59 海の見える坂道2
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髪の事は言っちゃダメですってばっ!
[しーっと人差し指をあてて。]
ディーンさんだって、いくら似てないからっていっても血繋がってるから危ないんじゃないかって思ってるって話聞いた事ありますし…。 私もよく鏡見てるところ見ますもん! ほら、髪少なそうでしょう?頭皮も堅そうだし…?
[ちらちらとディーンに視線を送った。]
(113) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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プリシラは、テッドに おはよ。二日酔い?・・・いや、全然。(強かった
2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 回想・蚤の市 ― オルゴール付いてるの? へぇ、キーホルダーに付いてるのって珍しいね。
[ノックスの手元で流れる オルゴールの音色を珍しそうに聞いていた。 日の傾いた坂道を彼と共に降りてきた兄には挨拶をする]
あ、一緒に居たんだ。 んー、兄さんと会えないなぁって思ってたんだけど……。
[顎に指を当て、暫し虚空を眺めながら何やら考えていたが、 やがてぽん、っと手を打ち、晴れやかな笑顔になる]
あれだね、何はともあれ楽しめたっぽい? よかった。
[連れ立ってやってきた二人は何だか恋人みたいに見える。 くすくすと笑うと、朝食用にガストンのパンを買い、帰った]
(114) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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…アンタ何気にひでーな…
[ベティの観察眼には恐れ入る。 まあディーンは心配しなくても生え際からして将来有望なハゲ候補だ]
ま、俺知らないし。 下手に巻き込まないでくれよ? ゴンが怖がっちまうし
[やれやれ。肩を竦めて皆様へ。 そしてこっそりテッドの腕を抓りながら小さな声で]
お前ンな堂々とゲロっちまうなって。 皆強制退去になっちまうだろ
(115) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 翌日 ―
[自分の部屋に帰ってからまたビールを60(0..100)x1本程空けて眠りについたと思ったら住人達の大合唱が始まって起こされた]
うるせー、ったく日曜ぐらい静かにしてろよ。
[パティの保育所の子供たちの方がよっぽど静かなのではなかろうかと最近思う様になった、いや、流石にそれは言い過ぎか]
うん、精々同レベルだよな。
[と呟いてから日課の朝風呂と朝食、着替えを済ませる]
(116) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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イタッ! 何すんだよ
[唐突にフィリップに腕抓られて。 何するかと睨み付ける。容赦なく抓りやがった]
…えっ?俺なんか言った?
[キョトン、と言われてから漸く首を傾げ。 暫くした頃、サッ、と顔を青褪めさせた]
(117) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 翌日:朝 ―
[響き渡るような声が幾つか聞こえて、 片手で持ったパンを齧る動作を止める]
何かあったのかな。
[少し固くなったパンの残りを咥えながら 適当に身嗜みを整えて、廊下に出た]
(118) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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― 土曜日のこと:蚤の市 ―
[僕は飲み物片手にホリーさんと広場を歩いていた。 こうしているとまるで恋人とデートしているみたいだ、って思って胸が弾んだのも束の間、これがデートだと主張するには何かが足りないような気がしてきた。 果たして何が足りないのか。思いをめぐらせていると、ホリーさんから声がかかった]
いいんですか? うわー嬉しいなー。 で……ええっと、夕食を共にしていい、というのもお礼の一環でいいんですよね?
[思わず確認するような口調になってしまったのは、もしや僕に気があるんじゃ……という考えが一瞬よぎったから。 性別勘違いはいまだ続行中であった]
(119) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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――――…。
[自分も口を挟むと何かまずい事を口走ってしまいそうなので、お口にチャック。]
あ、フィルさん、そう言えば。
[またこそこそとフィルに耳打ち。 チラチラとテッドの方を見ながら。]
明日、テッドさん誕生日みたいなんですけど。 フィルさんのお店でお誕生会とか、できないですか?
(120) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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頭が痛い? お姉さまが怖い?
