227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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嫌いじゃねーよ、そーゆー堂々とした奴。
[ まだ血の引いたままの顔で、口元を弓なりに曲げ 女王よろしく 場の全員に処刑を宣告する男を見る。
( あーあ、なんとも愉しそうな ) ]
俺はアンタの陣営でもねーが、 アンタと対の ちびの女王の陣営でもねー。
茶を飲み振る舞うだけの演者なんだが ヤマネのかわりにポットで寝てたら 寝首をかかれちまいますかねえ?
[ 多分こいつは、そんなこたー望まねえと知りながら 冗談めかした口調は、あいつの世界の「兎」のもの。
ふざけんなと一蹴されれば致し方なく いつもいつも遅い覚悟を 決めるだろうけれど**]
(117) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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ハッ…アレハサゾ大層ナモンダナ?
[ニィッと笑って禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫は 遙場越えた其れまたより更なる上空≪ハイ=スカイ≫で>>110 轟々と燃ゆる漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を目に収める。 距離はまだある……だが、確かな暴なる勢いを見て 誰がこの感情を抑えられようぞ!!]
働きたくは無いが全てはお客様≪カミサマ≫の為に…だ
[右腕をより遥か虚空へと振り上げる。 さらば英雄の剣≪ヴォーパル≫が煌めく銀が色を放つ。
──そう!いつでも【それを放てるように】と!]*
(118) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[眩い赤光は太陽の如く。 楽器が武器に変わるなどと、まさしく御伽噺。]
[ハザエル。エフー。>>105 二人の王の名を冠する剣の名を詠い叫ぶ男。 舞い上がる鱗は赤く輝き、剣の形を成して、]
――……Cazzo!
[それを見上げる赤星の眼は驚愕に見開かれ さすがの猫もぎゃふんといわざるをえない状態。 ――同時に、くん、と縄鏢の縄を引かれれば あまりのイレギュラーに固まった体がつんのめり、]
は……ッ!!
[‟灼熱”と‟零度”の焔纏いし剣先が ラルフの背を交差し、抉る。]
(119) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[爛れ、凍りつく――そんな感覚を同時に 経験することになるとは思わなかったが、 それより。
( ……背中に傷受けンのは ボス守るときだけって 決 め て んのになァ…!!)
ざわり、痛みが殺意の呼び水となる。 くっ、と赤い視線を上げる。
白金の髪がちらつく蒼炎と灼炎の照り返しで 宝石のように煌めいて、 はらりと蒼絹のベールが青空のように 網膜に焼きつく。]
(120) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[しゃりん、と鳴る金属音が清らかだった。 絵画のように美しい一幕。 その手にした黒炎のシャムシールだけが禍々しい。
エリシャの剣がラルフの肩口から胴を裂かんとする瞬間、
猫は確かに笑った。]
(121) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[一歩、踏み出す。 黒焔に確かに蒼髪の先と頬を焼かれながら 刃が肩口に差し掛かる瞬間、 ”チェシャ猫”の首から下がその場から消えうせ シャムシールは虚空を薙ぐ。]
アハハハハハ!!
[ チェシャ猫は両手広げて狂った笑い声をあげ、]
[ もう一歩、地を蹴る。 血の馨と焼け爛れたからだの悪臭が混ざれば、 そこはもう”いつも通りの地獄”。]
なるほど、 ステキな舞を見せて貰って――
[ぞっとするような低い声で言い放ちながら その青目を覗きこむ。]
(122) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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―― 随分と、イイ夢っすわ
[そして、もう一歩。]
[真っ直ぐ進むポーンの斜めを駆けていき、 風とともに、アルヤスの首に ひゅっ、とかかるは縄鏢の縄。
背後にまわると同時、 引き攣る痛みを無視して縄を引き、 侭、首を絞めてやろうとして――。
化物の姿を、見た気がした。>>118*]
(123) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 03時頃
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[相対する二つの火焔≪ヘルファイア≫が >>119彼の者を交差し抉ってみせた。 続けて蒼い踊子≪マイゴ≫が三つ目の 漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を振り下ろすのだが >>122チェシャ猫≪ワライネコ≫は物語≪Wonderland≫の 猫に負けないくらい狂った声で鳴いただろう! (そりぁもう酷い笑い声でだ!)
不思議の国の女王≪ハート・クイーン≫から首ををちょん切って おしまいって言われるも、その首をちょんぎるのに 目的の首がない。まさにそんな様! そこに首が無ければ確かに首は落とすこと叶わぬ!]
