193 古参がゆるゆるRPする村
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[サイラスの肯定を聞いて女は満足気に目を細める。 しかしカタログを目にすると、ぼんやりと首を振った。]
……いえ いいえ 先生、花瓶はいけません それは、根を張っていなくちゃいけません
だって、花瓶で花は増えないでしょう?
(117) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……うわ、……あ。
[>>115グロリアの笑顔に、思わず素の声が漏れた。ダメ可愛くない。]
そうね、… 刺して、
[ひやりとした鋭利な刃物がすぐに脳裏に浮かんで、 それから ―――彼の、 太腿に――― それを、]
………、私もしかしたら ヤニクの事…ほんとに 刺した事あるかも、
[笑顔を作るのも忘れてそう言う。]
(118) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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鉢は悪くないけど でも、ここに載っているのでは小さすぎる……
ねえ──先生 森には、もっとたくさん咲いています
先生 今度一緒に行きましょう 青い、花たちが群れる森へ 私が案内しますから
(119) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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―カフェテリア>>107―
だァれがカワイイだ、 鳥肌が立つってェの!
[白玉にスプーンが突き立った。ざっくり。 すごく睨んだ。腹いせに刺さったまま、ぱくり。]
おう、サンキュ。 ――つか、「違う」って、なんだ?
[スマホをちらと見て、眉を寄せる。 各々に事情は複雑なよう、だ?――というかこのアカウント誰だ?]
(120) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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………、 どうしてそんなこと、聞くの。
[ヤニクの動揺がまだ抜け切れないまま、]
友達、なんて、… 女友達なんて…、最初は群れて仲良しでも 男が絡めば一気に敵になる 汚いものじゃない。
…散々だわ、もう、こりごりよ。
でも、ちがう。 ここは学校とかじゃないし… ローズはそう言う感じが、しなかったから。
[今は、とは付け加えないまま伝える。]
(121) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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ね
, , , , ──────せんせい?
(122) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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コリーンは、碧い瞳に狂おしい色をちらつかせた。
2014/09/08(Mon) 23時頃
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そう……。 何か、あるのかもしれませんね。
「知ってしまったら、戻れない…」
思い出す事を、拒否するような何かが。 ――…ねえ、メアリーさん?
(123) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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グロリアは、メアリーに優しく微笑みかけた。
2014/09/08(Mon) 23時頃
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……、 やめ、て。 やめてよ、なん、なの。
[優しい微笑みが、すごく嫌な感じになってきてしまって 息がつまる 錯覚がまた、やってくる。
『あれはだれだ。』]
…、… わたしは、だって、 ただ、へまをして 怒られて だから殴られて …ここに、きたの。
…その、 はずなの、に。
(124) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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ねぇ、だれ。 だれなの…、…
[まるでうわごとみたいに、言い出して]
どうして、 思い出せないの。 すごく大切なはずなのに、…
(125) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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私と、友達になりませんか?
――私は、女の嫉妬には慣れています。 それがどんな物かも、知り尽くしています。 貴女のように、異性に依存したり、暴力を受けた人も見て来ています。
貴女を決して憐れまないし、妬まない。
年の離れた友達と言うのも、良い物でしょう。 いかがです?
(126) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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――大丈夫ですか?
[うわ言を言い出した彼女を心配して手を差し出す。]
(127) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[ぼろ、と耐え切れないなにかが形になって目から落ちた。 ぶさいくだ、と心の中で悪態ついてたら、]
は??
[友達になろう、とか聞こえてきて、変な声を出した。>>126]
意味わかんない… わかんないよ。
……、友達とか そういう上っ面な言葉 ほんとは 大嫌いよ。
私はね…寂しい時に慰めてくれる人が、 私を必要として使ってくれる人が…、いれば
……それでいいの。それで、よかったの、…っ。
(128) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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そうですね、根を張らないと枯れてしまうから。
[微かにため息をつき、カタログを隅へ追いやった]
私に沢山の花を見せてくれるんですか?
[それでコリーンの気が済むのならば、同行しようかと口を開いた、が]
(129) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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ひっ――!
(130) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[開きかけて、そのまま止まった。 と同時に、背筋を何かが駆けぬけていく。
数秒後、我に返って口を閉じ、また開こうとして、絶句した。 こんな時、一体どう対応すればよいのか。 教科書には何も載っていない]
(131) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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大丈夫じゃないわ。
全然、だめよ。 ぜんぜん、……整理がつかないよ。
思い出せないし、… 傷は痛いし…っ、
も、やだ。 やだやだ、…こんな私可愛くない。 ブスな自分、大嫌いよ。
[また、ぼろ、と目から毀れ落ちていく温かいもの。]
慰めてよ…グロリア。 上手なんでしょ、…そういうの?**
(132) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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―――…過去形。ですのね。
(133) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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──?
