316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[良かったと言葉を贈ってくれるジル>>90 は、矢張り此方に合わせて感情を揺らしてくれるように思えてしまい、少し笑った。]
ジル、素敵な名前だね。 ああ、とても貴重な記録になること間違いない。 まさか実在していたなんて…… 君の船主さんは、不思議なものがお好きなのかな?
[骸骨の彼の足音が聴こえた>>77>>87のは、そんな会話の折か。]
僕も声は聴こえなかったよ。 でも近寄って来たことを考えると、 お酒を求めているのも間違いじゃなさそう……?*
(103) 2024/02/10(Sat) 23時頃
|
|
[そうして話が宇宙クジラのことに及べば、 瞳にきらーんと光を浮かばせる彼女である]
……そりゃあもう。近付いてみたいよね。 いやもうずいぶんあっちが近付いて来てるんじゃない? って感じだけど。
[ちらりと見た車窓はやはり、白き波のようなものがたゆたっているように見える。>>57]
背中に乗るだけならあーしの乗ってきた宇宙艇でもできるかもって思ってるところ。 長旅にも使うから異常事態への備えはあるし、あとはノリと勢いで!
でもそもそもなんでこーなってるの? 宇宙クジラ、Barについて来てる? だとすればもしや…………客?
(104) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
──現在:カウンター席──
予言はしてねェよ。 占いに頼る口じゃあなくてね。
[キランディに返答>>96し]
アンタには、あれがどう見えてンのかねェ。
[水を差すことも無いと。 その場では一旦言葉を伏せて*]
そりゃまァ。 客ってンで、ついでに促されるならなァ。
(105) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
聞こえたっスよねえ!聞こえたっスよねえ! よかった、あれはやっぱり幻聴じゃなかったっス。
[テンションが上がって、カボチャ頭>>102が実はその言葉が自分に向けられた言葉でないことについては全く気付かないだろう。]
(106) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
[変化がカウンター席に訪れたのはそれから後だった。 カタカタふるえながら>>78打楽器が鳴る、というにはちょっとぞっとするような音を立てる骸骨のお人が、 宇宙クジラからの注文を口にする、>>79>>81 一瞬いいなー! と思ったのも束の間、 宇宙クジラからの音を受け取れていない彼女は首を傾げる他ない]
どういうこと? やっぱり客なんだか……、
(107) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
いつまでも未知の光景を追い求めるような人だし、そうなんじゃないかな?
[と、キランディ>>103に肯定を返したところで。 車内に飢奢髑髏が加わり、宇宙クジラのことに話題が移る]
ぼくが幻聴を聞くはずがないからね それにしても、どういった仕組みの"声"なのか それに、幻の一杯って?
[それはこのBar内にある酒を指しているのか、それとも? 車内の他の反応を窺うように、ぐるり、見回した*]
(108) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
もしも客なら……まじで客でお酒を求めていて、 あれと話をできるなら、 あ、あわよくば宇宙クジラとも乾杯できちゃう……? それってとてもいいじゃん。 ……貴重な出会いと浪漫じゃん。
[ぼそっと呟いてしまう。 そんなところに“幻の一杯”>>#0って声が聞こえてしまえば、 それだ!! って思う他ないではないか]
(109) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
|
|
[認識の共有ができて、テンションの高い『船長』であるが、 まず一つ解決しなければならないことがある…。
それは、それは…。
そもそも『にじ』とは何?
彼がそのことに気づくまでそんなに 時間はかからないかもしれないだろう**]
(110) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
[ていうか幻の一杯って言ったの誰よ? という思いで辺りを見回していると、 顔のかたちにくりぬかれたかぼちゃの目から瞬く光と目が合った。ばっちりと。>>108 おお、ガイコツといい空洞の目に縁がある日だ……]
幻の一杯についてはあーしは知らないよ。 でも……えーと……
[脳みそフル回転中……]
さっき、宇宙クジラは人によって見え方が違うらしいって知見を得たんだ。 そーよなキランディ!
