93 【突発】狼村にようこそ!
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クレープいいですね〜。 そういえば、ハチミツ屋さんのご主人もいってました〜。 「クレープ屋さんにハチミツ売っただクマ〜」って。
[ネルの誘いに、わくわくてかてか。>>114 生クリームにハチミツかけたクレープを思い浮かべてうっとり。 食べ物屋さん以外にも、色々なお店を見て回るのが楽しみ。**]
(116) 2012/06/12(Tue) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/12(Tue) 20時半頃
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―― 骨董品屋から近い広場の隅 ――
ふむ
[ぱんぱんと手を叩いて後方を見遣った 骨董品屋から広場の隅のほうまで直線距離にして 約100m程度はあるが、その間の道に一つ一つ 灯篭のようなものが立っている]
まあこんなもんか
[場所取りの為の襤褸シートを敷いたのは広場の隅だ 店から其処までを灯篭のようなものが 誘うように一定間隔に置かれているのは]
少しはこれで、店にも興味が向いてくれるといいがな
[そんな狙いがあったりもしたから。 襤褸シートの上には小さな椅子を置き、其処に フランソワが項垂れながらちょこんと座っている]
(117) 2012/06/12(Tue) 20時半頃
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クレープかあ。いいよね、おいしい。
[頷きながら、クラリッサとヴェスパタインもくると言うのに、にこりと。クラリッサのぴこぴこに和んでいる おごってあげる、の言葉に]
あはは。ありがとう! うん、リンゴは好き。
(118) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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しかし、ユリシーズの野郎。 何処行っちまったんだ。
[気付けばいつの間にか、オカマの姿は消えていた。 灯篭のようなものを建て始める前までは居たのだが 一体何処へ行ってしまったというのか。 喧騒の中ではそれも解らないが、 行き交う群れが口々に『ニンゲン』と口にしている。]
……祭りの時くらいはよ そういう無粋な噂話はやめようや
[ぶっちゃけかなりのビビりだったりする大男。 声は微かに震えていたが、 言葉通りの気持ちが無い訳じゃない。 勿論、オカマが目の当たりにした状況など知る由もなく。]
(119) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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[人ごみを掻き分け掻き分けクレープの屋台へ。 ポケットから小さながま口財布を取り出すと、ずらりと並んだメニューとにらめっこ]
うーん、うーん、うーん。 いちごジャムも捨てがたいし、シナモンも美味しそう。 ブルーベリーも大好きなの。
[食べたい味は一杯あっても、お財布の中身と胃の容量というノッピキナラナイ問題が、ネルの前に立ちはだかって]
うん、やっぱりこういう時はショシカンテツなの! ネルはりんごジャムと生クリームのクレープにする!
(120) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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なんだ。 さっきまでの元気はどうした、おまえ。
[項垂れたフランソワはまるで人形のようだ。 勿論、人形には違いないのだが、 少し目を離した隙に全然違う場所に移動していたり 落ちる筈の無い場所に居たのに大きな音を立てて 地面に落ちてみたりと先程までのやんちゃっぷりは まったくと言っていいほど、影を潜めている。]
緊張してんのか? おまえも、静かにしてりゃ可愛いのになあ
[白い肌に胸元まで伸びた金糸。 それは緩やかなウェーブが掛かり、 襤褸ではあるが、ゴシック調の衣服はよく似合っている。 只、大きく深い蒼の眸だけは項垂れているせいで 良く見えはしないが。]
(121) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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ホレーショーは、フランソワの頭を大きな手でわっしわっしと撫ぜた。
2012/06/12(Tue) 21時頃
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ヨーランダさんはどれにするー? どのクレープも美味しいの!
[そんなことを言いながら、約束どおり、ヨーランダの分もクレープを買って、はいっ! と手渡す。 はむっと大きく口を開けてかぶりつけば、へにゃっとしまりなく顔が緩んで耳が下がった。 しっぽだけがぱったぱたと忙しく振られて]
おいふぃ〜の! やっぱりお祭りのクレープは外せないね!