──…Check、…let's go…
[>>111>>122空を切る黒の刃≪エリシャソード≫を目視したなら 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は一つ判断≪ソウケツロン≫を下そう。 …まあそもそも、【チェシャ猫を見た時点で対峙し 戦っているのは味方か茶会の二人の何方かだと思うが】]
(124) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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貫きて尚も貫く英雄の剣≪ヴォーパル≫が刻み刈り獲らん!!
(125) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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[>>118遥か虚空へと振り上げた右腕が一閃、 真下へと(チェシャ猫へと)容赦なく振るい落とされる! それはひとつの斬首の命≪チモナミダモナーイ≫。 空を見た>>123猫≪チェシャ≫は対して此方の動きを見たか? 嘗て挿絵の化物≪ジャバウォック≫の首すら落とした 英雄の剣≪ヴォーパル≫が二本、>>125号令≪ウタイモンク≫に従い 勢いを付けて猫≪チェシャ≫へと向けて下降≪ダイビング≫していくその勇ましき様≪アカシンゴウ≫を!!
──さあ、不思議の国の住人よ覚悟は良いか?*]
(126) 2015/06/23(Tue) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
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[瞠り 驚愕に揺れた大火、 >>119つんのめった隙にゃあ見逃さずに そのがら空きの背に二色を交らせる ―― 。
んな軌道もろくに見ずに、 色素の薄い色金はスクリーンのように ちらつく紅蒼は 煌めく万華鏡の如く
からり、 ]
…… ―――― 、
[>>119飛び出た相変らず品性のねえ罵声は、 (残念なのか、幸か不幸か!)
音だけが耳を掠めてった。 蒼絹が、 揺らめいて土に墜ちる。 ]
(127) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[>>120赤い呼び水が運ぶ‟殺意”が、 生臭い風が重くなりやがる度に、 血生臭さくぎらつくような気がする柘榴石。]
[その目の彩は、]
[散る 黒炎の禍つに阻まれて、 見ることは能わなかった。 ]
[白炎の‟浄火”とは対照の、 ただ 傷つけるだけの仰々しい獄火は、 とぐろ巻くように しゅるり。
八文字に剣の刃先を撫ぜて、 剣筋は 「猫」の胴を 『斬った』。 ]
[ 猫が、 わらう ]
(128) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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――― な、
[なにかが焦げる、厭なにおい。
それが覚えのあるよりも ずっと ずっと、不愉快だったことに 逆にこっちが惑いや、
二番目 そもそも「手応えもなく」 文字通り猫の躰が在った 空を 黒剣が虚しく過ぎる。 (掴む腕すら 見当たらねえ。) ]
[ 目の前で戻る紫のベストを信じられずに、 硬直すんのは 今度はこっちの番。 ]
っ、 あー、
( すげー 耳障り。)
(129) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ "何でだ" と、思う聲より。 頭ん中に哂う不快が過ったのは 「呑まれかけてた」からか。 ]
[気付けば 手に馴染む漆黒の唸る音も、 傍で劈く狂笑も 、
( まるで ‟地獄”みたいじゃねーか… ) 悪夢から掬うよりゃ、 更に 悪夢へ突き落としたのか 突き落とされたのか。 ]
[ そんな惨状に ‟理解”と‟意志”が 揺らり 遠退く気さえした。 ]
(130) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ >>122広がった両手が、 舞台の糸に繰られ上がって ――、
地を蹴る音に、 狂に惹きつけられた空の色が 醒めるのは 一歩 完全な遅れをとってから。]
[ ひゅ と、 喉が鳴る。 ]
[ いつもなら揺るがねーのに、 慄いちまいそうな程、 獲物の背筋を怖気で撫でる星。 ]
[ 覗きこんだカルブ・ル・アクラブに、
「光」は散らされて、 太陽と月は ‟逆転しかける”。 ]
[ ただ、 微か残った、 ]
(131) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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…… 本当テメーも 救えなさそーなやつ…。
[濁ってく蒼穹の中 雲間から注ごうとする からっきしに澄んだ陽射が一筋。
懸命にちらついた底に抗おうと 、 微かな悪態ひとつ、]
イイ夢?
―― っ、ほざきやがれよ、 見せてーのはこんなんじゃ、
( ねーから、 もっと‟良いもんを”、)
(132) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[淡い金を揺らしゃあ、 こっちから 猫の真紅を (深淵を) 覗いてやろーとして、
蒼影に漸く眼差しが追いつくころ、 >>123今度ははっきり見えてる一条が しなり 風打ちゃ 首にかかる。 ]
…… っ、
[ 息の音、 ]
[ 直ぐに締まりきらねえソレは だからこそ逆に嬲るみたいで、 持ち上がりかかった手は … 誰に縋ろうとしたのか。
( ――― 俺の手を取ってくれる酔狂なんて、 少なくともこの世界にはいやしねーのに、) (『そう、俺のよーな‟キチガイ”みてーな!』)]
(133) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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…… は、 … ?
