46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 11時半頃
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その気持ちはわかるわ。 私もお休みの日にはする事がないと、そわそわしてしまうもの。
[くすくすと笑い、ベンチに座るその傍へ]
でもね。まだ風が冷たいわ。 お散歩するなとは言いません。でも上から何か羽織る物を着ないとだめよ。
[自分が来ていた紺のカーデガンを脱ぐと、その肩にそっと羽織らせた]
(95) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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ノーリーンは、見覚えのない白衣の女性に、きょとりと首を傾げて。
2011/03/11(Fri) 11時半頃
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あ、どうぞどうぞ。
[>>94 見ない女性(服装からして、先生かな?)に声をかけられ、ベンチの空いているところをはたはたする]
はじめまして、ですよね?
[ちょっと困惑し、助けを求めるようにノーリーンのほうを見た]
(96) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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ゲイルは、ノーリーンへにこりと微笑みを返す。
2011/03/11(Fri) 11時半頃
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>>95 あ、ありがとうございます。 気をつけますね。
[本当はちょっと涼しいぐらいの方が好きなのだが。 ノーリーンの好意が嬉しくて、素直に応じた]
(97) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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[可愛らしく誘われるとベンチへと腰を下ろし、ゆるく脚を組んだ。]
えぇ、はじめまして。 今日からここに赴任することになった、整形外科のゲイル・ロシェットよ。 来たばかりで色々頼ることも多いと思うけど、よろしくね。
[ナースが気遣う様子には目を細め(>>95)]
流石、気遣いが行き届いているのね。 けど今度は貴方が冷えてしまわないかしら?
(98) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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[女医らしき女性の微笑みに、胸の奥がつきりと痛む。 色と縁のない自分自身のコンプレックスを刺激されるのか、どうにも苦手なタイプだと内心思う。 勿論顔には出さないけれど]
新任の先生でいらっしゃいますか? ひょっとして迷子に……?
[広い院内は、慣れなければ迷子になる患者もしばしいる。 目の前の女性もそうなのかと、声を掛けて]
ええ、気を付けて。 風邪なんて引いて、退院が遅くなったら大変ですものね。
[素直に応じるコリーンに、にっこりと優しく微笑んだ]
(99) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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私は慣れておりますから。
[ゲイルの質問には首を振り、勤めて穏やかな声でそう返す。 看護師として、患者が第一であると教えられている。 その患者に心配かけさせるような言動は、出すべきではないと、ゲイルを見詰める眸はそう告げている]
(100) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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>>98 外科の先生なんですか。 じゃ、わたしとはご縁が無さそうですね。 わたしは盲腸で入院してて、もうすぐ出られると思うんですけど・・・
[にこやかにゲイルの自己紹介に応じる]
ええ、ノーリーンさんはとても頼りになる人ですよ。
[ね? とばかりに、ノーリーンに軽く笑いかける。 そこには患者として看護師を信頼している強い色があった]
(101) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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私なんてまだまだよ。 でもそう言ってもらえて、お世辞でも嬉しいわ。
[信頼してもらえるその気持ちが嬉しくて、自然と笑みが浮かぶ。 その眸はゲイルに対するものと違い、とても優しいもの]
(102) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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平和なのは良いことですが。 確かに、することがないのは困りますね。
[ベンチに座る患者と主任の姿を認め、木陰の方へ。 ふいに、振り返る>>94。 見慣れぬ姿に、ああ、と頷いて自己紹介を聞く]
初めまして。 外科のテッド・ランバートです。 叔父からお話は伺っております。何でも恩人であるとか。
["新任"が何を意味するのか、何の恩人なのかなど、まだごく普通の想像しか抱けない。 ただ、ふと目に留まった、組まれた脚がひどく艶めいて見えて、すぐその翡翠に眼を逸らす。 首を振るノーリーンには、微笑を浮かべて]
コルピ主任は強い方ですよ。 医者の不養生など、とても。
[彼女の意図を見て、にこやかに続ける]
(103) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 12時頃
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[清拭の最中、体つきを観察する様に視線を全身へ。顔を逸らしつつも大人しくされるがままの様子に内緒意外そうに思いながら、手だけは的確に動かして長引かせる事はしない。]
本番?構いませんよ、貴方なら。 但し、足に負担の掛からないやり方になりますが……
[拒否されるかと思いきや、話に食いつく姿にちらりと釣られた足を見る。 これではどちらにしても動きにくいだろう。
此方が挿れる側ならまだ楽だろうが、本人はその積もりは無さそうなのが問題か。 動けない彼の嫌がる顔も見たいから構わず突っ込む算段で、笑みを浮かべたまま固められた足をぽんと撫でた**]
(104) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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ランバート先生……。
[思わぬ声に、驚いた様に眸を見開いた。 続く言葉には、こほんと咳払い。 あまり褒め慣れていないせいか、気恥ずかしい]
