人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 奏者 セシル

 ―っ、あ。

[振り上げた大剣は、勢いを削がれて重力のままに腕は下ろされる。
攻撃の他にスキルを持たなければ、間合いを取って下がるしかない]

 だから、嫌いなんだっ!
 むかつくなあ…。

[攻撃モーションが取れない。
ぎり、と歯噛みして、睨みつける]

(151) 2013/07/11(Thu) 23時頃

[ここにもいないとなると、
やはり本格的にオスカーくんは女の子を求めている可能性がある。
ちょっとだけ胸に手を添えた。
大胸筋の硬さだった。]


 オカマ差別か

[ほんのちょっぴり、悲しい。
自由奔放な振る舞い故にジャニス好きになったのに
世間の評判はそうはいかないらしい。
地上であったセシルや明之進の反応を思い出しては
青い気持ちに青い染料をぽたぽた垂らす。

しょうがない。とりあえずはオスカー探し、だ。
次はどこへ行くべきかとステージリストを展開する
目に入るのは11。迷う視線。]


[ちなみにプレイヤ的には
ジャニスを怖がるなら ダーラも怖がれよ (ブーブー)
というスタンスらしい。
だってあっちは本格派SM女王様 だ。
謎の乙女とは格が違う。]


 全員で帰れたらさ、たちの悪いイベントだったって皆で言い合えばいいじゃない。

[くす、とおかしそうにわらう。
 
 叶うかどうかも分からないけれど。
 こんな状態になってまでぎすぎすしたくない]

 おたがいさま、だとおもう……?
   セシルに幻かけたときに沙耶がつっこんでいってたし……

[火を放った相手はフランシスカだけだ。
 白だったかととわれてこくりと頷き]


 えーっと……
  ――まあ、戦闘はじめてたのは否定できないけど。

  白も、誰がいるのかあまり把握してなくて――

[なによりフィリップとは顔もあわせたことがない。
 沙耶とヴェラが戦闘してたのはみたし、明之進がナユタ一直線だったのもみたけれど。
 ライトニングとかジャニスとかが怖いとはあまり思わず。
 他の白は把握していなかった。]


[その女王様が、このゲームでは
コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら
それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。

けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]


 ア ここまだ行ってないところ

   ケロみちゃん人形?  マスコット?
 あった気がする
  女子高生に人気、――な、気がするけど
    オスカーくんいるかな

[女の子に釣られたらいるかな
などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]


あー、それ良いな。
豹に聞いたけど、みんな床彼の住人らしいじゃん?
オフ会とか楽にできそう。

……セシルのPLに酒は無しでな。

[しみじみ付け加えた理由は、ミルフィにはわからないかもしれないが。]


全員知らねえの?
いや俺も、確証はちょっと微妙なとこあるんだけど。

よし聞かせてやろう、まず沙耶は逢うたびに「首をおいていけ」って要求するマジ怖通り魔でな。
多分刃物持つと性格変わるタイプだ。

[以下、明之進とかヴェラとかもろもろ。
仲間を全把握はしていないらしいミルフィへ、このくらいバチはあたるまい、と、ちょっとだけ誇張した事実を吹き込んだ俺に罪はきっとない。]


[ひと通り吹き込んだか、それより時間って思い直したか。
気を取り直し、そろそろ先へ進まなくては。]

っし。とりあえず、どこ行くかな……

[移動するにも、手当たり次第しかないか。
ステージ一覧はまだ開けるらしい、って確認して、残るステージに彼らを思う。

彼らに、会えないだろうか。]

どこに ──────

[呟いた途端、風が吹いた。
忘れかけてたけど、このドレス、沙耶とかおまけに明之進にも斬られてだいぶあれ で  そ れ …… ]


〜〜っ!!

[慌てて両腕で身体をかばった。
はー柔らかい今あんま嬉しくない。
一緒にいるのがミルフィでよかった。
女の子サイコー。]


そっ  の 前に ちょっとどっかで着替えてたいな……!
着替えアイテムとか……

[持ってたりしないかなーってミルフィを見たけど、多分サイズが違う、気がした。
そっと続きは濁す。

何のとか、聞いたら駄目だぞ。
俺との約束だ。]


3をぽちり


[ちなみにこっち側のPL的には、
ダーラ様は怖がるじゃなくて畏れてる、らしい。
畏れ多いとかそういうアレ。

ダーラ様ファンだからってMじゃねえから!とは、どっかの阿呆学生の台詞である。


謎の乙女は謎が大きすぎて、一介の学生にはちょっと。
でも嫌いじゃないぜ。

そんなことが言えるのは、まだジャニスのあの技を、まともに目撃したことがないからであった。かもしれない。]


【人】 奏者 セシル

 ヴェスパ!

