176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[アリスからジャックと並ぶように促されればカメラの前に立ち 続く名前の説明を聞いて、そっと隠された真相は知らずに頷いた]
はらぁ、なるほどぉ あたしもぉ、クリスマスというのは通称なんですよぉ さっきお嬢さまが告げたぁ、おいさんが付けてくださったんですぅ 長い名前(?)はSiSi1224って言うんですよぉ
長い名前とぉ、短い名前があるなんてぇ、お揃いですねぇ
[ジャックが片言に伝えようとしてくれている内容は 巧く汲み取れたか自信はないけれど、あたたかいことは分かる 彼がこくりと頷く仕草に目を細めて]
お坊ちゃまはぁ、ジャックさん、で、よろしいですかぁ?
(97) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[>>86まっすぐな、澄んだ色の瞳を見つめ返す。]
ジャック ワラウ、オボエル?
[隠した顔、白い仮面を傾けて。 それでも確かに笑みを浮かべていて。
ここにはあーーーりーーーすーーーとくりすますしかいない、なら。
楽しい楽しい思い出のお礼に、仮面にそっと指をかける。 下にずらして、人間と変わらない形の、琥珀色の瞳を見せる。]
チャント ワラウカオ、シテルヨ
[またすぐに仮面を被せたけれど。 数秒見せた、少しツリ目で睫の長い目元は、恥ずかしそうにしながらも、確かに笑っていた。]
(98) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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おいさんはきちんとにゃおさにゃいと動けにゃいにゃあ。
[痛みを訴える声にやれやれと首を振り。 水のグラスをおいさんの前に置いた]
中華っぽいのがよくわからにゃいけど。 ボクが知ってるのはじぇーむすとかライジとかにゃんだにゃ。
あんがい顔をあわせにゃいから頼むタイミングがにゃいにゃあ。
[残念、というように肩をすくめる。 まあどうしてもというほどでもないというのもあって積極的ではない。 ホームに下りるだけでも楽しめることはあるだろうし。]
(99) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュエルさんとはぁ、そうですねぇ おふたりほどの「知り合い」ではなかったですけれどぉ 喜んでくれるとうれしいなって思う相手ですぅ ご縁があれば、また、会えることもあるでしょうしぃ
[アリスの言葉にぽつぽつと応じていれば、ふと 少年が顔を覆う白い仮面に手を伸ばす 地域によっては肌の露出や、髪を見せるのが禁忌だったり そういうことを知っているから、びっくりして動きが止まる けれど、その仮面の下から覗いた瞳は、笑っていたから]
……ありがとうございますぅ、ちゃんとぉ、覚えたのですぅ あたしもぉ、おふたりの笑った顔、忘れませぇん
[そんな会話をしていれば、徐々に速度を落とす列車 写真撮影に興じている間に大分時間が過ぎていたようだ 次の星が近付いているのだろう]
(100) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいさん、シッテル くりすます、イイ、ナマエ SiSi1224、オボエタ、コッチモ
[>>97くりすます、の由来を知って、相槌一つ。 名前を問われ、こくりと頷いて]
ジャック ナガイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ ナガイ、あーーーりーーーすーーー、ムツカシ、シタ
ジャック? オボッチャン、ジャナイヨ?
[最後のくりすますの言葉は、首を傾げて否定した。 金銭的な意味でも、性別的な意味でも。
顔を見せるのは、裸を見せる事に近い。 同性相手でないと、抵抗があるものだ。]
(101) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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>>99
そっか。 じゃ、おいさんとデートすっか?
[クシャミの言葉に窓の外を見る。]
ただ、そーだな。おいさん、フットワークよくねぇから。 誰かも一人、連れていこうかな。
(102) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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やへ殿 か ありがとう
[ジュースじゃなくてジェームス、>>95繰り返す声に笑みは深くなった。視線は自然と、その両手に収まっているジュースへと向く。]
そうか よかった ぬるくはなかったかな
[心配だったのはその一点、だがそれも杞憂で終わりそうだ。やへの貌に浮かぶ笑みに一つ頷きを返す。]
(103) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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いや 礼など必要は ……
[ない、と言いきる前に黒いグローブの上には胡桃が乗っている。 彼と、そして胡桃とを交互に見て]
ありがとう 気を遣わせてしまったか やへ殿は 胡桃が好きなのか?
