人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[気付かずに、次のステージへと。

辿り着いたのは、教会]

 ……初めて来たな、ここ。
 あんまり他のステージに行ったことなかったから。

[教会の前まで来ると壁に凭れて息を*ついた*]


【人】 鳥使い フィリップ

― 児童公園 ―

 おっと。なら触れるのはやめておくよ。

[静電気。ということはそこにいるライトニングの雷撃が決まったということか。
どうやら勝ったのは、明之進らしいけれど。]

 …………しかし、彼は元気だね。
 そういうところは羨ましいと思うよ。

[守るものがあって、大切なものがあって。
その為に戦えるのなら。]

 あまり、正常な状態とは言いがたいけど。

[警告音。ヴェラでないことは確認済みだ。ナイフは右に3、左に2。]

(359) 2013/07/10(Wed) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[明之進が向いた方向>>343
放たれる闇魔法のエフェクト>>355。]

 逃がすか!

[ダーラの足元を狙って計5本のナイフを投げる。
一瞬でも足を止められれば、自分か――いや、自分以外のもっと近くにいる誰かが追撃できるだろう。]

 ……っ!

[投擲の後で魔法の効果範囲から跳んで逃げようとするが、間に合うか――(29(0..100)x1>81で成功)]

(360) 2013/07/10(Wed) 20時頃

フィリップは、回避は間に合わず、視界が一瞬闇で染まる。

2013/07/10(Wed) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[闇に隠された視界、ナユタに戦いを挑む声。
速度優先で投げたナイフはダーラの足を止めるには至らなかったようで、思わず舌打ちした。

ナユタの近くに弾き飛ばされるダーラを見ながら、左手に1本だけナイフを握り直す。
此処から投げたら、下手したらナユタに当たりかねない。
どうするのが最善か、一度、状況を見て。*]

(370) 2013/07/10(Wed) 21時頃

教会の中で物音がひとつ。外に聞こえる確率は85(0..100)x1%


[教会の外で、少しばかり休んでいた。
中に入る気は余りなくて。

ミルフィはもうこちらに来たんだろうか。そんなことを思いながら顔を上げて38(0..100)x1]


[扉を開けば、ミルフィの姿があった。

だから、教会の隅にいた人影には気づけずに。
隠れていたその姿は、そこから又消えてしまう]

 ミルフィ……。
 えっと、久しぶり?

 白がだいぶ苦境だけどね。

 ちょっと物音がしたから、覗いてみたんだけど
ミルフィだったんだ。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、もう……馬鹿!!

[ライトニングに回復剤を寄せる様子に、思わず叫んだ。
本当にナユタはお人好し、と言うのももう嫌だ。馬鹿だ。
いい話だな、と、笑って見ていられるとでも?

命が懸かったこの場所で、敵への情けが原因で負けてしまったら、
観戦中の彼女達にどう言い訳するつもりなのか。

そういう綺麗事は、"ゲーム"の中でやってくれ。]

(416) 2013/07/10(Wed) 22時頃

[暫くは噴水で一人休んでいた。
現れる人影。誰もフランシスカには気づかない。
減っていたステージ一覧。
ああ本当に、死ねば消えるのだと]

 公園 ………ねェ

[随分盛況なことだと頬をかきながらランダム移動を選択してみる。5]


 授業で使ってるわ此処……

[綺麗なままのステージ上。
見渡した視界に人影は写ったか――38(0..100)x1
90以上でなければ気づかずに、そのまま未だ見たことのないステージを求めて移動する]


2


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 そっち(ライトニング)は勝手になんとかしろ馬鹿!

[苛立ち紛れにそこまでは言うが、この場でやらねばいけないことがナユタを詰ることではないというのは解っている。

だから、明之進とは逆側、ダーラを挟み込むような位置を目掛けて駆ける。
彼女を逃がさないように。
確実に、彼の一撃を決められるように。]

 ……

[彼が万一外しても、"自分"が、彼女を殺せるように。]

(425) 2013/07/10(Wed) 22時頃

フィリップは、ヴェスパタインのほうは沙耶に丸投げする形になった。

2013/07/10(Wed) 22時頃


 ― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……うわーお

[見事なまでの棒読み。
空は暗い。街灯はついているはずなのに、様々なスキルの発動やらPCの移動でいっそ霞んで見えた]

 たのしそーなこと、やってんな

[ブランコの上に降り立ち、文字通り高みの見物の体。
口で言うほど、表情は戦闘的でも、うらやましそうでもなく
フランシスカの笑みも浮かんではいない]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[技の発動を確認して――立ち止まった、というよりは、その勢いに思わず数歩下がった。]

 …………。

[燃えるこちらとは対照的に、向こうでは水飲み場が破壊された様子。
どこかの芸術家じゃあるまいし、と少し思う。]

 ! 明之進! 避けろ!!

