91 時計館の魔女 ―始―
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/*
やにくんはお花の妖精だから、おかまな人魚に耐えられへんかったんや!
[みけたんもふもふ]
/*
俺はね、かまって以上に構いたすぎるの。自分でうぜーだろうなと思うからほどほどで切るようにしてる。フローラとべすはがまんできんかった(
やにくんは、ふぇありーぷりんす★やにくだから大丈夫。
むしろおっさんがフェアリーだったら犯罪レベル。
/*
まあ、みしぇがみけたんやつぇりに何をアドバイスされたのか。
生かす気があるならどうにかなるんじゃない?くらいのレベルだねえ。
みけたんかわゆいなー。[だっこしてねむりそう]
/*
みけたん、ヒト喰いなの?[つん]
悪魔はヒトの感情mgmgだから、今はとってもおいしい。
あとは酒が欲しい。
/*
あ、そうだ。ソフィにちょっとだけ。
悪魔召喚、って言うと、どんな事だろう?
ヘクターみたいな悪魔を呼出すってこと?それとも、じゃきずなのちょうちょがブワワワーみたいなこと?
もし悪魔を呼出す、になってしまうと。
普通のヒト以上に知識人のべすも、それが可能になってしまって、べすが肉壁つきの超越者になりかねんような気がする。
/*へくたーおじさんももふもふしてください。
差別反対!
/*
あ、ちょうちょぶわわわーだったら大丈夫、よかった。
もしかしていでよ悪魔ー!デデーン!とかやりだすのかと想ってごm
そふぃー支援。わざわざありがとーう。
/*おふろはいってた。覗いてもいいのよ。
ダーラは面白い設定だなーwwww流石wwwwwww
/*
そふぃに悪戯したからじゃね?っておもったらツェリ様がもういたwwwww
/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。
ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]
/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何
|
― 自室、2−1 ―
[紅い囁きに揺り起こされて、瞼を開けた。]
……私もよ。
[瞳を細めて呟いたのは、同意。 痛みは引かず、体調はとても悪い。 けほりと小さく咳き込んで血を吐かないだけまだマシか。 それでも、怪我をした身体をずっと寝かせ続けているわけにはいかず、長い時間をかけながらではあったが、何とか部屋を出れる服装に着替えた。]
……ミッシェル、は、部屋を出たのね。
[長い時間自分を看病してくれた彼女に礼を言いたかったけれど、その姿は今は、部屋の中にはなく。]
(258) 2012/05/24(Thu) 21時頃
|
/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。
へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。
/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。
>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。
/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…
ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな
― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]
……………そうだよなァ、御前さん、
―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?
[げらげら、とても愉しそう。*]
………おい、フローラ。
変な事考えてンなら、やめろ。
[届かない言葉だけれど。
何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]
…………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。
[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
主だった男の声に、興味深そうに返して。]
あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。
[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]
………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…
[はぁ、と溜息にも似たそれを。]
―――― 落ち着け、フローラ!!
[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]
一人で行って、敵うと思ってんのか!!
あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!
[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。
主と、彼女。
どちらにも、死なれたくないだけなのに。]
……………………
[嫉妬に近い感情は、とても美味だった。
それを嘲ってやるのも、また一興。
いまは、その男の言葉に、助けられて。]
礼は言っとく。
[それだけを零した。]
おい、ヴェス。
御前も、変な事考えんじゃねェよ。
…………復讐じゃなく、願いを叶えてくれや。
[主の言葉にも、呟いて。
彼が望むものを手に入れれば、良いのだ。
それを見届けてから、 ]
―――― っ!
[倒れるフローラに手を差し出そうとして、その手が彼女の身体をすり抜けるのを、見る。]
………………
[ああ、不便だ。
とても、とてつもなく不便。*]
/*
なんでそこ言ったしそふぃwwwwwwwwwwwwwwww>びでおれたー
がっつくなよ、魔女サマ。
あんまり涎たらしてっと、豚と間違われんぞ?
[は、と鼻で笑いながら。]
―― 馬ァ鹿。
[傍に居れば、こつんと頭でもつついただろうか。]
縛ってなきゃだとか、何とか。
ンなこと言っても仕方ねェだろうが。
御前は目的の為に悪魔を従えた、それだけだ。
[恐らく、彼はわかっているのだろう。
己の依り代が失われただけだと。
……然しながら。
己が進んで現れた今と違って、次は召喚になる。
きっと、容易くは無い…が。
それほど、遠くない気も、する。]
そのためにも、お前らにゃ生き残ってもらわなきゃな。
[ぽつり、虚空に呟いた。*]
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