54 CERが降り続く戦場
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wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www人外合戦過ぎて噴く
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ザシュッッッッ!!!!
[鋭さと鈍さを併せ持った音が響き渡る。 突き刺さる楔を伝うのは漆黒の命か]
「斃したのか?」 「勝ったのか?」 「なんとあっけない」 「やはり我々の…」
そんなわけないでしょうよ?
[動かない獣に己の力を過信しかけた超上位種《エルダーロード》に哂いながら声を掛けた。
その瞬間、流れていた漆黒の雫が無数の蛇に代わり近くにいた騎士に牙をたてる。
如何なる攻撃をも防ぐ鎧すら《腐気》の牙の前では役に立たず、その肌を牙に晒す]
(441) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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キャー獣サーン!!
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
www天上までひどいことになttwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww
しってるかみんな、これはまだ2日目っていうか
1日と半分なのよ…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww崩壊しすぎるwwwwwwwww
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「ああああああああああっっっ!!!」
[牙を立てられた騎士が悲鳴をあげる。 立てた牙から蛇が騎士の胎内へと潜り込み、その内から《腐気》を放ったのだ。 耐えられない者は内から死んでいく苦しみに悶え床でのたうつ。
そして他の場所でも超上位種《エルダーロード》の絶叫が次々と拡がり始めた。
《腐気》に耐えた者が、その身を異形へと変え始めたのだ。
世界を統括し、導く誇り高き超上位種《エルダーロード》。 その体から闇の牙や爪、翼や鱗が生え、言葉を失い、見境なく破壊を始める。
異形と化したその牙や爪で穿たれれば、その者もまた《腐気》と《死気》に侵食される。
異形が2,3人出来た時点で後は鼠算だった]
(447) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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「馬鹿な、我々超上位種《エルダーロード》が!!」 「たかが獣一匹に!」 「イクスペリヤをよくも!」 「それどころではない! 早くここを捨てなければ!」 「捨てる? 捨てて何処へ行くと言うのだ!」
[獣がやりたかった事は超上位種《エルダーロード》を殺したかった訳ではなかった。 圧倒的な力を持つ超上位種《エルダーロード》を異形とし、表の宇宙にばら撒く事だった]
これ位出来ればいいかね。 扉は…開く。
[大きく広げた翼に侵食されて…高次元の障壁の檻が崩れ落ちる。
そして…超上位種《エルダーロード》の力を持ったまま破壊衝動に突き動かされる異形が表の宇宙に放たれた]
(448) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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いやあ、内側からって脆いね。 あ、後全部滅びないと平等じゃないでしょ。
[ニコニコ哂いながら異形達を見送った]
早く始末しないと超上位種《エルダーロード》の名折れになるぞ。
[残って同士打ちを続ける者もいる。 獣の声を聞く者はいるのか判らないが、獣は暫く留まり見物していただろう**]
(453) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wどうなってるんだ?はみんなの心の声ですね
わかります
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwザアアwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwザアアアアアwwwwww
※芝の生える音
※芝に《雨》が降る音
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豆腐
メンタルで
世界が滅びかねない
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
此処は爆弾の多い世界《ジゲン》ですね…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWW
覚醒未遂とかなにそれこわい
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世界蘇るかしら
また壊れてしまうの?
[※はらはらしています]
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あと
タバサがんばってちょうがんばって。
だいじょうぶ あなたの魔法は
とっても 邪気。
/*
おはようございます。
のびてるう
wwwwwwwww
wwwwwwwww
温泉変身は
おいろけもあってすてきn
[ポーチュラカは自分の体型を省みた。
あんまりお色気って感じじゃなかった
めそ]
ポーチュ
「おはようございます。
おはようからおやすみまであなたの邪気に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです」
グロリア
「ごきげんよう。
あなたの邪気に《栄光》を。
世界の破壊から創世までを見守る女神、グロリアですわ」
――†嗚呼、嘆きの雨が降り注ぐ†―
グロリア
「黄昏と蒼の交わる場所はすっかり芝《シヴァ》まみれね」
ポーチュ
「仕方ないわ。ホントに芝《シヴァ》生やすしかないんだもの……。」
グロリア
「記録碑《メモ》でお前が、いやいやお前が、ってやってるけど……」
グロリア
「……容赦がありませんわよね」
ポーチュ
「容赦とか自重ってことばは
花冠に編み込んで封じ込めてしまったの」
グロリア
「…正しく邪気《レジェンド》ね。
この厚さと熱さ、最早異次元ですわ」
ポーチュ
(静かに頷き
セレ・ラフィアを見つめた――――*)
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大統領ー!!
復帰おめでとうございますわ。
英雄はただびとから生まれるとも聞きます。
ご活躍を楽しみにっ
wwwしかしwwwwww
ボストンバッグの中…ですって?
www不審物すぎるwwwwwwwww
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ところで手掴みで
ごはんをたべないのwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwww
なにげなく歴史がフルスロットルで加速wwwwwwwwwwwwwww
/*
あら。でも。
弟子の絆が黄昏時ならば、
星流の《目童》で見たものが
《混沌》でないということから
ふたりは《秩序》側なのかしら。
…??
[ポーチュラカは
異次元の言葉で記された本を読みながら首をかしげている]
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――わかるな?
っていわれても
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wwwwwwwwwww
wwwwwwwwアリスがんばれアリスwwwwwwwwwwwwwwww
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円環の…理に…
みちびかr
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwなんでもないですごめん・・・
wwwwwwwwwwwwww
注釈痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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アイチ_ケンと
オワリ_コクに
謝れwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
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わあ…
[いたそう と思っている
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
キラキラ・・・]
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wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ww
アリスwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwww
そして世界は紡がれ始めるのね…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
過去とかもいろいろ
つくれそう!
でもわたしいま
ここにかいてもきっと
表と盛大に食い違うきがするのよ
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
青と黄昏の中でも物語は終わらないの。
わたしいがいは
まだ
生き返る可能性が在るのだものね…!
[どどん]
/*
お約束へ
お約束のトス…。
[頬にソース とか]
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
アリスに期待!
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すっごく見守ってるのよ!
意識だけはふゆうしてるのかしら
糸に繋がれて
???wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
w
―虚空で―
[第七天国で黄金の光となり
消え失せた《栄光》は
第三次空間の消滅の虚空に
白き花を残した《過去》は
分かたれたまま、
音も光もない虚ろに
淡い光を纏いながら
《糸》に繋がれ
眼を閉じている。
《糸》の先には――可能性の煌きたち。]
[ 泣く《少女》は]
[《栄光》と背中合わせ]
[《糸》に伝う]
[――《雨》――]
[ふたりの白い指は同じように
祈りの形に組み合わされている。
祈る。 祈る。 祈る。
胸の奥、
ただひとりの少女としての
小さな願いを抱きながらも
《彼女》は《栄光/ディーヴァ》だから]
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