[びしっとその控えめにカブキモノめいた姿を指差し]
だからもしかして、その人が幻の一杯だって強く思った酒を差し出せば、 それがほんとに幻の一杯になっちゃったりして……。
(111) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
[……って、勢い任せで言っちゃったけど実際どうなんだろう。 なにもわからない……。
今度はこっちが反応をうかがうべくそろそろと視線を巡らす番であった**]
(112) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
! へえ……。 プラットフォームに投稿を。凄いな。 ああいうのって、コメント、出来るんだよね? 楽しそう。僕も君の動画見てみたいな。 ラスネイル、 ……ラスネイルだね。教えてくれて有難う。
[彼女の語り>>97へ相槌を打つ頃には、教えて貰えた嬉しさに寧ろ笑みを浮かべていた男。鯨に話が戻れば自然と車窓へ目を向け、]
……ああ、 随分と近くへ来ているようには、見えるよ。
[そこは一緒だね、と応えるけれど。]
(113) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
でもなぜか、 僕の目では距離感が分からなくなる瞬間があって。 ……そこが自分で運転するには少し難点かな……。 それにしても、 宇宙クジラが客だなんて面白いね。 強ち間違いじゃなさそうなところが、特に。 [とか言ってる間に、びしっと指さされて>>111びくっとなった。]
えっ、うん、そうだね。 それぞれ見え方が違うみたいだ。 皆の目には、あのクジラはどう見えているんだろう。
(114) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
僕の目には、 光を纏った濃い藍色の雄大な鯨、 きらきらとした、けれど深い色の瞳を持つ姿、
そんな風に見えるかな……。
[それは、竜人>>105への返答でもあり。]
本当にお客さんかも知れないね。
……幻の一杯、僕には分からないけれど。 ムスタファは思い付く事ってあるのかい?
[他の皆と同じように一度は車内を見回した視線を、再び店員に向けるなど、して。**]
(115) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
[南瓜の穴は、同じ車内にいたがまだ言葉を交わしていない人物の視線を捉えた>>111]
そうかい
[知らない、という言葉を一度は受け止めたが、思案の後に言葉が続いた]
へえ……そうだったのか ロボットの視界を通してもそうなのかな?
[故郷の海洋生物を巨大にしたもの、と黒猫は認識しているが。 そもそも"故郷の海洋生物"と"別の星のクジラ"が同じかたちとも限らないわけで]
(116) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
|
言われてみれば、さっきの"声"も、音声とは違うような
[独り言ちながら、青髪の人物の解釈に耳を傾ける]
その人が、幻の一杯と思ったもの…… それでは、ここにいる人間の分だけ答えがあることになるのかい?
[そんなことがあり得るか? AI的には釈然としないように感じつつ、視線を巡らす彼女>>112を眺めた**]
(117) 2024/02/11(Sun) 00時頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/11(Sun) 00時頃
|
何を言っているのか、か 分からない。 というか、俺はまだまともにくじらの声を聞いたことがない。
[アーサーの問い>>65にはそう答えた。 昔に手に入れた宇宙の音源のうちの一つの、ほんの端っこに少しだけ紛れていた深いところから切りあがるような音。 あれすらも実際に宇宙くじらの声なのかどうかは定かではないのだが、そう思って追ってきた。]
しっかりと聞くことができたなら…何を言っているのか、理解出来たらいいな。
[くじらは一体何を思いながら、延々と広い宇宙を泳ぎ、旅をし続けているのか。 そんなことを知れたなら。 それ以上に、もしも、話し、意思疎通すら取れることができたなら。 考えたことがなかったが、それはとても魅力的なことだった。]
(@14) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
|
|
[そしてくじらの背到着後。 案の定突然の帽子脱ぎにアーサーがバランスを崩して服から落ちそうになる。
アーサー、と声を上げたその時、どこからか飛んできたのは赤い瞳の…かなり極小サイズの竜だった。 竜はアーサーに合体する様に、まるでなじみの席の如くその背に乗る。 アーサーもしゅたっと体勢を整え、竜に苦言を呈している>>67 どうやら彼女もこの環境で活動するのには何ら問題がないようだ。
しかし…]
アーサー、そのちび竜は友人か? というか、アーサーはここに来たことがあるのか?
