1 とある結社の手記:6
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[やがて、ラルフの姿>>88も近づいてきたことに気づけば、 とたとたとその背に近づいていって]
―――…ラルフさんっ!
[がばっと後ろから抱きついた]
雪、あの、ありがとうございます!
[場にそぐわない態度かとも思ったが、 嬉しさを押しとどめることが出来なかった様子で。 何よりも彼の気遣いが、嬉しかったのだ]
(101) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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―自室― [ドアを閉じる。アーチはクローゼットの上へと飛び乗り毛づくろいを始めた。 あまりの恐怖に何もする気になれず、そのままずるずると座り込んだ。]
ピッパのディナー…だと? 『ピッパノディナーダト!』 繰り返さなくていい。
[出際に聞いたヤニクの言葉が呪詛の様に思えた。]
…飯抜きの方がダメージは小さいか。
[ため息をついて、今日の夕飯は仮病を使う事に決めた。]
(102) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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うん、ありがとう。後で持っていくよ。
[自室に戻るらしいフィリップの背に明るい声を向けて。 ふわり、少年の頭を撫でた手を捕まえられると>>100]
私も一緒に…? あはは、嬉しいな。
[手の力を少しだけ強めた。 大きさは違うが、手の温度は同じように感じたが果たして。]
(103) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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体調が…
[他のメモを読むと、視線を占い師だと言った2人に向ける]
元気そうだけど…もしかしてどちらかが…
[そこまで口にした所でハッっとして頭を振る]
そんな訳ない。このメモだって嘘が書いてあるのかもしれないのに…
[そう呟きつつも、不安の色が残る瞳で再び2人を見る。カルヴィンに後ろから飛びつかれると、少し驚いて]
おっと。あはは、バレてたか。 大きいのは作れないけど、せめて小さい奴だけでもと思って。 喜んでくれて良かった。
部屋の中なら寒くないし、一緒に作ろうな。
[嬉しそうなカルヴィンに笑みを向けて、頭を撫でる]
(104) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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はぁ。それんしても腹減ったわぁ。 ウチにも飯ー。 いや別にウチが作っても構へんけど。味濃くて良かったら。 …雪だるま?
[部屋の中で雪だるまを作るという話を小耳に挟んで、ふっと笑う。]
あー、ええよな雪だるま。 大量に雪運んでもらって広間で雪合戦でも面白そうやけど。
流石にそこまではやってもらえへんか。
[恨めしげに鍵の掛かった扉を見た。]
ピッパにいやいうほどぶつけてやりたかった。
(105) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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>>77
さぁ。どうかしらぁ?
[少年の言葉に、口紅を塗った唇は弧を描く。]
勘違いか、どうかは、わからないけどぅ。 外に出たいから、ってウソをついてる可能性だって 十分あるしぃ。
──自分に都合いいからって、 そうだって思い込んでることもあるかもしれないしぃ。
[それは、『どっちにしても、信用できない。』と滲む声。]
(@13) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想―
[薬屋の男も、勿論手紙を届けているから知っている。 同じく占い師に名宣りを上げて(>>4)も、嘘を吐くような人物とは思えない。]
はぁ、私のも占い能力、と呼ぶものでしたら、 二人いることになりますね。 別グループに行くことになるのでしょうか。
私は人狼宛に、 手紙を届けないといけないだけですが、 職務は……果たしますよ。
[ぼそぼそと俯いて言う。 自信のなさそうな猫背で、くたびれた制服も男を貧相に見せた。 いつも寒い中、との少年の感謝の言葉(>>14)には、いえいえ仕事ですから、と目尻の皺を深めて笑う。彼が待ち侘びている手紙を届けた時の表情は、郵便屋冥利に尽きるものだった。ただ届けるだけの仲介人でも、彼ら親子の交流が微笑ましくて。]
別のグループに行くようでしたら、 ……そちらにも人狼が二名居るのでしたら。 カルヴィン君宛のお手紙は、相棒か伝書鳩に任せないといけませんね。
(106) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[サイラスが飯と言うのが聞こえて1つ手つかずで残っていたオムレツのお皿を差し出す。]
サイラスさん。 これ。
[とんっと彼の前に置く。]
ピッパさんに? 雪玉を?
[昨日の顛末を知らなかったのできょとりと瞳を瞬いた。]
(107) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[雪だるま、と年若く見える少年を中心に騒ぐ様子があれば、 それ以上は言葉をかけず、その輪には混じらず、
ピッパの言葉には、軽く頷きをみせる。>>82]
そうねぇ。二人一緒に寝てもらうのも、いいかもしれないわねぇ?
