222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[朝食を平らげれば。]
美味かったぁー… いつでも、婿に行けるな!
[と冗談を零せば、彼は何か言っただろうか。
さて、と言ってよろっと立ち上がり。 何処に行くのか問われれば]
ノーリーンの所だ。 俺が、恩返ししたくて、仕事を紹介してもらう手筈だったんだが…
この人狼騒動で、どういう状況か把握したくてな。
(117) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[ヤニクと死刑や投票の話は出来ただろうか。心が締め付けられるが、努めて、表情を和らげながら]
ふざけてる、何もかもっ。
[人狼も、それに煩労される村人達も。 頭が痛くなった。心の底に、隠れていた、人狼への恐怖、自分への失望感が顔を出そうとしている。
男は、ヤニクに「外の空気吸ってくる」と言って、彼の家を後にするだろう、または、一緒に家を出ただろうか*]
(118) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[事態になんとか収拾をつけようと知恵を絞る。 自分の立場を悪くしているような気もしたが。 それは別に問題がないように思えた。]
………一応聞くけど。 ノーリーンって人狼なの?
[ストレートにそう尋ねた。]
今のオレはアンタのことは分からないが。 アンタを人間だ、って証明してやることはできなくはない。 今日は無理なんだけど。
[そう言って舌を小さく出してから――]
生きたい?それとも、死にたい?
[彼女にとっての救い―――とは。]
(119) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 回想/裏庭でヒューと。 ―
[(>>108続)無事に夢路を辿れる様にと淹れたハーブティーだ。 いっそ夢も見れない程に深い眠りにつくように。]
…夢は見ましたか?
[良い夢も、悪い夢も。**]
(120) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―前日・夜・裏通り― [夜でも出歩く悪い連中に、今日の出来事を聞いてみる。 何でも、自称神様のパルックが惨殺されたとか、それを受けて疑わしいものを処刑していくのだとか]
たった二匹の人狼を殺すために、その間に何の罪もない人間を吊り殺していくなんて、やっぱり人間って素敵ね。
[個より全。犠牲を出してでも人狼を討ち取ろうというそのスタイル。まさに数の暴力]
ルールを守る、紳士的な人狼にしか通じないけどね。 その点、私達は紳士的よ。
[もし、投票で私が選ばれたら、大人しく吊られてやろう。 それ位に紳士的だ。
でも、だからこそ]
ルールの外に出っちゃうのは、感心しないなぁ。
[見上げた視線の先は、この村のシンボルとも入れる、高い高い塔だった]
(121) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 22時頃
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ー抱き抱えられながらー
[ふわりふわりと、包み込まれているような感じがするの。 随分と忘れていたような、幸せな感覚。
怖さも、不安も…今はなくて。ふにゃりと笑って、ピトっと頬をその暖かさに触れさせたの。]
…あったかい。
[そんな寝言を、呟いていたみたい。]
(122) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 回想:ケーキを囲みながら ―
[直接伝え事が出来るなら、私もそうしたいのだけれど、 >>79彼の言葉を聞きながら曖昧に微笑んだ。 そこでふと、細やかな疑問が浮かぶ。 「直接言ってやってくれ」?なんだか、随分気安い雰囲気をそこに感じた。 ケーキを作っている誰か、で、思い浮かべるのは、優しそうな笑顔のご婦人。
息子さんとなら、歳も近そうな男の子同士、仲良しかなぁとおもったけれど、 直接、と、彼は言ったのに…。不思議に思って首を捻る。 お姉さんの方と仲良しで、本当はお姉さんが作っているのかしら? なんて。…息子さんが作っているなんて、私は知らない]
(123) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[>>69 今度は目つきの違うレティーシャに疑惑が持ちあがる]
その子は、違います。 こんなに疑われて、信用を――
[「おまえは黙っていろ!」と罵声を浴びて、声は消された。 やがてレティーシャも縛られてしまった。 >>78ダイミが飛び出してきて、レティーシャをかばう。 その必死の形相に胸がちくりと痛んだ。]
(124) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[灯してくれた小さな炎の向こうで、 彼がまるで自分のことみたいに無邪気に喜んでくれるのが、なんだかくすぐったくて。
幼子を諭す様に、教わった手順の侭に。 目を閉じて、そっと心の中で祈る。
(彼の…サイラスの、これからの人生に、 たくさんの幸せが訪れますように)
もう私の事は、望み過ぎて、沢山叶えてくれたから。 だから、今度は、どうか、彼を…*]
(125) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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―帰路の途中―
[彼は誰にでも、きっと、こんな風に優しく接するんだろう。 彼に触れたいだけの嘘吐きな私にだって、そうなんだから。 嬉しいのに、幸せなのに、ちくり、ちくりと胸が痛む。
私がこんなに嫌な子だったなんて、知らなかった。 知られる前に、気付かれる前に、 この手を離さなきゃいけないのに。
あと少し、もう少しだけと願ってしまう。
足を止めたのも、興味を惹かれたというよりも、 多分、少しでも長く隣に居たかった方が強かったように思う]
(126) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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じんろう…?
