129 【DOCOKANO-town】
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……どうするの、って。
[きょとんと]
社交辞令とか常套句とか、そういう……、
[と、そう、応じかけたあとで。 言葉を閉じて、ふるりと、首振った]
……ん、なんでもない。そうだね。
(35) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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――…違う。
[沙耶の言葉に、浮かんだのだろう懸念を否定する]
明乃進は白だよ。 ……沙耶が今思ったような、そんな理由じゃない。
あいつが明乃進を殺さないのは――、
[それを音にするか、迷うような沈黙を、 クリスマスの能天気な声が埋めた]
(36) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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ナユタは、クリスマスの一方的トークを、ぽかんときいている*
2013/07/14(Sun) 02時頃
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―発電所跡地―
Hey,パンサー。また、ディスアピアしたね。 これで残りはシックスメン。
[移動のウインドウを開いたときに確認した。 久々に会うJMS。こちらはテンガロンハットに タキシード。恰好が全然違うわけで。]
(37) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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――じゃあ、どういう理由なの?
[何か心当たりがあるらしき、ナユタの言葉に、眉の端は上がって]
……ここまで来たら、隠し事はなしにしてよ。 そりゃあ、私、ええ、これまで役に立ったとはお世辞にもだけど……あと、たった三人しかいないのよ。
[と、項垂れたところだったか、クリスマスの空気の読めないハイテンションヴォイスは]
(38) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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み、みみみ みえて る けど
[ 見えているか、に、こく、と頷く]
あ、あの ちょ
えっ ?
[まくし立てられる言葉にきょと、としながら、触られるまま。
黒い鎧は傷付いてあちこち欠けたりほつれたりしている。
背に背負った大剣も落ちる前と同じなのは、落ちると意識していないから
殺気100%の姿のままだからだ。
もっとも今は驚きが殺気を超えているけれど]
な、なんで、泣くのっ
まだゲーム、終わってないし!
僕、まだ、たくさん殺さなきゃ…
[言葉に詰まっているダーラの肩をはし、と掴んで殺る気を見せた]
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>>37
なんだ?お洒落になったな。 デートでもしてたか?
[フランクの出で立ちに瞬いて、少しだけ面白そうに。]
ああ、確認した。残り6人だ。 内訳は、俺とお前、あと、ヴェスとセシルはどうなったか知ってるか?
(39) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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ジェームスは、着替え、ちょっとだけやってみたいけど、顔に出さないようにしている。
2013/07/14(Sun) 02時頃
みえ 聞こえて、
……ないて、 ねえ し!
[涙声で叫んだ。
肩を掴まれ、触れるんだと思えば立場もよりはっきりする。]
セシル……
セシル、気付いて、ねえの。
ゲームはまだ、続いてっけど。
殺すとか、しなくて、いい、よ。
…… もう、できねえ よ。
[言いたくないっていうか、思いたくないってのを押しのけて。
殺る気満々の片手を、掴まれる上から握った。]
お前今、俺と、同じだから。
観戦モードってやつ。
ステージ一覧、見てみ?
俺ら、いないことになってっから。
お前のステージ、 ないから。
[直接的な事が言えなくて、見て確認しろってことにした。
まだ声は震えてる。]
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……追ってきた!?
[第三者の声に、ばっと刀を抜くが]
……クリスマス?
