208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[波打つ、黒い水。
そういえば、海を見た記憶が無い。 主に聞いた自らの出生地は、この施設のある地とは地続きでは無かったはずだ。
そんな事を思い出しながら後片付けをしていれば、案の定、汚水を捨てる際に盛大に手元が狂った。 汚れたのが靴のみで助かった、と言うべきか。 バケツに組んだ透明な水で、靴と裸足の足を洗い流す。 すぐに乾くものでもないので、濡れたままの靴を片手に引っ掛け、廊下を行く。
談話室で足を止めれば、目的の絵は直ぐ見つかっただろう。 と、と、と、と裸足の足音を響かせながら近付き、ちょうどいい距離を探し出せば足を止める。
暗い絵だ、と思った。 ただ暗い色を使っているだけではない。 もっと違う、何か、潜在的な恐怖にも似た
これが、「約束された永遠」なのだろうか。
自然、距離を置こうと足は動き、一歩、二歩、と下がって。]
(94) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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――― ぅ、 おぁ ッ
[なにかに躓き、そのまま床に尻餅をつく。 そして、その“なにか”が、クランの上位者の足>>78と気付くのに、要した時間はほんの数秒。
自体を把握するのには、十分な時間。]
わ、 悪いっ、 ……ごめん、っ、 ……ごめんなさいっ!
[倒れ込んだ姿勢からそのまま頭を下げれば、それこそチョウスケの国でいう謝罪の格好に似たものとなるだろう。 その格好のまま、暫し固まっている。*]
(95) 2014/12/22(Mon) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 22時頃
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[此処にいる殆どの時を費やしている微睡みの腕に、 再び落ちようとしていた。 >>94 だから、男の裸足の足音には気づかず]
――――ッ。
[>>95 罠にかかった獲物のような声と、 躓いた衝撃で目を覚ます。同時に。 舌打ちと、ほぼ反射的な仕草で蹴りを繰り出していた]
おや、すまん。
[床に平伏するその頭に、此方も裸足の足がぶつかっただろうか。 どちらにせよ、突然の暴力には謝罪の言葉をかける]
(96) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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[包帯姿には見覚えのある]
……置物だとでも思ったか?
[残念ながら名までは思い出せず。 新参というほどではなかった筈だが、 不思議な姿勢で固まる姿を眺める*]
(97) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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[あんまりだ、と思ったけれど口にはしない。 脳を揺さぶった衝撃に、頭を抱えるように蹲るも、首を横に振る。
短な謝罪の言葉に、そろりと顔を上げた。]
……いえ、絵を。 絵を見に、来た、ので。
気付かなかった、……です。
[床に座った姿勢のまま、もう一度頭を深く下げる。 揺れる動きに、側頭部に鈍く痛みが響く。
包帯を巻いているからといって、そして常に傷だらけだからといって、痛みに強いわけではないのだ。 立ち上がるには、もう少しの時間を要しそうだった。]
(98) 2014/12/22(Mon) 22時頃
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絵? ……ああ。
[先ほど自分も見ていた絵のことかと、 其方へと目を向ける]
泳ぎに行きたくなるような、 愉快なものには見えないがね。 ……いつまでそうしている? 喋り辛い。
[>>98 痛みの緩和を待っているのだということに気づかず、 包帯男の腕掴み、立たせようとする]
(99) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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やっぱやめた
[談話室へと向かっていたが踵を返し、自室へ。
>>92ケイイチの顔を見て、明瞭でない己の思考に再び気付かされた。ここの者達とは長く一緒に居るはずなのに、交わす言葉はどれも初めての様でもあり、何度も繰り返した様でもあり。
建物の見取り図や誰がどの部屋を使っているかなどは覚えているのに、人となりはひどく曖昧で。
もしかしたら、一人二人消えたとして、自分は気づきもしないのかもしれない。例えば自分が消えたとしても、明日には皆、自分の事など忘れているのかもしれない。
出た時のまま、寝乱れたベッドに横になり、目を閉じて。 丁助が、退屈を紛らわしてくれるという。早く夜になればいい。*]
(100) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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……さっき、その絵の話に、なって 俺、真面目にその絵見たことなかったから、見てみよう、って
[つらつらと、絵を見に来るに至った理由を口にしていれば、その手が腕へと伸びてくる。 痛みのない傷から滲んだ血が、ガーゼの下で滑る感覚。]