先生、どうなさったんですか? 先生──
お加減でもすぐれないんですか?
[喉が引き攣ったような悲鳴>>130 続く沈黙。
怯えたようなサイラスの顔を見下ろして、 女は手を伸ばした。
冷たい手がサイラスの頬に触れようとする。]
(134) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[彼女の涙が溢れるに任せ、腕に抱く。 幼子をあやすように、背中をさすり。]
――可愛く無くても、ブスでも、貴女は綺麗よ。
[睦言のように、言葉を紡げば、寝付くまで優しくあやすだろう。雛鳥を抱く、母鳥のように。**]
(135) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[なにが、に答える術も、そもそもそれを確認する術も、落としてきてしまった。 取りに帰ろうかと迷いながらも屋上ならば大丈夫だろうと、一時忘れることにして砂に寝転んだ。]
誰か来ないかなー。
[数分前とは真逆のことを思う。が、人目を避けてここに来たので、叶うとも思えない。 結局、ぼんやり波に押し返されながら、そのまま空を見ている。 不毛さに気づくのは5分後。]
(136) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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う……。
[睨まれると、びく、と肩を竦める。]
ご、ごめんなさい……。
[しゅんとして謝って、目を伏せる。 勤務中は、TLはあまり見ない。]
えーっと、ごゆっくり!
[へらり、ごまかし笑いをして、カウンター奥へと引っ込んだ。]
(137) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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いや―― いや、すみません。
[伸びてきた手をやわらかく掴み、彼女の膝へおろす。 努めて穏やかな声で続ける]
是非、連れて行ってください。
[深入りするな、と指導医に言われていた。 けれど、診療室に構築される彼女のセカイを見守るだけでは、ただ逃げているだけな気もして]
青い花、お好きなんですね。
[もう一歩、踏み込むことにした]
(138) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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―カフェテラス― [半眼になりつつ、]
おう。
[本気で睨んだわけではないが目つきが悪いので仕方なし>>137 鷹揚に頷いてから見てもスマホに特に返事があるわけでなし。 珈琲を干しながら考える。]
ふー きるど くっくろびん? だっけか
[メアリーとヤニクは知り合い、というか 共通の何かがあるらしい とか。 漂流者の妙に哲学的な話、だとか。]
(139) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[波が押して返して、30回くらい数えたろうか。 飽きてきた、というのもあって、そのまま這うように療養院へと戻る。 ぺたり。ぺたり、ずるり。]
気晴らしにカフェでも寄ろっかな……
[このまま行くと時間かかるので、途中経つけど。]
(140) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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いいえ いいえ、先生
なにを謝られることがありますか もし気分がお悪いなら , , , いつもみたいに、温かいお茶を淹れましょうか?
[サイラスの知らない”いつも”を口にして 女はわらう。]
それから、一緒に森へ向かいましょう あそこへ行けば、きっと、先生にもわかります
(141) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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私がお話した……
…──あら お話、しましたよね? 先生はご存知ないと仰ったけれど 村中に蔓延していたあまい香り それの出元が、青い花だったのだと
その匂いを嗅げば 先生が今までご存知なかったような世界が開けます
[ね、先生。 と──女は繰り返した。]
…──きらいです
私は 私は──…選ばれなかったから
(142) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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[サイラスが聞いたことのない話を 繰り返し話して聞かせたことのように語る女は きらい──と告げる瞬間、悲しそうに目を伏せた。]
でも あまい香りは──好き
必要なんです この香りが 今度こそ、手に入れるために…──
(143) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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――カフェテリア――
[カフェテリアを目の前にして、演出、とばかりがくりと膝をつく。 ずず、と庭の芝を引きずって、べったりカフェテリアの庭に続くガラス戸に手をついた。 土で汚れた手形が残る。]
(144) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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いつものお茶、ですか?
[初めて聞くワードだ]
温かいお茶、いいですね。
[話を合わせる。 とはいえ、診療室には消毒用の熱湯があるくらい]
けれど、茶葉がここにはないんですよ。
[かぴかぴになった茶色が沈むカップならあるけれど。 ミルフィに持ってきてもらったものを返し忘れていた]
(145) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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――カフェテリア――
ぶっ
[>>144 ふと見たガラス戸に 心霊現象がべったりと見えた。]
(146) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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