209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
あ、ははは そんな風にはっきり言われると少し照れるかな
[あの寮内ではおとなしい方だとは思うがいい人と言われたりはするが、寮の良心>>115とまでいくとどうだろうとも思い少し照れる]
あ、うん 忙しくなりそうだから前日のうちから準備しておこうかなって 余計じゃなければいいんだけど
[なにか作るものの予定が有れば選択肢を狭めたかもなと自分の頬を指でぽりぽり]
あとは啓一くんから皆が楽しめる料理ってリクエストかな これはちょっと難しいかもだけど
[とりあえず感心されているような視線が照れ臭く笑ってごまかすことにした]
(118) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
どういてしまして。
[照れるというガンジーにくすりと笑って。 妖精さんの正体がガンジーだとわかると。]
やはりそうでしたか。 とても助かったと思います、ありがとうございました。
[ここまでしてもらうと、じゃあ、これからもガンジーに任せよう、とは思えない辺り、私もまだまだだと思う。]
啓一はまた難しいことをいいますね。 そういうこと言う人が考えればいいんです。
[なんて一蹴しながら、頷いて魚屋の方へ。]
(119) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[暗記に集中していると、携帯が震える。 メールに返信が来たようだ。>>111
……文章を読みながら、微かな違和感。改行の位置が明らかにおかしい。 縦読みをしてみたら、「きてください」とのことで。 その先の追伸によればどうやら仲睦まじくデートしている模様。
苦笑いをしながら、夕顔の悪ノリ好きな性格を思い起こす。 はてさて、これは行くべきか行かざるべきか。
少し考えて。 夕食とおせちの分の買出しを一緒にするなら、2人だけでは、荷物持ちはともかく材料を探すのに時間がかかりそうだ。
とりあえず、 『探すの大変だと思うし、やっぱり今からそっち行くから。急がなくても大丈夫よ。』 と返信をした。]
(120) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[そして次に。
携帯を開いて、掃除班を含めたほとんどの寮生へ 『手の空いてる人、買い出しに付き合わない? 30分後に玄関で!』 とメールを一斉送信した。
この寮にいる学生の連絡先は、8割方は知っている。 携帯を持っている人にはおそらく届いたとは思うが、果たして。
とりあえずついて来てくれる人が1人2人いればいいかな、という気持ちである。 あまり多くても逆に困るが、反応はいかに。
夕顔ちゃんたちが本当にデートしているなら、ぶち壊しに行くことになりそうです。]
(121) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
|
― 食堂 ―
[待ち合わせ時間に設定した30分の間に、食堂へ訪れる。 そこには>>102洗い物をしている葉ちゃんの姿があっただろうか。
来たばかりの彼女の連絡先は知らない。なので口頭で]
もしやること終わったら買い出しに行く? ずっとキッチンにいるのも疲れるでしょ。
[買い出しについて誘ってみた。返事はどちらでも、好きなほうを選んでくれれば構わないと思っている。 彼女が打ち解けやすいように行動してくれるのが一番だ。]
(122) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[私がなぜ食堂に来たかというと。 万が一、買い出しに時間がかかった場合は昼食を用意する時間が取れなくなるかもしれない。 なので先手を打っておく。
食堂に残っている食材を利用して、おにぎりやサンドイッチといった軽食を作り、テーブルに置いておいた。 短時間で作ったので大した工夫は無いが、形だけはきっちり平等にしてある。
もし昼食が間に合わなかった場合に、適当につまめるようにした。 掃除班を空腹にさせておくのは流石に忍びなかったので。
テーブルの端には、「ご自由にどうぞ」というメモ書きを添えておく。 それともう一つ思い出して、その下に「お蕎麦をリクエストしてくれた人はごめんね! 夜の年越し蕎麦まで待ってて」と小さく追記。 文の終わりにハートマークもつけてみたのはちょっとした勢いだ。
やるだけやって、いざ買い出し組への援護へ。 待ち合わせの時間まで玄関で待機し、そのまま出発するだろう。**]
(123) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[たくさんの洗い物が終わろうかというとき、峰守先輩に声をかけられた。>>122]
あっ……はい。 ……一緒に、行きたいです!