(@15) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
|
|
[ちび竜はくじらの背でアーサーを待っていた?のだろうか。 となればアーサーは一度はここに来たことがあるのだろうか。 …アーサーは、くじらに何をしに来たのだろうか?
くじらの背の上は霧が出始め、先は伺い知れないように見えた。 宇宙くじらのまわりでは色んなことが起こるようだが、それもまたくじらの鳴き声に関する何かのヒントになるかもしれないし、これだけ大きく広ければ、誰かの置き土産や、何かいいものが落ちている可能性もある。 探索用のリュックやちょっとした道具は持ってきている。 霧の先に進んでみようと一歩踏み出した。
どこからともなく、声が聞こえた気がした>>98]**
(@16) 2024/02/11(Sun) 00時半頃
|
|
[録音しているというのなら僅かに可能性があるかもと思ったが。やはり、クジラの声の意味は分からない>>@14ようだ。そもそも宇宙クジラの絶対数を考えれば、当然の回答だろう。]
そうだろうさね。あたいにも分からないから。
[今はね、とこっそり付け足しておく。 竜騎兵として宇宙を巡る中で知った、様々な波長の声で呼びかけてみたが、応答は無いように思われる。]
あたいも声が撮れたら、ガルムにも聞かせてやるよ。 期待せずに待っておきなし。
(118) 2024/02/11(Sun) 11時頃
|
|
こいつがあたいの友人になろうなんざ、100光年遠いね!
[おかしそうににゃへへと笑う。一見ではお似合いの凸凹コンビのようだけれども。]
世話のかかるビジネスパートナーさ。あたいに言わせりゃ、やんちゃ盛りの甥っ子みたいなもんだけどね。
(119) 2024/02/11(Sun) 11時頃
|
|
そうさねぇ。あると言えばあるし、無いと言えば無いになるかね。
[要領を得ない返答。けれども、猫にとって、それはあまりにも説明の難しいことだったから。 1匹のようであって、無数の群れでもあるクジラたち。夢現のようであって、確かにそこに存在する。あまりにも珍しいが故に、それに該当する言葉が存在しないのだ。]
別にはぐらかしている訳でないよ? ただ、言葉そのままの意味だって事だい。
(120) 2024/02/11(Sun) 11時頃
|
|
ただ。
[今でも、あの日々は幻だったのではないかと思う。猫には思い出せないことも沢山あるから。 視線を下げて、何かを思い起こす猫だったが、その表情は決して暗いものではなかった。 だから背に居る相棒も心配はしない。]
この宇宙のどこかにいる、クジラのいくつかのことは、よーく知ってるねぇ。 あたいの友人と言うのなら、そいつらの事だい。
[クジラの顔の前まで行ってやろうかと、あたりを見渡す。けれどもそれはどっちだ? 地図も無いなら小惑星帯より迷いやすい。猫の帰巣本能を信じて、適当に歩いてやろう。]
あたいは、奴らを探している。**
(121) 2024/02/11(Sun) 11時頃
|
|
人によってクジラの見え方が違うとは、不思議なこともあるもんでスかねえ。
ああ、そうか、だから、それぞれの役目があるって言ってたスっかねえ。
[宇宙クジラとの『交信』のことを思い出しながら、歌舞伎めいた彼女>>111の意見にそう答えた。]
ワタシが見たのはゆうにこの宇宙barを一飲みにできるくらい大きな口だったっスねえ。
確か、クジラさんのサイズじゃ…列車に入れそうにもないので困ってるって、言ってたっス。
クジラさんのその気持ち、ワタシもよーくわかるっス。
[青髪の男>>114の意見にはこう答える。 宇宙クジラの圧倒的威圧感があったせいか、それ以外の印象がおぼろげに…。 骸骨『船長』としてはどこか違和感のある意見であることに、本人は気づかない。]
(122) 2024/02/11(Sun) 20時半頃
|
|
― カウンター席 ―
正しく、未知の光景≠セね。
[先程ジルから聴いた言葉>>108 を思い出す。 見る者によって見え方さえ変わる宇宙鯨。男にとっては実在するとも確信の無かった存在だ――けれど、] 君にはクジラの声が聴こえたんだね。
[骸骨の彼>>122 の科白を咀嚼して顎を擦る。]
列車に入れそうもないから困ってる、か。 そう聞くと、どこか可愛らしく思えるな。 ……ん? よく分かる? こうして此処にいる君が?
