6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[影。
かつての王は、新しい王を見つめる。 この魂には見覚えがある。 とても大きな力を持って居た。
ボクが囚われた後…彼は逃げ出したようだ。 あの場から逃れられるものが居るなど、思っても居なかった]
…これは、
[他にもよく知った気配を感じ、何かがざわめく。
ボクの可愛い子供達<<トゥイードゥルチルドレン>>が揃って居る。
そして、蒼の封印を施した者――壊した世界の残滓たち<<サンクトゥス・ダスト>>を宿す者も]
(117) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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>>83
あっ――待ちなさい!
[彼女も姿を白鴉へと変化させ、少年の後を追う けれど……間に合わない!]
(118) 2010/03/23(Tue) 08時頃
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[その言葉の後で、明らかに変わっていく回りの気配。機械を叩かなくてもわかる……]
あの蛇と同じ、影の気配……。
まさか、今回の黒幕はあの漆黒の王<<モーリオン>>……。
[その横にいたのは中年の女性。いつぞやに自分が感じた気配と同じである、と知った。 言葉から漆黒の王<<モーリオン>>とは特別な関係にあった人間であることを悟る]
(119) 2010/03/23(Tue) 08時頃
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>>108
―― ――!
[言葉にできない声《おと》 こじ開けられ、壊され、棄てられた《鍵》]
私はかつて、白い光だった 人を癒し、魔を封じる光も、強すぎれば全てを灼く 人々は私を恐れ、怖れ、畏れた
畏れるが故、人の子には私を殺す事はできなかった 触れる事すらできなかった 私に触れるのは、愛せるのは、殺せるのは、漆黒の王だけ ――ねえ、私の愛しい王《ひと》
私が生きる限り、この世界を無に還すなんて事はさせないわ
(120) 2010/03/23(Tue) 08時頃
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[白鴉は争いの気配を感じると、哀しげに鳴いた] 光にも闇にも属さぬもの 月夜の皇女≪ロイヤルブルームーン≫ 狂ってしまった"運命の女神≪レディフォルトゥーナ≫"
―― あなたはまた、宿命≪サダメ≫を狂わせるの――?**
(121) 2010/03/23(Tue) 08時頃
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〜世界樹の枝葉〜
[枝葉に銀の色を見つけた瞬間―――聞こえた呪いの歌(>>88)にセシルの様子が変化する。リンダとセシルの尋常じゃない状況を認め、そこへ必死に羽を動かそうとしても魔力≪マナ≫の奔流を受けてままならぬ状況―――]
人魚姫《ディーヴァ》・・・狂って、しまったのか・・・? 母を・・・自分の母を壊いするなんて・・・
[呆然と呟く言葉・・・狂っていく運命≪ロンド≫]
目を…目を覚ませっ!!! 人は決して汚すだけのものじゃないはずだ!!!
[コリーンへの叫びは届くのだろうか]
(122) 2010/03/23(Tue) 09時頃
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[小さな白雀は、一瞬で青年の姿に戻り、リンダとセシルを背に庇うように、コリーンの前に立ちふさがる]
コリーン…君の歌は俺には効かない 泉の精たる君は、世界樹の属性を持つ俺には勝てないよ…?
[だから、力ずくでやろうと思えば、彼女の口を塞ぐ事は出きる…――― 出きるが、それは最後の手段にとっておきたかった]
君が探しているという主は…―――?!
[問いかけようとしたその瞬間、闇の波動が失われた清水の地≪ロス・アクゥィエス≫を爆発的に満たす]
(123) 2010/03/23(Tue) 09時頃
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なっ―――――!?
[第二のセフィラ”コクマー”にリンクし邪眼にて豹変した翔太を見る(>>99)
―――漆黒の王《モーリアン》だ…と…?! 馬鹿な…魂の牢獄《ジェイル・スピリタス》に封印されていたはず…
[そこまで呟き、全ての鍵≪キー≫が合致した]
リィンか―――!!!
[魂の可能性を拓く…それが秩序の鍵≪コズミックキー≫の本領――― 知っていた筈だった。鍵に与えられし感情はあくまで付加的なもの…その本質は愚直なまでに己が生み出された存在理由≪アイデンティティ≫を遂行するモノだということを…]
俺のっ…馬鹿っ…!
(124) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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[全てが後手に回ってしまっている憤りに、思わず自分に悪態をつく。 もう、ココまでくればコリーンに問う必要も無い…恐らく、彼女の主とは彼のことだろう…―――]
(神に愛されし乙女《フロイライン・グローリア》…彼女はこの事を知っていたのか―――)
[あの幼い少年の魂に、黒き王が封じられている事を…そして、その力が開放されそうになっていたことを… だから、彼女は自分を子供の所へ送り出したのだろうか―――]
(125) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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[そして、一方で翔太にも思いを寄せる… 運命を知らず、自身の身に起きた事を理解できなかった時…幼いながらも守ってくれた…―――影を悪とし、正義の為にと戦いに身を投じていた彼の姿は―――もう無い]
翔太君…―――!!!