[>>431ナユタの脇をすり抜け向かってくるライトニング。庇うにも妨げるにも間に合わない。咄嗟に叫んだ。]

(443) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

[教会の中は、未だに戦われた後はなく。直っているだけかも知れないけど]

 ねーさん……ジャニスには会えた?

[教会の中を歩きながら問いかけて、それから出口の方へ]

 心配して見守りに行ったはずだったから。
 それじゃ、私もちょいと色々調べてるから、次のステージに行くわ。


【人】 鳥使い フィリップ

[吹き飛ばされる明之進と、
それを狙うライトニングと、ナユタと、
絶叫を上げるダーラを、次々に見た。
一瞬の筈なのに、酷くゆっくりと時間が流れたような気がして。]

 ――ダーラ!!

[>>451津波の展開。
何を思ったか、なんて、咄嗟に説明ができない。

倒れたダーラの腕を掴んで、ステージ移動メニューを開いた。]

(452) 2013/07/10(Wed) 23時頃

フィリップは、ダーラを引っ張れそうなら、そのまま、西洋墓地へと。

2013/07/10(Wed) 23時頃


 は、 ははははっ

[乾いた笑いの先、視線はダーラへ向けられて]

 やー………面白ェ

[殺した痛み。殺された痛み。
全てリアルで、けれどゲームの中であって

それでも現実は――"今"しかない]

 こーゆー中途半端なのが一番いらつくからさァ
 さっさと終わらせろよなァ?

[無責任に野次を飛ばす]


【人】 鳥使い フィリップ

― 西洋墓地 ―

[呪いを解く解かないの話をライトニング達がしている間に、ダーラを抱えて西洋墓地までやってきた。
術の効果中にステージ移動したらどうなるのか、とか、実はその辺りの仕様はよく知らない。]

 …………。

[どんよりとした空。
それと対照的に微笑むシスターに小さく会釈して、ステージを進む。]

(462) 2013/07/10(Wed) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―― 西洋墓地 ――

[思いっきり墓石に手をつきながら移動していた足を止める。
観戦モードとはいえ、無理やりの移動が疲労を溜めてきたのもある。
ちょっと、流石に不敬か などと過ったのもある。]



  ううー……ん 探してもいない、ねェ

[目指す影も見つからない。
墓地だからこそ、もしかしたら なんて捜索始めは思ったけど。
それもやっぱり楽天的にすぎたか。

後にしてきた公園で 戦闘が本格的に始まっていたなど知らずに
幽鬼のような存在の透明感のまま息をついた。]


【人】 鳥使い フィリップ

[>>470なんで、と問われた気がした。]

 ――あんな物騒な場所よりは、
 此処のほうが女帝には相応しいと思ってね。

[真実はいくらでも言える。
だけど、口から出るのは嘘。

"優しい嘘"だ。]

 それにあのまま味方の津波に巻き込まれて、
 また服を変えないといけなくなったら、格好悪いだろう?

[肩を竦めて笑ってみせる。
比較的綺麗な墓石を見つけると、そこに横たえるようにそっと彼女の身体を下ろした。]

(475) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

 皆死ねばいいのになァ?

[そうだろう、と今は無傷に見える右腕を明之進に向けて振って見せた。

改めて見渡せば、公園は相当酷い惨状。
未だ会っていないCOMの幽霊は果たしているか――8(0..100)x1]


【人】 鳥使い フィリップ

 雰囲気壊して悪いけど、エフェクト切れるかな。

 "君"はさ、堕落の女帝だけど。
 僕になんだかすまなそうな顔したり、
 単身で公園に乗り込んできたり、
 孤高っぽくないというか、案外優しいというか。

 ……晴れてるほうが似合うと思うんだ。なんとなくね。

[そして特に何かするわけでもなく横に座り込んだ。]