……った、立つ、立てる、……立てます、…… あんま腕、触るな、……触らないで、
[包帯が解けてしまうから、と、述べながら、ゆっくりと立ち上がる。 ずきずきとした痛みは、初めに比べたら大分紛れたか。 伏せていた目を、薄く開いて。]
………すいません、でした
[改めて、頭を下げる。]
(101) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[木乃伊くんのことを思って鶴を折っていれば日も幾らか傾く頃になったか。]
ほら、上手く間抜けな顔に折れた。 あいつらしい。
[その出来具合に一人満足する。 そうしていれば晩のじぇれみとの約束をふと思い出す。 特に意識する訳では決して無いが湯浴みぐらいはしておいた方がいいだろう。
大浴場の混まないであろうこの時間に入る事にし、入浴に必要な道具一式を持って部屋を後にした。]
(102) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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― ―
――ボクは吸血鬼だ。君はそう言う。
――ボクは人間だ。君は否定する。
[黒髪長髪、容姿端麗、背が高く親切なおひと。 目の前の彼はボクを弦を奏でるような甘い音色で唆す。
施設にお入り。 安定するまでの間――― ………
(103) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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ボクは首をゆるく振った。 赴くままに生きていたい。
それでもおかしいな。
首は縦に振られていた。 其の人に手を取られれば。躊躇いも無く。
そんな夢はこれで 58(0..100)x1回目 ――― ]*
(104) 2014/12/22(Mon) 22時半頃
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[>>101 男が絵画鑑賞の理由を語る間、 己が掴んだ腕にじわ、と湿る気配。 次いで指先を濡らす血液に、力込めていた手を離し手のひらを眺める]
不便そうだな。 [癒えない傷持つ男であったと、思い出す。 はじめて興味の沸いた様子で、開かれた眸を見返し、 手のひらに付着した男の血を舐め、鉄の臭いを口に含んだ]
よしよし。 俺は優しいから、貸しにしておいてやろう。
[ぽんぽんと頭をはたく。 男の態度に、此処での立場を意識していることは見て取れる。 では此方もそう振舞わねばなるまいと、 幾らかの愉楽と諦念にも似た感情で。 そのまま手を振り、ドアに向かって歩き出した]
(105) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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― 自室 ―
[ りぃん ]
―――…ん。 はい、起きます…
[>>0音色は施設全域に響く。 それはボクの自室とて例外ではない。
りぃん、りぃん
ベッドに沈めた意識と身体をゆったりと浮かばせる]
(ごはん、食べたくない…)
[あの夢を見た日は決まってそう。 ふわふわと纏わり付く銀は気が向かない日は結わずに。
ぺたりと素足を床につければ向かうは4。足の赴くままに] 1.食堂 2.談話室 3.大浴場 4.図書館
(106) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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― 食堂 ―
[食卓に並んでいたチーズ、その最後のひとかけらを口へ入れる。指先に残った細片も密やかに舌で掬い上げ、口内で転がし、まろやかな乳の味を楽しんでいたら、いつしか他の者達は食事を終えた様子だった。後から来たのはケイイチ>>75ぐらいのものだ]
[けれど、常緑樹の髪をした上位者の姿はまだなお見えない。きっとどこかで寝転がっているのだろう。参休も時には硯の墨がなくなるまで姿を見せないからお互い様だ。 下の者にその事で何度か待たれた事がある>>12が、こちらの事など気にしなくていいと常々思うのだ]
……ケイイチ。
[望みがある時は、気遣いなど関係無しに呼び止める]
(107) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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食べ慣れた食事を覚えているか。 この料理は食べたことがあるか――クラン以外で。
[キッシュの乗っていた皿の縁をついと親指で辿ってみせる。 あちこちで断片が抜け落ちている事自体は分かっているし、上位者であるほど多くが抜け落ちている事も朧気ながら掴んでいた。必然的に参休の問いかけは下位のものへと向く]
[――時と共に抜け落ちていくことがわかっていても、日記は残さない。必ず血染めにしてしまうから。 だから、そうやってケイイチに昔の記憶を問うた事も二度や三度では利かないだろう]
(108) 2014/12/22(Mon) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時半頃
理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時半頃
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ー食堂・少し前ー
そう返す?