[妹と同じ年端の少年―――守りたかった一人…だが、彼が世界を破滅に導くというのであれば…戦わなくてはいけないのだろうか―――]
(126) 2010/03/23(Tue) 10時頃
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[ 中空に放った魔眼の一つに誰かが干渉している。(ベネット>>124) 失われた清水の地《ロス・アクウィエス》の過去を追いながら、そちらへも意識を向ける。 魔眼に干渉しているのは運命の羅針盤《コーディエライト》、 魔眼が捉えるは魔銃の少年だった漆黒の王《モーリアン》。 ]
結局、運命の基礎となる9人《シャダイ・エル・カイ》のほとんどは前回の聖戦の関係者じゃないか。 もしかして黒幕さんは前回の聖戦をやり直そうとしているのかな?
[ ぼそぼそと呟く。** ]
(127) 2010/03/23(Tue) 10時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 11時頃
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[ 崩壊の様子を過去へ遡りながら観れば、それはまるで世界創成の光景に観えただろう。 失われた清水の地《ロス・アクウィエス》の外周が広がり、やがて閉じた世界が完成する。 そして最初に穿たれたであろう穴≪虚無≫が閉じると、巨大な魔方陣が次第に姿を現す。 ]
この魔方陣は神託機械≪オラクルマシン≫の仮想空間をコピーしたモノ…
[ 閉じた世界であったはずの失われた清水の地《ロス・アクウィエス》に干渉するには、神託機械≪オラクルマシン≫の操作が必要であったはずである。 そして神託機械≪オラクルマシン≫に不正アクセスする元を追えば、ラルフの持つWolf-z≪ヴォルフ・ツェット≫に良く似た巨大な機械が観えたであろう。** ]
(128) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 11時半頃
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―冥府の流れ《Αχέροντας》― [死の水面に沈みゆくσεληνόφως. 欠けたΦεγγάρι,引き戻そうと手を伸ばす。] ――流れに逆らい、得たものはΤιμωρία. ――二度と戻れぬ、輪廻のめぐり。 Πάντα. ――――Δεν επιστροφή.
(129) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[wolf-zにて漆黒の王<<モーリオン>>についての情報を調べようとする。]
収穫、なしか……。
[<<漆黒の王>>モーリオンの情報を調べようとすると、あるだけの情報しか見つからない。もっと詳しく調べようとすると何者かに邪魔される。]
またですか……。
[いつものように警告の窓を閉じようとすると、その中の一つにいつもと違う物を見た。]
(130) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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――そう、かもしれないね。
[ザックの呟きに答えたのは、]
不思議の子供達<<トゥイードゥルチルドレン>>がひとり、第二のセフィラ<<コクマー>>。
[リル・クラテリスの姿。 ベネットによく似た、黒髪翠目の少女]
キミは、蒼の呪い<<サンクトゥス・ダスト>>の主?
[彼に蒼の刻印――呪い返しの痕があれば、何か反応があるだろうか]
(131) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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不正アクセス警告だって……?
[警告を目にして驚いた。自らのやっている事は他の世界へのアクセスと情報収集のみ。それが不正アクセスとして扱われる事はおかしい。 他の世界へのアクセスがいけないのであれま、似た能力を持つ人間は皆密航者になってしまう。]
警告の元は……この男ですか。一度は話し合って見る必要がありそうですね。
[画面に映った男の名は、ザック−>>127 。 早速彼へとメッセージを送る。]
(132) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[左に眠る《Αλήθεια》―真実と、右に宿る《απομίμηση》―偽り。 ――その左手で掴もうとしたのは誰の手? ――その右手で奪おうとしたのは誰の命? 偽りに歪む暁の《αναμνήσεις》。純白の立ち入れぬ領域。 純白(しろ)の内側で、紅(あか)が、歪む。歪む。 歪んで、渦巻く。] ――……っ、―― [痛みを宿すのは、右。 悼みを宿すのは、左。]
(133) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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月を奪ったのは、 《Αυτός》 《Σούρουπο》 [白と紅、交差する矛盾。]
[どちらが《Αλήθεια》?] [どちらが《απομίμηση》?]
