129 【DOCOKANO-town】
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フランシスカを?
確か白だって情報があったっけ……。
どこまで本当かわからないけどね。
明くんは、白、じゃないのかな?
どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。
[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]
で、今はどこに人が集まってるんだろう?
にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。
[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]
白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。
……紅が狡猾なのか、それとも。
あー、もう。リベンジしたい。
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……あんだけ馬鹿馬鹿いわれてたら、 ほめられてる気なんかするわけないだろ。
[苦言が続いてる辺り褒められている、と 解釈するのも微妙であるがそれはともかく。 ――続く言葉もそうだけど、どうやら、 フィリップは己の白を示すような言葉を言っているようだ。]
ん?隣?……バー、 え?――じゃなくて、西洋墓地? 動かないってのは2人で話し込んでるか。 ――サシでやりあってるか、かな。
[どっちだよ、とわたわたしつつも。 示された知らないホームステージ、 それは確かに赤の可能性が高い場所ではある。]
(554) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで
記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。
ぱちり、ひときわ強く瞬いた。
それが思索打ち切りの合図になる。]
芙蓉ちゃん、強い わね
[リベンジしたいと言う彼女へ
まじまじと見て、それから笑んだ。
蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]
でも、そう だね
うん――……そう、 だね 悔しい、んだろうな
[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]
ねえクリスマスちゃん
聞いてばかりで悪いんだけど
ミルフィちゃん、は、大丈夫 かしら
置いて、きちゃって、
……彼女 魔法系だし
なにか、知ってる かな
ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ
フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな?
でも、探していたなら白が多いから紅かも。
だってナユタくんに聞けばわかることだし。
ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。
[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]
散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。
にゃんこはホームねぇ。
しばらく様子でも見てるのかなぁ。
……?
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明乃進は紅じゃない。 でも紅でも白でも、あれは止める。
だってもう、あの時一回手を伸ばしちゃったんだ。
だから、あんな、悲痛なの。 ――――止めるに決まってる。
[いまだ苦情のありそうなフィリップへの宣言は、 やっぱり馬鹿呼ばわりされるものだったかもしれないが。]
(562) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない?
私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。
それで強くなったんだけど。
だから今も、負けたらもう一回って思うよ。
[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]
悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。
[バーでの惨劇を知らず、
芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも
ジャニス自身に付け足す言葉はない。]
ジェームス、 ――容赦がない、みたいだったから
ホームにいてくれる って言うなら
それで いい ……かも ね
[首の千切れかけたナユタを思い描き
芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]
―― …… っ
いいの?
[謝られた直後は片手で自身を抱くように
顔を俯かせたけれど、
クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]
行きたい、 わ 是非
…… ……ありがとう クリスマスちゃん
[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように
表情を明るくした]
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磯……ヴェスパタインか。 腕再生させるとか、とんでもないね。 ま、俺襲われたからあいつ普通に紅だな。
[だが回復支援系だ、 という言葉がどうしてもよぎってしまう。 それからダーラについての言葉を聞く]
――なるほど。 嘘のつけないタイプ……、 あまり慣れてはいなさそうだった。
[印象深いのはあの子と重ねてた手と、 最後に怪我を負って別れた姿。]
西洋墓地、今行くのか? ……向こうには2人いるんだろ?
[邪魔しない、とは言いたいが何があるかはわからないので、控えめに同行しようかアピールの目線]
(572) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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――……うう、ん
わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど
ああ、本当は、
“ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな
でも
あれだけ痛い、怖い思いして、も
[それはプレイヤ自身の記憶だけれど]
また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ
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別にいい子じゃないよ。 何がいい子なのかよくわからん。 ただの勝手な自己満足じゃない。
[>>568 行動をいい子と評した言葉には、 少し不思議そうに返して、床に視線を落とす]
いい子は、きっと、友達に剣を向けない。
[――それから開きっぱなしのメニュー、 光の点がついたのを確認する、自分のホームだ]
(582) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[ミルフィの所に行ける、と喜んでいるジャニスを微笑んだまま見て]
じゃあ、私は他の所、様子を見に行こうかな。
色々心配なところもあるし。
あー。私のはね。
痛かったけど、最後だって焼け付くような感じだったなぁって思うけど。
喉元過ぎればで一瞬だったから。
もう痛くないし。
[死んだ時の自分の姿は見ていない。気付いたら、別のステージに浮いていたから]
[天使 再来。
とプレイヤの心に過ったものがあったけれど
流石に口には出せなかった。
ジャニスそのままだったらスムーズに言葉にしただろうに。
ぎゅ、と両手を握りしめて胸の前で]
ミルフィちゃん、大丈夫だと、いいけど……
[表情はウキウキしたり眉が下がったり忙しげに動く。
一緒には来ない様子の芙蓉を見やり、
もう彼女には「気を付けて」を言えないことを思えば
送る言葉に少しく迷いが生じる。
けれどのど元過ぎれば、の言葉には小さく噴き出して]
お茶みたい ――でも、うん、もう痛くない わよね
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は? よくわかんないけど…… 酷いことをしたなら、まず誠心誠意謝れよ。
[知らないところで死なれるよりは――。 わかるようでわかりたくない言葉だった。 その意味を押し込める]
そっか、こっちもホームに誰か来てる。 床彼3丁目、児童公園。
自称白ならなんかあったら来ればいい。
(588) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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