[ジュースでおなかを下しでもしたかと思ったのだが、よくわからない返事が返ってきた。けれどまあ、大丈夫そうではある]
気にしないで。まだまだ夏は長いんだし。
[アイスの件にはひらりと手を振って。しかし、顔をようやく青ざめさせる様子に、こっそり小さく息を吐いた]
…でも、そっちはもう少し気にした方がいいと思うわ。
[退去は困る]
(121) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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[昨日持ち帰ったパンの内8個中2個は昨日の内に食べたが残りの使い道はどうしたものかと呑気に考えたりして何やら朝から賑わっている酒場に向かう]
おーっす、おはよう。 朝っぱらから元気だな。
[昨夜はビール60本と死闘を繰り広げていた事もありかなり寝不足だ、飲みたい気分だったから飲んだとは言え流石にちょっと、いやかなり飲み過ぎた]
で、今日は何がどうしたんだよ。 フィリップんとこの鳥が猫語喋る様にでもなったか?
[酒場に入る前にちらっと聞こえた会話ではディーンの生え際がどうとか言っていたがそんな事で朝からあんな大声は出さないだろうと聞いてみた]
(122) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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ひどいっていうか…、私はただ真実を述べただけですっ!
[ディーンの生え際に関して、思い出したようにフィルにつけ加えてもにょもにょと。]
やっぱり神経質だとハゲやすいんでしょうか…。 ほら、十円ハゲとかもできやすいって言うじゃないですか。
(123) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時半頃
テッドは、ピッパが降りてきたので、挨拶しようと思ったが……酒くさっ……
2011/08/08(Mon) 22時半頃
プリシラは、ピッパに手を緩く振った。酒の匂いは相変わらずらしい。
2011/08/08(Mon) 22時半頃
パティは、朝っぱらから立ち込めるお酒のにおいに苦笑した。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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[さて、パティさんに「どんまい」って励まされてなけなしの元気を振り絞ってみた僕は、切れそうになってたオルゴールのねじをきりきり回してたんだけど、オスカーさんの声にその手を止めた]
ん? 兄さんって? 僕が今日一緒にいたのはホリーさんだけ……のはずだけど。
[どうにも僕の中でオティーリエさんのいうところの「兄さん」とホリーさんが繋がらない。 そりゃそうだ、ホリーさんのこと女の人だって思ってるんだから。 さて、返答はあったのだろうか――]
― 土曜日のこと・終わり ―
(124) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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一時的に、なんだ。
[皆の話の節々から情報を集めて、状況を整理する。]
猫を連れてアパートにいるとこを、誰か見たのかい? アタシは見なかったけども。
[とりあえず嘘も吐いてみたりしたが]
……で、とうとうディーンがハゲたってのは本当かい。
[確定で聞いた。]
(125) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、プリシラの確定に彼女の口を慌てて塞いだ
2011/08/08(Mon) 23時頃
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[周りの様子になぜか照れた様子で]
いやー、流石に休みの前日だからって酒飲み過ぎたな。 って言うかほとんど酒に金使ってる気がする。
あ、って言うかテッド誕生日だっけ。 おめでとう。 あ、もしかしてあれか。 テッドの誕生日プレゼントを幽霊が送ってくれて朝の大騒ぎか?
[いまいち状況が飲み込めない、ディーンのハゲ疑惑とテッドの誕生日だけで微妙にシリアスな空気も感じるこの酒場の雰囲気になるだろうか]
(126) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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え? じゃあディーン、今ヅラ――
[流石に頭ぶん殴られたか、ギロリと睨まれたか。 話を逸らす為のハゲ疑惑に関して、青年は二の句が継げなくなった]
と、とりあえずだけどさ。 うちには化け猫くらいしかいねーぜ?
[少し遅れたが取り繕う様に嘘を]
(127) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、言われてみればヅラと言われても違和感の無い髪型である。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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ん?あぁ、そんなこと言ってたね。 確かテッドの3.7歳位の誕生日?
