人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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―屋上―

[エレベータの到着を待つ間も、彼の笑みは止まない。
 用済み。捨てられる。――それは、志乃の胸にも、刺さる。
 訳も解らず、刺さった]

 ……まだ、『ゲーム』は終わっていません。
 私達が負けても。

 私も、きっと楽しかった。
 ふざけた事ばかり言っていたパーティチャットも。
 ……ですが、私は待ちます。皆を、貴方も、最後まで。

 また後でお会いしましょう、リュヌド様。

[ぽーん]

[到着した箱に吸い込まれるように消える]


やっぱりな、これは無限に……ってなんだこれ!!!

[和図が何か合点がいったかのように呟くと何やら違和感を感じる。

一瞬目の前が暗くなり――]


  きゃああっ!

[しゃがみこんで目を瞑っていたから。
 襲い掛かってくる鳥に反応するのが遅れて。

 ぱたぱたと薔薇の杖をふって、
 周囲から遠ざけようとするのが精一杯。

 混乱してなみだ目になっているから、
 とてもじゃないけど、技をつかうとか無理だった]


― 屋上 ―

あはは。
そぅ、ゲームは終わっては居ない、よね。

誰か一人、勝つまでがゲーム。
ドナ兄なら大丈夫じゃない?


ん、待ってくれるの。ドナ兄も、カミジャーも喜ぶねっ


―― うん、また、後でね。


[にこにこと無邪気な笑顔を見せて、手を振った]


カミジャー発見。もふもふしたい。


あ、ああ。そういえばカミジャーは何処行ったんだろう?

[コスプレパーティーか、と言っていたカミジャーに結局返事ができないままここまで来てしまった。
……もしかして、ちょっと記憶飛んでるのかな……?だったら、こう、説明してあげなきゃいけない気がするんだけど!]

――って、うげっ!!

[こちらに向かってくる赤い鳥。すごい数だ、と思ったのも束の間。
一つ目の鳥に思わず声を上げた。
人間サイズの鴉の背から飛び降りると、鴉はすかさず羽をはばたかせ、赤い鳥を力任せに打ち落とそうとする! 35(0..100)x1/素数で回避]


―19階 宇宙空間―

[ぽーん]

 ふわあぁっ!?

[扉が開いた途端、空気が抜けるのと一緒に投げ出された。
 姿勢を立て直すのに少々手間取る]


っ……!!

[鴉の攻撃は間に合わなかった。
雑魚の鳥を9匹ほど叩いたが、僕は1のダメージを食らう]

…………うっ、……。

[肩が上手く上がらなくなって、舌打ちした]


― 屋上・独り ―

[志乃を見送った後、エレベーターから背を向けて。金網に手をかけた。その指も、ヂヂヂ…、とノイズが走り、粒子となり、風に吹かれて散って行く]

……

[町を見下ろしていると、下の階から光が溢れた。


にこり。

その笑みすら、塵となり消えていくだろう…**]


うわっ

[目の前が揺れたのは地震のせいなどではなく。
鳥の大群が襲ってくる。ヤニクにくっついたまま 着物の袖を振って必死で避ける]

いたっ

[鳥のくちばしや爪が体を掠る旅に襲う]


でもやっぱりなんだかんだであんまり食らっていないようだ。




 ポプラ!!
 お前!しっかりしろ!!

[泣きそうな声、悲鳴があがれば、くそっと踵を返して、ポプラを掴もうとした。]

 泣くな!!
 泣きたくても泣くな!!

[むちゃくちゃだった。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[赤い爪のヒトに問いかけた声。
レティーシャから答えが返ってきた。>>81]

 嘘だわ。
 ……4つあるなんて。
 
[ふるふる 首を振る。
本当に否定したいのは、4つある事か。それとも。
――……ドナルドが持っているという事にか。]

[そうして、返ってきた答え。>>@49
そうして、プレゼントの二つはくっついて。]

 ……。

(84) 2011/02/25(Fri) 22時半頃

もぅ、ぜんっぜん減らないんだけど!

[向かってくる敵にスローイングナイフを投げて射落としながら後ろを振り返った。]

ヤニク!
キミ、範囲攻撃できるんだから、ぽややんとしてないでやっちゃってよ?

[いつものように、首を少し傾いで、笑んだ。]


いてっ!!!

―19階・宇宙空間―

[和図は突如真っ暗な空間に放り出されると体勢を崩して床に這いつくばる。]


― 宇宙空間 ―


あぁ、気をつけるっ!

