99 あやかしものと夏の空
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[飲みほして空にした茶器を置いた。 その後、]
コ―ヒー…? えっっ。ジェフさんが淹れてくれるんですか。 いただきます!
[丸い瞳を輝かせて、ジェフ>>64へ答える。 そして少しの間、その場で話に興じたかもしれない。]
(118) 2012/08/09(Thu) 13時頃
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あっ、そだそだ。 これから宿泊所に泊まるんだから、 ここの冷蔵庫も使わせてもらおうっと。
[カルメ焼きに合う飲み物を他にももらったし、 ケヴィンにもらったこの缶飲料、これはまた後でいただくとしよう。
そう決めるとまた冷蔵庫を開ける。 ついで、持っていた清涼飲料水の缶をしまい込めば、 ぱたり、冷蔵庫の口を無情にもまた閉じる。
先刻、明の手で閉められた分なども合わせ、今日の冷蔵庫の開閉回数は少なくない。 冷蔵庫の視点に立てば、災難な一日となったと言えるか。**]
(119) 2012/08/09(Thu) 13時頃
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ま、俺が飲みたいから、ついでにな。 景子がいたら、また淹れてもらったんだが……、 [たまこに頷いて、一度、キッチンへ。 インスタントの味ではなかったから、どこかに道具があるはずだ。 薬缶を火にかけたあと、豆やドリップペーパーを探し出し。 沸いた湯をカップに注いで、温めて。ペーパーに一匙の粉に、ほんの少し湯を注いで蒸らす。 三十秒ほど待ったところで、円を描くようにしながら、コーヒー粉の土手を崩さないように注意して湯を注ぐ。 そうして、抽出液が最後までカップに落ちきる前に、ドリッパを外す。これで完了。 一人暮らしが長いと、無駄に手際が良くなってしまうものである。まあ、忙しいときはインスタントで済ませるが]
――はいよ。 砂糖とミルク遣うなら、さっき景子が出してたから、その辺にあると思う。 [たまこにコーヒーを出して、自分も二杯目をすする。 そのあいだ、カルメ焼きが大量生産されれば、一つくらいは摘んだだろう]
(120) 2012/08/09(Thu) 17時頃
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えっと。期限が今年だったから大丈夫……なはずっ!
[お金を759(0..100)x1円くらいもらって。 埃を被っていたのをはたいて持ってきたものだった つつかれて目を瞑る]
(121) 2012/08/09(Thu) 17時頃
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レティーシャは、おまけにコーヒーミルク缶をつけた
2012/08/09(Thu) 17時頃
レティーシャは、カルメ焼きをさくさくしてる。あまいー
2012/08/09(Thu) 17時頃
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本当に食べたことなかったのか。 昔は、適当に作って食べたもんだけど。 [とは、レティーシャがカルメ焼きを食べる様子を眺めて]
(122) 2012/08/09(Thu) 17時半頃
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―神社―
…夢見、最悪…
[最近は見なくなったのに。 はあ。とため息をつく。]
のど、乾いた…
[持ってきた缶のうち、一つを開ける。中はまだ半分凍っていて、思ったよりも時間が経っていないことに気付いた。]
…まだ起きない、か…
[身体をひねり、木の向こう側を見たが、動いている気配はない。 起こすか、待つか。考えて、]
まあ、いっか。涼しいし。
[第三の選択肢を選んだ。 立ち上がってお尻をはたき、そのまま歩き始めた。]
(123) 2012/08/09(Thu) 18時頃
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突っ込んだことについては…もう触れるな。
[>>96突っ込み方について忘れようとした。]
私は村のことについて詳しくないんだが… あの川についてはよく知ってる。 [水に濡れるのは嫌いだからだ。全身が重くなる。] そうか、それは…災難だったな。
(124) 2012/08/09(Thu) 18時頃
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[>>62ラルフの言葉に曖昧な笑みを深め、それ以上言葉にはしない。
聞くとはなしに彼らの話を聞きながら、誰が誰なのか、何となく分かってきた。 特に親しいと言えなくとも、子どもの少ない村でそれなりに遊び相手をしてもらっていた。
そんな昔とは、面差しが変わってしまって全く分からない相手もいれば、面影を色濃く残した人もいる。]
(125) 2012/08/09(Thu) 18時頃
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そういえば、…あの子はどうしてるかな。
[ふと、夏の夜更けに、出会った少女を思い出した。 二人とも大人たちには内緒でこっそりと抜け出して遊んだのだ。]
あれ?
