44 【game〜ドコカノ町】
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――…うえ?
[そして、遊んであげると、セシルの笑い。 白い羽根が揺らめいて、でも、現れたのは趣味の悪いとしか思えないショッキングピンクに黒のつぶつぶ>>@10>>@11]
なっポプラにげっ……
[だけど……容赦なく降り注ぐ>>@12ピンクの閃光に、慌ててポプラをひっ捕まえて飛びのいた。]
(98) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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マジか!?あれーー?!
[急いで建物の影に入る。しかし、巨大ケロの視線は感じてぞわり、とした。]
いや、大丈夫…カエルは嫌いじゃ、ってポプラ落ち着け!!
[ポプラは半狂乱だろうか。もしくはもう自失しているだろうか。ともかく…。]
ポプラ、隠れてろ。オレがやる。
[そう言い切った。 むしろ、何だろう。吃驚はしたけど…滾るものを感じた。
そう、最初は戸惑ったけど、だいぶ、慣れた。 レバーボタン操作は苦手だけれども、ここは違う。 まるで、自分の身体、なのだ。
そうわかってきたから、そして、危機になったときに、漸く、目が覚めてくる。]
(99) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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オレは、合気道12年だ!!
[そして、向かってくるレーザーを睨みつける。 そう、ナユタはガード&シュートなキャラとは勉強した。それはよくわかる。 だけど…今は……。
そして、レーザーの間合いを呼んでくるり、回転する。そう、裸体にぴったりとそぐうのこのスーツは、想像以上に、動ける!]
舐めんな!!ケロすけ!!
[ただ、攻撃はどうするか真剣に考えながら…。**]
(100) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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― 彼港倉庫群 ―
[鸚鵡は、悠々と星空を見上げている。 状態異常の技は、効かなかった様だ。]
……ッ。
[とりあえず、今鳥と戦うのは得策ではないと思う。 どうしようか。]
……あ。
[アイリスの所へは行けないと、とっさに判断したけれど。 考えてみれば、非常にまずい事態だ。 インターフェース画面を出し、プレイヤーを検索した。 表示されないのは、タバサとリンダ。]
(101) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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2人がプレゼント持ちで、持っているもう1人が倒したなら。 もうゲームは終わってる。 続いているって事は、最低3人の内1人は持ってない人。
[冷や汗が、流れた。 逆を言えば、最高で2個持っているプレイヤーが居る。 そんな危ない橋の上に居たのに。]
[切り裂きたい PLを]
いい加減に、して。 ……もっと、冷静に。
[ぎゅっと口を引き結んで、雨降り池へ。]
(102) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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― 雨降り池 ―
[ 静かな小雨が降っている。 自分はヘルメットを付けているので勿論平気なのだけど……軽装のヨーランダは、まるで雨を気にせずさくさく歩いていく。軽やかな足取りで。
ほどなくして、池のほとりに佇むアイリスを発見した。 ヨーランダが目で合図をして、まずアイリスに声をかけに行く。 騎士と女王、という単語が小雨の音に混じって耳に入り、 一見奇妙なようでいて、字面だけはRPGゲームそのままの取り合わせじゃないかと苦笑する。 ]
(……アイリスに信頼してもらえれば、いいんだが。)
[ Екатерина IIによってプレゼントの非所持を既に確認されている事実を知らない騎士は、攻撃された場合のことを想定して、移動メニューを手早く出す脳内シミュレーションをしていた。** ]
(103) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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― 雨降り池 ―
ただいま?
[雨降り池へ移動して、アイリスの姿を見つければ>>37駆け寄るけれど。]
……ヨーランダと、ライトニング。 [丁度、先客が居た。 アイリスの方を、じっと見る。 プレゼント持ちはこの二人なのか。戦うつもりなのか。 それとも別の用なのか。3人の様子を伺う様に。**]
(104) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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―― 第二学館ラウンジ ――
[ぴょこぴょこと画面を覗き込んでくるレティーシャ。 少しだけふっと頬を緩めて画面をもう少し低い場所に下げた]
……ヒント探すのはアシモフが頑張ってた。 自前で頑張るのはもちろんだけど、後で合流して聞こう。
[当たらなかった大技で消費したスキルポイントの回復待ちながら、他のプレイヤーの情報交換]
……なるほど。でも、ナユタも、このゲームで長時間連戦してる状態だしな。ある程度はプレイヤースキルも解放されてると思う。
[セシルの情報聞けば、ちょっと無言で考えて。 眉尻下げて、言いにくそうに]
悪い。……すっげー残念なんだけど。俺もそれ元ネタ分かんねぇ。バン○ラ? アイマ○?