[カミジャーに腕をしっかと掴まれて。ふわふわと宙を漂う。

兎耳をつけた小さなヴェスパタインがカミジャーに熱い視線を送っているのを見て]


何か、見られてるよ?


[こちらに向かってくる赤い鳥。腕を伸ばした。水ノ刃!
けれども、丸い水弾となり、ふよふよと浮かぶだけ…]


 うう、だ、だってっ!!

[ナユタの叱咤に、半泣きで言葉を返す。
 腕をひっつかまれてナユタの傍により。
 むちゃくちゃな言葉に、うぐ、と涙を飲み込んだ]

 ――〜〜

[泣いてても意味がないのはわかる。
 叱咤されたおかげか、それともナユタが近くに居るからか、
 すこし落ち着いて]

 うぅ……がんばる……っ

[ばさばさと周囲を飛び交い、襲い掛かってくる鳥は恐いけれど。
 小さく頷くのだった]


…わわ、鳥危なっ!

[おろおろしながら氷の薔薇2本投げた。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[呆然と、ドナルドとレティーシャを見つめる。
それは平静を失わない様努めて考えてきた彼女の、虚空の時間。
だって、何も考えられない。]

 ……。

[頭が、動いて くれないの。]

(86) 2011/02/25(Fri) 22時半頃

あっ、そっか……!!!!

[ヤニクの様子を見て 一瞬ポカーンとした顔をしたが、その後クスクスと肩で笑いながらまた一匹襲ってくる鳥を斬りおとした。]


…… ヨーラ!

どうしよう、ここじゃ水が使えないっ

[腰から村雨を抜く。周囲から襲ってくる鳥を、刃で打ち落としていく。まずは1羽]

カミジャー、しっかり掴まってて…。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[停止している所に、一羽の鳥が頬をかすめた>>@51-3。]

 ……ッ。

[頬から一筋、血が流れる。
それでも瞳は、虚ろなまま。]

(89) 2011/02/25(Fri) 22時半頃

― 宇宙空間 ―
[なにかがガン見といわれて ヤニクの視線の先をみると小さなウサ耳ヴェスパタイン]

なんだか、不思議な国にほおりこまれた気分がします

そうかこれは夢、夢なんだ
そういえば、ずっと 夢を見ていた気がする
なんの夢だったかな

[何か思い出せそうになって、がしかし鳥の大群にすぐに思考は邪魔された]


[空間を蹴り、ヨーランダに近寄る]

ヨーラ。君をやったの、俺だった。ごめん。

なかなか謝れなかった。ごめん。



それと、俺の名前は『遥(はるか)』。ねぇ、君は?

[さくり。鳥を5羽落としながら、ヨーラに話しかける]


範囲攻撃期待できそうなのは、ナユタしかいないかな!?
オニーサン!ナユタ!

[彼女はふと思い出した。
燃え盛る洋館で、同じようにナユタの事を呼んだっけ。
あの洋館にみんな集まって、サイモンなんとかしようとして―――…

何だか、もう随分と前の事のような気がする―――…。]


しつこーい!!

[また赤い鳥の群れが襲ってくる]

[黒い鴉はこんどこそ、と攻撃を弾き飛ばさんと翼を振るった]


[ 51(0..100)x1:素数で防御成功、小吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]
[ 75(0..100)x1:素数で防御成功、大大吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]


[どっちも喰らって、ついでに鴉も耐えられず消えた。
べしょん、と、それぞれ14のダメージを食らう]

あいてててっ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[再び頬を掠めた赤い鳥。>>@58-5
一度ぱちとまばたきして。]

 煩いわ!
 
 『死神の鎌』

[ひゅん]

(93) 2011/02/25(Fri) 22時半頃

落とした5羽は…[[omikuji]]中吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]大大吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]



 そうだ!がんばれ!!

[ポプラの腕を掴み、引き寄せ、そして、促す。
 自分も赤い鳥に向かい、ショットガンを向けた。]

 当たりやがれッ!!

小吉[[omikuji]]16ダメージの攻撃を飛ばす。


アシモフは、半吉[[omikuji]]

2011/02/25(Fri) 22時半頃



[呼ぶ声に振り向いた。]

 なんだっ!!

[怒っているような声なのは、怒っているからだろう。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[攻撃は、モナリザに当たった。
その時、レティーシャの声>>91にゆるりと視線を向け。]

 ドナルドを、助ける?

(95) 2011/02/25(Fri) 22時半頃

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