愛されていることに、心の扉の鍵は開いていることに。〕
〔あとは彼が勇気をもって扉を開き、希望を掴むだけということに〕
…… そんなにも、あなたの心を縛り付けているものは何?
〔去って行こうとするテッドを抱きしめて、囁く声は生者には聞こえない*〕
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─ 診療所付近 ─
うん、なんていうか予想以上に凄いね
[炎の効果範囲に入らないように、風上の場所に立ちながら呟く]
やっぱり診療所にいるよ ちょっとあの姿じゃ、どんな約束も果たせそうにないかも
[約束通り、指輪に向かってフランシスカの居場所を告げた。 …足技以上に、攻撃範囲内に入るのは危険だな、なんて*思いながら*]
(121) 2010/08/12(Thu) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 10時頃
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― 酒場 ―
[明け方の酒場は数日の騒ぎに怯え酔い潰れた客と、 店仕舞いをするマスターくらいしかいない。
友達が届けて呉れるソフィアの声に振り返るも、 不似合いな姿はカウンターに腰をおろしスープを待つ]
ありがとうございます… フランシスカさんの踊り観てみたかったんですけどね きっと働き者だったんでしょうね
いただきます
[店内を見回し両手でスープカップを包めば掌に温もり。 一口を味わい眉を下げてマスターと交わす眼差し。
店にいないフランシスカの話題は既に酒場にも届いて、 マスターにぽつぽつと語られる今までの姿]
(122) 2010/08/12(Thu) 13時頃
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…
僕も此処にあった全部が演技だとは思いません 演じるにしても本質を違えれば仮面は長く被れない フランシスカさんはきっと―――…
[飲み干したカップをカウンターにおいて、 代金を添えようとしたらお代は必要ないと云われた]
僕は間違えてしまいました 其れは切欠に過ぎずとも引き金をひく結果となった 時は戻らなくてもせめて今からでも止めます お話が聴けてよかったです …ご馳走様でした
フランシスカを殺しに行きます
[証の絡む杖を手に酒場をあとにして向かう先。 明け方の空はあかく燃えて焔の揺らめきは未だ残る]
(123) 2010/08/12(Thu) 13時半頃
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― 燃える診療所の見える処 ―
みんな消火活動してる筈なのに消えてない… 是は…恨んで貰えるのかな
[墓場で逢った長い髪に証を飾る男を想い出し呟く。 焔に舐めとられていく診療所の中には、 グロリアの亡骸やロミオの亡骸もあるのだろう]
グロリア おじいちゃん… オスカー ごめんね …また傷つけてしまうけど少しだけ僕に力を貸して
[ じゃらり ] [地と水平に構えた杖を握り締めればぷつりと裂ける掌。 足元にあかい魔法陣が浮かびあがり大地が震える。
焔に舐めとられる診療所の風下の地面が隆起すれば、 側面を覆う土壁が更に焔の広がるのくらいは阻むだろう。 燃え盛る焔に瞳を細め口許を引き結び*駆け出した*]
(124) 2010/08/12(Thu) 14時頃
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……どんな奇麗事を言ったって。 結局、殺すんでしょう。
[気だるく振り返り、陰鬱な目でルーカスの背を追う。 行く先の空が朝焼けではなく、焔で赤らむ。]
…………。 急かさないでください。 俺を殺したいんですか。
[背中を押したり、手を引っ張ろうとしたり。 急かす少女に煩げに言って。 更に引こうとするその腕を掴む。]
(125) 2010/08/12(Thu) 15時頃
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……何処で、その言葉を聞いたのか知りませんが。
あの奇麗事ばかりのルーカス。 一緒に生きたいとか言うソフィア。 俺は奴らも怖くて、殺したい。
[少女が反芻した言葉への返事。 腕を掴む力は病人とは思えぬ程、強い。]
奇麗事を口にして。 一緒に生きたいと言いながら。
白狼の事も。 証の事も。
奴らは何も聞きませんでしたよ。
(126) 2010/08/12(Thu) 15時頃
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[腕は掴んだまま、よろよろと立ち上がる。 眼差しは冷たい。]
……さあ、行きましょう。
[少女の手を無理矢理に引いて、歩き出す。 向かうのは村ではなく、*森の方向。*]
(127) 2010/08/12(Thu) 15時頃
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