[そういえば、その傍に誰かが佇んで見守っていたような気がした。]
誰か、一緒にいたのかな。
[はっきりと思い出せはしない、遠い記憶。]
(126) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 18時半頃
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ドンガラガッシャーンっ!!
(127) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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いってぇっ!
[すさまじい音と共に座敷童の悲鳴が上がる。
カルメ焼き大会が一段落した後。 今度は飯盒探しをしていたのだ。 長らく使われることのなかったそれを探すのは手間で、 倉庫という名の魔境にまで踏み入らなければならなかった。 しかも、積みあがっていたものの均衡が崩れて雪崩に巻き込まれる羽目に。]
あ、あった
[脳天を直撃したモノが飯盒だった。 今日の夕飯は外でキャンプよろしくカレーを作る計画がある。]
(128) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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蘇った…とは違うか。
[>>97死んだはずなのに心臓も動く体になったことについて自分なりに考えたが、違う。 死人が蘇ったなら、ここで死んだ武者も猿人も蘇ってバイオハザードになるはずだ。]
…逃げてられない、か。 あいつなら、直せるさ。
[亀吉が家事のエキスパートであることはもちろんだが、 ずっとあの小屋で過ごしている自分に対し、 あいつは堂々と人とふれ合っている。 あいつなら、なんだってできるように思える]
[差し出された手を握り、]
ああ、トモダチだ。
(129) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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人ではないが、神様なんて大層なもんでもない。 ただの妖怪、一反木綿だ。 性別は、まあどうでもいいだろ。
[妖怪、一反木綿、ヨーランダ。 性別、自分でもよくわかっていない。]
[話していると、見えたのは雑貨屋。 こんなのあったのか、と思いながら中を覗くが誰もいない 暫くして、雑貨屋を去った]
(130) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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つーわけで、直してくれ。
[亀吉に会うや否や、堂々と裂け目を指差して言った]**
(131) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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ないよー?
[ジェフの様子に不思議そうにしながら、さくさくっと食べた]
(132) 2012/08/09(Thu) 19時半頃
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おい、一体どこでこんな傷こさえてきた!
[さぁ、直せ!とばかりの堂々とした態度>>131に 思わず語調は荒くなた。]
ったく、仕事増やしやがって
[文句をたれながら、ふといいことを思いつく。 裁縫箱から取り出した針に糸を通しながらニヤリと笑う。]
思いっきり針をぶっさすけど、動くなよ?絶対動くなよ? 綺麗に仕上がらないと困るのはお前だからな?
[キラーンと針の先が光った。かもしれない。]
(133) 2012/08/09(Thu) 20時頃
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森の住人にやられた。
[>>133傷の出所についてはそう答えた。大ケヤキなので、間違ってはいないはず。
…え?え、ちょっと待って
(134) 2012/08/09(Thu) 20時頃
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森の住人? まぁ、いいや
[一旦木綿が裂けてしまった事実には変わりがない。]
待ったなし!
[容赦などせずに針をぶっ刺した。]
(135) 2012/08/09(Thu) 20時頃
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あやばばばばば
[手術中(麻酔なし)。]
(136) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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―昔のはなし―
[『いつもの』メンツの一人が、少しの間、遊べなくなるという。 話を聞けば家族旅行に行くそうで、ふうん。楽しんで来て、と笑って見送った。 連れ出す側である自分より行動力のある、エネルギーに満ちた少女。彼女が居ないと集まってもどこか物足りないと感じながら、それでも数日は矢のように過ぎ去って行った。
そうして彼女は何事も無く帰ってきた。 配られるお土産、僕にもくれよと伸ばした手は呼び出しに遮られる。]
……どしたの?何かリスでもいた?
[ついていった先、こっそりと差し出された小袋。 へっ、なんて間抜けな声を出して中身を開けば、出てきたのは青空の色した石のペンダント。]
他の子のは……え、僕だけ? いいの、こんなに綺麗なの貰っちゃって。
[首を傾げながらも顔を上げれば、少女が指先で摘んだ先、新緑の色した……色違いの同じものがあった。]
(137) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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うるせー
[うるさくなる原因を自分が作ったことに関しては一切触れない。 そしてガンガン躊躇いなく縫っていく。]
折角だから継ぎ当てしてやろうか?丈夫になるぞ?