(123) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
|
|
ー カウンター ー
[あ、どうやら気付いてもらえた様です。>>23 お客の人でしたが、手を貸してくれるなら 大人しく掬い上げてもらい、上まで運んでもらうとしましょう。]
ぷぅ
[運んでもらったお礼の一鳴きをして 指先をぎゅっと握った後(毛で手足は見えないだろうが) もぞもぞ降りてカウンターの上へ。
もう少しちゃんとしたお礼が出来れば良かったですが 今は酒に使えそうな素材の持ち合わせがないのです。 barに居着いてからはあまり調達に出ていないのです。 帰れるタイミングが確立しないので 気軽に出て行っては大変ですなのです。 行くなら誰かしらにくっ付いて、ですね。]
(@17) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
|
|
ぷぅ ぷぅ
[せめてもの気持ちを伝えるだけでも、と ぽふぽふ、体を震わせながら見上げて 毛玉なりの感謝を伝えてみせました。
相手の言葉は分かっても 伝える言語能力が毛玉にはないので これがどう伝わるかは分かりませんけどね。]
(@18) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
|
|
[……なんて事がありました その後にも何かしらの戯れがあったかもしれません
今はカウンターの上でもぞもぞ、ぽふぽふ お客の人をお迎えしていたりしました。
"うちゅうくじら" お客の人達が口にするその名称 毛玉に聞き覚えはありません。 でも、窓の外に見えた"それ"は覚えがあります。 巨大な陸地の様な体格の浮遊生物に見えるその姿 野生時代に、毛玉は出会った事があるのです。
惑星間を移動する張り付き先を探していた際に 偶然遭遇し、一度張り付かせてもらった程度で 出会った等と言える大層なものではないですが]
(@19) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
|
|
ぷっ!
[ここからでは外に聞こえる訳もありませんが 久々の邂逅に、ぽふんと体を弾ませ挨拶の一鳴き。
野生時代の毛玉にとって このbarに通い、居着くに至るまで 他種族は愚か、同種との邂逅も基本的に一期一会 なので、こんな振る舞いになるのも仕方ないのです。
お客さんへのオモテナシはどうしたって? ……ま、まぁ、マスコットの様なものなので これもある種のオモテナシ、という事で何卒。]*
(@20) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
|
|
― カウンター席 ―
あいいろ……
[キランディ>>115の描写が聞こえたので、ふーむ、と考える素振りをしながら窓の方を見る]
ぼくには、黒い体に見えるなあ ところどころ質感が違うのは、フジツボみたいに別の生物が貼り付いているのかな それとも、皮膚が変質しているとか
[問うたところで自分と同じものを見ている者はないのだから、答えが返りはしないだろうが。 ともかく、そんなものを目にしていたのだった*]
(124) 2024/02/11(Sun) 22時頃
|
|
[そんな会話の途中、カウンターの上でもぞもぞ動くもの>>@17を見つけた。 先にキランディが拾い上げていたのはこれだったようだ]
ふむ?
[本物の猫であったなら、本能のままじゃれついていたかもしれない。 しかしジルはAIに制御されたロボットなので、そのような行動は取らないのだ]
……代わりに感触を確かめてほしいって? やれやれ
[虚空に向かって首を振った後、ひょいとカウンターに飛び乗り毛玉の元へ]
失礼 きみに少し触れさせてもらっても?
[と言葉で訊ねてみたが、反応はどうであったか。 意図を示すように、肉球を模した手を伸ばしてみたりもした*]
(125) 2024/02/11(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る