122 BAR: a returnee
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マスターは顔に見合わす器用だよね。
此処で働くまで、自炊なんて滅多にしなかったけれど、 一から色々教えて貰って、少しはできるようになった。
[>>113こくり、と首を縦に振る。 彼の言う通り、裏メニューがある程にフードも力が入っている。 揃えている酒のリキュールの数だけ、合うものが存在する。 バーなのにも関わらず一軒目に此処を使う客さえ居るのだ。]
20年樽熟成させた逸品だよ。 ジンの中じゃ値段は高めだけど、まろやかで飲みやすい。 入荷待ちしてたみたい。
[マスターの表情を見れば、味の保証がされているようなもの。]
(118) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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[酒が強そうな二人の話と、 どうやら弱いらしいヴェスパタインの話を 少し酔いが落ち着いてきた頭で聞いている。 ライジはどうだろうか、少し気にして視線を流す。]
(119) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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…リハビリから必要ってどのリハビリ?
[>>112恋愛方面か、それとも体の疲れからか。 どちらにしても、切ない。]
あー、でも本当。気の置けない男同士で遊びに行きたい。 ゆっくりしたい。 エル、遊びに連れてって。
[理不尽とは言わないが、頭の上がらない女性編集者に囲まれる仕事続きに思わず小さく叫んだ。]
どうせだからそこのワーカーホリックのライジも強制連行しちゃおうか。
(120) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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ん、信じる。信じるよ。 だって、そんな事言われると思って無かったから
[>>115むすりとするサミュエルに、取り繕う形になった。 困った様に眉と瞳の感覚が寄ってしまうのは、癖。]
そうそう。 遊んであげると茶色いわたあめみたいに…って。
[気を抜くと、犬の話ばっかりしてしまうので、 ちょっと自重しながら、彼の話に耳を傾け。]
好みの味付けに自分で調整出来るのがいいよね。
[ぱらりぱらり。振られる塩の音を聞く。]
(121) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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顔に見合わず、って……、酷い言いぐさ。
[案外遠慮のないトレイルの言葉に>>118ふきだした。]
オレはむしろ逆。自炊出来ないわけじゃないけど…。 自炊する余力があったらここに来た方が美味しいもの食べられるしね。
[そう言ってトレイルに肩を竦めてみせる。 無精者の客が一人。結果的に店の売り上げに貢献しているようなもの。]
(122) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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アー、少なくとも何年もデートなんてしてないな。 こいびと?仕事がこいびとですがなにか?せつない。
[>>120自分で言っていて悲しくなってくるほどである。 これでも、20代前半では恋人が居た筈なのに。 追いかけたりする気力が年々減ってきているのも事実。]
めっちゃわかるな、気楽に過ごしたい。 よし、温泉行こう。舟盛りでも食って元気だそう。
[ベネットもどうやらお疲れのようだし、 ライジも巻き込むのならそれも楽しそうだと頷いた。]
車なら任せろ、どうせ酒は飲まないし。 いっそ一泊……?
(123) 2013/05/02(Thu) 00時頃
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20年熟成のジンか…。 言われると期待しちゃうな。
[むしろカクテルでなく、そのままで一度味見したい。]
多少お金を多目に払っても飲む価値があるってことでしょ? ね、マスター。
[笑いながら店主に声をかけると、自信満々な顔で返されたかもしれない。]
(124) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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そこまで遠くないんだけど、 ショッピングモールの中だから、解りづらい位置だね。
[>>117昔は自分も迷ったので、出勤時間より早めに家を出る事も 屡々あったが、2年働いてたので、流石にもう迷わない]
少し毛先が痛んでるんだよね。 ヴェスパタインさん、何処のトリートメントなんだろ。 やっぱり美容院のかなあ。
[襟足を突く指を横目で見ながら、今度は胡瓜のスティックを取り、 サミュエルの唇の前で止め、静かに開くのを待つ。]
どうぞ。
(125) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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覚えとけよー。 こんなに好きなのにー、ひどいわー。
[>>121オネェごっこまでしてみた。 困らせたいわけではないのだけど、 困る顔もちょっとは見たい。]
ココアわたあめ美味そうだな。 トレイルがべたべたに可愛がってるのは想像しやすい。
[塩を入れたら飲みやすさが増して、ペースも進む。 その割に酔っている感じは落ち着いてくるので、 俺強くなったのかも?などと勘違いしつつ。]
(126) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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ベネットの手、温かいと思うけどな。
[>>110離れた手が少しだけ名残惜しいと思うも顔には出さず]
一途なのかは、意識したことないけど………
[自身の行動を思い返しても自覚はない。 ただ、愛された分だけは愛を返しているつもりではいた]
(127) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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だって、料理しなさそうな感じがするでしょ?