[さがってすぐに、声を上げる。
デバフ解除を頼むとまでは言い切れない。
けれど、意図は十分に通じるはずだ]

 それが帰れないんだよねえ。
 おまえ、殺すまで。

[言うこと聞けって、神様に言われちゃったし。
とまでは言わないが…肩をすくめた]

(162) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 ― 朽ち果てた社 ―

[ここにきて、見事に初めてのステージばかり選ぶランダム。高性能だ、とぼろぼろの社を目に小さく呟いた。
朽ち果てた風景にそぐわぬキラキラ]

 ………なんだっけお前

[バーにもいたような、とうろ覚え。
興味をなくしたように、すぐに視線を逸らし周囲を見渡して]


 おふ会。話に聞いたことはあっても参加したことはないと言う……

[それはそれで、できたらいいなあと思いつつ。
 酒とセシルで、すこしお腹が痛んだ気がして手をあてた]


 え……沙耶はそんな風にみえなかったけど……
 って、え……

[ダーラに吹き込まれる話にえーっと驚き。
 明之進やヴェラやらの話には首を傾げつつ、フィリップについては知らないからこそ半分以上しんじかけた]

 あたしは社をみにいったけどいなかったからなあ……

  って、あ……




   う、うん、そうだね、着替えないとね……

[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。

 ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
 1.シックなスーツ
 2.黒のタンクトップとジーンズ
 3.白いドレス]

 ……こんなのあったけど。

[そういってダーラを見た。
 アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]


―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――


[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]

 クリスマス?
 ……ああ、あのうっさい場所の

[そういやそうだっけ、と頷いて]

 COMか なんだ
 見つけたらなんかあんのか

[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]


ま、いーかと頭をかいて**


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 ……う。

[ヴェスパによる状態回復はうまくかからなかったようで、
なんとなく、攻撃出来そうだが腕が上がりにくい。
握った大剣の重さはいつもの倍くらいに感じているが]

 っ、くしょぉ……ぉぉぉおおおおっ!

[気合で大剣を振り上げるまでに、5秒。
それがフィリップのスキル発動以内だったなら、
さっきと同じような祈りの姿勢―スキル発動には気付かない―の
フィリップへと大剣は振り下ろされる]

(173) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

お?

[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]

クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。

[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]


[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。

フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]


あ、ありがとう 助かる……!

[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]


[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]

心配しなくても、何もしねーよ。

[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]

……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。

[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]


セシルは、自分で自分の気合に少し驚いた。

2013/07/12(Fri) 00時頃


メモを貼った。


[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]

ごめん、ちょっと借りるな!

今度はもうボロボロにしねえから!

[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]


メモを貼った。


[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。

 続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]

 その姿じゃ動けないしね。

 ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。

[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]

 あそこの木の陰ならみえないかも?
 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。

[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]


メモを貼った。


[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。

目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]

……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。

[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]


助かる恩に着る。

[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]


ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、

[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]

適当に行くしか、ないか。
……手分けする?

[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]


【人】 奏者 セシル

[ヴェスパがフィリップへかける言葉に、そんなことない!と
反論を口にするには、ジャリッパゲが誰を指すか知らなかったし、
ジャリッパゲの血の気がいかほどかも知らなかったけど]

 なんか、褒められてないのはわかる!

[気合で振り上げた大剣をフィリップへ向かって振り下ろし、
ダメージを与えた手ごたえと共に、次の踏み込みのために間合いを取った]

 ちょ、おまえの相手は、僕だっ!

[ヴェスパへ向かって放られたナイフにはっとして、よけろ!!と視線を送った]

(183) 2013/07/12(Fri) 00時頃

…… 俺、教会、行ってみる。

[選択の理由は、濁さない。]

気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?


…… 戦ってるかも、だけど。

[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。


最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]


[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]

オスカーねえ。
なんかそれって…

……もしかして中の人がいたりすんのかな。

[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]


──教会──

うわ、始まってる……

[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]


ヴェスパタインに、


セシルに、  フィリップ。


[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]


メモを貼った。


[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]

ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。

[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]


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