[振り向きざま、そう認めれば。溜息吐いて、刀を鞘に納めた]
ええ、まあ……、 ……あの服、動きにくくって。
[メイド服から浴衣になった件は、ごにょごにょと]
(40) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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ああ、ちょっとね。 キュートなガールとサンタランドでランデブーだったね。
[たはは、と苦笑いをしながら。実に苦そうだ。 首筋をぽりぽりと掻いている。 おもむろに煙草に火を付けた。]
ヴェスパタイン……って、あのフュネラル(葬式)っぽい カラーリングのヤツだったね? ミー会ったよ。キャッスルパークで。 もうひとりはアイドンノウ、よ。
[煙を吐いた。]
(41) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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>>41 [フランクが苦笑いして煙草に火を付ければ、よこせとねだる。 そして、実は苦しげなその顔をまじまじと見つめ、煙を吸い込んだ。]
ヴェスにはあったか。 セシルは、……。
[そこで、なんとなく、 彼は落ちたのではないかと察しながら……。]
なぁ、フランク……。
(42) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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えっ なに いってん の
[掴んだダーラの肩は、彼女も復活したのだと確信していた。
何か敗者復活のようなイベントがあったのだと。
だからもう殺さなくていい、出来ないと聞いても
すっと色を失った瞳を向けて首を傾げるばかり]
もうしなくていいって、どういう、こと?できない?
だって、僕は今さっき、ニンジャを殺してきたんだよ?!
この手で、あいつを、ぶった斬ったんだ。
[なに言ってるのかわからない。
わからないけど、手を握るダーラの声が震えているのに気付いて、
言われるままに、メニューからステージ一覧を開く]
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お前、友達、殺せるか?
[煙を吐いて、 宙を見ながら、ストレートに問うた。]
(43) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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[違和感にすぐに気付いて、一瞬息を呑んで目を見開いた]
僕の、ステージが、ない。
[バグか、タイムラグか。
そう思って一覧を開きなおしても、表示はない。
それが指し示す意味は、たった一つ]
う そ だろ?
ぼくが しぬわけ ないじゃない!
そんなこと ありえない みとめ ない…っ!
[何故脱落したのか、覚えていないし、理解も出来ない。
少しの間、ただ手を強く握り締め、悔しさに歯を噛み締め―]
女王様が見えているのは、復活したからじゃなくて、僕が―?
ぼく、は 脱落 したの?
死んだ、の?
もう、殺さなくていいって… ほん と?
[動揺に揺れる瞳を向ける。
それはどこか、縋るようでもあった]
ジェームスは、煙草ぷかーと、フランクのほうは見ずに。**
2013/07/14(Sun) 02時半頃
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………。
[煙草と火を貸したあと、JMSからの問いに目を丸くした。 無言で煙草をもう一服。手が震えている。]
―……やー。できればサムライガールとは 同じチームだったらよかったのに。
[答えになっていなかった。]
(44) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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バァット、ミーはやるときはやる。そんなセニョールよ。
[完全にJMSの方を見てはいなかったが。 フランクがフランクの言葉で話すときは、 心の中に砂嵐が渦巻いているときだ。 そう、「彼女」は昔から本心を明かさずに生きてきた。 本当は「医者になりたいわけじゃない」のに。 フランクの心の中には、絶えず砂嵐が渦巻いている**]
(45) 2013/07/14(Sun) 03時頃
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>>44
サムライガール…沙耶とはよっぽど気があったんだな。 ああ、同チームなら、悩むこともなかったかもな。 他人ならば、よく知らない、その事実も残らない?システムらしいからな。
だから、先を思えば、 今、を、乗り切れば、辛さ消えるなんて、上手なセールスも受けたしな。
[そう、珍しく饒舌に言葉を並べて…]
でも……。
(46) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
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[そこから、長い思案がはじまって、 結局口から、言葉は紡がれない。
ただ、何度も瞬きをして、目を伏せた。]
――……俺は、自分のためにいつも、いろいろやってきた。 人のためなんて、上っ面じゃ言えるけど、 人のため、なんて、名前をつけた自分のためだった。
そして、やっぱり今、 そう思っている。
俺はヒーローにはなれない。
(47) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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フランク、すまないな。
[それは何の謝罪か。 ただ、しばらくは紫煙が辺りに広がるのみ。**]
(48) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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な……っ!
[迫る獣。その口が開き牙が見えた時にはやはり死ぬのか、と思ったが。 何故か噛まれたのは肉ではなく着物で]
はな、せ……っ!
[どうするつもりなのか、そう考える暇もなく強制的に転移に巻き込まれる]
(49) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[連れて行かれた先。 そこは厭と言うほど見覚えのある場所]
は……あぐっ!