へえ、ベネットさんの手料理も食べてみたいけど、 お仕事が大変なら、贅沢な我儘かな。
[>>122アパレルの世界で二年働き、此処でバイトして1年。 服屋で働いて居た時から、客として店に通っているので、 マスターとは長く無い間柄ではある。 セクシャリティの悩みも聞いて貰った事があったので、 そういう意味でも、仕事以外では気を使わない仲だ。]
それに、こっち側に座ってる時の僕は、お客さんだしね。
[もしかしたら、さっさと休憩を終えろと思われてるかもしれない。 でも、カレーを食べ終えるまではのんびり過ごすつもり。 試すような言>>124を零すベネットとマスターの顔を、 交互に見て、嬉しそうに笑う。入荷を勧めたのは自分だから。]
(128) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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や、服の組み合わせが迷う。 俺だけじゃよくわかんないし。
[>>125だからいつも真っ黒なのだ。 センスが無いととても残念なコトになってしまうし。] こまめに切ったりしてそう。 全体的にきーつかってる感じなのは、見られる仕事だから?
[きゅうりが運ばれてあむっと噛み付いた。 サクッと小気味良い音がして半分口の中に消える。 トマトの香りと相まって、とてもサラダです。]
(129) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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………?
[>>114なぜ笑われたのかわからず首をかしげ。]
心が温かいからだろうな、きっと。
[いわゆる手が冷たいと温かいという根拠の無い常套句。 トレイルに限らず手が温かくても冷たくても、 皆良いい人なのはよく知っているから一つの冗談だ]
……くすぐったい。
[鼻まで辿った指先にむず痒くなってそう言えば トレイルの指は離れていった]
(130) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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ちょ、色々と刺さるから、止めようか…。
[恋人いない歴も>>123達観交じりの開き直りも微妙に痛い。 互いにさばさばしすぎて自然消滅したのは3年前だったか。]
そりゃオレも仕事以外に恋人がいないけど…。
[ため息混じりに呟いて。 それでも今さら新たに恋人が欲しいとは思えないのは、それなりに満たされているからかもしれない。]
でも温泉は行きたいよね。 やっぱり一泊くらいはして。
(131) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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自分から裏切ったりするのが平気ー、とか傷つけたいーとか。 軽々しく思ったり実行しなければ一途なんじゃない?
[言いながら、出来そうにないような相手に>>127そっと忍び笑いをこぼす。
そういえば先ほどマドカにちょっかいをかけられていたようだったけれど。]
…軽くいなせないのが人の好さというか……純粋そうなとこだよね。
[放っておけないと感じるのは、そういったところを見ているからかもしれない。**]
(132) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00時半頃
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俺も悲しくなってきた。
[>>131ベネットとは良い酒(ただし少量)が飲めそうだ。]
苦労してんな、お互いに。 でも、恋人ホシー!って感じでもないように見える。
[いいなあと思うことは勿論あるし、 誰かの側に居たい日もある。]
休み合わせていこっかー。
(133) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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あは。どうしたら許してくれるの?
[>>126グラスの中の酒を飲み干しても、顔色は未だ変わらない。 寧ろ、もう一杯強めの酒を飲みたいと思ってる感じ。 許しを乞いているのに、一杯飲ませて、と言いづらくて。]
マロンとは兄弟だからね。
[セットをしてない時のトレイルは、ココア色のわたあめだ。 といっても、それを知る者はごく僅か――… 片手で数えられる程の人数でしか無いけれど。
酒が入っていない事に気づかれて無い様なので、ひと安心。]
(134) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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ああ、迷うってそっちの事か。 せんぱ……店員さんも上手に見立ててくれると思うけど。
…そうだね接客業だから、少しは気を付けてるかな。 香水も臭いの強いのは避けてる。苦手なひとも居るから。
[煙草も煙や臭いの少ないものを選んでいる。
胡瓜を食べる様子を見て、ポッキーゲームを連想した。 マドラー代わりにポッキーを刺すデザートドリンクもあるが、 提案したら、どう思うんだろう。]
(135) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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ベネットが酔ったところ、俺は見たことない。
[>>116自覚のないベネットの様子に、 …は今までの記憶を掘り返すがそんな記憶は出てこないが 酔いが表にでないだけなのか。]
家系なら、俺ももう少し飲めても良いはず…。
[たまに家族で集まるときに飲んでも、 真っ先に潰れるのは…だった。]
ん、トレイルもそういってくれたし、 あまり気にしないようにする。
[好きなものを楽しむ飲むのが一番良いと、 フローズン・ストロベリーに乗っていた苺をぱくりと食べた]
(136) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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心が温かいか……、そうだと良いんだけど。
[>>130よくある言葉だが、自分が善人だとは思っていない。
狭い箱庭の中で、優しくしてくれるひと達と過ごす。 逆に言えば箱庭の外に出たら、怖くて萎縮してしまう。 それが、どういう感情を向けられても、今まではそう。]
ごめん、整ってて綺麗だったから。