[本当は、一人の方が気楽だけど。 やることもなくなりそうだし、なにより寮に入ることになったからには、仲良くなりたい……そう思った。
峰守先輩が昼食を作るのを見ると、私も洗ったばかりの大きなボウルと、冷蔵庫の食材で、ポテトサラダを作ってみた。>>123 大量のポテトサラダが入ったボウルと、取り皿、お箸を、おにぎりやサンドイッチの隣に添えておくだろう。*]
(124) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
うるせーって……何だよ、ったく。
[安眠を遮った怒鳴り声>>98に顔を顰めて、渋々といった調子で身を起こす。 そして見えた光景>>100、それは――]
はっ、ちょ、一条テメェ掃除はやめろっつったろ!!!!
[そう、物を見れば見境なくゴミ袋へ突っ込む同室者が掃除をしている光景は、まさに地獄絵図。 慌てて身を起こして、自分のスペースに踏み入ろうとする破壊神>>101から身を呈して雑誌やその他私物達を死守する。 勝手に人のものを触るなと言った記憶など、彼の頭からすっぽ抜けているらしい。畜生。
そうして、攻防を繰り広げた後。 雑誌が溢れていた自分のスペースが多少片付いた頃には、もうすっかり疲れ果てていた。
掃除に張り切る同室者>>113を尻目に、部屋の窓をがらがらと開ける。 入ってくる冬特有の冷たい空気に身震いひとつした後、再び毛布にくるまった**]
(125) 2014/12/31(Wed) 08時半頃
|
|
―自室→玄関―
[むくり、とベッドから起き上がる。掃除班の邪魔になっていない所を見るとそんなに時間は経っていないのだろう。時間を確かめようと携帯を見ると1通のメール>>121が。
『人数が多くなければご一緒させてもらってもいいですか』
と返信を打っておく。]
すとーる…あ、
[ロビーで寝る用に買った大きめのストール。そう言えば日向の肩に勝手に掛けてそのままなはず。朝食の時に落ちていなかったから彼女が持ってくれているのだろう。
寒いが毛布を持っていくのは、と思いとどまり一階への階段を降り、]
峰守さん!僕も一緒に行かせていただいていいですか?
[メールでも伝えたが一応口頭でも。了解が貰えれば傍にいたであろう黒川にもよろしくお願いします、と告げ後ろから付いていっただろう]
(126) 2014/12/31(Wed) 12時頃
|
|
― 少し前・破壊神一条 ―
??? 掃除をしないと、大掃除になりませんよ?
[>>125ぴょこんと頭に疑問符を浮かべる。 大掃除だから、綺麗にしないといけないのに。 溢れかえっている雑誌を見下ろし、首かしげ。
ああ、成程。雛見が自分で片付けるのかもしれない。 先輩の仕事を取ってはならないと、 いったんは伸ばしかけていた手を引っ込めて。
再び自分のスペースの片づけを始めるも、 やはり時折、雛見の私物へと手が伸びる。
その都度、必死の雛見に止められたために、 彼の私物への被害はなく。 ただし、疲労という被害は甚大そうである*]
(127) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
―そして、食堂にて―
うむ、ありがたい…… む?君は昨日の……図書委員!
[>>117差し出された水を受け取ろうと、そちらを見遣り。 昨日の、新たにやってきた生徒かと目を丸める。]
僕は2年の一条啓一だ。 今日は大掃除班を担当している!
[今しがたも部屋を掃除してきたのだと、ドヤ顔。 ドヤ顔する程でも無い。 無駄に偉そうな事に定評のある青年の事は、 彼女の耳にも届いていたやも。]
コップはここに置いておけばいいか?
