人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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メモを貼った。


……1どころか、自分の身一つ守れねー有様だ、情けねー。

[目の前の“2”を切り捨てられず。
セディーの言葉に“100”を取るべきか戸惑い。
両方守るには?と動きに迷った昨日。

…その結果が、何も守れなかった現状である。
ごろんと床に転がった。天井は薄汚れていて、染みがあり。四葉に似てるなあ、なんて思いながら]

四葉のクローバーは、ハッピーラッキーの印ー、って。
…いつ覚えたんだっけかなあ、俺。

[気が付けば、幼い頃から知っていたわらべ歌。
母は、いつの間にか歌っていたと言っていた。

いつか、どこかで…覚えたのだろうが、どうにも思い出せなかった。]


[ムパムピスの答えに、振りむく。]

 はは、神父みたいな物言い。

 ―――僕は、今混乱しているみたいだ。
 軍人のくせに、国の示す戦うべきものが、信じられなくなっている。

[例えばそれがベネットの思惑通りだったとしても、少なくとも彼女は己の目でララントを、赤国の人々を見た。
自分の目で見、感じたものは自分を偽らない]

 戦うべきものは、戦を起こそうとしている何か、なんじゃないかと。
 軍人にあるまじきことを、考え始めている。
 ……笑う?

[ベネットは、最小限の血で戦を収めることを考えているようだった。
けれども、もしもまだ間に合うのなら。
片田舎の出身、一介の下っ端兵士の彼女には、情報操作で煽り焚きつけられた民に、どうやって真実を伝えたらよいのか、ちっとも思い浮かばなかったけれども。]


― ララント裏路地 ―

[本当に大丈夫なのかな。離してくれる様子は無い。
 そのまま人気の無い裏路地まで連れ込まれて]

 ……参ったな。
 僕の正体なんでバレちゃったの……?

[別にバレた所で問題は無いし、隠す気も無かったけれど。
 眉根を寄せるセディーの詰問に、まぁ待ってと片手をあげて]

 フィリスは既に知っている通りに、飽くまで客人として迎えるつもりだよ。
 心配しなくても、二週間ほど立てば彼女の事をそれ以上拘束するつもりはない。だから安心して。

 ……メディは……
 なるだけ善処はする。少なくとも殺す様な真似はしないよ。

[正直メディの処遇は捕虜として扱う以外に無く。
 どうしようかと考えていたから、少しだけ曖昧な返事になる]


メモを貼った。


 ……私は、神様とかは余り、

 信じていないのですけどね。

[振り向いて少し笑う、フィリスを見た。
 ステンドグラスから光が注いでいる]

 いいえ、笑いません。

 私は、もし戦争になって、フィリップスさんやメディさんと
 銃を向け合う事になったら、撃つ自信がないです。

[彼はただ仲間を助けに来た。
 彼女は正直で無益な戦を憂いている。

 何か変わるのかと聞かれたら、
 きっと何も変わらない。]


[理由を問われて、一瞬口ごもる。
数少ない国費留学生として、学生生活の様子――実質、赤国の市民生活をレポートに書いて送っていた。
特に大公周辺の情報に関しては、時に自ら率先して収集に当たったこともあった。それは円卓会議に、そして女王に読まれることもあっただろうか。
だが、それ以前に]

 街中にあんだけ顔が溢れていれば気付くっつーの……。

[片手を挙げられて、はあっと溜息を吐く。
そのまま2人の処遇について聞き]

 どうやら、お前がイイヤツなのは分かった。評判通り、だな。

[開戦派が騒ぎ立てる良くない噂から、大公とその息子が穏健な人物であることは推測していたが。]

 でも、あんな騒ぎ起こして、その上で客人だなんて。
 お前が良くても、諸侯が黙ってないんじゃねーのか。


[恐らく、開戦間近状況が続く限り、自分はもう祖国へは帰れない。
捕虜だというのなら当然の扱いとして、
偵察に行って客人として扱われて帰って来たなどと、スパイ容疑をかけられても不思議ではない。
かといって、軍に此処で見て聞いたものを話すことも、彼女にはできない。

緑国の軍にとっては裏切り行為―――そう言って差し支えない。

しかしやはり、彼女にとって故郷は緑国で、家族も友人もあちらにいる。
帰郷への思いが消える事は無いのだろう。

それでも、少なからず自分を信じて良くしてくれた人たちを、裏切ることもできない。
逆光の中、僅かの間俯いていた顔を上げると、何かを決めたような顔でムパムピスを見た。]