[犬と形容するのも悪くないが、人形のように精巧だ。 穏やかな表情で、酔った感じの窺えるヴェスパタインを見る。 白いだけでは本当に人形のような肌だけれども、 赤みが射しているから、やはり彼はヒトなのだと再認識**]
(137) 2013/05/02(Thu) 01時頃
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んー、じゃーちゅーして。
[>>134こてんと首を傾げたまんま、 トレイルを見上げておねだりした。]
兄弟なの?トレイルも犬なのか。 [二匹じゃれ合っているのを想像したら、とても可愛かった。 目一杯もふもふしたい。]
(138) 2013/05/02(Thu) 01時頃
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[>>125ふと、名前が聞こえてそちらを見る]
シャンプーとかトリートメントとかは 美容師やってる姉さんからの貰い物使ってるけど……。
赤くて、花の写真がついたやつ。
[あまり頓着しないため、銘柄までは覚えていないので、 ボトルの特徴を伝えた]
(139) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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それは、普通じゃないか? ベネットだってそういうことしないだろ。
[>>132ベネット曰くの一途というものは、 誰にでも当てはまるんじゃないかと思いつつ。 幸いにして付き合いのあった人間にそういう者はいないため、 悪意のある人間というのは架空の存在だと思ってる節がある]
俺から見たら、ベネットの方がそれっぽいな。
[マドカとの一件についての感想だとは思わず、 人が良さそうなのも、純粋そうなのも どちらもベネットに当てはまると思っていた]
(140) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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ああいう店員って、たまに良くわからないこと言うぞ。
[>>135コーディネートがどうだこうだと言われても 家に帰ったら忘れてしまう。 そこに気を使えるのならそもそもどうにかなっているのだし。]
香水、つけてる? [煙草を吸うのはたまに見るが、あまり匂いはしないから やはり飲食店でもあるから気にしているのだろうと 何度か頷いた。
胡瓜を食べ終えると次のは?と口を開けて催促。 野菜も食べるが、甘いものも大好物だ**]
(141) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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サミュエルは、ヴェスパタインをちらっと見ている**
2013/05/02(Thu) 01時半頃
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トレイルは良いやつだって、皆思ってるんじゃないか? 悪く言うやつなんていない。
[>>137そうだろ、とマドカ[[who]]へと聞けば同意を得られただろう。]
……謝られるような事はされてない。 うん、よく言われる、ありがとう。
[酔ったせいか、普段は触れられても気にならないが 少し敏感になってるようだ。 綺麗だと言われても否定はせずに素直に礼を言った。 言われ慣れてはいるが、そう思われるのは嬉しい]
(142) 2013/05/02(Thu) 02時頃
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[くい、と最後の一滴まで3杯目を飲み干す]
ん、もう空だ…。
[空になったグラスと、皿に数枚残るモッツァレラとトマト。 もう一杯行くべきか少し休憩するべきか数秒悩み2 1:もう一杯頼むことにする 2:少し休憩することにした]
(143) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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……ちょっと、休憩する。
[行儀が悪いだろうが、今は貸切状態。 少しの無礼は許されるだろうと、マスターに許可を取って カウンターからボックス席へと移動し、ソファに横になった]**
(144) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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ヴェスパタインは、サミュエルの視線に気づいてじっと見つめ返した。**
2013/05/02(Thu) 02時半頃
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ん…この季節は、歩くのにも良さそうだ。
…確かに、家族の一員のようなものだよなぁ。 実家の猫も、家族の一員だと思ってるし。
[>>23 初夏に入ってしまう前に、 一度散歩というものもチャレンジしてみようか。
実家には猫が居るが、犬は飼った事が無いため 犬と一緒に散歩というのは少し気になっている。 一人で歩くよりも楽しそうだ。]
お、おい… ああ、もう。
[どんどんハードルが上がっていくような気がして、 ほんのりと赤らんだ頬をぱたぱたと仰ぐ。 これはトレイルのセンスに期待するしかないと、 責任の一部を心の中でトレイルに押し付けておいた。]
(145) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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遺伝か…じーさんは、どうだったかな。 親父は結構ふさふさだったけど。
[さて、じーさんはと言えば――2 1.ふさふさ 2.つるつる]
(146) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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[幼い頃に見た祖父の頭は、なんというか、 ちょっぴり眩しかったような気がする。]
………隔世遺伝とかがないことを祈る。
[祖父の頭がつるつるだった事は口に出していないが、 思い出したときの反応を見れば、 自然とその答えは分かるだろう*]
(147) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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