[マスクが邪魔にならぬ程度に軽く頭を下げて、手の中で胡桃をころころと転がす。殻付きの胡桃を手にするのは、初めてだった。]
(104) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、そして、薬をざらざらーっと余分に飲んでみる。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[いい名前だと褒めてもらって、ふにゃと貌がにやけたものの 性別を間違えていたと気付いて表情が固まった 自分たちの種族に雌雄がないことは間違えた言い訳にならない]
…………も、もうしわけございませぇ、ん
髪の短さとかからぁ、てっきり、男の子かと思っておりましたぁ
キャミャルコネタサ、ということはぁ その独特な名前はぁ、確か結構な辺境の星の方ですねぇ
列車に乗ったのは観光なのです? って、ああ、ほら、そろそろ次の星に着くみたいですよ
[質問の途中で、しかし顔を上げて広い窓へと視線を上げた]
(105) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よし、5分待て。 それで治す。
[そして、食堂車見回しながら。]
とりあえず、やっぱビールねぇかなぁ。
(106) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいさんが動けるようにゃらお願いするにゃー。
[フランク>>102に少し考え。 つられたように窓の外を見て頷いた]
誰かって誰をよぶにゃ?
[薬をざらざら流し込むようすにはいいのかなあ?というように首をかしげ。 じーっとみた]
(107) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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ビール飲んで回復するのにゃ?
[待てといわれたら大人しく待つけど、 おいさんの言葉に疑問を浮かべて。
食堂車のスタッフは望めばビールも出してくれるから、おいさんの声に反応して持ってくることもありえる。 しかしてそれを飲ませていいものか悩んだ]
(108) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[ベッドの上で座ったまま、寝たり寝かけたり、しゃきっと起きたりを繰り返しているうちに、時間は確実に経っていて、小さな窓から外を見れば、次の星が近付いてきているのが見えた。]
んー……
[先の星はろくに観光もしていなかったし、降りてみるか…と、体に巻いていたシーツから出て、もう一度服を着始めた。]
(109) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[名前を呼ばれれば>>103こくこく頷き、ずずずーとジュースを飲む。]
冷たいのたくさん飲むとーお腹痛くなるよーぅ。 ジェームスくれたー、丁度良くておいしーぃよー。
[冷たいというわけではなかったが、むしろその方が良かった。 シャワーを浴びた後、おいしいジュースを飲めたことは嬉しい。]
やへ、胡桃好きよーぅ。 もふもふにあげた残りだけどー、どうぞーぉ。
[ジェームスの手の上で転がる胡桃>>104を見ながら、にへーと笑う。]
(110) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[気に入ってくれたかとジェームスの顔を眺め……その上にある頭に視線が止まる。
礼をされた時、少し下がった頭。 その上にある耳のようなものをじーっと見つめていた。
あれは、猫のように動くのだろうか。 触ってみたいと少しうずうず。]
(111) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よっし、とりあえず、ホームに行くぞ。
[そして、たっぷり39秒後に、すっくと立ち上がった。]
オーっし、大丈夫大丈夫。
[やや、額に縦線入れつつも]
よし、ええと、荷物は、 大事なモンだけ持っていけばいいか。
[そして、次にはトランクを開けると、 やけにぼろっちい年季の入ったコートを羽織る。 次にはタバコを出して、一本咥えつつ、 出てくるのは、小型拳銃、小型ホロタブ、眼鏡の予備、といった、警察グッズで、それらを年季の入ったコートに装備していく。]
まぁ、おいさん、休暇中だったからなぁ。
[そして、トランクをまた閉める、いや、また開けて、ビルケースも取り出してポケットに閉まった。]
(112) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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くりすます、キニスルナイヨ タクサン、ヨク、マチガウ
[>>105顔も隠すため慣れていると、ふるふる首を横に振る。]
ヘンキョウ、シュッシン、アッテル ジャック ユクエフメイヒト、テガカリナイ、デモ、サガス フシギレッシャ、キット、ツレテイッテクレル、ノッタ
アイタイ オトウサン
[窓の外の景色は少しずつ変わっていって、それを見ながらこの列車に乗った理由を語る。]
(113) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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とりあえず、この星のどのエリアに降りたんだろうな。
[やれやれ、と小型ホロタブをヴィーンと起動させてから、 ビールはとりあえず、控えることにしたらしい。]
よし、ええと、
[ホームに降りれば、目の前に下がる駅の名前は、
.1 先勝 .2 友引 .3 先負 .4 仏滅 .5 大安 .6 赤口
の中の……]
(114) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、止まった駅の名をクシャミに呼び上げてごらん、と言ってみた。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいちゃんが名前付けたんですの?素敵なお名前ですの! 長いお名前は、Si Si 1224さんですの?これは私でもすぐに言えますの! みんな、みんな、お揃いですの。みんな、みんな、お友達ですの。
[クリスマスの長い名前をどこかつっかえがちながらも、噛まずに言えたことに一安心。 長い名前を奇しくも持てたことにジャックに感謝しつつ、えへへーと満足げに笑う。]
笑って欲しいですの。笑ってくれたら、それでいいですの。
[ジャックが仮面を傾ける様子>>98にこくこく頷く。 笑ったよと言ってくれたら、その雰囲気だけでも焼き付けようと思っていた。 仮面をずらそうとするのを驚いたように見つめ、やがて覗かせる琥珀色の瞳にぱちぱちと手を叩いて歓声を上げる。]
わ、わ、綺麗ですのー!クレヨンには無い色ですの。 クリスマスさんもきらきらですの。でも、ジャックさんもきらきらですの!
