65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想>>108― 貴女……何を。
[言いかけて、相手のしようとしている事を察知すると。 そのまま手を引いて、女性用トイレの個室へと2人入っていく。 幸い、今でも清潔に保たれているそこは。病院と言う場所ゆえか十分な広さの個室であったが。]
あんな所で脱ぐんじゃないの。 いい? するにしても、誰も居ない場所でこっそりとするものなのよ。 貴女達はそんな事もしらないのかしら?
[そう言って笑う彼女の目は、普段とは違って見えただろう。 何だかんだで非日常に放り込まれている今の状況を忘れるような行為をしたくはあったのだから。]
(117) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
>>96
――……ッ
[視線があった。 眉が垂れる。 そして、俯いた。]
(118) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
だいじょうぶ?クロダフランシスカ。
[どこかわるいのかな。 わるいところがあったら――わたしは、そこを取られちゃうのかな。 教えてもらったおまじないを言おう。]
おだいじに。
(119) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
>>115 どうすれば……か。
[何と言えばいいのだろうか。 彼女の遺体を、せめて誰か血縁者に渡してはやりたかった。 とはいえ、其れすら叶わない面々に向けてそれを伝えるのは酷だという思いがあり。]
貴方達が、誰かが居なくなったときにどうしているかは知らないよ。 私達はね……弔うって言うと難しいかな? 同じ、遺体をどうにかするにしてもね。 色々とする事があるのよ。
[クロだけでなく、其処に集まったクローンへ向けて。 そんな事を言ったが。 果たしてどこまで伝わっただろうか。
そうして、それは単なるエゴなのだと。 ホリー自身気が付いてはいたのだけれど。]
(120) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
……へんなの。 ゴミはすぐに片付けるべきなのに。
[遠巻きに見ていれば、もう動かなくなったあの女を捨てる捨てないで騒いでるみたい。 普段から掃除を主な仕事とし、ここにも掃除をするためにつれて来られ。 だったらゴミはすぐ捨てればいいのに、と思うけど。 なんだかまた難しいことをいっぱい言っていて、話になりそうもない。 それに……ヨルは取り返したから。 もう、あれに用は無い]
[大事に布で包んだ二つの瞳を、服の下、そっと忍ばせたまま**]
(121) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
とりあえず、床拭く?
[ネクの布を見て]
あとね、終わったら服を洗いに行きたいの。
[だってここには着替え、なさそうだし。**]
(122) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
―回想 >>117―
[突然、動きを制止されたかと思うと、トイレの個室に連れ込まれ、きょとんとする。 そして、既に慣れたあの行為にも、どうやら自分の知らないルールが合ったらしい]
そうなの? …みんなとする場合は、誰か近くにいてもいいのかな? 私たちは、もやもやしたり、どきどきしたり、胸が苦しくなったり…『気持ちよくなりたい』気持ちになったら、相手を探してたよ。 誰かとだけする人もいたし、私みたいに回数が多くてみんなとする人もいたし。 こっそり…ではないけど、子供たちには、『そのとき』が来るまで教えちゃだめなんだって言われたから、子供たちにだけは見つからないようにしていたけど。
[オリジナルの倫理観からすればとんでもないことを、当然のことのようにさらりとこぼす。 もし俗説のひとつが真実だとするならば、ホリーとクロの一部の差の原因は、そのあたりにあるのかもしれない]
(123) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
……やっぱり、このままにしておこう。 そりゃあ……何時までもこのままってわけにはいかないけど。
捨てるのは……本当にどうしようもなくなってからにしたい。 雪織ヨーランダの……家族だって、娘の遺体がないのは可哀想だ。
……むき出しのままが嫌なら、顔を隠してやるとか、シーツを掛けるとか。 それくらいにしておくのがいいと思う……。
[そこまで言い切ると、はぁ、と息を吐いた]
(124) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
そう・・・、よね。
[正直、移植はしないという答えが返ってくるのではないかと思っていた。 間違っている、そう感じていてもまだ迷いを持つ彼。
とても、大切なのだろう。 大好きなのだろう。 野球が。]
ごめんなさい・・・。 私にもう少し医者として力があれば・・・。
[ただただ、無力感を感じるしか無かった。 手を延ばし、彼が嫌がらなければ眼帯越しに彼の目に触れようと。]
(125) 2011/09/29(Thu) 00時頃
|
|
[けど、と言葉を継いだ。牧野医師の目を見て。]
俺は、今までずっと野球だけしてきて。 コレで、手術すんのやめたら、何も残んねェんじゃねェかって。
もう、あのスタジアムに立てねェのかって思うと……、さ。
[まだ俺も迷ってんだけどよ、と深く息をついた。]
……アンタは、どうなン?