[社の方へ放られれば受身も取れず、幾度か咳き込む。 それでもホーム補正のおかげで先程よりは調子がいい。 相手の獣化が、解けた。仕掛けるなら今だ]
あ、ははっ……! 煩いよ、いいから、死んで……っ、ぁ!!
[身を起こし襲い掛かろうとした瞬間。 強引に手を踏みつけられ踏みにじられ、立ち上がる事も出来ない]
(50) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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なに、言ってるんだよ…… うるさい! うるさいんだよ!! ナユタは僕が守るんだ!! お前を殺して! ナユタを守る!! 僕は、僕は僕は僕は僕は…………!!!
[起き上がれなくても、手が動かせなくても攻撃は出来る。 周囲に冷気が渦巻き始めた時、しかし蹴りつけられ]
がっ、は……!!
[攻撃は中断を余儀なくされる。 頭がガンガンと痛むのは、怪我のせいか血が上っているせいかあるいは]
(51) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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僕、が、ナユタを…………殺す?
そんなことない! そんなことあるもんか!! 僕はナユタを守るんだ何があっても守るって決めたんだ!!!
[狂気を宿した瞳で睨みつけ。 懲りずに攻撃を仕掛けようと起き上がる……前に、頭を踏みつけられて身動きが取れなくなる]
絶対に……守る、って、きめ、た……! だか、ら、そのため、に、お前を、殺す……! 殺す、殺す、殺してやる……ッ!!!
[その声は、分かりやすいほどに“聞きたくない”という意思が滲んでいた。 相手の声を掻き消すように叫んで、わめいて]
[自身の上から重みが去り、襲いかかろうとした時にもう相手の姿は此処には無かった]
(52) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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…………なん、なのさぁ……!
[何故場所を移動したのか。 何故殺さなかったのか。 何故あんな事を言うのか。 分からない分からないなにも分からない。 否]
[何も 考えたくない]
僕は……ナユタ、を、守るんだ……
[嗚呼、畜生。 先ほど言われた言葉が、何故か耳から離れない**]
僕が……僕の、せいで、ナユタ…… やだ、やだ、そんなこと、ぜったいに、させない。 そうなる前にぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶころ、して、やる……う…… う、うあぁ、うわぁぁぁぁああああ……!!
(53) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 08時半頃
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>>52
だから、口だけなんだよ。
[明の頭を踏みつけた時、ただ泣き叫ぶ声に冷徹に言い放つ。]
きっと共闘申請もして、あいつに随時守ってもらってるんだろう。 全然逆だ。お前が守ってるんじゃない。 お前は一方的に守られてる。そして、離れられないよう、泣き喚いているだけだ。
あいつの話もきっと全然聞いてないだろう? あいつが、そんなにお前に殺せ殺せなんか命じるわけないからな。 そんなに泣き喚くことをあいつが喜ぶものか。
なぁ
(54) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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早くあいつの友達になってやれよ。**
(55) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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ニンジャ…… そ、か。あいつを……
やった、な、
[頑張ったな、とか言っても、きっと子供扱いみたいになる。
落ちたと自覚できないって、どういう状態だったんだろう。
一瞬だったのかな。
俺みたいに一時的に忘れてるなら、どうかずっと、忘れてて。]
うそじゃ、ない。
俺はあれから、ずっと、観戦モードだから。
…… もう、いいんだよ。
ほんと に……
[笑いかけたかったのに、泣き笑いみたいになる。]
っく、
[今泣くとしたら俺じゃない。
でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]
だい、 じょうぶ、ほんとだ
[視線を重ねて、逸らさないで。
それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]
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-回想・床彼城址公園-
…………しばらく、一人にしてくれ。 後から、そっち行くわ。
[ヴェスパタインは俯いたまま、フランクにそう告げる
----ヴェスパタインは358(0..100)x1の経験値を獲得。]
(56) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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