91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
ちらみしたらべすwwwwwwおまwwwwwww
まったく、おっさんなんぞのために遅くまで頑張っちまったから。
むりするない。(えあなでこ、もふり)
/*
フローラ、げんきだよー、手ふりふり。
かわいいなぁ...[ほっこり**]
/*
みしぇ、へくたが占われた時のこと覚えてる?
べすはなぜその人物だったか、って明言するタイプじゃないよ。
でも、1dべすのログみたら、イレギュラーをひどく気にしてる。
そこから、べすが悪魔を占うのは、わりと見えるんだ。
そこから流れの推測だけど、知っている人物の中限定縛りのうち、へくた死亡から人狼に殺意がまっは→べすの賢者のちからが人外を見出した、って流れだと思うよ。
/*
奇しくもべすの部屋の前だったし、へくたが死ぬのをべすは感じてるしね。
[箱からみけたんだきあげてだっこもふもふ、ごろごろ。]
/*
ひじょーにわかりづらいがつまり、
へくたああ!!人狼ぶっころ!!→人狼だれだよ!!(賢者ぱわー)→検索結果:ミシェル
ってこと、伝われ...
/*
一番ぎしあん湧かせてた悪魔が落ちたから、赤さんにゃすまんのう、と思いつつ時間切れだ**
/*
んー、おっさんが口を出すとものすごくきつい言葉にしかならなかったので、口出ししない。
一つだけいえば、べすをせめるのはお門違いだぜ、くらい。
|
― 2-1前廊下 ―
[ お辞儀をし、かん高い笑い声とともに、ダーラは去った。赤い廊下に、ドレスの裾をずるずると引きずりながら。 こだまする笑い声は奇声に近い。>>180
...は対処に困り、室内の怪我人と画家の後ろ姿を交互に見やった。]
ダーラさん……。 すばらしい絵だったのに……肖像画だって、風景画だって、まだまだ描けたでしょうに……。
[ どこか遠い世界へ移ってしまったダーラの心を思ったが、...にはどうすることもできなかった。]
(227) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
|
/*
多分、ダーラに近いのは俺だったんかなwwwすまんなダーラwww
PC的に花より団子だったんや...
俺に時間さえあればなあ....あと、関わる時に確定してくれと言われて硬直しちまったなあ、と。ここらあたり俺もまだまだ精進せねば。
誘い受けは実はクッソ下手で、どちらかと言うと構いたがりなんだよねおっさん。
フローラとかべすみたいな子見るとついかまっちゃう。
/*
やにくんはお花の妖精だから、おかまな人魚に耐えられへんかったんや!
[みけたんもふもふ]
/*
俺はね、かまって以上に構いたすぎるの。自分でうぜーだろうなと思うからほどほどで切るようにしてる。フローラとべすはがまんできんかった(
やにくんは、ふぇありーぷりんす★やにくだから大丈夫。
むしろおっさんがフェアリーだったら犯罪レベル。
/*
まあ、みしぇがみけたんやつぇりに何をアドバイスされたのか。
生かす気があるならどうにかなるんじゃない?くらいのレベルだねえ。
みけたんかわゆいなー。[だっこしてねむりそう]
/*
みけたん、ヒト喰いなの?[つん]
悪魔はヒトの感情mgmgだから、今はとってもおいしい。
あとは酒が欲しい。
/*
あ、そうだ。ソフィにちょっとだけ。
悪魔召喚、って言うと、どんな事だろう?
ヘクターみたいな悪魔を呼出すってこと?それとも、じゃきずなのちょうちょがブワワワーみたいなこと?
もし悪魔を呼出す、になってしまうと。
普通のヒト以上に知識人のべすも、それが可能になってしまって、べすが肉壁つきの超越者になりかねんような気がする。
/*へくたーおじさんももふもふしてください。
差別反対!
/*
あ、ちょうちょぶわわわーだったら大丈夫、よかった。
もしかしていでよ悪魔ー!デデーン!とかやりだすのかと想ってごm
そふぃー支援。わざわざありがとーう。
/*おふろはいってた。覗いてもいいのよ。
ダーラは面白い設定だなーwwww流石wwwwwww
/*
そふぃに悪戯したからじゃね?っておもったらツェリ様がもういたwwwww
/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。
ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]
/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何
/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。
へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。
/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。
>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。
/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…
ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな
|
― 2-1前廊下 ―
[ ...は魔法で取り出したモップを使い、廊下の掃除を始めた。 まずは怪我人の眠る2-1の前。それから2-2へ進み、反対側の廊下を、と振り向いたところでよろめいた。壁に手をつき、赤いそこが乾いていることを知る。
ダメ……もう少し……。
...は掃除道具を廊下に残し、ふらつきながら2-1へ入ると、ベッド脇の椅子に座り込んだ。 怪我人は深い眠りの中にいるようだ。それだけを確認すると、...は足元の空いたスペースに頭を乗せた。息苦しい姿勢だったが、そのまま眠ってしまった。]
(266) 2012/05/24(Thu) 21時頃
|
― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]
……………そうだよなァ、御前さん、
―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?
[げらげら、とても愉しそう。*]
………おい、フローラ。
変な事考えてンなら、やめろ。
[届かない言葉だけれど。
何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]
…………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。
[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
主だった男の声に、興味深そうに返して。]
あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。
[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]
………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…
[はぁ、と溜息にも似たそれを。]
―――― 落ち着け、フローラ!!
[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]
一人で行って、敵うと思ってんのか!!
あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!
[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。
主と、彼女。
どちらにも、死なれたくないだけなのに。]
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る