[ベティの話声にそういやそんな日もあったなと首傾げ]
別にいいよ。てかニールのおっさんのとこじゃ… ないほうがいいか。口滑らすアホもいるし。 明日マスターには店貸してくれって言っておくよ。
ベティさんもうっかり口滑らしそうだしね?
[>>123真実と言った上に10円ハゲ予想。 そらもう王様の耳はロバの耳状態だろうよ]
(128) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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[ディーンの生え際問題については黙秘を決め込む。内心、そんな神経のささくれ立った人にこそ、癒しの猫は必要だと思うのだが]
…つまり、キャサリンが猫を連れているところをディーンさんが見かけて、退去になったということなのかしら。 それで、その猫はどうしたんですか? 退去の時、キャサリンさんの部屋にいたんですか? …まさか、何の根拠もなく、追い出したりなんてしてませんよね?
[にっこり]
(129) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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まぁまぁ、猫については後で知ってる人はどこかにやるでしょ。 強制退去なんて聞いてそのままにしておくとも思えないし、 実害ないうちは長い目で見てあげればいいじゃん。 ニールのおっさんも、そんなんだから髪の毛芽生えないんだよ。
[別に今本当に居ない筈の猫相手に疑心暗鬼になってても仕方ないのだ。 ここはそんなぎくしゃくした空気は似合わない街。 どちらかっつと悲鳴やらなにやら、このアパート限定で猫以上に迷惑なものはそろい踏みとは思うのだけど]
(130) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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― 酒場 ―
おはよー。皆朝から集まって、何してるの?
[騒がしさから見当をつけて、賑やかな酒場に降りていく。 半分ほど胃に収まったパンを片手に持って、皆を見渡した]
ハゲ、の話?
[漏れ聞こえたキーワードに反応を示して]
(131) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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むぐ。
[フィリップの言葉を聞いてお口チャック。]
ありがとうございます。 皆さんには、声をかけておきますね。
(132) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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プリシラは、オスカーに手をあげながら うん、ハゲの話らしい。(勘違い
2011/08/08(Mon) 23時頃
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…ふむ。 つまり、アパート内ですれ違った時キャサリンが猫を抱いていたと。
[渋面のディーンの説明に、内心冷や汗。 飼っているわけではなく、連れているのがばれただけで退去とは。 餌をやって一緒に寝たことが知られたら、退去は免れない]
…そんな風に細かいことにまでぴりぴり神経とがらせてるからハゲるのよ…
[ぼそり。思わず毒吐きました]
(133) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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フィリップは、何故皆ハゲにだけは反応するんだろうね。(首傾げ
2011/08/08(Mon) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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― 翌朝・203号室 ―
[昨日は眠気に負けて昼まで起きてしまった僕。けれど今日は、何もなくても目が覚めてしまった。 正確にはちょうどその頃、ホリーさんが電話の相手に向けて声を荒げていて、そのせいで目が覚めたわけだけど、そのことを寝起きの僕が知る由もなく]
…………
[この町に住んでからというもの、アイリスさんのラジオが流れる時間より後に起きると、「もうこんな時間か」という気分になってしまった。 けれど、今時計が指すのはラジオが流れ始めている時間だから、]
まだこんな時間か……ちょうどいいや、数日ぶりに聴きますかね。
[そう言ってラジオのスイッチをつける。 この部屋にテレビの電波は届かないけれど、ラジオの電波は届くんだ。なぜか]
(134) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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だぁあっ! お前ら命知らずだなっ!
確かにニールのおっさんは正真正銘のハゲ! ディーンは予備軍通り越してヅラ確定だけど! ハゲにハゲだ言うのは命に関わるぞ!ハゲに殺されるぞ!