[ただし、見た目がとてもボロくみえる。]
(138) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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[きょとりと目を瞬かせている間に繋がった小指。 昔よくやった約束の挨拶だ。 我に返って手をゆるく振る。ゆびきりげんまん。]
……じゃあ、内緒。 お返ししなきゃいけないね。何がいいかな…… うん、必ず何か用意するから、待っててよ。
[装飾品の類で着飾った事はなかったが、手の中で煌めく青石は、特別にと選ばれた大切な品。 自分よりだいぶ背の低いその子にはにかんで、頭を撫でた。]
大事にするよ。……ありがと、景子。
(139) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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―そして、現在―
[お返しは、結局あげられずじまいだったけれど。 以後そのペンダントは、いつ遊びに出る時も少年の首にかけられていた。 雨の香りを信じずに川に誘った、あの日も。
そして、今も。
友達になれた一反木綿の彼……一応男と見る事にした……よーさんと宿泊所へ戻り、 明らかに頼む側ではない態度>>131に、くすりと笑う。]
亀ちゃん、優しくしてあげてよ。 僕を助けてくれたんだ、よーさんは。
(140) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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ちょ、もーちょい優しくして
[止まらない針。悶える全身。]
継ぎ当ては…いらん。
[見た目を重視]
(141) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 20時半頃
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へぇ
[自身を助けてくれたのだ、と話すオスカー>>140 それを聞いて一度針を止めた。]
てことは、名誉の負傷か…… 勲章だな?
[針仕事を再開した手つきは心持ち優しい。]
継ぎ当ていらないか アップリケとかしてやろうと思ったのに かわいいワンポイントな
[想像して笑い出しそうになってこらえる。 微妙に口元が上がっているからばれるかもしれない。]
(142) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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…ああ。
[>>142勲章、という言葉がなんだか照れくさい]
おい、私をカンガルーにする気か。
[断って良かった。]
(143) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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―――神 社―――
ん…くすぐったいよ、しらたま…
[ちろちろと頬を撫でる小犬の舌先にやんわり抗議する。 まどろみの中ゆっくり目を開ければ、見知った烏の姿>>104が視界に入った。]
――――うりさん?
[横座りの膝元、佇む老烏に目を何度か瞬かせつつも、 あの頃の習慣なのか、すぐにその細い足に括り付けられたものに気付いて。]
…亀君、さっき会った時に言えばいいのに。ね?
[くすりと笑う。
診療所の窓。 いつも心待ちにして、小さな手を伸ばしていたあの頃。 目が見えなくても、近くに来れば、その気配は感じることが出来たから、何の不自由もなかった。]
(144) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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――――…あ、大変。しらたま。 花火、花火買わなきゃ。
[老烏から四文字だけの小さな手紙を受け取り、その頭を撫ぜながら。 何故か少し不機嫌な気配を漂わせる子犬に告げる。
毎年、ここに来るようになってから、亀吉につきあってもらっていること。 誰も居ない夜の、蛍だけが舞う川辺での線香花火。
あの頃は、静まり返った闇の中、微かに響くその音が大好きだった。 とても繊細で、どこか寂しくて、だけど本当はとても柔らかくて優しい音色。
一緒に遊んだ誰かとの記憶。
その誰かに会えるような気がして。]
(145) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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あれ?これ、いつのまに?
[身体を起こしかけた時、脇に置かれた缶ジュース>>106に手が触れた。 眠っている間に景子が訪ねて来ていたとは露知らず。 調度良い具合に溶けて、それは今が正に飲みどころといった状態だった*]
(146) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 21時頃
ヨーランダは、カンガルーになってたまるか。**
2012/08/09(Thu) 21時頃
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ちぇー
[どうあろうと却下されることに不満顔。]
ほい、出来た
[繕い終わった場所をぽんとたたく。 遠目にならそうとわからないだろう。こうして近くで見てしまうとバレバレだが。]
上手い人はホント分からないくらい器用にやるんだけどな
(147) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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