人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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あ、うん。ロクヨン関係の仲間はミントたんとか、みん★みんって呼ぶけど…
[問われて答えたけど、ヨーランダの視線が冷ややかなので思わず笑顔が引き攣った。
もっとも、元々ヨーランダはそんな顔のキャラなのだけど。
鉄の女とか、いたよな…どっかの首相とかで、とか、思った。]

…あ、うん、呼びたい呼び方で、いいよ。

[なんか、こう言う子めっちゃ苦手、とかなんとか。
燃やせちゃえば楽なのにと思いつつ、氷の刃で紙吹雪を作る。
スキル使うたび、ダメージを食らうたび、存在が希薄になっていく感覚。]

まさか、SP依存って事、ないよね?
[わからないけど、なんかちょっと不吉。]


 ヴェスパタイン様の『りある』が、
 こんなにお可愛いらしかったなんて……

[確かに、たまに黄色い悲鳴とか上げてたような。
 みんとさん? 取り敢えず、ヴェスより余程名前は覚えやすい]


ミント…?
どっかで聞いたようなー…。

[細い記憶を手繰り寄せる。]

あー…私の友達に、いちごたんて呼ばれてるフィリップ使いがいて、すっごくフィリヴェスが好きなんだけど、その子から名前聞いたこと、あるのかもー?

よろしくね、ミントたん。

[向こうがどう思っているかなど知るよしも無く。

にっこりと笑いかける。]


メモを貼った。


あー…SP依存はあるのかも?

幽霊みたいな存在だし。


/*

まず、すみません、自分の書き方が悪かったのですが、キャラクター&プレイヤーが知りえる情報はのみとします。(エレベーター内に掲示してある感じ?)
に関しては背後の人のみが知りえる情報でお願いします。
これはいまから表にも告知します。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



[さみしいもん、と呟くヴェスの言葉をそのまま聴いている。
 いろんなところにいきたい、みんなと遊びたい、空を飛べたら…。

 それはセシルの行動のそれに重なる。]

 そうか…。

[次に ヨーラの言葉も聴いた。
 の諦めてる、な単語にぴたり、止まり、目を伏せる。
 わがまま坊ちゃま、の単語を否定することはできないけど、
 でも、ケロみのストラップを見たり、甘いものを欲しがる様子は、坊ちゃまじゃなくてお嬢様かもしれないな、とは思った。]

 助けて…あげる?

[ ヨーラの言葉に瞬く。
 何を、助ければいいのだろうか。彼女が看護科の学生などとは知らないけど、そういった方面はこの病院に入っているだろうから万全だろうと思った。

 それでも、こんな世界を作ってしまう。
 どうやってそれを助けられるのだろう。]


[そして、エレベーターの看護婦を見る。
 それは、一つ目の、あの赤い鸚鵡を彷彿させる、もの。]

 ――……このステージにきたということは、
 このステージがもし、本当にセシルのホームステージなら…。

 セシルを見つけなきゃ……。

[その言葉を周りも聴いただろうか。
 そして、その一つ目の看護婦がこちらをみると、蠢くレシートが襲い掛かってくる。]

 ――……くっ


              そおおおおおお!!!

[紙が手に巻きついて、身体にも4重に絡んでいく……。
 ただの紙ではもちろんなくて、己の無力さに叫ぶと……。

 身体の中で、何かががしゃん、と動いた。]


メモを貼った。


 ――……え?

[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。
 その感覚が懐かしく思えた。]

 腕……だけ?
              でも、
 ないよりはマシだッ!!!

[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。
 サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、
 想像以上に自在に動く。]


メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 18時半頃


― 回想:ナユタとの会話 ―

[ナユタの呟き に、うーん、と少し首を傾いで指で頬を掻く、いつもの癖をしながら]

何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。
うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?

どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって…
わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。

アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。
でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。
このセシルのステージ見たら、ますます…。

[首の後ろを掻きながら苦笑する。]

おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…

あぁ、もうバカみたい!
まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**


そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。


【人】 小悪党 ドナルド

―― 回想 ――

[次々とキャラクターが集まってくる。
 アシモフがいるのを見ると、動きを止めてそちらを見た。
 
 赤く動きのない瞳で見る]

[ドナルド、と呼ばれた]

[ふと、口元が弱気に下がって、何か言葉をつむごうとした。
 一歩だけ足がそちらに向かいかけて]

[鼠がちょろちょろ去ったのを見ると、肩をすくめて無造作に近くのソファをもう一つ解体した]

[エレベータが開いて、奇妙な化け物が出てきたのはそんなころ]

(129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[レティーシャから声がかかった]

『あぁん?』

[無造作に振り返る。斧を手の中でもてあそんだ]

『くっははははっはははははは』

[笑う。身をのけぞらせて笑う。
 立ち去ろうとする背中を見送った]

[他の人は、どうするのだろう。エレベータに乗り込むのだろうか]

[きろり]

[彼らの背中を見送る目が赤く光る]

(130) 2011/02/23(Wed) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

『だんじょんあたっく、ねぇ』

『ふっはははっはははは。てめぇの知識もたまにゃ便利だなぁ』

『……でもよぉ』

(131) 2011/02/23(Wed) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

『それじゃあ、世界≪ゲーム≫が違ぇんだよ』

(132) 2011/02/23(Wed) 20時頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[吐き捨てた]

[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。
 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]

[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]

[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。
 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]

『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』

(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]

エレベーター、使えるんだ?
どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?