[空になったコップを、カウンターにそっと置き。 ありがとうと礼を告げる青年の表情は、 彼女の笑みに釣られるように、笑顔であった*]
(128) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
― →男子風呂前―
[青年は今、結局、自販機の前まで来ていた。
自分の飲み物を買うのではなく、 掃除を終えた後、疲れ果てていた雛見へ、 何か買っていこうかと。]
……アイス、では寒いか? いやしかし、飲み物ならば何を買えば……、
[自販機前でうんうんと唸る。 まだ由吉が風呂掃除をしていた>>99のならば、 その声は、彼の耳にも届く程の音で。]
(129) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
[ポケットの中の携帯が振動したのは、その時のこと。 取り出した携帯の画面を見れば、 買出しの話>>121だったようで。
ふむ。暫し考えた後、たどたどしく、 スマートフォンの画面を操作する。]
使い捨てマスクを、 …… と。
[高校に来るまでは携帯に触れる機会は皆無だったし、 今でも、メールのやりとりと、 音楽を聴く程度にしか使用しない。
『使い捨てますくを よろしくおねがあします 一条』
誤字の混じった返信は、一括送信になっている**]
(130) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
─少し前⚫食堂─
あっ、はい! 1年生の、黒川葉です。 一条先輩、ですね。よろしくお願いします。
[水を渡すと、自己紹介を返してぺこりとお辞儀する。>>128 人に疎い私は彼の掃除の凄惨さを知るよしもなく、ヤル気満々でいい人なんだなぁとのんきな感想を持っていた。]
はい。また洗っておきますね! お掃除、頑張ってください!
[変わらず笑顔で先輩を見送ると、コップをもってもう一度洗い物へと戻っただろう。]
(131) 2014/12/31(Wed) 14時頃
|
|
─食堂→玄関─
[洗い物を終えて、峰守先輩と昼食を作ったあと、玄関で他の人を待つことにした。 そこに現れたのは、今朝一緒に台拭きをした彼。>>126]
米原くんもいくんだ。 よろしくね!
[挨拶してる人が多くてよかったよー、と嬉しそうな表情で同級生と思い込んだまま彼を迎えるだろう。]
(132) 2014/12/31(Wed) 14時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 14時頃
|
[>>110 花子はトイレ掃除を行うらしく、ならば自分はランドリーを担当しようとその場所へ向かう。
……つもりだったが、ジャージのポケットに入れていた携帯電話からメールの受信音がし、足を止めて確認する。
30分後に買い出し……残念ながら、掃除がまだ終わっていないからついて行くことは出来なさそうだ]
…………。
[しかしそこでハッと思いつく。 もしかしたら、このメールを見て米原が買い出しに行くかもしれない。だとしたら、玄関に行けば会えるのではなかろか。
そう思えばすぐに自室に取って返し、ストールを手に玄関へ素早く移動する。もし会えなければ、その時考えよう。
ランドリーの掃除? 今はそれどころではない]
(133) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
|
|
微力ながら助太刀させていただきます。
[両手に花ですね、とふんわり微笑んで。 援護に行くのが3人だけならそのまま、それでは行きましょうか、と声を掛けて柏木と岩野の元へ向かうだろう。]
商店街もスーパーも歩いていける距離ですし…何方に向かわれたのでしょうか…
[うんうん、と思案すると峰守が教えてくれただろうか。それとも彼女が先導してくれていて聞かずとも目的地である商店街に辿り着いたかもしれない。
途中、そういえば、と思い出し]
黒川さんはおせち料理で何が好きですか? 柏木さんか峰守さんか。他の物より多めに作ってくれるやもしれません。
[悪戯っぽく笑いながら。そういう言葉が出てきたのは岩野のが自分に言ってくれたからだ
(134) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
|
|
他にも沢山話しただろう。商店街に到着し、先に買い出しに行ってくれていた2人と合流した頃には粗方の買い物は済んでいただろうか。]
荷物、僕も持ちますね。さあさあ、ずずい、と
[岩野が持っているであろう物を半分ほど、断られていたなら半ば強引に受け取る。 その後にまだ買いきれていないものを手分けして探し帰路に着いたか。]
お2人が出かける時僕もご一緒していれば良かったです。 今日で今年も終わってしまうんですね…なんだか寂しい。
[あと3ヶ月もここにいられないのかと考えると、自然とそんな言葉が口から溢れる]
こんなに寒いなら雪、降りますかね?