[お約束のように口元に生クリームをくっつけて、とてもとても幸せそう]
(122) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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このあとはどうしよう? 骨董屋さんの出店、見に行く?
[古い時計、綺麗なオルゴール。アンティークのアクセサリー。 骨董屋に置かれているひとつひとつには、密やかにそれぞれ物語が生きていて、ネルのお気に入りだ]
フランソワちゃんも出店に来てるのかなあ?
[ネルは全く何の悪気もないのだけれど、髪の伸びるお人形に会いに行くとなれば、ヨーランダが引いたり、ヴェスパタインが脅えたりするかもしれない]
(123) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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あら、ホレーショーさん、フランソワちゃんとお店の準備ですか?
[自宅(宿)へ戻る途中、人形の頭をなでる大男の姿を見かけ、声をかけた]
良い場所が取れたみたいですね。
[よかったです、とにっこり笑みを浮かべ]
これはお祭当日が楽しみですね。 今回は特別なお客さんもいることですし。
[思わず張り切っちゃいますよね、と楽しげにしている。 当然、「特別なお客」の事を、彼が知らないことなど知らない]
(124) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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お。
[カトリーナの姿が見えれば微笑を向けた 襤褸のシートにどかっと座って]
まずまずの位置だな ここならフランソワとユリシーズが頑張ってくれりゃ 店にも少しくらい客足が向くかもしれねえ
[漏らしつつ、フランソワの隣を指差して]
ま、そこ座れよ で、特別な客ってなんだ?
[首を傾いだ]
(125) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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[ネルの後ろから覗き込むように、メニューを見ている]
どれもおいしそうだねえ。
[初志貫徹したネルに、にっこり。どれにする、と言われて]
おんなじので!
[嬉しげに答えて、先に食べるネルを見ながら。あんまりおいしそうに食べるから、こちらも笑顔になって それから自分もかぶりついた]
うん、おいしい。
[尻尾はないけど、ぱたぱたする気分になりながら]
(126) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ふふ。クリームついてるよー。
[そっと、ネルのそれを拭って、それから問いかけに頷きながらも]
……フランソワちゃん? あ、ああ。例の……。
う、うん、行く……。
[ちょっと遅れて、ネルについていく]
(127) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ふんふん、こんなもんだね。きれいじゃないかおまえたち。
[大きな木の下に敷かれた白い敷き布に黒いビロードを重ね、 アクセサリーを並べてみれば、ゆらりと怪しくガラスがきらめいた。]
[満足げに眺めていると、どこからともなく甘い匂いが漂ってくる。]
ああ、甘い匂い。おなかがすいてきたヨ。 お昼から何もたべていないヨ。そりゃそうだヨ。
クレープに、アイスクリームに、 …それから、サンドイッチ屋の匂いかナ?。 まずは、バニラアイスにかりかりナッツとはちみつをかけたアイスクリームが食べたいネ。それでおなかがおちついたら、ベーコンと野菜を挟んだながーい白パンのサンドだヨ。
(128) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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[フルートを銜え、軽快な曲を奏でながら広場を歩くと、 子供達がわいのわいの言いながら後ろをついてくる。
ピョロロロ〜]
ほら、あなた達、良かったらフランソワちゃん見ていきなさいな。
[ざわっ 突如子供たちの空気が変わった ホレーショーのいる広場の隅まで歩くにつれ 子供というのは「そういうもの」に敏感なのか 数が減り、ホレーショーの所に辿り着く頃には ついてきた子供は2人にまで減っていた]
(129) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ありゃっ!? ありがとー! 美味しいねー!