[くす。くす。と、音のない笑いを浮かべて]
まぁ、そのあたりのやり方はぁ、
"村の人をよく知っている人たち"に、 おまかせするわぁ。
[きつい。との感想については、咎めだてもしないがフォローもしない。]
(@14) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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病人 キャサリンは、本屋 ベネットが壁に凭れかかるのを、ちらりとみつめた。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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あー…ヤニクったら、そんな大声で…。 そんなに期待されちゃ仕方ない。よっし!久々に腕を奮うか!
[腕まくり。]
…一番得意なの(誰でも何とか食べれそうなの)はばっちゃん印のりんごジャムなんだけど…りんごジャム料理ってないよねえ。グラタン…キッシュ…スパゲッティ…
ちょっと考えてくるか。
(108) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ふと、ヤニクの言葉>>92が耳に届く]
…………。
[少年も使用人から、 カーティス家にまつわる悲劇>>72はよく聞かされていた。 …聞かされていたのだ]
……………。
[いや、だからと言って偏見はよくない。 それに長年の修行もしてきたらしい。 ならばこれは期待できるのでは無いだろうか。 あぁ、いや、でも、悲劇>>72が…]
……た、楽しみですっ!
[少年は、ピッパを信じることに、決めた―――!!]
(109) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想―
朝食は、ご相伴に預かって良いのですか。 それは楽しみです。 男の一人暮らしは、どうも荒んでいけませんから……。
[ほころばせた笑顔さえも、どこか暗く、疲れているように見える。 帽子を取って、調理場で奮闘する女性陣の背中に一礼を送った。 用意された食事は、閉じ込められた現状にそぐわないくらい、暖かく美味だった。]
人狼はいないと困りますね。 配達が終わらない。 どちらへ返送していいかも分からない手紙ですので。
ローズマリーさんの毛皮は。 狼のものですか、それとも人狼のものですかね。
(110) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンの手の温もりを感じて、にっこりと目を細めた。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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いやぁ、朝飯うまかったで。誰が作ったんか知らんけど。 雪はなあ、いいよなあ。 子供の頃からここ住んどったら雪で遊び放題やったんやろなぁ。
………雪合戦やりたいなぁ。
[コルクボードへ徐に近寄り、貼られたメモを見ながらぼやいた。]
(111) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―― 広間 ――
[ ローズマリーが姿を現せば、面白くなさそうな顔をして、おざなりに手を振って見せる。 次々とコルクボードに張られてゆく質問への答えを、目を細め眺める。 そして、わざわざ大きな声で言うローズマリーの言葉(>>@12)を耳にして。]
……気にしてるんだな。
[ ”オバサン”と言ったアーチの声を思い出しながら、ぼそりと呟く。]
(112) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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似たもの同士なんて、つまらないと思わないか? 想像も付かない毎日がやってくるような…そんな日々もいいと思わないか?
[微笑むキャサリンにそう笑いかけて いきなり車椅子の柄を押して、踊るように回転させた。 そうやって、空虚な喧噪を演出する自らに、内心苦笑を浮かべながら、 だが、それはひどく真剣にふざける様だった。]
(113) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンの様子をちらりと伺った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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お。残ってたんやね。ありがとさん。 ありがたくいただくで。いやあオムレツ好きなんよウチ。
[オムレツを持ってきたメアリーに深く感謝して、着席。 とても美味そうに頬張っている。 誰が見ても、体調不良のようには見えない。]
(114) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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まあ、まあ。 いつまでも終わった事を気にしないで。
[にこにこと、サイラスの言葉には笑うのみ>>105]
早く終わらせて雪遊びに出たいもんだね。 さらに恨みを買いそうなくらいには強いけどさ、私。
んー…元気そうだね、サイラス。 いや、何よりだけどさ。
[ぽつ、と食事をとる薬屋に感想をもらしつつ。]
(115) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想―
[食事を終え、コルクボード(>>@8)を見る。]
調子がおかしく、ですか。 別段いまのところ……不調は感じません。 何なら、試してみましょうか。 サイモン君が近くに居なければ、 私の能力は使えるでしょうから。
[そして、思案の末、一枚の紙をコルクボードに張り出した。 署名代わりの消印つき、便箋一枚。]
【私の手紙を届けるべき相手は誰だと思いますか。 参考までに全員の意見をお聞かせ下さい。 本日、調べてみたく存じます。 勿論、私の能力が信じられない方の自薦も問いません。 ―Westmeadow― 】
(116) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[どこからかピッパのディナー>>92と聞こえてくると、一瞬動きを止めて]
あー…まあ、大丈夫…かなぁ?