(484) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

オスカーに興味がなさすぎた


― 教会 ―

[教会の隅にいた影に気づくことなく。

 ただ、何かいるかもしれないと思ったときに扉が開いて]

 
 あ、芙蓉……

[その向こうにいた人を見て軽く瞬いた。
 教会の中から影がきえたことも気づかぬままに彼女へと向き直り]

 そうだね、芙蓉も、ジャニスも……
   他の皆が、がんばってくれると、いいけど。

[祈るように呟き]



 うん、ジャニスには会えたよ。
 
    ジャニス、オスカー探したいっていってたから、手分けして探してるの。
    芙蓉も、もし見かけたら教えてね。

[別のステージにいくという彼女にそんなことを告げて。
 教会の中を見やる]

   ……ここが誰のステージかはわからないけれど。
    ここにはいなかったみたいだし、あたしも移動するつもり。


[もう少し頑張ってみようと、
唇を少しく尖らせて意志を新たにしたところ

ステージに誰かが来たのだと知れた。
歪なシルエットは少々遠くにある。
その歪さの所以を知るには、けれど、近づかなくてもよかった。]


  ―― フィリップ、くんと……

[マスクの彼の、話す声が聞こえた。]

      ダーラ、ちゃ   ん?

[空白の理由は、ちゃん付けで本当にいいのだろうか
などとこの期に及んで思ってしまったからだ。]


 オスカーを探したい?
 ……オスカーはCOMだよね。いつもなら観戦モードにはいないんだけど……いるのかな?

[最後に見たオスカーは、いつものCOMとは様相の違う姿]

 ……ゲームの中に取り残された、人が以前にもいたとか?
 なら、ここにいても変じゃないよね。

 うん、わかった。見掛けたらね。
 オスカーが何か知ってるかもしれないし。


 でも、会えたなら良かった。
 早く、何とかしないとね。おわるまえに。

 もしオスカーがそうなら……終わったら手遅れな気がするから。

[正確にはどのタイミングかわからないけど]

 じゃ。又後でね。

[ミルフィに手を振ると、次のステージへと移動する]

―→床彼城址公園へ―


【人】 鳥使い フィリップ

 ありがと。

[晴れれば、向こうにいるシスターの顔もよく見える。]

 いい天気だ。
 昼寝でもしたいくらいだね。

(497) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

[ジャニスタイムでは女王サマと呼んだけれど、
今の彼女はどうやら、ひどく体力が削れているらしい。
そして、確か彼女は紅であったように記憶されている。

公園に、集ったマスク姿の色が揺れる。
白か紅か――ダーラを連れてきたその姿からは窺い知ることは出来なかった。]



   ……また、嘘、ついてたの、かしら
[口に出すのは音楽講堂での、やり取り]

  また、じゃないか  分かんないなァ
    ……―― 判ん、ない  なア


【人】 鳥使い フィリップ

[懐のナイフはいつだって抜ける。
相手は重傷、至近距離だ。
心臓を狙えば、すぐに終わるだろう。
あとはタイミングだけだ。]

 …………。

[仮面の奥の表情は誰にも見せない。]

(499) 2013/07/11(Thu) 00時頃

 わかんない。
 いまのところオスカーみかけてないし……

[もとからいるのかどうかすらわからないから、ただ首を振って]

  うん、ありがとう。
  なにかわかればいいんだけどね。

[ほんとに、と苦笑を浮かべ]

  うん、終る前に何とかしたい。

[またね、と芙蓉に手を振り替えし、移動するのを見送り]

 私も、べつのところにいこう。

[ステージ一覧を開いて、移動した3]


【人】 鳥使い フィリップ

[仮面は、全てを覆い隠してくれる。
痛みは、自分が生きていることを教えてくれる。
嘘は、いやな真実を忘れさせてくれる。

だから"自分"は、このゲームを、"フィリップ"を始めた。
現実で腕を切ったら、"優しいお父さん"と"優しいお母さん"を悲しませてしまうから。
現実で嘘を言ったら、"優しい友達"と"優しい先生"を悲しませてしまうから。

――この世界に、空白を埋めるものを求めて。]



 ……お父さんがね、私が小さい頃、私をよく殴ったの。


 もう、いないけど。
 私、お父さんから貰ったもの、それしか覚えてないから。

(501) 2013/07/11(Thu) 00時頃

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