[そんなリアル話に和んでいたところ、システムアラートが鳴った]
(105) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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――…なんて、ね?
[アイリスが振り返る様を見れば、軽く手を広げ、肩を竦めて見せた。]
私も、プレゼント探す事にしたんだ。 でも、闇雲に誰かを攻撃したくもないから、アナタの力を借りに来た。
彼は――…
[ちら、と目で後ろのライトニングを指して]
ごめん、私の独断と偏見で信用できると思って、連れて来たの。 アナタの力の事も、話した。 ごめんね。
[眉尻を下げ、少し申し訳なさそうに。]
(106) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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[移動後即攻撃は、速戦型キャラの一つのセオリーだ。 パワー型でラグが大きい自分は喰らうばかりで、その対策だけは苦労してやっていた]
[眼帯が瞬間的に熱くなって、空間の揺らぎを探知。 レティーシャとの位置取り見て、一歩踏み込み斧を構える]
[初っ端の一撃は覚悟した。 けれど、出現した相手が真っ先にしたことは。 レティーシャに気を取られ、声をかけること]
『また会ったなぁ? ぎったんぎったんにし〜てやんよぉ!』
[SPはまだ少しフルではないが、まあいい。 新たな侵入者発見した途端、表情も、台詞も、全てマクロに切り替わる。 自分達からは少し距離ある場所への出現。 眼帯操作し、相手のステータスを展開しながら日本の斧を下手に構え、ヴェスパタインに向けて走る]
(107) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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一緒に、このゲーム終わらせるために、協力しない? プレゼント持ってる人を倒すのなら、私達がいた方が心強いでしょ? アナタも、向こうにそんな力持ってるってバレたら、一人じゃ真っ先に潰されちゃうよ?
[どう?と目でアイリスに返事を求めた。
ステージに訪問者を告げるアラートが鳴るのはもう少し先の事。]
(108) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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ドナルドは、ヴェスパタインが赤ピコ状態なのに小さく舌打ちした。
2011/02/20(Sun) 11時頃
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[他プレイヤーの名前を指折り数え、作戦会議は続く。]
えー! ドナさんもわかんないの!? M○THERだよファミ○ンの名作だよー! 移植何度もされてるのに!
[レゲー好きとして聞き逃せ無い言葉にばたばた暴れてみたり。ヴェスパタインが現れたのはそんなとき。 反射的に跳びすさりつつも、プレイヤーの名前を呼ばれて不適に笑った。]
レティとお兄ちゃんのこと知ってるんだ? こっちこそ光栄なんだよっ!
[自分のプレイスタイルを知られているなら、当然弱点も知られているだろう。 多彩な補助技と驚異的なスピード、跳躍力を誇るレティーシャの弱点は、初期からほとんど成長しない防御力とノックバック耐性。対策はせずに魔力とスピード重視の育て方をしているから、同じ攻撃を食らっても、受けるダメージはドナルドの3から5倍。高い位置に居ることが多いから、地面に落とされればそれだけで勝負が決まることだってある。 プレイヤーはオタクだしBLだって嫌いじゃないけれど、残念ながらヴェスパは好みのキャラじゃないため、相手の正体は不明のまま。]
(109) 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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ドナさん、速攻決めよう! "アイスシュガー!"
[以前もかかってきた相手。戦って帰ると決めたから迷わない。]
"ビスケットシールド!"
[シールドはドナルドにのみ。自分にかけることはしない。砕ければ砕けただけ衛生のようにまとわりつくシールドは、魔法キャラの場合自分の技の妨げになる。]
(110) 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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―雨降り池―
取りあえず、戻ってきたはいいけど、どこに行けば、志乃って子に会えるのか、難しい所ね。
[アイリスはロウで貼り付けたメモをガリガリと爪で剥がしながら呟く。
すると、ステージに来訪者が。]
(111) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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――あら。
[振り返った先には、ヨーランダの姿と、騎士の姿。]
さっきはありがとう。 で、この隣の殿方は?貴方のパートナー?