(134) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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――――違う。 違う。違う、違う。 『彼女』じゃない。 憎(いとし)いのは、彼女ではない。 [月と太陽のたゆたう《Αχέροντας》。 蒼と紅を引き裂く《Αχέροντας》。]
(135) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[ ぴしり。 ] 宵《ウィ・ナ》。 私の、《Σούρουπο》宵。 私の――――――――Φεγγάρι? [真実を識る《鍵》に瑕が、またひとつ。]
(136) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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僕はこの異変の解決策を求めています。
貴方は漆黒の王<<モーリオン>>をご存知ですか。 彼は最近目覚め、この世界の異変に彼が関わっているそうです。 何か知っている事はありますか?ありましたらよろしくお願いいたします。
(137) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[彼の送ったメッセージはそれだった。
もしも不正アクセス警告の主もこの異変やモーリオンを追っているのであれば。 ただ敵だとぶつかるだけではなく誤解を解いての協力が出来るかも知れないと考えたのだ。]
(138) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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―現在・創造の上、崩壊の下― [突如、辺りの空気を震わす闇の波紋。 肌に、鼓膜に、網膜に、びりびりと振動が伝わり。] ――ッッぁ……――!! [再び、痛む右眼を――――否。 疼 く 、右眼を左手で覆う。] ……これ、は……! [全身の血液の循環が速まる感覚。それは、眩暈すら伴って―――― ――>>0:151(あのとき)駆け巡ったのと同じ。同じ――] ――……漆黒の王《モーリオン》……ッ!?
(139) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[コリーンと対峙したままのベネットの翡翠の右目がトパーズ…金色に輝く−−−それは、ザックの持つ魔眼≪アイズ・オブ・ラプラス≫の力―――本来なら無粋と思っていても非常事態ゆえに間にはって入る]
―――長谷川 亮――― いや、ラルフ・ブラウン――― 貴方が持―――機械…Wolf-a≪ヴォルフ・アー≫―――アクセ―――しているのは―――――他世界で―――い…―――オラ――シン―――アカシック―――コード―――危険―――接続を―――て―――
[だが、力の弱いベネットの言葉は、キチンと彼の元に届いただろうか]
(140) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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う、腕が… くそ、静まれ…!!!
[ 突然、右腕の蒼き痕≪スティグマ≫が疼き出し、頭の中に直接声が響く。 その声に反応するかの様に先代(前世)の人格が表に現れる。 ]
呪われてあれ! リル・クラテリス! 同胞の信仰を裏切りで返した、サンクトゥスを滅ぼし偽り神よ!
呪われてあれ! リル・クラテリス! かつて幾度もの危機を救った、サンクトゥスを護りし真の神だったとしても!
呪われてあれ! ―――――――――
[ 魔眼の大半が...の制御を離れ、鏡の中へと消えていく。 リル・クラテリスの居場所に辿り着くまで、そう時間はかからないだろう。** ]
(141) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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(くそっ・・・! 情報が錯綜している・・・!)
[焦燥が身を焦がす。自分自身も正しい記憶、正しい知識、正しい状況判断をしているとは言えない…だが、他の者たちは秩序無き、失われた清水の地≪ロス・アクゥィエス≫の原始の魔力≪マナ≫に翻弄されている―――]
ゾワリ…―――
[背に庇うセシルの呻きを聞けば、心配よりも先にコリーンのようになってしまうのではないかという不安が旨をよぎる―――]
っ・・・!駄目だっ・・・!!! ここで運命の基礎となる9人《シャダイ・エル・カイ》を疑えば…同士討ちにでもなったら滅びの連鎖《カタストロフィ・チェイン》は完結してしまう…!
(142) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[少し前、
ボクは青年の魄<<カァ>>を借りて外へ出た。 やはり彼の心には、彼女の姿があるらしい。
子供達<<チルドレン>>が、ボクを呼んで居たんだ。]
(143) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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あぁっ・・・―――!!!
[同調していた魔眼が暴走する(>>141)。その先に見えたのは、今まさに呪いを受けようとする妹の姿―――]
リルっ…!!!
[判っている。あれは妹の姿をしたオスカーであることを。それでも妹の姿の者が襲われる姿など見たいはずも無く]
止めてくれぇぇぇぇー!!!!! ザックゥゥゥゥゥゥゥ―――!!!
[絶叫はザックに届いただろうか]
(144) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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― の記憶―
『 』
[――不夜の宮殿《エクリプセ・ナハト》。
月の輝ける宵闇《ウィ・ナ》など、永遠に訪れない牢獄。
見張りの目を盗んで。
姫君は離宮にある塔の上に佇む]
『 』
[呼ぶのは、愛しい騎士の名]
(145) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[通ったのはあの鏡じゃない。 アリスはしばらく、ボクが消えたことに気づくことはないだろう。 先ほど自分が通った湖が、銀の手により消えてしまったのを見た]
おや。
[ザックが叫ぶ。叫ぶ、叫ぶ]
やはりキミが、蒼。 壊した世界の残滓たち<<サンクトゥス・ダスト>>。
[けれど、彼の記憶は錯乱しているようで]
(146) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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