ランバート先生まで……もう嫌ですわ。
(105) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 12時頃
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……私、そろそろ戻りますね。 先生方も、ご休憩はほどほどに。
コリーンさんも、体が冷える前にちゃんと戻るのよ。
[早口でそう言うと、まるで逃げるように屋内へと戻った]
(106) 2011/03/11(Fri) 12時頃
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― 4階廊下 ―
[コールの内容は本当に大したことの無い内容だった。 病室へと向かってみれば、オヤジと呼ばれて可笑しくない良い歳した男の我侭を聞いただけ。おまけに、セクハラまがいの言動も。 適当にあしらいつつ部屋を後にして、溜め息一つ]
ま、あれは嫌がって当然だわ。
[律儀に返したピッパの言葉>>46には、じゃあ何かあったら頼るわ、と頷いた。 特に何か、彼女に頼むべき事は思い当たらなかったけれど]
さて、気を取り直して、っと。 あと今日の仕事は確か――……
[やるべき仕事を脳内にリストアップしながら、ピンク色のシューズをナースステーションへと向けた]
(107) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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>>106
[ノーリーンが去り、面識のない医師2人に挟まれちょっと居心地の悪い感じが]
えっと、わたしもそろそろ失礼します。 風も出てきたみたいですし・・・
[誰聞くとなく当たり障りのないことを言い、カーディガンを両手で押さえるようにしながら院内へ戻っていった**]
(108) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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>>99 >>100 [訴える瞳には、くすりと微笑みを返すのみ。 ノーリーンの評判(>>101>>103)を耳にすると、成程と頷いて]
とてもしっかりした方なのね。 要らない心配をしてしまったわ。ごめんなさいね?
[少し眉を下げて、申し訳なさを見せながら微笑んだ。 褒められ続けて目を丸くする様子には、目を細めながら眺めるのみ。 しかし、その真面目そうな表情を見ていると、それを汚したくなる昏い欲望が、じわりと芽を出し始める。傍目にはそれを隠しつつ、変わらぬ微笑みで談笑の輪に溶け込んでいた。]
(109) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 12時半頃
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―2F・自室―
[書類の整理を終え、論文に目を通したところで男は時計を眺めた]
……そろそろ、回診の時間か。
[自室を出ると、そのまま4階へ。 個室に入院するVIPの様子を見に行くのだった]
(110) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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>>103 あぁ、あなたがランバート先生。 後でご挨拶に行こうと思っていたのよ。
新任のゲイルよ。よろしく。 恩人ねぇ…懐かしいわ。
[一瞬掠められる視線には、気付かぬフリをしつつ。 ごく一般的な挨拶を交わしあう。 彼も協力者とは聞いていたが、その様子に先ほどの院長代行のような下心は見られなかった。]
(111) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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[表口からではなく、裏口から入る。 まるで溜息をつく様に息を吐き、高鳴る心臓を押さえて。自らを落ちつかせる様に、とんとんと胸元を叩く]
……お仕事、しないとね。 それが私の償いなのですもの……。
[閉じた目蓋の裏には、今もあの時のミスで死んだ患者の顔がありありと浮かぶ。 一度唇をかみしめた後、それを振り切るように首を振り、歩きだした]
(112) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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>>108 えぇ。貴方もお大事にね?
[ノーリーンの後を追うように去る女性に、手を振って見送る。後ろ姿に流れる銀糸を見て、ちらりと目を細めた。]
(113) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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―四階― [腕時計で時間を測れば、院長代理の回診の時間が迫っていた。 急ぎ回診の準備を整え、四階へと向かう。
エレベーターの前で、彼が来るのを待っている]
(114) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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―4階・エレベーター―
[4階は科に関係なくVIPを中心とした個室ルームが並んでいる。 VIP層の機嫌取りは勿論だが、彼らに『万が一』のことがあれば 男の立場はおろか病院の運営に関わる可能性もあるためか、 他の階層の患者とは差別化された特別待遇をとっていた]
……ご苦労さん。 今日もよろしく頼むよ。
[エレベーターのドアが開くと同時に頭を下げる看護師連中に 労いの言葉をかけつつ、病室へと向かった]
(115) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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[チャールズに頭を下げると、その後ろに続く。
誰であっても患者に変わりはないのに、下の階とは明らかに差別化されている事に、若干の嫌悪感を抱きつつ。 だけどそれは顔には出さず、淡々と自分の勤めをこなすのだった]
(116) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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[ベンチに残されたのは、白衣の2人。 脚を組み直し、座った姿勢から見上げるように見つめてみた。胸元のレースが、若い医師の視線の目の届くところへと晒される。]
理事長からは、協力の話も聞いているかしら? これから色々と「助けて」もらうと思うけど、よろしく頼むわね。
……。もしかして、どんな仕事をするかは、耳にしていないのかしら?
