204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[フランシスが零した一音>>567に瞬く。 ルーツの羽音の間に聞こえる声>>571にはにっと口の端釣り上げる。]
其処まで想われてるとは思わなかった。 ――自分以外の血は、甘い、とかじゃなくて?
[血に酔いやすいのは子供だからかうちに眠る獣のせいか。 分からぬままフランシスは違うのだろうかと首を傾ぐ。]
ふうん、そっか。 えー、だって、知りたいし。 いつかフランシスみたいに保護者するかもしれないし そういう時に知らないと困るだろ?
[鮮やかに染まる頬を見ながら、止める言葉に不思議そう。]
……そっか、するんだ。 ふぅん。
[珍しく不満げに、くちびるは結ばれヘの字を描いた。]
(574) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
|
|
[フランシスの視線>>580がそれるを感じ、 ふむ、と頷き寝台の二人の動きをじと見遣る。 ラルフがそれなりに動けるようになるを見て 少しは回復しただろうか、とそんな事を考えて]
――…特に甘いンだ? へぇ、それは嬉しいかも。
[にんまりと笑み湛えて機嫌がなおる風。 正論、と言われればしたり顔で]
これから必要になるかもしれない知識だし 覚えておいて損はないだろ。 ……少しだけ? んー、やっぱひとによって違うンだ。
[少しばかり安堵したように頬撫でる手に目を細める。]
された奴が羨ましくなった、だけ。
(584) 2014/11/21(Fri) 02時頃
|
ドナルドは、寝台の二人の、事が済むを知り、視線を離した。
2014/11/21(Fri) 02時頃
ドナルドは、再び聞こえる声にまだ済んでないのだと知った。が、熱の解放というより戯れか、と認識しはじめ。
2014/11/21(Fri) 02時頃
|
[揺れる緑>>588をチラと見遣る。]
毒なら怪我しないようにした方がいっか。
[なら更に気をつけようと思う。 教えられる事にはなるほどと頷いて]
そういうもんか。処理、された事ねぇからわかんねぇえけど
[フィリップとラルフが此方の目を気にせぬのは処理だからか。 没頭していて見えない可能性も考えられる範囲ではあるが]
処理、なら割り切れるけど 好きなひととだと割り切れねぇだろ。
[耳朶に触れる温度に微か肩が跳ねる。 フランシスの尋ねに眉を寄せて悩むような顔で]
してほしい、けど、我慢できなくなりそうだから。 飼い慣らせるまで、ダメ、だろ?
(594) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
|
ドナルドは、フィリップとラルフを若い、と思うあたり自身も歳かもしれない、と複雑に思う。
2014/11/21(Fri) 02時半頃
|
[フランシス>>598に頷く。]
まあ、処理、出来るンじゃねぇかな。 これまでもそうしてきたし。
[たぶん、と締めくくられる言葉に微か首を傾げるが そのたぶんが何を思い紡がれたかは知れず]
割り切れる相手とならアリなんだろうけど ……や、身体重ねて絆されることもある、か。
[考える風に眉を寄せる。 吐息の音色が耳朶を擽りくすぐったげに首を竦めて]
ちゃーんとフランシスに教わった事覚えてるだろ? 飼い慣らせるの、いつになるかわかんねぇけど。
[薄く薄く血の滲む傷口にくちびる触れるを感じ 少しばかり照れたように目許が淡く染まる。]
(607) 2014/11/21(Fri) 03時頃
|
|
[血とは別の体液の匂いが漂う。 換気、という言葉が頭を過るが外は吹雪か。 窓開けるも宜しくないかと思い思案気に。]
――……。
[熱の処理ならシーツを取り換えたり世話を妬けるが 仲睦まじく寝台の二人にそれをするも憚られた。]
(612) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
[何と声掛けて良いかわからない。 フランシスをちらと見遣る。
そのまま眠り翌朝その身をもって学ぶもありだろう。 眠ってしまったように見えるラルフを起こさず 処理するのも難儀だと思う。
それより寝る場所は如何するか。 自分たちの寝泊りする部屋だが このままの状態で寝るのも躊躇われる。]
――…なんか、 ルーツと同じである意味自由だな。
[ちらともう一度フィリップに目を向けて息を吐き出す。**]
(625) 2014/11/21(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る