129 【DOCOKANO-town】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――……、……?
[また、下段を狙ってきた銃弾を、斬り上げる。
一体、胴体を狙ってこないのは、どういうことだ。 無論、剣術は足捌きが命ではあるのだが――それにしても。 或いは、まだ、殺したくないと思っていてくれているのだろうか。 浮かんだ考えに、首を振る。たとえそうであっても、それを期待して戦うのは無責任が過ぎる]
(151) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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沙耶は、ナユタの言いつけどおり、無理はせず。
2013/07/14(Sun) 00時頃
んー…………
[芙蓉の言葉に、顎へ手を当て、唸った。]
…………んん。
芙蓉ってさ。
すっっげー歳上、だったり、する?
なんか……おっとなー。
や、俺がガキすぎる、のか。
わかる、つもりだけど。
……ばーちゃんとかに道徳教えられてるよーな気がする……
[それが正しいか間違ってるかといえば、間違ってるとかいうつもりはないけど。
まっとうな意見はすげーなとは思っても、それを言えない自分がちょっと。
ちょっと、情けない気持ちに、なる。
紅だ白だ、気にして振り回されてた自覚があるから、なおさら。]
忘れるのも、忘れられるのも嫌ってのは、すげー同意、だけどな。
[「ここで」痛いとか、「ここで」苦しいとか。
勝つとか負けるとか。
そっちの方ばかり見てて、そのあとどうなるとか、考えられてなかった。
帰りたい気持ちは、もちろんあるんだけど。]
みんなで、帰ってオフ会とか。
今回の愚痴とか。
できれば、いいなあ。
沙耶は、明之進には刺されそうだけど、だって、ナユタ格好いいし。
2013/07/14(Sun) 00時頃
ァ
[声は通じた。
視線も言葉も返ってくる。
顔を覆った手は一度強張り、すぐに離れる。
篝火の消えたステージの、夜空の明かりだけが照らす。]
そうだった、の
こういう時 なんて……、言えばいいの、か
分からない わ
お疲れ、さま?
[彼は、寺院で交わした言葉のとおり
きっと、おそらく、戦ったその結果としてここに来たのだろう。
戦った末の敗北へ。このような状況下で掛ける言葉を探し]
……結局、アタシには、――今 この瞬間も
アナタの 色、分からなかった わ よ
隠すの、上手ね
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――ああ……何、そういうこと。
[ああ――誘いか、と。 牽制にもならないような単発射撃の意図を、察して]
……、ホームだのに、舐められたものね。
[ぎりと、唇を噛む。 ぷつり、犬歯が肉を破り。血の味が広がった]
(153) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――……、
[――さて、どうする。
ホーム、夢想剣の状態で必殺技――六連星を使えば、まず仕留められる。 フランクの狙いがなんであれ、たとえガトリングを喰らったって、SA効果があるから途中で止まることはない。
――問題はそのあと。 フランクを膾に刻んで――そのあと自分が生きていられるかが、わからない。
残り人数が多いほうが勝利というこのルール、ただ刺し違えるだけでは、ダメなのだ……]
(156) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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