[そんな事言っている当人が一番の命知らずです。
半分程のパンを片手に降りてきたオスカーも、完全にハゲの話と解釈している様子で。 少しオスカーを酒場の端っこに連れ込んで、事情を説明]
(135) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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パティは、毒を吐いた後、瞬時ににっこりと笑顔を取り繕った。「え?私何も言ってませんよ?」
2011/08/08(Mon) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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[パティがディーンに詰問している風景に首を傾げて]
なんでハゲ疑惑言われてる方があんな責められてんだ?
[よく分からないが、漏れ聞こえるパティの話にキャサリンが大騒ぎしていた黒猫の事だろうかとアルコール漬けの頭がようやく動き出した どうやらキャサリンが強制退去されたのだろうか、それも猫を連れていた疑惑とかで、あれでもパティの部屋に居たはずじゃあとかまだまだ頭の回転は鈍い]
あー、よくわからんけど。 別にディーンが退去させたとは限らないんじゃないか。 ディーンがチクったのは間違いないだろうけど。
ハゲでチクリ魔とかサイテーだなお前。
[ディーンに対してずけずけと酷い事を言ってのけた]
(136) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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そうなんだー。
[プリシラに笑顔で手を振り返す。 フィリップが首を傾げている姿を見て]
それだけ髪に皆関心がある、とか?
[笑顔のまま思いついたことを洩らす。 テッドに酒場の端っこで事情を説明してもらうと]
ふんふん。ええっ!? キャサリンが!?
[ハゲに殺されるという言葉には、噴き出しそうになったが 状況を把握して、宣言どおりの厳しい処分に目を丸くした]
(137) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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まぁともかく。 キャサリンさんが心配だし、私ちょっとキャサリンさんが何処に行ったか探しに行ってみようかな。
[何かまずいことを喋ってしまいそうなのでねこの話題には触れずに。 アパートの外へと向かおうとするだろうか。]
(138) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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ふい、サングリアごっそさん。 家賃にツケといて。
[さてディーンはまだそこにいたか。 さっさと出て行けばいいものを。このKYめ。 彼に見えないようにこそっとベティやパティへ囁くのは]
昨日黒猫探す約束してたけどどーすんよ? 探すなら手伝うけど。ゴンも多分使えるだろうし。 でも見つけても俺の部屋には置けないぜ?流石に困る。
(139) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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[そうしてラジオを聴きながら、食パンをトースターにかけてスクランブルエッグを作って(材料は昨日の帰りがけに調達した)、時々ついつい昨日のことを回想したりしていると、ベティさんやテッド君の叫び声が聞こえてきたけれど、]
また今日も悲鳴の響く朝だなあ。あ、でも、ベティさんが悲鳴をあげるのは珍しいか。
[そう大事にはとらず、暢気に朝食――スクランブルエッグと食パンをいただいたのだった]
(140) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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[青年はまだ髪の心配する年でもない。 まず二十年は先の話だろう。ディーンは御苦労様]
いや洒落じゃ無くて、本当ハゲに殺されるって。 退去されて住居失くす。イコール死活問題なんだから。
坂道登れば、確かに「mer calme」の宿屋ならあるけど。 ……宿代って、幾ら安くても馬鹿にならないだろ?
[お互い酒場の隅っこを向きながら、目を丸くしているオスカーの肩を抱き寄せて。 男同士なら問題ないが、女相手には結構大胆にも取られる事をしてる]
(141) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[ハゲる、という毒吐きはニールとディーンの両方にかかるもの。ニールはともかく、ディーンは疑惑にすぎないのだが、周りからひそひそ漏れ聞こえてくる声に疑惑は確信に変わった。だから大丈夫だ問題ない]
…ふぅ。 古くてあちこちがたがきているけど、うるさいことは言われないいいアパートだと思ってたんですけど、ね。 残念です。
[もう一度、にっこり。 そうしてディーンに背を向けると、フィリップとベティに向かって困ったような顔をしてみせた。 猫は心配だ。けれど、リスクが高すぎる]
(142) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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