91 時計館の魔女 ―始―
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……ごめん。 ちょっと、風にあたってくるよ。
[2人にそう言うとクラリッサは庭園の方へ*向かった*]
(215) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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/*
んー、おっさんが口を出すとものすごくきつい言葉にしかならなかったので、口出ししない。
一つだけいえば、べすをせめるのはお門違いだぜ、くらい。
/*
多分、ダーラに近いのは俺だったんかなwwwすまんなダーラwww
PC的に花より団子だったんや...
俺に時間さえあればなあ....あと、関わる時に確定してくれと言われて硬直しちまったなあ、と。ここらあたり俺もまだまだ精進せねば。
誘い受けは実はクッソ下手で、どちらかと言うと構いたがりなんだよねおっさん。
フローラとかべすみたいな子見るとついかまっちゃう。
/*
やにくんはお花の妖精だから、おかまな人魚に耐えられへんかったんや!
[みけたんもふもふ]
/*
俺はね、かまって以上に構いたすぎるの。自分でうぜーだろうなと思うからほどほどで切るようにしてる。フローラとべすはがまんできんかった(
やにくんは、ふぇありーぷりんす★やにくだから大丈夫。
むしろおっさんがフェアリーだったら犯罪レベル。
/*
まあ、みしぇがみけたんやつぇりに何をアドバイスされたのか。
生かす気があるならどうにかなるんじゃない?くらいのレベルだねえ。
みけたんかわゆいなー。[だっこしてねむりそう]
/*
みけたん、ヒト喰いなの?[つん]
悪魔はヒトの感情mgmgだから、今はとってもおいしい。
あとは酒が欲しい。
/*
あ、そうだ。ソフィにちょっとだけ。
悪魔召喚、って言うと、どんな事だろう?
ヘクターみたいな悪魔を呼出すってこと?それとも、じゃきずなのちょうちょがブワワワーみたいなこと?
もし悪魔を呼出す、になってしまうと。
普通のヒト以上に知識人のべすも、それが可能になってしまって、べすが肉壁つきの超越者になりかねんような気がする。
/*へくたーおじさんももふもふしてください。
差別反対!
/*
あ、ちょうちょぶわわわーだったら大丈夫、よかった。
もしかしていでよ悪魔ー!デデーン!とかやりだすのかと想ってごm
そふぃー支援。わざわざありがとーう。
/*おふろはいってた。覗いてもいいのよ。
ダーラは面白い設定だなーwwww流石wwwwwww
/*
そふぃに悪戯したからじゃね?っておもったらツェリ様がもういたwwwww
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― 庭園 ―
[此処は色々な花が咲いている。 普通の花だけではない――。]
……ジギタリス、トリカブト。
[そんな物までが咲いている。 無ければ鈴蘭でもいいかと、花を手折る。]
……綺麗。 綺麗よ、アナタ達。
[クラリッサはそれらを部屋に持ち返り、花瓶に活ける。 これらの花は全て毒性の強い花。]
(255) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。
ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]
/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何
/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。
へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。
/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。
>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。
/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…
ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな
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んー……?
[頃合いかしら、とクラリッサはイアンに指定された場所に向かおうと廊下に出る。 そこには赤い絵の具で書かれた風景画――。
正常な意識で見ればこの絵は“狂気”や“異常”と感じただろうがクラリッサはそんな事はどうでも良かった。 この館ではもう、何が“普通”で、何が“普通じゃない”か感覚が狂い始めている。 そもそも、「願いを叶える為に“生き残れ”」と言うのが1番普通では無い気がしたが、それを思った事は遙か昔に感じて――。]
(263) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]
……………そうだよなァ、御前さん、
―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?
[げらげら、とても愉しそう。*]
………おい、フローラ。
変な事考えてンなら、やめろ。
[届かない言葉だけれど。
何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]
…………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。
[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
主だった男の声に、興味深そうに返して。]
あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。
[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]
………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…
[はぁ、と溜息にも似たそれを。]
―――― 落ち着け、フローラ!!
[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]
一人で行って、敵うと思ってんのか!!
あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!
[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。
主と、彼女。
どちらにも、死なれたくないだけなのに。]
……………………
[嫉妬に近い感情は、とても美味だった。
それを嘲ってやるのも、また一興。
いまは、その男の言葉に、助けられて。]
礼は言っとく。
[それだけを零した。]
おい、ヴェス。
御前も、変な事考えんじゃねェよ。
…………復讐じゃなく、願いを叶えてくれや。
[主の言葉にも、呟いて。
彼が望むものを手に入れれば、良いのだ。
それを見届けてから、 ]
―――― っ!
[倒れるフローラに手を差し出そうとして、その手が彼女の身体をすり抜けるのを、見る。]
………………
[ああ、不便だ。
とても、とてつもなく不便。*]
/*
なんでそこ言ったしそふぃwwwwwwwwwwwwwwww>びでおれたー
がっつくなよ、魔女サマ。
あんまり涎たらしてっと、豚と間違われんぞ?
[は、と鼻で笑いながら。]
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