 メディに会いたい。牢に連れて行ってもらえるかな。
 それから、近いうちにベネットにも、会えるといいな。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[国と、街を守るために軍に入った。
 戦争になれば、ララントは真っ先に最前線になるから。
 そのためには、銃を取るのも仕方ないと。

 だけど、戦争をすると言うことは、
 別の誰かの郷里を攻撃すると言うことなのだ。
 それも仕方ないと――思っていた筈だった]

 はい、分かりました。

[フィリスの迷いは、多少なりと薄れたようだ。
 揚げパンの袋を手に牢屋に向かい、
 セディーが放免された事を知るだろう]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時半頃


―牢―
[牢へ着くと、セドリックがすでに放免されたことを聞き、どこに行ったのかと尋ねるとベネットと共に出て行った事を知る。
彼には土地勘もあるだろうし、ベネットが共に居るのなら自分の滞在場所も伝わるだろう、そう判断してメディの所へ向かった。]

 メディ先輩…!

[口の端の傷を見逃さず、尋問があったであろうことを察した。
心底申し訳なさそうな顔で、眉根を寄せた。]

 ごめん…
 揚げパン、持って来たんだ。食べれそう?

[差し入れの許可は貰った。
これを食べて、彼はどう思うのだろう。]


【人】 飾り職 ミッシェル

[公女の答え…>>25
彼女のセシルへの愛情が伝わって来るのがよくわかる。]

 会った方が良いと思います。
 そして…真実を確かめてみるのです。
 もしかしたら彼は戦を望んでいないのかもしれない。

[絶望からの僅かな兆しを頼りに発する言葉を並べる。
女が何を言いたいのか…それは誰にもわからない。]

 戦場には出ないで下さいね。
 危険ですので絶対に辞めて下さい。
 会いたいのならば…私がどうにか致しましょう。

[安心させるかのように声は応えた。
しかし公女からは見えない。女の表情が曇り眼になっていることを。]

(26) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

[何故僕の事を知って居たかの理由は、僕は当然どちらの意味でも知り様はないけど。
 諸侯について問われたら、大丈夫、と指で口を押える]

 手は打ってるの。
 まず諸侯にまでそんな話伝わらないよ。きっと。

[緘口令は昨日の内に敷き切った。
 昨日の騒ぎを起こしたメディの事は勿論、フィリスの事のどうこうも、特別な何事かが無い限り、ローゼスベルグまで届く事も無いはずだと思う]


[円卓会議が休会を挟んだタイミングで、彼女は他の資料を読む]

…留学生達のレポートのどこまでが事実かは図りかねますが、大きな嘘は無いでしょう。
本当に穏健な方なら問題はありませんが――何故でしょうね。
そう簡単には行かないとも思うのです。

[軍情報部が集めてくる情報と照らし合わせても、赤国の大公は戦争には乗り気ではないと読んでいた]


―牢屋―

おおっ、フィリスちゃん!元気そうで何より!
揚げパン?やった、ハッピーとラッキーが来た!

[床に寝転がっていたが、意味不明なことを呟きながら、がばっと起き上がった。「あーん」などと柵ごしに口を開ければ、デコピンの一発くらいはもらうだろうか

えーと、ヒポポタマスだっけ?
どーも、うちの新米兵がお世話になってるようで。
あ、これ美味いなあ、セディーが褒めるだけある。

[ムパに言いながら、揚げパンを結局、自分の手で食べ始めた。]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時半頃


 あんなド派手な事件起こしたのに?
 ―――……無理がねーかそれは?

[半信半疑、といった表情でベネットを見つめる。
人の口に戸は立てられず、情報というものは必ず漏れていく。そう思っているから、何の根拠があって「大丈夫」と言うのかが不思議だった。
逆に、仮に箝口令に成功しているのだとしたら……相当な手腕がある相手だということなのだが。]

 まあ、あんたを信じるしかねーけどな!
 んで当のフィリスは今どこなんだ。
 客人ってゆーからには、まさか観光中とか?

[んなわけねーよな、といった節で、にかっと笑って問いかけた]


[あーんと口を開けたメディに、思わず普段のノリでデコピン一発。]

 両手骨折でもしたらやってあげよう。

[揚げパンを渡し、食べ始めるメディの牢の前に屈みこみ、首を傾げる]

 ねえそれ、どっかで食べたことのある味だと思わない?
 シナミョンがよく効いたその砂糖。

[もはやムパムピスの名前に原型がないことなど気にもせず、首を傾げてメディの答えを待った]


[そして、端と気づく

……あ、先輩後輩ってのは、同じ学校だったんでね?
うちの、っていうのは、「緑国の」ってことね?

