3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―保健室―
……探して引きとめるんなら人手は多い方が良い? だったら手伝うよ。
[立ち上がりかけてふと]
……死なないのは良いけど、 盾だって危ない時は危ないんだからさ。
[何か、生き急いでいる感じを受けて]
最後にあったのは家庭科室の前の所だけど、 その後で見たりはしてる?
[そちらを見たままそう聞いて]
(1139) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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― 南棟東靴箱 ―
キャロルはキャロルらしいんがいち……――― んっ?
[柔らかく微笑み返す表情に、困ったような微笑が、揶揄うような唇の端を持ち上げるものに変わる。 そして、かける言葉途中、近くで物音が聴こえた。]
誰か居るのか?
[自然、キャロライナを庇う形で、物音がした方に歩み覗く。 フィリッパとマーゴがそこで絡み合う姿はあるのか。 ないならば、死体同士が交りあっているだろう。
―――……どっちにしても、キャロライナの両目を塞ごうとしたかもしれない。なんとなく。
マーゴが助けを求めるなら、割って入る心算はある。]
(1140) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―北棟1階廊下―
[中庭から入口にたどり着く。微かに、話し声の酔えな物が聞こえた]
上、ですか。この声は。
[目の前の階段へと、足を向ける。上から聞こえる声。 廊下を歩く音>>1135が聞こえたかどうか]
(1141) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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マーゴ、声ださないで・・・誰かがくるかも
[足で刺激を与える事を続け、首筋に赤い色を散らしながらブラウスのボタンを外していく]
もっと 気持ちよくしてあげる だから、ねぇ
(1142) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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んー、なんかちょっと落ち込んでる……のかも。
[声をかけてくれるジェレミー>>1136へ、苦い顔をしつつ答える。 しかしそれでも笑顔を作って見せた。]
なんとかなるよね、うん。 ありがと……ジェーさん。
(1143) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[苛立ちのまま、廊下を行く。 スティーブンの姿を見つけても、顔を逸らし、 逃げるように手近に見えた階段を上る。 その先に居たのは――]
……、な、
[くらい、笑い声。>>@133]
……、っ…!?
[其処だけ気温が下がったようだ。 寒気に歩みが鈍くなる。 ――おさげの少女。見たこともない、否]
だれ、だ。
[クラスメイトが膝をついていた。]
(1144) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[ピッパ>>1134の苦しげな声に、 自分さえ快感に飲み込まれてしまわなければ、 大丈夫かと、抵抗は諦め、奥歯を噛みしめて耐えようとする。
が、靴箱からドナルドが現れれば、救いを求める視線を送った。 羞恥を感じる余裕などなかった。]
(1145) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―体育館脇―
[壁にもたれて座り込む。 浅い切り傷からの血は止まっていて、触れれば凝固した血液が指についた。
意味もなく耳を塞いでいれば、 いつの間にかまた涙が溢れていた。]
…いやだ、 しっかりしないと。
[ハンカチで目蓋を押さえる。 深く深く残された傷跡を辿る、体の傷は不思議と何もいたくない。けれど、心は痛みになれることはない。 あの泥のような闇は心の痛みのかたまりのようで。
だから冷たく深い闇に一人たゆたう少女は、傷ましい。]
(1146) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―北棟1FWC付近 >>1135―
[そして、ぷんすか怒りながら去っていく姿を見て、また苦笑い。 同じ衝動を持つ者だけに、とてもとても、頼りたかったのは、あったのだが……。]
――……バカだからなぁ。
[それでもやっぱり追いかけたい気持ちも抑えて、 自分の腕を見て、青い血管が浮き出たところに歯をたてた。]
[ぷつり、と破れた場所から丸く噴き出る、赤。
それをぺろりと舐めながら、また俯いて……。]
(1147) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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――南棟東靴箱――
「誰か居るのか?」
[突然発せられたドナルドの鋭い声に、身をびくりと竦ませる」
また、化け物……?
[おそるおそる赤毛の長身の後についていけば、いきなり両目を塞がれて視界を奪われる]
……わ、わ、何? 何なのよ、もう。って……
[もしかして、屍体を見つけたのだろうか。 プールでの光景を思い出して戦慄した]
(1148) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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−北棟 階段踊り場− [>>1137オスカーが顔を向ける。]
立てる?
[手を差し出して、尋ねる。]
ともかく離れた方が いいのか な。
[>>@134右目だけ。 緋色を見つめる。]
―― …… たくさん の 方が
[言いかけて、止めた。]
(1149) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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ありがとうな。
[それは苛立つ人に一言。]
(1150) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[セシルに 首をぐるりと向けて 眼鏡越しに緋色の瞳でぎょろっと見た]
ケイト、だよ。
[ それから ] [ にたぁりと口を歪め ]
あなたも、 とっても 好かれちゃったね。
(@135) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―― 保健室 ――
[ミッシェルとヘクターの会話を横で聞いて]
よく分からんけど、男の子にとって大馬鹿者っていうのはほら、褒め言葉だから。ヘクターなら引き際も分かってるんじゃないの。
[変な茶々入れていたりした]
じゃあ、せんせは俺も探しておくよ。 見つけたら、連れてくる。
[そんな風に手をひらひらふって了解の意を示すと、メアリーの前に行って]
そうそう、メアリーはそんな顔してるのがいいよ。 カメラ、無事? 落ち込んだらさ、写真、撮ろうよ。多分、気分変わるし。
[本人の無事の次に確認するのは、それ]
(1151) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[>>1132 最後に別れた場所は同じで]
……私もわかんない。 何所に向かってもおかしくは無い感じだった。
あの後、何所に……
[ヘクターに何も無かったのなら、誰を]
気をつけても急に止まってはくれないだろうけどさ。
[蛇口へと向かうならそれを横目に見て]
(1152) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、腕の傷を押し広げ、流れる血をただ、飲んでいる。
2010/02/28(Sun) 23時半頃
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−北棟 階段踊り場−
『アソボ ネェ アソボ』
[急かす様に囀る鸚鵡の声と。]
シェリー 君 ?