[ちり と 剣の獄炎が 黒い鱗になって散じる。
その寸前に (また) 嗤う「俺」の声が頭ん中で聞こえた気がして、 苦し気な白金の睫毛が微か動いた。
「誰か」の手を求めかけた右腕は、 無茶したせーで重く熱い 、
けども それは俺の手じゃねーよーに やけに軽やかに持ち上がり 、]
[ ぱしん と、 掴んだ瞬間、 [ 煌めく銀が、見えた気がした。 ]
[ 圧に吹き抜ける、悪臭の気。 ]
(134) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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(『…‟善”ぶっても、願いは叶えられねーよ。 結局「偽物」でしかねーんだからさ、 こんな「ごっこ遊び」は終わりにしよーぜ。 ――― いや むしろ‟始める”のかあ?』 ) ( 『鏡の前の、‟お遊戯”をな。』 )
[ぬるり、]
[どろついた風が白金を さ と撫でれば、 それを皮切りに闇を吸い込む漆黒に染まる。]
( …… ―― ‟ごっこ遊び、 )
[息耐えに 見上げた空、 蒼穹は 舞い降りるつるぎの奥 爛々たるまなこの怪物と同じ目の色をして、
振り払いきれねえ 鏡越しの声に、 「無意識」に望んだ能力は ひとつ。 ]
(135) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… っ、 …… は、 はは … っ、
―― だれ、も、 手を出すんじゃねー よっ…! 「フェア」、じゃなくなんだ、ろ…
[ 苦い顔をして漏れる笑いは ばらばらの高さで 地の底のように昏く、 「光」を鏡の向こうの押しやりながら
名残の残り滓が、 「俺」に 、 猫に向いた「剣」に、 消え入る聲で 朦朧しそうな世界で呟きゃ、
痛みすらかっ飛ばすように まともに力の入らないはずの右腕が縄を「引っ張り」、 辛うじての気力で 翳した手は「猫」の頭上。 ]
(136) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… 「『まず、は魚を、つかまえなければ』 これは簡単、赤ん坊でも、できるはず。 『つぎに、魚を、買いましょ う』 これも 簡単、ペニーで、買えるはず。」 、
――― …… 、
[ ぽんぽん 知らねーのに頭ん中に浮かぶ 『白の女王』の『まねごと』の詩を謳ってく。 ]
「 ――― …… 、
ふたは 糊づけみたいに、しっかり、くっつき―― ふたを お皿にくっつけて、お魚は間に横たわる、」
[途切れ途切れのなぞなぞは、 ‟そこで終わって‟ 最後まで読まれる事は無く、
(光の意識はそこで途切れて、 ‟鏡越の堕天使”へ移ろう、) ]
(137) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ けども、‟二振り”は叶わないが、 ‟一振り”は 、
… 「魚」のように見立てられ 巨大な白い皿の上。
銀の刀身を収めたその平の上に ぴったり 「銀のふた」が 糊付けされたかのように覆って、 その「料理」は 全然無関係な所へ墜ちた。 ]
[そして完全に 光が抜け落ちて虚ろになった「赤い瞳」は、 がしゃん と成り立て割れる皿に見向きもせず 清々しさを一切消した「殺意」で満ちさせながら
痛みなんて「感覚」が抜け落ちたかのように 剣ごと翳した手とは逆 右腕を弛む隙がもしあれば 「縄ごと」上に持ち上げて、潜り抜けようとする。 *]
(138) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ジャケットの右ポケットに手を入れ、最初に指先に触れたもの──ビショップを取り出し。 ピン 指で弾いて上に飛ばせば、頭上より3m付近でふわりと浮いた。 それを視認してから、会話に混ざる。]
そう。三月兎であり、ヘイヤであるお前は 敵でこそ無いが、僕の味方ではない。 味方でないのなら、殺す理由としては十分だ。
[ハートの女王の確認>>99を受けて答える李の言葉>>117を準える。 茶会はたった今、お開きになった。 大人しく振る舞う必要も、無くなった。>>1:396
例え此方側につくと口で言われても、僕の態度は変わらなかったろう。]
ポットごと割られたくなければ 今のうちに邪魔にならない所へ行け。 [李の身を案じているわけではなく。 単純に「ここに残るなら遠慮せず攻撃するぞ」という意味。]
(139) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[彼の返事はどうであったか。 どうであっても、僕の取る行動は変わらない。
彼の返答に「そう。」とだけ告げて、ゆっくりと席から立ち上がり。 中身を飲み干して空になった白い陶器を持ち上げ、ぱっと手を離せば、重力に従って下へ下へと落ちていく。]
[ ──ガシャン、耳障りな音が響いて、]
(140) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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Oppugno《襲え》
[低く 割れた破片達に命じれば、 それらは一斉に対の女王へと向かっていく。
その行く末を見届けるよう、視線は逸らさず。口だけを動かして、]