[>>85男相手に、女の様にと揶揄をした。なのに丁助は意に介さず。口元を隠したまま婀娜めいた笑み。
丁寧でなくとも、乱暴にでも、「触れて」良いと言う意味か?]
随分自分を安く売るんだね それとも、「俺」だからって言ってくれる?
[ ささくれていた心が少し解ける気がして、目を細めわらって見せ、恋を仕掛ける様な問い。 答えは得られないままだったが、約束の夜に得られるだろうか。
>>86。背に彼の言葉は届かず*]
(109) 2014/12/22(Mon) 23時半頃
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[吸血鬼は厨房に降りてきていた。 人数分の食事を用意するのだから仕事には早めに取り掛からねばならない。
今日のディナーはパンに赤ワインに、シャンピニオンのスープ、グレープフルーツのサラダ、鯛のポワレ、オニオンマスタードソースのローストビーフ、そしてチーズにバニラのアイスクリームだ。
そして忘れてはならないのが数粒の薬剤である。 晩餐の前に我が子達にこれを飲ませるのが常であった。
吸血鬼も晩ご飯の時ばかりは我が子達がちゃんと薬を飲んだか確認する為に食卓に着く事にしていた。]
(110) 2014/12/22(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時半頃
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[その視線が掌の方へと向くのに、自分もつられて瞳を向けた。 指先にわずかに滲む、赤い色。 傷口の圧迫方法が悪いと、絞り出されるようになるのだろうか。 せっかく包帯を変えたのに、とは口には出さない。
不便、という言葉は事実なので、否定はせず、小さく頷いた。 赤く濡れた掌がその舌で拭われていくのに眉を寄せ、視線を逸らす。
裸足の足先を見下ろしていた視線が上がったのは、頭に触れた掌の感触から。 貸しにする、という言葉にぱちり、と瞬き。]
……っあ、ありがとう、ございます、
[咄嗟に頭を下げれば、歩き出す背中を見送る格好となるだろう。 貸し、ということは返さねばならないのだろうか。 その姿がドアの向こうに消えれば、そのまま僅かに体温の残るソファーに倒れるように座り込んだ。]
……寒くねぇのかな
[目を閉じながら、そんな感想を呟く。]
(111) 2014/12/22(Mon) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/22(Mon) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 00時頃
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―食堂ー
[訪ねた相手はどう帰ってきたろう、どのみち少し上機嫌だから何でもいいふうに捉えながら本を抱え直して適当に別れを告げるつもり。
まだなにか残っているかな、と空いた席に腰をかけようとして声をかけられる。>>107]
なーに? ………食べなれた、しょくじな。うーん、サンドイッチとか? これはたべたことあるよ。
[随分いきなりだ、と笑うけれど突如こんな問いかけをされる事なんて何度もある。]
(112) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[すっげー遅くなってるな俺、と降りてくる吸血鬼を見つつ>>110上位である参休…というか上位に敬語を使わない主義であった。
何故サンドイッチが出てきたのか、自分でも分からないから内心首を捻りながら一言、付け加えた。]
あんま料理意識して食べてないんだよね。
[昼はやめて晩御飯にしてしまおう、と薬とともに長髪の吸血鬼が用意する食事に手を付ける。]
(113) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[かこん。
静謐な大浴場の内に満足げな嘆息が響いた。]
ふう、極楽極楽。
[湯船の中で思う存分手足を伸ばした。
西欧人は大浴場と言うと退廃的で淫靡な印象を抱くそうだが、そんなことはあっしには勿論関係無く。
温かい湯に抱かれて暫し目を閉じた。*]
(114) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 00時頃
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ー自室・夕方ー
[また夢を見ていた様だが、今度のは覚えていない。 もやもやとした思考も薬を得られれば忘れられる筈。だけど、今のこの葛藤もまた全て忘れて、明日また1からリセットしてやり直すのだろうか。]
薬を飲まずにいたらどうなる…?
