244 とある生徒会長の日常
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香辛料だーーーーー!!!!!
[ミノウの両手の小瓶から振りまかれる灰色と赤の粉末。 えぐい!これはえぐい!!!]
(@20) 2016/01/22(Fri) 01時頃
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桜だーーーーーー!?!?!?
[フジノキの頭頂部から、にょっきりと。 なんということでしょう!!!!!!]
(@21) 2016/01/22(Fri) 01時頃
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あぁ、なんと見事な桜だろう……。 今までみた桜の中でもこんなに美しい桜は見たことがないぞ……
[モニターの前で両手を組み、その上に顎を置いて遠い眼差し]
自らの頭にさえ桜を咲かせてしまうとは。 その噺家魂や恐るべし。フジノキの言霊は小手先舌先の技術にあらず。魂から沸き起こる「想い」の結晶であるのだなぁ……
[見事なり。と呟いて、増井は目尻に浮かぶ涙を拭ったのだった]
(@22) 2016/01/22(Fri) 01時頃
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へっっっ くしゅん!!!
! くっ……………
[次の瞬間には、強烈なとどめが来ると思ったから。 猛烈な刺激が五感を襲う中で、すぐ傍まで近づいた 美濃の気配に身構え、思わず目を瞑りました。
>>73 ……けれども、立ち込めるのは良い香り。 藤之助はおそるおそる目を開けて、思い出し。]
(74) 2016/01/22(Fri) 01時頃
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……………ふ。 そうか。
それが、あんたの「とどめ」って訳か。 最後の最後までメイドだねェ、あんたってやつは。
[……呆れ過ぎて、もう嬉しくなってきますね。 今までとっつきにくい奴だと思っていましたが、 戦いを通じて、随分見え方が変わった気がします。]
(75) 2016/01/22(Fri) 01時頃
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当然でございます。 全力でお相手をするのもまたおもてなしでございますが、やはり本質はこちらなのですから。
[ことりと先ほどのベンチの上にハーブティーをポットごと置く。 ついでに置いたかごの中には、バターの香り芳しいクッキーも一緒だ。]
さぁ、こちらを。 桜を眺めながら、ゆるりと午睡を得るというのもよいでしょう。
(76) 2016/01/22(Fri) 01時半頃
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…………わかったよ、おれの負けだ。 どれ、そのとどめを一杯貰おうか。
[ふっと笑うと、足を投げ出し地面に腰を下ろしました。 「噺」が途切れたため、頭の桜はもう散り始めています。]
狩生との寿限無合戦に行けないのが心残りだが……
! ケホッ ケホッ…… あー、思えばもうずーーっと喋りっぱなしだ。 どのみち、この喉じゃ……
[素直にティーカップを受け取り香りを楽しんでいると、 ふと頭を過ぎるのは、あの演劇部の部長の事です。 いつも張り合いながらも、それでいてどこか似ていて。 負けたくないと思う程、差が開いていくような気がして。]
(77) 2016/01/22(Fri) 01時半頃
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なあ、美濃や。
[カップの中に揺らめく水面を眺めながら。]
クッキーも良いが……まんじゅうはあるかい?
ハーブティーにゃ合わないかもしれないが、 急に食いたくなっちまってねェ。
[藤之助はふと思い立って、そう尋ねました。]
(78) 2016/01/22(Fri) 01時半頃
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えぇ、どうぞ。
[カップを手渡し、はらはらと散り行く桜を見守る。 珍妙な取り合わせに瞬きをひとつ返し]
―――えぇ、ございますとも。 これが終わりましたら、和菓子に合う調合でも調べると致しましょう。
[真っ白なおまんじゅうと、茶色い味噌まんじゅう。 ふたつをさっと差し出しながら、肩をすくめた。]
(79) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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おお、ありがとう。 流石に用意が良いなァ。 ここはやはり、白にしようかね。
[受け取ると、早速一口かじって、お茶も一口。 なかなかどうして、意外と合いますこの組み合わせ。
ハーブティーの安らぐ香りと温かさ、 それに、まんじゅうの程よい甘みと塩気が、 疲れた藤之助の身体に染み渡っていきます。]
………………。
ひょっとすると、あいつなのかもしれんなァ、 ……おれにとっての「まんじゅう」は。
[飲み切ったティーカップを美濃に返すと、 だれにともなく、ぽつりと独り言。]
(80) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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ふああ…… 眠くなってきた。 思う壺で、なんだか悔しい気もするが……
[そう言いながらも、身体はごろんと横に。]
……でも、悪い負け方じゃァない気がするんだ。
(81) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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ありがとう、お茶も菓子も最高だった。
……………おやすみ。
[そうして、そっと目を閉じ、眠気に身を委ねます。 中庭を埋め尽くしていた桜が散り、幹が崩れていき…… 全ての幻が透明になって消えてしまう、それと同時に。 今度こそ、藤之助の意識はふっつりと途絶えました。]
………………。
[聞こえるのは「噺」ではなく、安らかな寝息のみ。 噺家だけに、これにて落伍(らくご)となったようです。 ――――――――おあとがよろしいようで**]
(82) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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どちらも差し上げます。 もとより、それはあなた様用ですので。
[いつどの部活に遭遇してもいいように、大量のクッキーその他の用意はしていたが、唯一ここだけは和菓子の方が好まれるだろう、と。 先ほどは茶が茶故に洋菓子のほうがいいと思ったが、これはこれでいいようだ。]
言葉とは裏腹、というものでございますか。 恐ろしい恐ろしいと嘯いてみるのは結構でございますが、度は越えられぬよう。
(83) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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……おやすみなさいませ、よい夢を。
[ばさりと清潔なクロスをかけ、あたりを見回す。 最初はにぎやかだったのが、ずいぶんと静かになったものだ。]
……あとは、あなた様だけ、でしょうか。 林藤様。
[刻限までにはわずかに足りぬ針を見上げながら、ぽつりと呟く。]
残るは、おそらく私共のみ―――――――
(84) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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――――――――いかがなさいますか?
[向き直り、短い問いを。]
(85) 2016/01/22(Fri) 02時頃
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―――――決まっているでしょう。
[少し苦しげに咳き込んで、微笑んだ。]
(86) 2016/01/22(Fri) 02時半頃
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私達の決着《たたかい》はこれからよ。
[ひとつの戦いの決着を見届け。 貴紗は最後の戦いの為に、かぎ針を構えた。**]
(87) 2016/01/22(Fri) 02時半頃
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やはり、そうでなくては。
[ここまで来て、時間切れ待ちなどありえない。 スカートの埃を払い、微笑んだ。]
(88) 2016/01/22(Fri) 02時半頃
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