[>>1144階下の闇から見えた 柔らかく上品な風貌をもつ青年の姿に 右眼を見開いた。]
来る な!
[足元に広がる影に映る、肉塊を思い制止の声。]
(1153) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[背後から聞こえた声>>1144。 誰の声かは、わかった]
……セシル……?
[どうにか、その名を口にした所に差し伸べられるフィリップの手>>1149]
きっつい、けど。 ……このまま、見下ろされてるの、シャク、だし……。
[それなら立つ、と。 持ち前の負けん気をフルに稼動させながら、手を借りて立ち上がった]
(1154) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、飼育委員 フィリップへと 緋色の視線を戻して
2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―北棟階段・1.2階踊り場― [階段に足をかけたところで、セシルが通り過ぎていった。こちらを見ない様子にため息だけつく]
――……。
[そのまま上がれば、ケイトの姿があった。 そして跪いたオスカーらしき人影]
ケイト……。 それに、オスカー・ファイルヒェン。 君は、フィリップ・リッターだね。
(1155) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―― 保健室 ⇒ ?? ――
[メアリーに、ジェスチャーでカメラを構えるしぐさをして見せた後、すっと立ち上がった]
さて、じゃあ、集団行動の苦手なおっさんはそろそろ行くよ。 スケッチブック、置いてきたから回収しないと。
ゾンビに食われたんじゃ泣くに泣けない。
[肩と、腰と、こきこき鳴らしてから、その場の人たちに手を振って出て行った]
(1156) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[ブラウスを開くと白い胸が現れる。背中に手をあてフォックを外すと思うより豊かな胸が揺れるだろう]
マーゴの胸はとても綺麗ね…
[赤い唇に笑みを浮かべて じっと見つめる]
(1157) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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ひとりより たくさんの方が
いいよね?
[ くすくす ] [ 小さく哂って ]
[ サイモンの姿を写した闇は まだそこに ]
(@136) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[そこには絡み合う2つの女の身体。 ひょいっと片方の眉が跳ね上がる。 思わずキャロライナの両目を塞いだのは、子供はみちゃいけません!という心理が働いたのか。]
―――……お嬢さんたち、にゃんにゃんするなら、どっかちゃんと個室で鍵かけて人目につかないところでだなぁ。 まぁ、同意の上だったら、な?
[明らかに助けを求めるマーゴの視線に、口を出した。
両目を抑えられたキャロライナも、ドナルドの言葉で何が起こったかは分かるだろう。]
(1158) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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…とりあえず寝てるディーンを残して、 皆で手分けしてグロリア先生探す、でいいのかな?
[確認するように言って。 誰かから突っ込みが入れば]
じゃぁ、誰か一人寝てるディーンの傷を消毒したり、 説明したりする為に残らなきゃいけないよね。
[常の笑みのまま言うつもり。]
(1159) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─ [ありがとうな――>>1150 それは、きっと届かなかった。 届いたなら、莫迦野郎、と謂っただろう。
――そんな、やりとりも、霞むほどに]
…――っ…!!
[大きく眼を見開く。
あどけなさの残る、年のころ同じくらいの少女。 紅玉のような 血の ような 色の 深淵を覗き込むような眸が 酷くアンバランスだ。]
(1160) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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オスカー、どうし、…
[『アソボウ』『アソボウ』 そらさむい無邪気な鳥の声。]
……、え、
[眼に鮮やかな、金の髪、赤の鸚鵡。 来るな、と制止されて足を止め辺りを窺う。]
…!!!!
[影。が 映したものを見てしまった。 息を飲み口元を、覆う。]
ぁ、 サ、イ モン…!?
(1161) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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せんせ、…
[ スティーブンの姿 笑みは消えて ]
(@137) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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サイモン……。
何故、それを映すのです。 ケイト。
二人に見せて、何を。
[笑みの消えたケイトを、じっと見た]
(1162) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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カメラは無事さ、ベッドで寝てるよ。
[空きベッドの上に乗るカメラを指す。]
そっ……か、写真撮ってなかったなぁ。 あは、だから元気でなかったのかもね。
[ベッドから身を乗り出し、一眼レフへと手を伸ばす。 膝の上に乗せ、つるりとそれを撫でた。]
ジェーさんはまだおっさんじゃないってば。 ……気をつけてね。
[からからと笑い、手を振る後姿に視線を送る。 何事もなければいいと、無意識にカメラを強く握った。]
(1163) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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え、え、お嬢さんたちって? にゃんにゃんって、 ……何よ、それーっ?
[ドナルドの言葉を聞いて驚きのあまり、場違いとも言える大声をあげてしまう。
瞼を塞ぐ手が離れれば、目撃するのは太腿を絡ませ、蠱惑的な表情でマーゴに迫るピッパの姿で。 それはある意味、屍体を発見するよりも衝撃的だったかもしれない]
マーゴ……。マクレーンさん……。何、してるの?
[目を瞠り絶句する顔は、赤くなっていた]
(1164) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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[ペロリ 赤くとがった実を舐めた。 片方の胸を揉みしだきながら、チロチロと舌で嬲る]
・・・マーゴ
下の方…感じ始めてる? あたしの太ももが湿ってきて 熱いんだけど?
[マーゴの両足に挟まれた足をぐいっと押し上げた]
(1165) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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