[まだ、手術医として続けていくつもりがあるのかと、はっきりは口にせずも。軽く、首を傾げた。]
(126) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
ドナルドは、牧野に手を伸べられて、避けることもせず。
2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
だから。 今これをどうすればいいのかを教えて。
ずっとここに置いとくの?色々って? こびりついたら掃除するの大変だと思う。 においもきっと部屋中に広がる。
それでもこのままなの。 これがおりじなるのやりかた?
[へんなの。 シーツを抱えた腕がしびれそうだし、どこかに置いていいのかな]
(127) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
―回想>>123― ……あたしってさ。 一応、その手の事に関しては倫理観薄いつもりだったけど。
クロには負けるわ。
[そう言って笑うと抱き寄せた。 抱き寄せて、それで彼女の方が明らかに豊満なのは分かったのだけども。]
そういえば、さ。 女の子としたことはあるの?
[からかうように笑いながら、そっとクロの髪を指で梳いていく 目の前に居る、自分そっくりな相手を抱くというのは始めての経験なのだけれども。]
(128) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[イタイが無いのはカワイソウ]
[なら、帰ってこなかったヨルはカワイソウなのか]
[ヨルだけでなく、他の皆も]
[カワイソウ?]
(129) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
―現在 >>120―
私たちは…誰かがいなくなるときは、ロボットが連れて行くときだから…私たちは見送るだけ。
[ホリーの言う、トムラウとか、イロイロはやっぱり理解することは難しそうで。 とりあえず、ニックのおりじなる達の言葉から考えると、このままにしておくべきなのだろうか…。 しかし、16番>>122のいうように、少しくらいきれいにしてしまったほうが後が楽な気はする。 けれど、『コレ』を片付ける前にこの赤…いや、コレが人である以上、この大量の液体は血なのだろう。 ともかく、源を片付ける前に血を拭いても、キリがなさそうだ]
えーっと…じゃあ、私たちはコレには触らないでおくから、何かする必要があったら教えて。
16番、服なら、向こうにお手洗いがあったから、そこで洗えると思うよ。
[案内しようか、と首を傾げつつ、もしネクがまだシーツを持っているようなら、預かるよ、と手を差し出しただろう。 そのまま預かったとすれば、なんとなく綺麗にたたんで、その辺の椅子か何かの上にまとめておいただろうか]
(130) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
――……
[遺体についてのこと、 何も結局口に出せず……。
ただ、思う。 ニックの言った言葉を……。 それから、眉を寄せて、どうしても、見てしまう、その人に、また近寄っていく。]
(131) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
ねえ、ベネディクト。 身体ってさ。冷やさなかったらどれ位持つのかな?
[ふと、頭の中に湧いてきた問題。 娘の遺体とすら対面できないのは気の毒だ。 だがそれでも、遺体が腐乱してしまったら。 そんな姿を見るぐらいなら、と思ってしまったのは。 >>109身体に思い入れが無い故の言葉を聞いてしまったせいなのか。]
あたしはさ、医者じゃないから分からないけど。
[其処まで言って、ふと視線は誰かを探すように彷徨った]
(132) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
――……貴方は……。
[ニーナじゃない、とはもう、言われている。 むしろ、さっきは逃げられた。
ただ、息苦しくなる。
見ているだけで目が熱くなって……。]
――………
[この感情に、頭がぐらりとしたり、口が渇いたり。 そうニーナがいるときの幸福感と、失ったときの喪失感。同時に思い出して、そして、胸はどきりと…。]
(133) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[自分のクローンはすぐに俯いて目を合わせない。 何を考えているのか、わからない。]
この遺体をヨーランダの家族に? ……むしろ見せない方が、いい気はするがな。
[>>124 相手は雪織、なのだ。 明らかに眼球の抉られたこの亡骸を示されて、 果たしてどのようなことになるか。 幼い頃からよく知る人が無残な姿になったというのに、 酷く冷静に思考は巡る。それは違和感と感じられただろうか]
……ええっと、散花くんのクローン? そのシーツ、とりあえずその子に、 かけてしまえばいいと思うよ。
[>>127 シーツを持ってきたらしい、 彼女に足を向けかけて――>>133 近づく気配に気付いた]
(134) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
まぁ、正直言っちまうと、こんな女、どうなったって構やしねーんだけどな。
[ぼそっと呟く。 他者を見下してばかりいる、高慢な女。 極力関わらないようにしていたため、自分に矛先が向く事は少なかったが、それでも不快な存在であることにかわりはなかった。
もし、ここに誰もいなかったなら。 無惨な死体を前にして、ザマアミロと嗤っていたかもしれない。]
(135) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
私は・・・、
[手を延ばしても、厭われることは無く。 細長い指は眼帯越しに彼の目をゆるりと撫でた。]
・・・もう、移植はできない。
[素直に、心の内を打ち明けた。]
もとから、移植医にはなりたくなかったから。 自分が理想とする、医師として患者を治療する行為と移植があまりにもかけ離れていたから。
だから、貴方の手術をするのがとても心苦しかった。
[ごめんなさい、小さくそう付け加えると、眼帯の下に指を滑らせた。]
(136) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
―回想 >>130―
リンリカン…。
[既に一体いくつ自分の知らない言葉をきいただろう。 相変わらずわからない言葉は鸚鵡返しして、難しそうな顔をするだけで。
自分より少しだけ小さく、そして細いホリーに抱きしめられ、髪を梳かれる。 その感触がくすぐったくて、少しだけ首をちぢこめた]
女の子と? うん、あるよ。 男の人とするときとは、少し違う感じ。
[ソレも人によるけれど、クロにとってはそこまで珍しくも無かったようだ]
(137) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
セシルは、コーダは、自らのオリジナルに頭を下げて…。
2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
[目がないそのひとは、ぴくりとも、動かない。 眠っているのだろうか。
目がなければ、何も見えない。 目を閉じても、何も見えない。
目を閉じるときは、眠るとき、だから。]
……起こさ、ないと?