[張り切ってるピッパの様子を見つつ、サイラスに胃薬を貰っておこうと決めた]
(117) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[オムレツが好きだと頬張るサイラスの姿にくすりと笑みを零す。 彼の食べっぷりを見て体調が悪いようには見えなくて]
サイラスさん、体調悪くないですか?
[同じように先程、食事をとっていたウェーズリーも体調が悪かったようにも見えなくて。 こてりと首を傾げて不思議そうな顔。]
(118) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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命知らずなトリやねぇ。 暖炉で焼かれても知らんよ。
[けたたましく鳴くアーチを横目にまたオムレツを一口。]
んー、卵の味がやさしい。ウチ感激。
(119) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時半頃
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しかし、サイラス君が嘘をついているとしたら、 理由は何故、でしょうね。
私の職務妨害をしたいのか。 それとも、薬の実験相手を探しているのか。
飲ませる系ではないことを祈りますよ……。
[髪でも採って、反応を見るのだろうかと、そちらにも興味津々な様子。]
(120) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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似たもの同士、つまらないとは思わないかな。 言葉がなくても、何を考えてるか、分かると思うの。
[楽しいとは言えなかった。 しかし、共有できる何かがあると思っている。 たとえば、自身とカルヴィンのように。]
でも、想像付かない毎日は楽し―――っきゃ!
[言い終える前に、視界が周りだす。 バランスを崩さないように車椅子の手摺りを強く握り締めて]
ちょっと…!止めて……っ!!
[慌てるように声を張り上げるも、口の端は確かに上がっている。]
(121) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ラルフに頭を撫でられ>>104て、笑みを深くする。 雪だるまを作るために雪を頼んでくれたのだと再確認し、 改めて彼への感謝の気持ちが広がる]
ラルフさん、大好きっ。
[一緒に作ろうという言葉にこくこくと頷き、 漸く彼から離れたのだった。
フィリップの声>>98を聞けば、其方を振り返り]
アーチを、飛ばすんですか。わぁ、アーチ、頑張ってね。 なら、僕もお願いしようかな…。
[寒空を窓越しに眺めて、エールを送る。 同居している使用人が解放されているのかは分らないが。 もしそうなら、きっと心配しているだろうと]
(122) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[ 昨日の一時のような具合の悪さはなさそうだな、と見て取る。視線が合う事があれば、ふいと顔を背けるだろう。]
あ〜、ピッパ。 あまり考えなくていい。 というか、考えないでくれ。
[ ピッパの言葉(>>108)。 過去を思い出し、背筋に冷たいものを覚える。 ばあちゃんの料理をご馳走になった事もあった。ピッパが作った料理を試食させられた事も。 二人が美味しそうに食べているのを、同じ料理を目の前にしながら愕然と眺めた事を思い出す。]
(123) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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[雪だるまの話に笑顔を零す薬屋>>105に、 少年も表情を緩める]
広間で雪合戦も楽しそうですが、 後片付けが大変なことになりそうですね…。
[半分冗談、半分本気の様子で、残念そうに呟いた]
(124) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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ん、体調?朝頃陰気な兄ちゃんがおったころは胃の調子がアレやったけど今はすっきり快調やで。
………あ。コルクボードのメモにあったアレ、か。
[じっと、ウェーズリーを見る。]
嘘、吐いてるんやね。 あんな大仰な手紙まで用意して、何やりたいんやろ。
(125) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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>>95
雪と風に押し戻されて地面に落ちて、 哀れ獣にひとのみにされて、
雪のなかに鮮やかな羽と散った赤が────
なーんてことになっても、責任もたないわよぅ。
[キャサリンにはそう言って、 >>112 ドナルドのぼそりとした呟きに、 じろーり、と半眼の視線を流し、口元を尖らせた。]
(@15) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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―回想・広間―
[ぼんやりとしているうちに、皆の食事は終わっていたのだろう。 いつの間にかローズマリーの姿も広間に。]
ローズ、マリーさん…。
[美人で魅力的な女性にも関わらず、猟銃を持つローズマリーを遠くから見つめる。]
(126) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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――ああ、塗り薬なのですね。
[サイラスの弁に納得したように頷いた。 薬屋には持病の腰痛の軟膏をよく買いに行っている。 まさか塗り薬で容態が悪くなったりはすまいと、安堵したよう。]
人狼だと毛が生える、などでしたら面白そうですね。 剛毛は女性は嫌がるでしょうか。
私の方は何とも地味ですから……。
[その場に居ても居なくても気にされないような、影のように。 元より郵便配達という仕事が、ささやかな脇役であると心得ている。 劇中では、擦違いが命取りになったりするが、この村でそのようなことはあまり起こらない。 淡々と職務をこなすだけの彼の心中は、あまりに平坦で無味乾燥だった。]
(127) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
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