[吸血の発作が起こるという。理性を失い、他のものに襲いかかるのだと教えられた気がする。だからだろうか、自分に暴行を加えた奴らを殺したと言われているが、記憶が無い。
>>110それに主人の目を盗んで、薬を飲まずに居るということはできそうにもない。「飲め」と命令があるわけでもないのに、彼が居るというだけで、自分は彼の望むままのことをする。
他の者はどうなのだろう。 シュロの無償の慈しみは平等で それが安寧でもあり苦痛でもある*]
(115) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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―廊下―
名前を聞きそびれたな。
[まあいい。 またすぐに会うことになるだろう、 >>111 己の悪趣味な所業に目逸らす姿を思い出し、 笑みの浮かぶ。
どう思われているかも知らず、裸足のまま、 のしりと練り歩き]
(116) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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―厨房―
[さて今はいつだったか、 >>110 働こうとする脳を刺激する匂いに晩餐が近いことを知り]
やあ、我らが主よ。 今日も精の出ることだ。
[食事の用意をする吸血鬼に声かけ、ワインを一本拝借する。 薬を強請り、その場でワインで流し込み、汚した口元を拭う。
食堂での話し声に誰かいることは知れる。 が、顔出す気にはなれず]
また後で来よう。
[ワインとグラスを手に取って主の元を去る]
(117) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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皿というのは。
[吸血鬼がついと手を伸ばしてきたケイイチに向かって口を開く。>>113]
一皿目から最後の皿まで繋がっているものだよ。
[やんわりとした口調ではあるが確かに押し止める意思がある。]
全部出来上がるまで待っていなさい、いい子だから。
[聞き分けのない子に言い聞かせるように微笑みを向けた。]
(118) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[備え付けのシャワールームへ向かい夕食の前に、身を清めることにした。 まだ湿った髪を一つ束ねると、食堂へと向かう。
自分の目的は薬だけ>>110 配膳が始められたテーブルには、各々の席に錠剤も配置されている。
シュロの食事は旨そうだが、殆ど何もせず今日は1日寝て過ごしていたから、食欲があまりない。]
慈善事業もここまでくると道楽だな
[主人がいるならそう呟いて。何もせずただ遊んでいるだけの自分たちの面倒を丁重に見続ける彼。
いっそここが、彼のハーレムというなら納得もするのだが、主人が皆に手を出すということは一度もない。]
(119) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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あっ。
[ケイイチに構っている間にワインと薬とを勝手に飲まれた>>117のを吸血鬼は逃してしまった。
ワインの置いてあった場所が一本分空白が出来ているのを見ると吸血鬼は悲しそうな顔をした。]
(120) 2014/12/23(Tue) 00時頃
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―テラス―
[夕暮れの風を肌に感じながらグラスを傾ける。 今日は朝から食事を取っておらず、空いた胃にアルコールが沁みる。
若輩と謂えど吸血鬼と呼ばれるものならば、 食餌を摂取しなくとも生きていられるのではないかと、 断食を試みたことも幾度となくあった。 シュロにより止められたか飢餓が勝ったか、長く続くことはなかったが。
己の知る限り、此処から出て行った者はいない。 先ほど嚥下した薬の味を思い出すよう唇をなぞりながら、 茫洋とした此処での記憶を辿る。 衝動を抑え、安定を得るまでの間だと吸血鬼は謂う。 それはいつのことだ? 問いたくとも、答えを必要とせぬ己が居た。 上位だ下位だなどと謂っても、所詮籠中の鳥でしかないのだ。 ――恐らく、主たるシュロ以外**]
(121) 2014/12/23(Tue) 00時半頃
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[ソファの肘掛けに顎を乗せたまま、上目に絵画を見つめる。 夢想するための絵。 慣れてしまえば初めに抱いた印象も遠退き、じっと細部を見つめる余裕が出てくるか。
永遠。永遠とは何だろう。 例えば、この場で過ごす日々の事だろうか。 それとも、もっと暗く深い、無に近い何かだろうか。]
……死にたくは、ねぇなぁ……。
[じわりと浮き上がった想いを口にすれば、弾みをつけて身体を起こす。 これ以上血が染みないようにとシャツを脱ぎ、片腕に下げた。 今日交換したばかりの包帯は、だいぶよれてしまっている。 時間はかかるだろうが、自分で巻き直そうか。
それとも、他の下位の者に要求するか、上位の者に頭を下げるか?
自分でやろう、と小さく呟けば、談話室を出て部屋へ向かう。 そろそろ夕食の時間だろうが、包帯を巻き直す事を考えたら顔を出すのは遅くなりそうだ。]
(122) 2014/12/23(Tue) 00時半頃
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