あと、そこのお前も。 巻き込まれるのが嫌なら避難してろ。 同陣営といえど、攻撃しない保障はない。
[愛想なく言葉を投げる。
そう言えば、結局名前をきいていなかった。 トゥイードルディー&ダム、なんて長ったらしい名前を一々呼ぶのは面倒くさいから、覚えていたら後で聞くとしようか。*]
(141) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 08時半頃
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ふむ。
[お茶を飲んで会話をし、様子のおかしい兎の状態を見て。 山羊に告げられた状況とは全くそぐわない呑気なお茶会も、いきなり告げられた赤の女王の宣言>>99で終了する。 そう言えば紅茶を飲んでない、等と呑気なことを考えたり怖いから逃げたいっぽい思考はディーとダムか。
しかし“自分”はこの悪夢から覚めたいし、ディーダムともおさらばしたい]
三対一か。兎が中立するにしても二対一。 それに対して全員楽に死なせてやると宣言する辺りは余程の馬鹿か、自信過剰か、本当に自信があるのか。 先に言っておくが俺は勝つためなら手段は選ばない。 卑怯卑劣とかいう単語はお行儀良く決闘をしたい騎士様辺りに言ってくれ。
[そう言うと腰に着いていた双剣をすらりと抜く。 しかしこれを利用して“音”の能力を使うとなるとどうやって。 うっかり見方まで巻き込んでもいやだなと。 状況的には楽器でも選ぶべきだったか、と思うが使えないし演奏が出来ない。 だから使い慣れた武器を選んだわけだが]
(142) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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[試しと二つの剣を合わせてみればキィーンと、普通ではでないような涼やかな音が響いた]
(なるほど、これで能力……て?)
[ぱりん、と。すぐそばにあったカップが割れる。 どうやら音波で攻撃が出来るらしいと把握して。 しかしその割れたカップも小さな女王の命令>>141で赤の女王へと]
女王対女王。俺は引いた方が良いのか、これ。 避難はまあ、ともかく。加勢が要らないとか二人がかりはいやだと“ウチの女王様”が言うなら引くがどうする?
[それとも兎とじゃれてる?なんて。 どちらの陣営でも無いと言う事は明日は向こうの陣営かも知れないと言う事。 であるなら始末しておくのも一つの手段。
とりあえずは、破片の飛んでこない位置で臨戦態勢にて待機]
(143) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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[490通、と。そう言われた>>82なら、呆れの視線を彼に向ける。
幾ら相手が"狂った帽子屋"だといっても、こうまでしてお茶会に招待しようとするのは、少々異常じゃないのか? ふ、と。そんな考えが思い浮かび。 まさか何か企んでいるのでは、と考えはしたものの、それが相手の様子から見て取れるわけもない]
……随分簡単なお使いだな。 いや、私が彼等に会えるかは分からんがね。
それで良いのなら、引受させてもらおう。
[二通の招待状>>83を受け取れば、宛先を確認するでも無くそれを手の内で弄ぶ。 そりゃあ、そのくらいだったら受けてやっても良い。 どうせ此方に損は無い話だ。
――けれど。 やはり引っかかるのは、どうしてそこまでお茶会に拘るのかという事で。 招待状を受け取ったは良いものの、本当に参加するかどうかは考えものだと、胸中で独りごちる]
(144) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[そうして続く彼の言葉には、小さく首を傾けて。 目を細めたのなら、細く長く息を吐く。
それじゃあ駄目だ。 この期に及んでどっちつかずでいられたら、彼を此処で放っておく事なんて出来やしない]
……サイラス、それは受けられないな。 "争いをやめる"だなんて、まず私が許容出来ない。
[やれやれとでも言う様に小さく首を振って、鋭い視線を彼へと。
敵の全てを殺さなければ、この夢からは帰還出来ない筈だ。 なのにどうして彼は、争いを止めようなどと言えるのだろう? ふつりと湧いた疑問は、先程から信用しきれない彼への疑念を育てていく。
嗚呼、やはり彼は此処で捨て置くには少々"危ない"かもしれない、と。 招待状を懐に仕舞う動作でもって、袖口のナイフの存在を確認しながら]
(145) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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サイラス、不思議の国についてはくれないか。 私は勝たなければならないんだ。こんな場所で死にたくはない。
……それとも、此方に味方出来ない理由でもあるのだろうか。
[それは最終通知。 もし彼がそれを拒絶するのなら、ナイフを引き抜き彼を害そうと]
(146) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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