[>>87強く握られる掌に、彼の不安を感じ取る。 私が、傷つくことを怖れている。 誰にでも、きっと、そう。 ちくりと刺さったとげが傷を作り、 胸の内へと、どろどろとどす黒い気持ちが滲み始める。
人狼、本で、読んだことがある。 人に紛れて、人を欺き、人を襲う]
まぁ、…怖い――…
[そう紡ぐ口元は、静かに微笑んでいたかもしれない。 狼に対しても、処刑と聞いても、 恐怖心は、さっぱり湧かなかった]
(127) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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やっぱりつまらない。
狩りにもならない。ただの害虫駆除、作業と変わらない。
(128) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[狼さん、狼さん。いっそ村の皆さんでも良いわ。 私を連れて行ってはくれないかしら…
幼い日に『天使様』に繰り返し奉げた祈りを、狼へ。 あの頃は、天使のお迎えが、何処への迎えか理解して居なかった。 今は、判っている、けれど、それでも…
天国でも地獄でも、もういっそ、どこでもいいわ 連れて行って、此処では無い何処かへ。 どうせ彼と結ばれる事の叶わぬ運命ならば これ以上、醜い私になってしまう前に、 最期に彼に抱かれた身体のままで――…]
(129) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[余所者の『旦那様』も恐らく居るであろうお連れの従者も あの館の正面から外に出る事は出来ないだろう。 怪しんで下さいといっているようなものだ。
村の入り口に回るなら、足止めをされそうなものだ。 屋敷に留まるか、隠れた裏道から帰るか、ふたつにひとつ。 屋敷に帰れば、人狼の居る村、に私を置いておきはしないだろう。
おばあ様が如何しているかは気になるけど]
……かえりたく、ないな。
[ぽつり、擦れそうに小さな音で けれど思わず声になってしまった、本音は >>84突然強く吹いた風の音に、掻き消えた]
(130) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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……
[おとこまえーという彼を、少し睨んで]
……は?
[人狼じゃないと知っている。その言葉が理解できず、間の抜けた声を出して。
こいつも、人狼を信じてないんじゃなかったのかと思ったが、良く考えればそんなことは一言も言っていない。
ニヤリと笑う彼を見つめるも、今は答えはでなさそうだから、考えるのはやめた。
…こいつのことだから、何かあるんだろう。]
……んだよ。
[何かを言いかけたようで、そう言うが、無理やり聞くことはしなかった。]
(131) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[>>92歩き出す前に伝えてくれた、言葉。 …本当に、誰にでも、そんな事を言うの?
だって、まさか、そんなはずはない。 一度抱いて、情をうつしてくれただけ。 そうに違いない、だって、有り得ないもの… 彼が、私を想ってくれるだなんて、 そんな都合のいい、夢みたいな話。
ぐるぐると悩んでいる間に、あっという間に、 二人の時間は終わりを告げる。 屋敷へと続く一本道の手前で、足を止める]
ありがとう、ここまでで、いいわ。 一緒に居る所をおばあ様に見られたら、
……昨夜のこと、知られてしまうかもしれないから。
[もう、最後。これで、多分、本当に…。 放し難いその手を繋いだままに、彼の正面に一歩踏み出して、彼と向かい合う]
(132) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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………、…… こんな事、言っても、きっと――… 貴方を困らせてしまうだけだって、判ってるの。
けど、…どうしても、伝えておきたくて
[「優しくしてくれてありがとう。嬉しかった。」 ただそれだけを伝える心算だったのに、 気付けば違う事を話していた。 だめ、言ってはだめ。 困らせると、判っているのに、何故。 理性の部分の私が、制止の声を上げるけれど、止らなかった。
一歩距離を詰めて背伸びをして、唇を重ねた。 そっと、優しく、慈しみを込めて、 …彼が教えてくれたやり方で]
(133) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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……っ、――愛してるわ、サイラス。
[伝えぬ侭に、最後くらい、笑顔で別れる筈だったのに。 彼が笑顔を思い出してくれるように、綺麗に笑って、それでおしまいにするつもりでいたのに。
溢れてしまった心は、もう、止らなくて、 ぐしゃりと、無様に顔を歪めて、子供の様に泣き出して]
ごめんなさいっ、、好きなの、貴方の事が… ……、…はなれたくない――ッ
[彼の胸に飛び込んだ。 嗚咽に震えた喉では上手く音にならない声で、溢れてしまった、心の内を*]
(134) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[>>82 レティーシャを守りたいと、ダイミははっきりそう言った。 平静を保とうにも、うすら笑みしか浮かばない。 お前を守りたいと、割って入る者など浮かばない。
その時、一陣の風が広場を通り抜けた。 わずかに平静を取り戻した群衆はメアリーの仲裁>>85>>86を聞き入れ、レティーシャの縄は解かれた。 いつもの、はかなげな様子に戻った彼女が倒れると、ダイミが受け止める。
レティーシャは、もう自分が気にかける必要などない。 頼もしい騎士が現れたのだから。]
(135) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
ノーリーンは、ヒューに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
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─ 回想:教会 ─ [暖かい朝の日差しに照らされてチャルは静かに語った>>111>>112]
…確かに、…綺麗だ。 『楽園』か?…ここは。
[なんて、柄にもない言葉を吐いたものだから、冗談風に誤魔化して。
でも、本心だった。何もかも忘れて、何もかも赦されて。いつまでも、このままこの光の中に漂っていたいと思わせる。]
(136) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[男は、自嘲気味に笑えば]
…俺には、眩しすぎる…
[と零した。
「教会へいらして下さい」と言ってもらえれば>>112]
ああ…
[何だか、『帰る場所』を貰った感覚に、男は微笑んだ**]
(137) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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ー孤児院の「先生」のお家のベッドー
……あれ?