知らないのなら…少しだけ教えてあげようかしら。 ちょっと耳を貸して?
(117) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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[集まった看護師の面々の中に、ノ―リーンの姿を見つければ 穏やかな笑みを浮かべつつ、声をかけた。 他の看護師よりも幾分友好的に接するのは、病院復興時に 新たに加わった面子同士ということで、当初から 関わる機会が多かったからであろうか]
…お疲れさん。 主任、Decker社のボンボンの容態はあれからどうだ? なかなか世話の焼ける患者とは聞いているが… 彼の親父さんとは病院ぐるみの付き合いがある。
くれぐれも、粗相の無いように頼むよ。
[そう告げると、彼女の返答を聞きながらゆっくりと歩き出した]
(118) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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[素直に言葉に応じるならば、その耳をれろりと舌で舐め上げた。粘着質な音とぬめりで、欲望をダイレクトにかきたてる。 若い医師は、どんな返答を返すだろう。 その反応をくすりと楽しみながら、]
こういう仕事よ? ふふ、詳しいコトはまた後でね。楽しみにしてて?
[さらりと立ち上がると、男をその場に残し、どこかへと去って行った。**]
(119) 2011/03/11(Fri) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 13時頃
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>>89 さあねえ。 本質なんて、安易には変わらないんじゃない?
[笑いながらロッカーを物色する。とりあえずとばかりに取り出したのはアナルバイブとローション。それもアナルバイブには犬の尻尾を模した様な飾りまでついていて。その趣味に対してヨアヒムに笑みを浮かべて見せた。]
いい趣味していらっしゃるじゃない。 さあ、テッド。 そこに這い蹲りなさい。犬の格好でね。
[這い蹲った彼の下着を乱暴にずらし、ローションを塗りたくったアナルバイブをゆっくりと沈めていく。多少の抵抗があっても、細身のアナルバイブが彼の直腸を突き進んでいく光景はとても倒錯したもので]
(120) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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大分お痛が過ぎるようではありますけれど、今のところは落ち着いているようです。 ただあの薬は……。
[耳元に唇を寄せ、そっと落とす。あの青年が使っている薬の事を]
出来れば院長代理から止めるように、進言下さい。 あれでは治るものも治りません…。
[ゆっくりと歩みながら、そう告げる]
(121) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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さて、犬には犬の餌が…… もう興奮していらっしゃるの?
[興奮を隠せない様子のヨアヒムを眺めて、うっすらと笑い。その事をもう一度繰り返しながら]
まったく、叔父の前で犬になるほうもだけど。 それを見て興奮するほうもどちもどっちかしらね。
[そう言うと、餌皿のようなもの。それもずいぶん前に使ったままだったのかずいぶんと古ぼけてご飯の残骸がこびりついているそれをテッドの目の前に置くと、鞄からお菓子を取り出して皿に盛り付けた]
特別に分けてあげる。 ちゃんと食べなさいね。
(122) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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>>84 望み、ねえ。 そうね、新しい玩具で遊びたかったんだけど。 怒鳴られてとっても傷ついたし。
[そこまで言ってから、泣き真似までして見せて。どうみても口元は笑っていたのだけども。]
とりあえず、全裸で土下座でもしてもらおうかしら。 その後の事はそれから考える。 言っておくけど、出来なかったらすぐにあなたの家の周りに写真がばら撒かれるからね?
(123) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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ノ―リーン>>121
[周りに聴こえぬ程度の声を聞けば、少々眉を顰める。 彼がとある薬をこっそり摂取していることは、尿反応やら 血液検査の結果からも明らかであり。 このことに気付いたり疑問を抱く看護師も少なくはないだろう]
……相変わらず、か。 困ったもんだが、アレの過剰摂取で逝かれても我々が困るからな。
まぁ、本人に打診しても徒労に終わるだろうから、 私の方から親父さんの方に報告しておこう。 Decker社のスキャンダルにも成り得ることだ、 きっと慌てて止めにはいるだろうさ。
――…もっとも、止めた後のほうが禁断症状で地獄を見るだろうが。
[最後にそう付け足して。 その他にもVIPの病状報告を受けながら、回診へと向かった]
(124) 2011/03/11(Fri) 13時頃
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