[空を見上げ、白い息を吐く。雪が降ったら飛び込んで埋もれてしまいたい、なんて。]
[他愛ない話で会話は弾んだか、分からないが。そうこうしている内に寮に到着し、夕食とおせちの準備に取り掛かっただろう]
(135) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時頃
|
―男子風呂前―
啓一? 自販機の前で難しい顔をしてどうしたんだ。
[風呂場に携帯を持ち込んでいなかったため、一斉メールの存在には気づかず。 さて次は男子トイレを済ませてしまおうかと、用具片手に脱衣所を出る。]
誰かへの差し入れか?
[>>129漏れ聞こえた台詞から、なんとなく自分の為の物ではないだろうと察して。]
(136) 2014/12/31(Wed) 15時頃
|
|
む、由吉か。女子風呂の掃除ではなかったのか?
[先程食堂へ行った時、目に付いた紙>>39の事を思い出し。 生憎、ペンを持っていなかったため、 自分の担当を書き足す事は出来なかったのだが。
彼が用具を手にしているあたり、 男子風呂の掃除をしていたのかと、首を傾けて。]
うむ、先程まで自室の掃除をしていたのだが、 雛見先輩が大分疲れていらっしゃるようでな。 何か差し入れをと思ったのだが。
差し入れなんてしたこともないから、 何を買っていけばいいか、迷っているんだ。
[どれが良いだろうかと、青年の視線が由吉に問うた。]
(137) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
女子風呂は、一年の月宮花子がどうしても掃除したいということだったからな〜。
[譲ったのだと言外に。 迷いを宿した瞳。もしそれが疲労している雛見のためにと聞けば ほほうと感心したように頷いて。>>137]
偉い偉い。 後輩の心意気に、雛見先輩のむせび泣く様子が想像できるな。 そういうことだったら、この新発売のノニジュースなんかどうだ? 血糖値を安定化させ、食べ過ぎを予防したり、腸の蠕動運動を活性化させて、便秘を予防し、腸内環境を正常化する優れものだ。 さらに肝臓の機能も強化されるから、疲労感や怠慢感を減少させる。 まさに疲れた体にはお勧めの一品だぞ。
[最近入荷したらしく、一部の間で密かに話題になっているそれを指差して]
味は、 ………俺は結構美味いと、思ったんだけどなぁ。
[ぽつりと付け加えられた、今まで同意者が皆無だったことを匂わせるそんな呟きは 聞こえるか聞こえないか、ギリギリの音量だっただろう。]
(138) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
成程、月宮もやる気満々で、いい奴じゃあないか!
[>>138感心感心と、何度か頷く。 何かしら菓子を食べているところが目に付く彼女だが、 案外、掃除も好きなのかもしれないと。
偉いと言われれば、えへんと胸を張る。相変わらずのドヤ顔。]
ふむ、 ふむ?なるほど? つまり、疲れている先輩にうってつけという事か!
[つらつらと並べられた言葉を、時折聞き逃しつつ。 ただ、疲労にいいと言うことだけは理解した。 指で示されたそれを見上げ、早速ノニジュースを購入する。
ぽつりと零れた由吉の呟きは、 悲しきかな、青年の耳には届かない。]
(139) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
由吉も、掃除で疲れているだろう! これを飲むといい!
[ガコンと音を立てて落ちてきたノニジュースを、 由吉へと差し出した。
巷ではそれはもうくさいまずいなどと言われているが、 そんな話も、青年は知らぬまま。 彼が受け取ってくれるようならば、 雛見のためにもう一本、購入するつもりで。]
(140) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
おう、花ちゃんはいい子だ! あとは俺と付き合ってくれれば、完璧なんだけどな!
[そんな軽い言動が、モテない一端を担っていることには気付かず。]
イエス!つまりはそういうことだ!
