人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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どこからか歌声が聞こえる

(教会の讃美歌か…うちの近所にはないけど
 聖歌隊っておしゃれですてき)

たぶん同じ年くらいの子供達とすれ違う
(見知らない子供はちょっと警戒されたりするもんだけど
 睨んでくる子はなに?ジャイアン?)

知らないけど 似たような町
何処にでもありそうだけど ここにしかない町

不思議の世界に迷い込んだみたいで
キョロキョロしながら歩き回った

[移動9]


 入り込める数が決まってないなら、身体は多いに越したことないわよね。

[ドローにならず、戦わなければならないとすれば、誰か一人を条件にするのが一番良い。
もう片方はそれで人数が勝っていれば数の有利を守ろうとするだろうから。

もっともそれらは最初にあったアナウンスを全部鵜呑みにすれば、の話。
でも、ドローになった方が仕掛けた側に都合が良いのなら――、少なくともこんな条件は出さない。
目的は恐らく、負けた側の身体を奪うことにあるのだろうから]

 でも、後はこっちの手が出せるとこじゃないか。

[ドローに持ち込むかどうかも、戦っているみんなの判断に任せるしか、ない]


メモを貼った。


メモを貼った。


[記憶は混濁しながらも移動を選択4>>#0]


[ほこりっぽい競馬場
………… ぐるりを周りを見渡すと
ぎりぎりっ と唇を噛む]

ここは嫌い!アイツらに聞いたもの
あの人…おとうさんに泣いて頼んだのに…
ぜんぶ嘘だったって!

こういうところで遊んで全部つかちゃったって

[無意識のまま手にしていた斧槍を地面に打ち付ける
形のない身ではステージに及ぼす影響は11(0..100)x1くらい]


[地を打った反動で5へと飛ばされた]


あ、クリスマスおま!!

[猫、見えたらおかしかったのか。
豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]

っく、うー……
おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……

[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。

けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。

遅かったけど。]


[ぱちり、と
存在しない点滅が網膜の上で散る。
鼓膜打つ声は、降り積む声によく似ていた。
否定し、踏み散らした声によく似ていた。

ふらつき、一歩下がる。
壁に寄り添う手が片脚のかわりに支えになり]


    ――……  随分、
  ずいぶん、な、 言いぐさ 

[息の跳ねたも飲み込んだ声は、揺れはしなかった。]

   
そんな、簡単に   忘れられる、のね


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

-発電所跡地-

……あァ。あいつは本当にどうしようも無ェ馬鹿だな。
オレが敵わないくらいにな。

[ジェームスからの言葉(>>82)には、少し寂しそうに。]

けど、

(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 むちゃくちゃ、デキレースじゃん。
 俺達は紅の色がついた時から負けでした、なんて]

 けど、さあ。
 それではいそうですかってあのノラネコがのんだら
 負け確定だもの、そんなことはしないと思うんだけど。

[
それくらいわかんないよーな、アレじゃないだろ?と
一緒に怒っているダーラを見る。

さて、いったいクリスマスが見えたのはそれからどのくらい経ってから、か]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

尚更の事、勝たなきゃならねェ。そう思えるようになった。それだけだ。
勝って、このゲームから脱出して、運営の馬鹿ブン殴る。

[ヴェスパタインは自らの身体に『悲しい雨』を注いで。

迫り来る闘いの為に決意を、新たにして。]

(88) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

ヴェスパタインは、クリスマスの話をじっと聞いている。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


[落ちたのは廃工場
見えるのはちょっと恐ろしい恰好をした人達]

うわっ…!やばいっ
もしかしたら やくざの連中?

にげなくちゃ…
かくれなくちゃ…

あいつら…逃げても逃げても
家にも学校にも追いかけてくるんだから

[廃材の陰に逃げ込んだ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おい、クリスマス。
今の最高レベルのヤツは誰か、お前はわかるのか?

[ヴェスパタインは色々と聞きたい質問があるが、まずは重要な質問に耳を向けて。]

(90) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

[クリスマスが条件を告げるのを聞いた後の反応は、ダーラとは逆だった]

 いいじゃないか。
 条件を知ってたほうが、交渉もできる。

 それにさ

[誰かを殺ったら、自分だって殺られる覚悟ってできるもんだよ、
とは、言えなかった。
もっとも、自分の場合は命をタダで差し出せるほど、
腹は据わっていないけれど]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それと、もう一つ。クリスマス、お前は、白の味方か−−?

[消えたジェームスを尻目に、ヴェスパタインは眼光鋭くクリスマスを睨み付ける。]

(94) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

ヴェスパタインは、メニューパネルを開いて確認する。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


 殺したことを忘れたんじゃ ない

[寝起きの緩慢さで身を起こし、スカートであることも気にせず盛大に胡坐をかいた。
はぁ、と欠伸にならぬ溜息。
頭をかき、温度の低い瞳をジャニスへと向けた]

 生きてたことを
 ……あー   いや   なに、お前

 俺のこと、殺してみる?




あー……フェア、だな……

[叫びかけ、がくりと肩を落とす。]

白にだけって、なんだよ、芙蓉サイテー。
そのくらいなら、どっちも、だ。
……恨んでんのかな……

[芙蓉と話した感覚、そんな悪意はないと思ったのだけど。
この状況で白にだけ伝えるなんて。]


[豹は消えた。
追ってどうなる。
なにも、なにも思いつかないのに。

顔を両手で覆う。]

……。

セシル。
それに、なに?