[アイリスはヨーランダに、隣いたライトニングの事を聞く。]
(112) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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あたしに騎士、ねぇ――― どちらかというと、不釣り合いな気もするけど。 ほら、あたしは一応夜の女王だし? 貴女には美味しいハンバーグを頂いた忠義はあるけど。
[アイリスは疑わしげな表情をライトニングに向け、コマンドを入力する。]
(113) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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悪いけど、少し身元を調べさせていただくわよ。 もしかしたら、プレゼントの在処を知って――
[検索機能でライトニングの身元を調べると、データを見て、言葉が止まる。]
(114) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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そう。ライトニングさん、かしら。 貴方は取りあえずは信用出来そうな人物だって事はわかったわ。
[アイリスはにこり、とライトニングに微笑む。 画面の検索機能には、『ライトニング:ホームステージ:床彼遊園地』との文字。]
(115) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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それでは、同盟を組みましょうか。 プレゼントを探す為の同盟を。
[アイリスはヨーランダとライトニングに握手を求める。]
現状、向き合わなくてはいけない敵は、三琴井 志乃。 薙刀の名手で、これまでのモブとは格段にレベルが違う、って事くらいしかあたしは情報を掴んでいないけど。宜しく頼むわね。
[アイリスは、ヨーランダとライトニングと行動を共にする事を承諾する。**]
(116) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 13時半頃
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ありがと。
[ライトニングに向けられるアイリスの笑みを目にして、ようやく彼女の顔にも笑みが浮かんだ。
アイリスと握手し、彼女をパーティー登録したところで、アラートとが鳴る。
とても小さな小動物が草の間を抜けてこちらに向かって来るような小さな気配を敏感に感じ取り目を向けると、アシモフの姿を認めた。]
―――…ただいま? こっちがお客さんだったのかな?
[アシモフにそう声をかけつつも、警戒の為にアシモフからは気付かれないよう、さりげない動きの中でジャケットの中の小さなスローイングナイフを取り、手の中に隠し持った。]
(117) 2011/02/20(Sun) 14時頃
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―メインストリート―
[ナユタ>>97が案じる言葉を発するのには、 小さく笑みを浮かべて頷く。
しかしそんなほのぼのをやっている間に、 不用意な言葉で怒らせてしまったセシル>>@7が、 なんだか大きなものを呼び出すのを、見た]
(118) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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――なにこれーーーー!!
[叫び声ひとつ。 悪趣味な薬局のカエルが不気味可愛いと一部で評判だけど。 とてもじゃないけどポプラには可愛いとは見えなくて。
ただでさえ、ものが大きく見える状態なのに、 巨大なカエルはとんでもなく大きく見えた]
(119) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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ひやあああああ! やだー!!
[あわあわとあわてたところで、 ナユタ>>98がひっ捕まえてくれた。
おかげでピンクの閃光>>@12に灼かれずにすんで]
うええ、やだようっ
[ナユタ>>99にしがみついて隠れる。 おちつけ、と言われても、 対処できないものが現れてしまえば ただでさえ混乱気味だったポプラにはきついものがあった]
(120) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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[隠れてろと、俺がやる、と言い切ったナユタにほんの少し落ち着いた。 こくりと頷いて、カエルと戦おうとするナユタからちょっとはなれる]
ええっと、ええっと、そうだ。 木漏れ日の優しさ!
[合気道12年。 それはすごい、と頭の片隅で思いつつ、 巨大ケロみちゃんに立ち向かうナユタに補助魔法をかける。
それは温かな日差しの守りで、防御力が19%上昇するものだった。 あとは邪魔にならない位置で、たまに手伝える事があるのなら手伝うつもり**]
(121) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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[ぐさり、刃先は正確にヴェスパタインの右太ももに刺さる。手首を捻り刀身を回し、筋肉を傷つける]
……っ
[浮かぶ氷の花弁>>92。空気が急速に冷える。 刃を抜きながらしゃがみ、ソファーの背もたれを壁にする。20(0..100)x1 勿論、始めから対策ずみ。
吹き荒れる冷気が弱いのは、とっさの事態だったからか、それとも……?]
(122) 2011/02/20(Sun) 15時頃
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―――→メインストリート
(@13) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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[ ぱくり ]
[ ケロみちゃんの口が無防備に開いた ]
[ 高エネルギーの収束 ] [ 口内で高まる熱に周囲の空気が揺らぐ ]
[ 5 4 3 2 1 …… ]
(@14) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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――――fire!!!
[ キャノン砲は、標的の隠れる建物を6割ほど、破壊した。]
[ コンクリート片がばらばらと降る ] [ あたればただではすまないだろう ]
(@15) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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―――→ メインストリート ―――→ ステージ損壊率23(0..100)x1%
(@16) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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[ 悪趣味な色の巨体は迫る ] [ とかく尋常ではない大きさのせいで、動きは鈍い ]
[ 路上では、モブの群集がパニックを起こして逃げ惑い、 道路のあちこちで車がぶつかり合う、 怪獣映画そのままの光景が再現されていた ]
合気道12年……、なにそれ自慢? 身体動かすのって、楽しいのかな?
[ ケロすけじゃなくて、ケロみちゃんだし。 ついでに、ひとつ突っ込みながら ふわり と高みの見物のまま ]
(@17) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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