[あくまでも旅の歴史家だと尋問で貫き通していた軍人は、食べ物と後輩を前にしてぽろっと漏れた本音を取り繕った…もう、バレバレなのであるが。

拷問よりも、飴の方が効果があるのかもしれない。]


【人】 飾り職 ミッシェル

[彼女は何を考えているのだろう>>28
女に問うその言葉は心なしか明るく聞こえた。
そんな公女に女は冷静に答えた。]

 私には申し訳ありませんが分かりかねます。。
 知っていても…公女様に教えることは出来ません。

[女は抱きしめた手に一度、力を入れるとすっと放し、一礼を。]

 必ず連れてきますから。変な考えは辞めて下さい。
 公女様は砦の中でお待ち下されば良いのです。
 では…失礼します。

[女はその場から立ち去った。
彼女の幸せを考え、ある場所へと向かう。]

(30) 2011/07/05(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 遺体安置所 ―

[公女の返事を聞けば女は一礼をして遺体安置所へと足を運んだ。余計な音が一切入らない部屋。
自身が探していたムパムスピを含め、大切な友人を含めれば見知った顔が数体あった。]

 こんなはずでは…

[冷たく横たわる神父。厩務員の少年。自軍の上官。物資補給管理者。参謀者。父の面影を照らしていた上官。そして友人―――
物言わぬ彼らを見つめ、同時に頬を伝わる自身の涙。]
 
 ヴェスパタイン副団長はなんで私をおいて行くのですか?!
 剣術の指導をしてくれるとおっしゃってくれたではないですか…?!
 私はまだ教わっておりません。
 それに…私はあなたにまだきちんと謝って…いな…ぃ。

 ペラジー…痛かったよね。首だもんね…
 ごめんね。守ってあげられなくて…ごめんね。

[涙の跡が見られる友人の頬に触り、自身のハンカチで優しく拭った。人がいようと関係ない。女は抑えていたものが溢れ膝から崩れて、次第に声は嗚咽へと変わった。
全員の死因を聞けば女の声は枯れるまで泣いた。]

(31) 2011/07/05(Tue) 00時頃

うん?んー。
……あ。フィリスちゃんの村に行った時に、買った…
アメルンのと、似た感じ。へー。赤国でも、味付けは一緒なんかね。

[不思議そうに呟き、指に付いた砂糖を舐めた

ごっそうさま、ありがとな!結構自由に動けてるのか?
本当に、あのお偉いさん…ベネットだっけ?を落としたのか…?
フィリスちゃん、やるねー。

[軽口を叩いていつも通りの笑顔を見せるが、口の端の傷が痛んで、あいてて、と呻く]


【人】 飾り職 ミッシェル

[女は二通の手紙を書いた。

さらさらと迷いはなく進む筆。
その後、筆を置くと次は髪の毛に鋏を入れた。美しく腰まで伸びた髪の毛は肩の長さになった。
それはある決意の固さ。
女は手紙を握りしめ、部屋を出た。他の者に手紙を託し、女は向かう。

    自身が一番大切な人の元へ…]

(33) 2011/07/05(Tue) 00時頃

[…む。あんまり信用されてない。
 人の口に戸は立てられない。それが当然だと思っていそうなセディーの反応に、肩は竦めておく。
 とは言え、実際あれもララントの街の往来でされたなら、隠し様も無かったくらいには派手だったけど]


 ……観光……
 ……じゃないかな?

[寧ろそれ以外にすることも少ないんじゃないかと考えながら。
 少し戻らなければ行けない、と元来た道をセディーと一緒に戻る。

 丁度その時、緑国からの親書が届くだろうか]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 砦前 ― 

 見つけた。
 ヤニク。話がある。

[女は捜した。必死で幼馴染みを捜して回った。
緊張した面持ち…見れば忙しいのはわかるけれども――
髪の毛が短くなった自身を見れば幼馴染は何を思うだろうか。
彼が振り向けば無言で近づき、人目も憚らず自身の唇を彼の唇へと重ねる。
怒られそうだがせずにはいられなかった。感情のままに起こす行動。一人の女をしての行動。]

 …ん。ごめん。
 好きだった。幼い頃からずっと好きだった。
 今も大好き。私はヤニクがいなくなるのが怖かった。だからこの騎士団へ来た。

[初めて語る入団理由。一つ一つ言葉を綴る。上手く伝えることは出来ないがそれでも表情は真剣に。
女の瞳に映るは女が何年も愛した幼馴染の顔だった。一方通行でも良い。伝えたかった自身の気持ち。]

(34) 2011/07/05(Tue) 00時頃

 ……は?