[クリームを拭われて照れ笑い。みるみるクレープはなくなってしまった]
美味しいものはあっという間に消えちゃうの。
[からっぽになった手の中をまじまじと見つめてちょっとしょんぼり]
うん! 髪が伸びるすっごい子! リッサ、編みこみしてあげたらいいの! フランソワちゃんきっと喜ぶよう! ネル、不器用だからできないけど……。
[不器用なネルの髪はいつもあっちこっち跳ねている。特に気にしてないけれど、器用なのはちょっと羨ましい。 ヨーランダが引いていることにはやっぱり気づかない。 意気揚々と骨董屋さんの出店を目指そうとするけれど、ヴェスパタインはついてきただろうか?]
(130) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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[品物たちにちょいちょい、と布地をかけて、食べ物の調達へ。 少しすると、アイスクリームにサンドイッチに、ポテトフライ、 アップルパイにアプリコットパイ、メイプルのプレッツェルと ふわっふわのコットンキャンディを抱えて戻って来る。]
ふふ、おいしそうだネ。 人狼っても、人間とおんなじものを食べるんだねえ。 ……おっとアイスが、溶ける、溶けるヨ。
[にんまり笑って、かぶりつく。]
(131) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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あはは…ホレーショーさんのお店は、この里じゃあ珍しいですもんね。
[もっと大きい里なら、そういった需要ももっとあるのだろうけど。 カトリーナの宿にも、いくつかは彼の店で買ったものが飾られているが、その数も決して多くはない]
フランソワちゃんもお祭、がんばってくださいね。
[ホレーショーに促されるままにフランソワの隣に腰を下ろし、彼女の髪を手櫛で軽く梳かすようになでてやる]
…って、あれ…? ホレーショーさんはご存じないんですか? 今回のお祭、ニンゲンのお客さんが何人ご覧になっていくんですよ。 私、ニンゲンって始めてみましたけど、本当に私たちが耳と尻尾をしまった姿にそっくりなんですね。
[なんて、楽しげに先ほどの広場でのことを話すのでした]
(132) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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え"っ
[ニンゲンのお客――。 お客?お客だと? 一体何をしに来たんだ。まさかこの集落が? そうかついに戦が―――。 そんな思考が巡るのは、数秒間。]
おまえ その ニンゲンを みた、のか?
[小さな声で問いかけた]
(133) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ホレーショーは、ユリシーズの姿が見えてこれば、まるでハーメルンの笛吹きのようだと思いつつ。
2012/06/12(Tue) 21時半頃
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へえ、お兄さんは石工なの。 手持ちの瑪瑙に合わせて、ネックレスを作ってほしいだって?
奥さんにプレゼント?お安い御用サ。 瑪瑙なら、赤いガラスが合うだろね、……これなんかどうだい?
…………。 兄さん、そんなに離れちゃ、ガラスを確認できないヨ。 捕って食べやしないサ。もっとこっちへおいで。
(134) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ミッシェルは、店は盛況、でも出店の周りはドーナツ化現象。
2012/06/12(Tue) 21時半頃
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[人ごみをまた掻き分け掻き分け、骨董屋の出店を目指そうとして――――]
あっ! ミシェさん!
[大きな木の下、白いちょうちんの明かりに照らされて、遠巻きにされつつ盛況というよくわからない状態になっているミッシェルを発見した]
(135) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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え? はい、見ましたよ…というか、お話もしましたし、付け加えるなら、うちに泊まって頂く事になりました。
[ぽむ、と掌を打ち合わせながら、楽しそうに告げる。 ホレーショーが考えているような事は、彼らが人間だとわかってからも、微塵も考えたことがない暢気な顔だった]
あ、もしかしたら、後でここの前を通るかもしれませんね。 今、ネルさんとご一緒のはずですけど…後でうちにいらっしゃるようにお伝えしておきましたから。
[ここを通る事は十分に考えられる]
(136) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ネルは、KYな感じで見えない壁を突破して、ビーズ屋さんに突撃ー!