[>>140聞き逃されたことにはあまり気に留めなかった。 いっえーいと軽快に指を鳴らして]
お。サンキュサンキュ。 有難く頂くぜ。
[耐性があったらしい男は、喜んで受け取る。 悲しいかな、自分が少数派であることはまだ認めていない。]
先輩喜んでくれるといいな!
[後は軽く雑談を交わして、にかりと笑顔で啓一を見送るか。]
(141) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
うむ!成程、断られたのだな!
[>>141見事玉砕したらしいことを察した青年は、 無慈悲にもそれを声に出してしまう。 悪気は無いが、そろそろ怒られてもいい頃だ。]
僕も疲れたときは、これを飲んでみることにしよう! さて、僕もそろそろ掃除に戻らなくては。 由吉も頑張るんだぞ!
[掃除が一段落すれば、美味しいご飯が待って居る筈だ。 昼食はおにぎりやサンドイッチ、 そしてサラダ>>123>>124になったのだが、 それでも十分すぎる程。]
相談に乗ってくれて感謝する!また後でな!
[由吉に礼を告げ、ぶんぶんと片手を大きく振った後。 ふと思い出したように、動きを止めて。]
(142) 2014/12/31(Wed) 16時頃
|
|
そういえば、初詣は何時に行くんだ? 年明けという事は、夜中だろうか?それとも早朝か?
[確か、初詣に行こうと書いていたのは彼だった筈。 何時頃に行くのだろうかと気になって問う。 夜中ならば――頑張って起きていなくては。
手の中のノニジュースがちゃぷりと揺れる。 雛見先輩は喜んでくれるだろうか。 そんな事を、考えながら。]
(143) 2014/12/31(Wed) 16時頃
|
|
はっはっは。啓一は本当に素直だな。
[>>142失言の褒美とばかりに、彼のこめかみに握った拳をあてる。 後の行動はお察しだ。 擬音にするならぐりぐりが相応しいか。]
あーそうだな。 0時を回ったらてきとうに玄関集合と思ってたな
[つまりは夜中だ。 そう言えば時間については言及していなかった。 内心で感謝する。後で付け足しておこう。]
近くの神社ってお御籤でも引いてさ。 屋台で美味そうなもの食べて。 ――あ、日の出っていつ見られんのかな、詳しい奴がいればいいんだが。
[イベントを指折り数える。 除夜の鐘を鳴らすのもありかもしれない。自分の煩悩を消せるとは思えないが。]
(144) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
|
|
まあ、せいぜい楽しもうぜ。 特に先輩達とは……過ごせる時間も、あんまりないしな。
[三年生達の顔を思い浮かべ。 目の前の啓一も誰かのことを考えているような、そんな気がした。>>143]
(145) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
|
|
いっ、いたいぞ由吉!なにをする!
[>>144こめかみに当てられた拳は、ぐりぐりと。 ぎゃあ。そんな悲鳴を上げながら。
手が離れた頃には、 ちょっぴり滲んでいだ涙を服の袖でぐしぐし。 結局何が悪かったのかは、分からないまま。]
ふむ!0時ごろだな!寝ないように気をつけよう。 ……僕が寝てしまっていたら、起こしてくれないか。
[いつもは21時頃には寝てしまうため、 正直0時まで起きていられる自信が無い。 もしもロビーで寝てしまっていたら、 起こして欲しいと告げておく。]
(146) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
|
|
ふむ、ふむ!おみくじに、屋台か。楽しみだな! 日の出は……うむ、わからん!
[おみくじに屋台、お参りもと考えれば、 それはもう、楽しいことなのだろうと心が躍る。 満面の笑みを浮かべた青年の表情からも、 初詣を楽しみにしている事を窺えるか。]
……そうだな。先輩方は、卒業されてしまうから。 僕の部屋も、寂しくなるのか。
[一人部屋になってしまうのか、 はたまた、新一年生が入ってくるのかは分からないが。 きっと寂しいものになるのだろうと、眉を下げる。
一人は嫌いだ。とても寂しいものだと、知っている。]
(147) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る