[ベネットの微妙な反応に首を傾げる。
いやいやまさかあんな事件を起こしておいて、外に出す訳がないだろう、と内心思いながら、戻ろうとするベネットの後を素直に追った]


メモを貼った。


[不思議そうに頷く表情に、こくこくと頷く。]

 そう、同じ味付けなんだ。
 不思議だよね。

 今は差し入れくらいしかできなくて、ごめん。
 僕は特に動きは制限されてないよ。
 はははっ、なーぁにいってんの、先輩!別にベネットは、そんなんじゃないと思うよ。
 彼は多分、ぼくらの国に興味があるだけなんじゃないかな。
 …あ、ちょっと待ってて。

[口の端が痛む様子なのを見れば、一度牢の前を離れて洗ったハンカチを濡らし、格子の間からペラジーの傷を拭いた。]

 …ベネットは、僕を2週間後には帰すと言ってくれたけど。
 ところで、偵察に行って、捕虜にもならず客人として扱われ、元気に戻ってくるって
 …すっごくあやしいよねぇ、やっぱ。


 ……緑国からの親書?
 この街を伝ってローゼスベルグに届けるつもりだったんだね。

 ――いいよ。僕が直々に見る。

[セディーと戻った僕に入った報せ。
 緑国から、実際は父上。赤国大公に届けられるべき親書。
 だけど僕が見て判断する事も、ある程度は赦されている。
 まずは親書の中身を確認するしかないだろう]


 ……ごめんセディー。
 本当は君のこれからについて伝えたかったんだけど。

 ムパムピスを見つけたら彼に聞いてくれないかな?
 たしか彼はある程度抑えててくれたと思うから。

[緑国に帰国するなら、現状の馬車の流通。
 ローゼスベルグに帰国するなら、そっちの馬車についても。
 無一文との事なので、多少の保護手当も申請すれば受けられるかもしれない。
 中途半端で悪いと思いながらだけど、セディーとはそこで別れた]


【人】 飾り職 ミッシェル

[何故自分がこんなことをしてしまったのかはわからない。
幼馴染みの言葉を借りれば言わない方が「未練」だと感じたからだった。]

 大丈夫。伝えたかっただけだから。ありがとう。
 私ね、これからちょっと行くとこがあるんだ。もしかしたらもう逢えないかもしれない…

 ねぇ。来世で逢ったらさ…また幼馴染でいさせてね。

[眉は八の字になっていたかもしれないが、精一杯の笑顔で笑って見せた。
そして彼を見送り自身は愛馬に乗って目的地へと目指す。]

(44) 2011/07/05(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

(私はどうなっても良いから…
       ヤニク…あなたはどうか無事でいて。) 

(45) 2011/07/05(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 隣国 ―

[一人で向かう、敵陣営。姿を見れば、何も言われず通されるだろう。そう――敵将であるガイル・カロッサの所へ。]

 何故襲って来た。私はお前らのいうとおりに行っていただろう。
 それの答えがこれか!?

[女は騎士団に入団した後に父親が生きてることを知った。
しかしそれは隣国であるこの国に囚われていた。父親の出身はこの国だった。つまり…亡命。許されぬこと。
病院へ運ばれ、医師から死を告げられたがそれも嘘だった。父親は国へと連れ戻されたのだ。
父親の国へ行ってみれば脅迫される。「親を殺して欲しくなかったら協力しろ。」と。]

 私はこの戦いなど望んではいなかった。協力をすれば戦争にはならないと言われた…だから!!

[女が協力していたこと。それは物資をほんの僅かだがこの国に手渡していたことだった。ばれたことは一度もなかった。]

(46) 2011/07/05(Tue) 00時半頃

微妙に、こことアメルンは近いからなー。
昔、アメルンの揚げパンがここに伝わったのかもな。
いや、逆か?ま、どっちでもいいや。

[牢屋の前を一旦離れ、ハンカチを濡らしてくる様子を見れば、ごめんよ、と言いながら大人しく拭かれ]

今は、って。充分さ。甘いモンと可愛い顔見せてくれただけで。
……これ以上、何もしなくていい。

って、2週間後に返す…?
フィリスちゃんが緑軍の者って赤の軍人達に知られてんのに?
あいつ、何モンだ……?かなり権力持ってそうだが。

んでその処置…やっぱり、惚れてるんじゃないかと思うくらいの厚い待遇だな。興味一つですまない、ぞ?…うん。怪しい。すごく怪しまれると思う。

[同意を示す。


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フィルタ

注目:ミッシェル 解除する

生存者
(3人 18促)

ミッシェル
18回 注目

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