[それをゴミとは思わなかった。 けれど、2度と動かないものだとも、思わなかった。
どんどん、どんどん、胸の中の音が痛い。 痛くて、うるさくて、仲間たちが何を話しているのか。 おりじなる達が何を話しているのか、欠片も頭に入らなかった。]
(138) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
コーダさん、のおりじなる? かけていいならそうします。
[やっと指示らしい言葉にほっとして、使わないシーツを手伝ってくれるのならクロに渡す。 一枚で覆うだけならすっぽりと隠せそうな大きさなのでひろげて、ばさり。 不快な穴は見えなくなった。
ほっとして、それの側から離れる]
(139) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
――……貴方は、誰ですか?
[精一杯、口開いて…。]
(140) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
ホリーは、(クロは)セシルに促されれば、シーツをたたむ前に、ネクと協力してシーツをソレにかぶせただろう
2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
―回想・>>137― ふうん、なら。
[話が早いね、と言って笑う。 唇を合わせると、舌を絡めて彼女の口内を味わうように掻き混ぜて。
手は、梳いていた髪から手を離し。 彼女の服の上から、豊かな膨らみを撫でていく。]
ねえ、クロ? こんなことばっかしてるから、こんなに大きくなったんでしょ? 悪い子。
[唇の端を歪める様に笑うと、鷲掴みにするようにして]
(141) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
でもーーー・・・、
[彼のもう片方の目を見つめて。]
治してあげたい。
[小さな声だったけれど、それははっきりとした言葉で。]
貴方は、私の大切な患者だから。 私には治せなくても。 何としてでも、またスタジアムに貴方が立てるように、しないとね。
(142) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[>>135 その呟きを聞き咎める。 だったら何故怒鳴ったりしたのか。 わずかに眉根を寄せた姿を見る者があったかは知れず。
>>139 亡骸がシーツに隠されれば、 散花と水無月のクローンに「おつかれさま」と一声かけて]
(143) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[>>140 礼をして問いかける自身のクローンに向き直る。]
誰、って、 ――…雨宮セシル。
[彼の問う“誰”は名前、ではなく。 もっと本質的なところなのかもしれないけれど、 彼がそれをリーネのように「知りたい」と、 望んでいるのだとしても、今ここで話す気にはなれない]
(144) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[だから、ネクとクロがシーツをかぶせた>>139のを見ると、本当にあの人は寝ているのかな、と思ってしまって。]
………
[起こさなくてもいいのかな、と、ゆるく、首を傾げた。
未だ、頭の中を巡る、様々な映像、言葉。 帰ってこなかった人たち。 その中の一人の映像。
沢山の“痛い”を与えられて、怒られる原因である、赤色をたくさん流して。]
……そのあと、眠って
[シーツの下の彼女のように、眠りに落ちて。 そうして、そのあと]
俺、も
[どう、なる?]
(145) 2011/09/29(Thu) 00時半頃
|
|
[ホリーの疑問を聞いて考える。だが、専門じゃないから解るわけもない]
……医者ならいたはず。 牧野センセイ。
……警察への連絡が間に合わなさそうなら、 せめて彼女に一度見せて判断を仰いでから、にしたいんだけど。
[推理ものの映画だと、だいたい居合わせた医者が検死をすることが多い。 それだけの知識で、とにかく、今直ぐヨーランダの遺体を捨てることには反対する]
(146) 2011/09/29(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る