[琥珀色の瞳をアクアマリン色の瞳でじっと見つめるも、数秒で隠される。 綺麗な綺麗な瞳を忘れないように一度瞳を閉じて、胸の中に仕舞い込んだ。]
(115) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[意外に早く立ち上がったフランク>>112を見上げ]
大丈夫かにゃ。 無理はしにゃいでほしいにゃ。
[それでも一緒に来てくれるというのだからそれ以上は言葉を套ねず。 なんだかつぎつぎと出てくるものを興味深げに見やる。 猫耳がぴくりと動き]
ホームの名前?
[きょろりと周囲を見やり。 駅名表示を見つけて]
(116) 2014/05/19(Mon) 00時頃
|
/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。
おやすみなさいです*
|
おお、大安の駅か。 それはめでたいかもしれない! 確かめでたかったはずだ。
[クシャミの呼び上げる、言葉に説明を求められれば、 とにかく、いい日なんだと説明する。]
(117) 2014/05/19(Mon) 00時頃
|
/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**
|
大安? どういう意味にゃのかにゃー
[六曜を知らぬから、大安といわれてもわからない。
ただ、ホームから見える町の様子はどちらかといえばにぎやかに見えた]
そうかー、めでたい駅にゃんだにゃ。
[フランク>>117の説明によくわからないけどいい日なのだと納得する。
町の様子もみな明るくて、どこかで教会の鐘の音も響いていた]
(118) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[列車は静かに次の星、六曜ゴーストスターへと辿り着く アナウンスに窓の外へと視線を向ければ陽炎のような人影]
う、うぅ……お気遣いありがとうございますぅ……
[ジャックの気にするな、という言葉に礼を述べて しかし続いた言葉の意味を咀嚼すると、そっと眉を寄せた]
それは……、お疲れさまですぅ あたしぃ、長くこの列車に乗っておりますからぁ 特徴を教えて戴ければ視覚記録からサーチいたしますけれど
あぁ、でもぉ、白い仮面のお客さまは過去にふたり…… どちらも女性でしたけれども
[告げる声音に力はなく、少し俯きながら 一度目を瞑り、開いて、右腕の切符を確認する]
(119) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[何事も摂り過ぎはよくない>>110と記憶にインプットしながら、あまり難しいことを考えなくてもいい己の身体とは随分違うと改めて認識していた。 手の中で転がる胡桃を、今度は感覚を確かめるように軽く握りしめる。]
後で頂く 良い栄養になりそうだ
[一般的にヒューマノイドが口にするときには周りの殻は向くのだろうが、固形物を燃料とする男の構造的にはそのまま食べてしまうのが一番いい。あまり驚かせてはいけないと、今はまだその感触を楽しむに留めて]
(120) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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────……
[確認して、そっと閉じた]
(121) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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そろそろ次の駅か ……
[緩やかになる列車のスピードからそう予想して、窓の外へと視線を向ける。 視線は外へ、感触は胡桃を、だからこそ やへの視線>>111にすっかり気がつかぬままでいた。]
(122) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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男の子じゃないんですの?
[ジャックの性別については特に深く考えなかった。 性別の無い生命体も多く知っているし、性別が変わる生命体も知っている。ただ、ジャックの言葉にはにこぉっと笑う。]
それならね、それならね。 後でお願いがあるんですの。ええと、ええと。言うのはちょっと恥ずかしいですの。 お手紙にしますの!
[そう告げた後、ジャックの列車に乗った理由>>113に聞き入る。]
お父様ですの?会いたいですの? 私も、探しますの。どんな人ですの?同じ仮面してますの? きっと出会えるはずですの!私、耳はいいんですの。お役に立てるかもですの。
[ジャックの様子に少しだけ眉を八の字に下げて、励ますように言葉を募る。]
(123) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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