[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。
誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。
その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。

→19階へ ]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時半頃


― 床彼大学付属病院:19階 ―

――――…何なのここは…。

[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。

其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]

変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。
本当にここにセシルがいるの?

ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。

違う階にも行って、調べてみようか。

[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す]


20階もあれば、手分けした方がいいのかな?

[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]

ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。
19階に行ってみるね。

[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]


おおっと、同じ階押しちゃった 14


― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―

[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。

何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]

誰か居るの――…?

[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。

モブ?

もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。
投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]

バレタか…。
よーし、ひと暴れしようじゃないか。

[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]


―回想―

[ヨーランダが透明な扉に入ったのを確認して、その後に続く。
その場所への驚きは彼女たちと同じだった。いや、それ以上、だったかもしれない]

…………附属病院。

[1年次ではまだそれほど縁深い場所ではないけれど、それでも、何度も来たことのある場所だ。
姿は見えないのに話し声だけが聞こえる状況を不気味に思いつつ、生きている者たちもそこに集っているのを見る。
ライトニングが白い騎士に戻っているのを見れば少しだけほっと息を吐いた。

セシルがこの上に居るのではないか。話される内容に、同意するように頷いた]


上の階は入院病棟だね……。
18と19が、特に施設が整ってて広いよ。エレベーターに館内案内があったはず。

[もっとも、上層階の入院病棟など近親者が入院しただの何だののきっかけが無ければ普通行くことはない。
僕もその2階に足を踏み入れたことは、実はなかった]

[もしセシルがそこに居るの、ならば。だったらこれは、この世界は]

……胡蝶の夢、みたいなものなのかな。
セシルは天使だったけど。

[思いついたことを、小さく呟いた]


………ふぁーあ。よく寝たな。
まったく気分の悪いゆ………

[青年は大きく伸びをすると赤く腫れた目をこする。]


………でっ。なんじゃこりゃあ!!!

―病院・ロビー―

[目を覚ました場所は病院のロビー。確か、水族館に行って、ライトニングの技を食らって、カミジャーに首をへし折られて、気がついたら自分の部屋のベッドに横たわってて、けれどもなぜか今は病院にいて……何が起こっているのかわからず、しばし混乱する青年。]


[彼女は壁から飛び出した瞬間、左右の指に4本ずつ挟んだスローイングナイフを、医師の腕と足に投げた。

足に3本、腕に4本命中。]


[それから、襲いかかるレシート。

――誰かが捕まっている隙に真っ先に逃げた。本当に情けない。と思いながら椅子の陰に隠れる]

いや、リンダでもこれはどうにも……。
まして僕、この姿じゃなあ……。

[と、思っていれば。ナユタも、ヨーランダも、……ヴェスパタインの格好した女の子も、皆力を取り戻しているようだった]

…………僕は、

[何ができるだろう、と思っていたら、頭の上に何か降ってきた。
痛いなと思いながら拾い上げれば、それは杖だった。だけど、それは今まで握っていた木の杖とは少し違う……]

何、これ?

[入手した覚えのない杖。それに首を傾げつつも――]


まあ、いっか。誰かのだったら、ごめんなさい、借ります。

……どうせ此処からは出れないんだろうね。
だったら、行くしか無いか。

どーせ、これ以上は死なないはずだし!

[一つ目お化けが撃破されて使用可能になったエレベーター。
……あれ、そういえばこれ、僕らってボタン押せるのかな?ダメなら階段でどうにかするか……と思いながら15階のボタンを押した]


もし誰かに「誰?」と問われたなら、「リンダの中の人」だと普通に答えるだろう。


落ち着け和図。こういう時は素数を数えるんだ。

2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97………

[何やらブツブツと数えて気を落ち着ける。]


[足のダメージ:5 3 2

腕のダメージ:4 3 4 4


耳鼻咽喉科医師HP60→35


意外と冷静だな、オレサマ。
まずは、どうしたらここから出られるかを考えるんだ。

[和図はパッと数えて気にかかったものの、コマンドを出すこともできなさそうなのでしょうがなく]

………とりあえずエレベーターなり階段でここから出られそうな鍵を探すしかなさそうだな、うん。

[和図はとりあえず階段で7Fまで上ってみようかな、と思案してみる。]


―15階:口腔外科・整形外科―

[無事エレベーターは動いてくれた。チン、と安い音をさせて到着を示せば]

うっわぁ。

[そこは一瞬、普通に見えた。
だけどやはり普通ではない。見えない人たちの話し声が聞こえ――
妙に恰幅のいい――ように見える――一つ目お化けがこちらに気づき、近づいてきた]

あーやっぱりカミジャー[[who]]についていけばよかったかも!!

[15階ボス:看護婦長HP87]


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