[途切れた続きを、問う。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……お前も似たような事を考えてたか。
オレも正直同意見だ。

[ジェームスの言葉(>>96)に頷き、再びクリスマスを睨み付ける。]

(98) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 なんだよ、それ。

[芙蓉が白にだけ伝えればいいと言った。
そうクリスマスから聞いたあとの反応は、ほぼダーラと同じ]

 やっぱり、あいつら絶対に信用できない。
 残った連中が白を1人でも撃破してくれればいいけど。

[ヴェスパの言葉は残念ながら聞こえてはいなかった。
もし、馬鹿って言われたのが聞こえたなら、
馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよ!ばーかばーか!って言い返しながら、
勝たなければと言った言葉に、頼むと短く言ったのだろう]


……は。いまの、聞いたか?
「どうしようもねえ馬鹿」だと。

[超口の悪いやつの言に、こんなときなのに、ちょっとだけ笑った。]


[メインルームから聞こえる声を、その外から聞いていた。
クリスマスに言葉のたらなさを指摘したかったけれど]

 ――――。

[ヴェスパタインの出した結論に首を振って、その場から消える。
運営を殴りに行くことすら忘れてしまうのに。
どちらかが勝った時点で全て終わってしまう、のに。

残された方は残されたことも忘れ去られてしまうのだから]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

みんなの味方か。
それにしては、随分と『赤(こっち)』に対してアンフェアな条件だ。

[ヴェスパタインは睨み付ける視線をクリスマスから離さない。]

もし、

(99) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お前がチュートリアルのキャラクターじゃなければ今すぐブッ殺してるくらいだ。

[ヴェスパタインは右腕から黒い霧を放ちつつ、クリスマスに、迫る。]

(100) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 …… …… なに、それ

 
[ピーコックグリーンは揺らめいた。
光の反射する装飾物、その下に座り込んだ女の
真意を理解できずに。

ただ、吐き気がした。
何によるものか分からない圧迫感が胸部にあった。]

意味  わからない けど


メモを貼った。


 …え?
 あぁ、なんでもない。

[途中で切った言葉の続きを促されて首を振る。
この場を去っていったJMSにがっかりしたのもある。

腹決まって、立ち向かってくれたらと
そう、期待していたのに]

 俺…なんかがっかりしちゃった。
 残ったヤツラは、落ちてったヤツラも背負ってんだって
 あの口悪ヒーラーは言ってたけど…

 そー思ってくれてんのは、アイツだけだったみたい。

[つくづく、自分が落ちていることが悔しくて仕方ない。
しかしもう――遅いのだ]


メモを貼った。


メモを貼った。


 俺も わからん

[もうひとつ、大きく欠伸をして伸びをした。
ゆっくりと立ち上がり、すぐ傍、もみの木に飾られたオーナメントに触れた]

 お前、俺を見て どう思った?
 殺したいと思った?もう見たくないと思った?

 この、状況で

[一歩、ジャニスへと歩み寄って。
瞳の温度はあがらぬまま]

 どうでも、いいけど さ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

まず、オレが考えてる事は一つ。
これは赤を分断させようという作戦では無いかっつーのが一つ。

[ヴェスパタインは気持ちを落ち着ける為にセシルから貰った煙草に手をつける。]
正直、クリスマスが白側についたんじゃねーかとも思ってるんだが、コイツの性格上、そこはわからん。中立でもやりそうな気はしている。
それとも、いい方法があるって事で?

[ヴェスパタインはジェームスがまだ近くにいるならば自身の考えをジェームスに告げて。
何しろ皆が助かる方法があるなら、乗らなくは無いが。話が出ない事には白のスパイ行為では無いかと疑うのはごくごく普通な事で。]

(102) 2013/07/14(Sun) 20時頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……聞いてる事があるなら、言ってみ?
今のこれだけなら、ジェームスだけじゃなくて、オレやフランク、赤のメンバーにも喧嘩売ってるだけだぜ?

[ふわりと浮いたクリスマスから視線は外さない。
今のままなら、ジェームスを標的にしましたという発言だけで、こちらへの利点が全く以て見つからないから。]

(103) 2013/07/14(Sun) 20時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ナユタが立てた工作としたら、言いようの無い憎しみを抱いている所である。

2013/07/14(Sun) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 20時頃


白だけ終わる条件を知ってれば、なんて。
そういうこと考えてるやつら、なの、かな……

[顔を覆ったまま、ぽそり、と。]


でも、
でも、うさぎは……ナユタは。

怪我してたライトニングに、
俺が届けられなかった回復キット、届けてくれたんだ……

[あいつがそういうことを、良しとするとは、思いたくなかった。]

明之進が殺す殺す言ってたのも、うさぎの指示とかじゃ、ない、よな……?


―城址公園―
[移動は順番に城址公園へ。
ステージの端の方へと腰を下ろした]

 ……あれじゃあ、だめだなぁ。

[紅は紅のことしか考えていない。
確かに、紅の一人がタイムアップの条件なのだから、それは彼らにとって不利だ。

じゃあもし、タイムアップ条件が白の誰かだったら、彼らは同じように憤るのだろうか――。
白の反応は見ていない。けれど少なくとも、ジャニスはその条件に対して不服があるように思えたから]

 忘れたくないのに。


ヴェスパタインは、ジェームスの幻が見えてたようだ。黒にゃんこの幻影見えてるとかやっぱり疲れてるんだぜ。

2013/07/14(Sun) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ってちょっと待った。

[クリスマスが、ピコーンした話を聞いた途端、ヴェスパタインの動きが止まる。]

(104) 2013/07/14(Sun) 20時半頃

ヴェスパタインは、つかつかとクリスマスの元へ歩いていった。

2013/07/14(Sun) 20時半頃


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