[むくりと起き上がると、お家の中にいたの。 孤児院を出る前に一回だけ泊めて貰った部屋…何で、ここにいるんだろう。]
ダイミ…君?
[ちょっとだけ思い出したから…小さく、その名前を呼んでみるの。 でも何にも分からないから取り敢えず、先生のいそうなお部屋に向かってみようかな。
先生が、きっとダイミ君と私を此処に連れてくるのを決めたのだろうから。]
(138) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[壁にもたれかかって、そのまま、背中からずるずると座り込む。]
……
[処刑は行われる。一時は落ち着いたが、また騒ぎ出すのも時間の問題だろう。]
……
[手をぎゅっと握って。あの広場での言葉は本気だった。あいつを確実に守れる方法を選ぶ。]
…………
[がつん。膝に頭をぶつけて。]
…………………っ!!!
[ようやく、広場での自分の言葉に気付いた。]
(139) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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― 現在、広場 ―
[広場にある遺体を目の当たり口元を抑えた。 死んだ男から目を逸らし、怯える様に震えている。…目の端では村人達の様子を観察しながら。 メイドの彼女の、「ご主人様方を殺してやりたいわ。」という発言には口元を抑えたてのひらの下で笑ってしまった。>>68 彼女の耳へ新たな厄…。いや、「喜報」が届くのは、もう少し後のことか。]
(140) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[広場に村人が駆け込んでくる、 「塔に居る人間達が殺された!!」、と不幸を呼び込んで――。
再び、辺りは騒然とするのだろう。]
(141) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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―孤児院―
[ふと影が落ちて、顔を上げた。あのとき名乗り出た人物。
レティーシャが良く行っている孤児院の先生。
今は孤児院の一室のベッドにレティーシャを寝かせている。
レティーシャが起きたことを伝えにきたようで、立ち上がれば、彼女の元へと向かう。
扉を開ければ、彼女はどう反応するだろうか。]
(142) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[牧師は女中の方を見遣る、 憐れんだ目で。]
ええ、貴女が…。主人の方々を憎んでしまうのは仕方ありません。 だって、貴女は
見捨てられた
屋敷の主人は家族だけで塔に引き蘢ってしまったのは、存じておりますから。
(143) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[群衆の中にヒューの姿を探す。 彼にもお詫びをしなくてはならないから。 仕事がなくなってしまった事を伝え損ねている]
まぁ、きっと他がみつかるでしょうけど。
[冷めた声で呟き、虚空を見つめた。 そこへ駆け込んできた村人達が、塔の惨事を伝える。]
本当に?
[瞳に色が戻った。 と同時に、あたりから「やっぱりこいつが人狼だ!」と声がする。]
(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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… だから、殺したんですか?
彼等を。*
(145) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[彼女が、何か呟いた気がしたけれど>>130、それは一陣の風に邪魔されて聞き取ることはできず。 >>84もう一度聞き返そうにも、その口許にたたえられた微笑みはどこか寂しげだったから。 青年は、もう一度ぎゅっと手を握って歩き出す。
広場には向かわずに、そのまま屋敷へと送り届ける。 あの足を止めた時から、彼女の口数は減ってしまった。 人狼騒動のことを考えているのだろうか。 いったい、自分には何ができるだろう?
―――彼女を待つ男からすら、守れないのに。
せめて彼女に、村人の疑いの目がいかないように、そして人狼の牙が届かないように。 そんなことをぐるぐる考えていたら、あっという間に、 あとは屋敷に続く一本道の手前まで着いてしまった。>>132]
(146) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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