2012/06/12(Tue) 21時半頃
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「ホレおにーちゃんおっきぃー」 「ふらんそわ髪のびるー?」
[子供達はわいのわいの骨董品の出店で好き勝手している。 フルートから口を離すと]
人間は無慈悲な月の女王だわ……。
[詩人らしいそれらしい言葉で言ってみるが実は意味はない]
(137) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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く―――ッ!
[カトリーナの言葉を聞くや否や 表情は苦悶に歪み、立ち膝の姿勢になると]
一足遅かったかもしれん あいつらはお前のいうような優しい生き物じゃない! 群れで俺達を襲うような野蛮な連中で、
[ぐ、とカトリーナへ両手を伸ばし]
……本当に大丈夫だったのか? 脅されてるんじゃないか?怪我はないのか?
[抵抗されないなら、頬や首筋や肩、腕などを掴み 怪我が無い事を確り確認するために 不躾に触るだろう]
(138) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、子供達に向かって「お兄さんは今、大事な話をしています!」と大声を出した
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ああそうだあいつらはそうなんだ 人間は無慈悲な月の女王だ……。
[聞こえてきた言葉をそのまま繰り返す程度には 色々と混乱しすぎていたりする 勿論、意味はわかっていない それもそのはず、この場所へ来るかもしれないのだから。]
一体どうしたら、此処を護れるんだ
[などといいながらも、立ち膝姿勢で下半身は がくがくと震えている]
(139) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ユリシーズは、子供たちがホレーショーの大声に驚いて逃げていくのを淋しげに見送った。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ビーズ飾りに興味はあるものの、ニンゲンは怖い……と。 あんまり遠巻きだとやりにくいねエ。
[興味を持ってもらえるのは嬉しいけどサ、とぼやいていたら、 聞きなれた元気な声で呼ばれた気がして、そちらへ目をむけ。]
ネルちゃん。 来てくれたんだネ、いらっしゃい。
[にこり微笑んで、さあさ、どうぞ一番よく商品の見える特等席へ。]
(140) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ミッシェルは、えっくし。くしゃみがでた。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ふふっ。おいしいねー。
[拭ったクリームは舐めて、それから自分のクレープも平らげた]
あはは。そうだね。けど、大丈夫。また宿屋でおいしいもの、食べられるしね。
[頭をぽんぽん]
……そ、そう。 な、なんだろう。魔法? まじない?
[ちょっとふるふるしている]
あ、編みこみかあ。喜んでくれるといいけど。
[喜んで動き出したらどうしようとか怒って動き出したらどうしようとか思っている]
(141) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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あ、どうもー。
[ミッシェルの姿が見えて、手をひらひら。ドーナッツ化現象に苦笑い ネルが進んでいくのに、お金もないので後ろからついていって、品物を眺める]
(142) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ふえ…? そ、そんな、誤解ですよ。 それに群れなんて…大袈裟な…。 というか、ヨーラさんやミッシェルさんはそんな人では…ひゃ!?
[苦笑して彼の誤解を解こうとするのとほぼ同時か、無事を確認するためにホレーショーの手が頬や腕、肩、首などに触れる。 びっくりして思わず尻尾がぶわっと広がるが、自分の事を案じてくれての事なので、どうしたものかと困ったように笑みを浮かべた]
大丈夫ですよホレーショーさん。 私はなんともありません。 それに、本当に楽しみなんですよ。
[お気遣いありがとうございます、と、自分に触れていた彼の手を取り、きゅっと握った]
(143) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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全部のせとか、あればいいのにねー。
[女の子たちとかと並んで歩くとひょろ長いのが割りと際立つかもしれません。]
うーん、はちみつもジャムもおいしいもんね。 クリームたっぷり、チョコに木の実に…
(144) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ああ、自然に会話しながら接客できるのは嬉しいネ。 ネルに一番おすすめしたいのは、金色のビーズで作ったブローチだヨ。 ところどころについているのは、まあ、ガラスのダイヤだけどネ。
[中央においてあるブローチを指差して]
緑のベレーにきっと似合う。 希望があれば、オーダーメイドも承るヨ。
(145) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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