55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ホリーは、ゲイル>>-603 5は私のものだ!
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふぅ…ぁ…!
[>>76荒い呼吸で言葉は上手く紡げなくとも、メアリーの言葉を受け入れるように、それを望むように、コクコクと繰り返しうなずく。 そして、態度で示すがごとく、メアリーの身体へとキスを落としていった。 「あたしの鈴」…その言葉に内包された感情がとても心地よくて、そんなところへ敏感な木の実をはまれては、もはやひとたまりもない]
うにゃ!? や、メア…だめぇ…!
[今までのゆるゆるとした愛撫ではなく、明らかに快楽を伴う行為に大きく身をくねらせ、甘い声を上げた]
(86) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふ、ぁ…ひゃぅ!?
[舌で木の実がもてあそばれ、固さを増していく。 続けてその周辺、首筋、腹部。次々と花弁が咲き乱れる様子に、「本当に赤くなるんだ…」などということを、妙に冷静に考えたりした。 メアリーに習うように、彼女の豊かな双房に手を伸ばし、自分だったら…と考えながら手を動かす。 しかし、すっかり固くなった頂がもてあそばれるたび、その手はいとも簡単に止まってしまう。 ならばこちらもと、メアリーの頂に手を伸ばすが、力加減が上手くわからず、強かったり弱かったりと、安定しない力加減で愛撫した。 もしかしたら、こちらがしている時に頂を攻められ、思わず手に力が入り、メアリーのそれを強くつまんでしまったかもしれない]
(87) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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はぁ…メアリ…や…気持ちい…のぉ…もっとほしくなっちゃう…。
[ふるふると快楽に身を震わせる小鈴。 が、ショーツにいまだ覆われた底へとメアリーの手が伸びそうになれば]
あ…ま、まって…!
[既に下着の色が変わるほどに潤ったソコに触れられるのは恥ずかしいのか、思わずメアリーの手をつかみ、複雑な表情でメアリーを見上げた。 こんなにもなるほどに感じてでしまった事実を知られるのが恥ずかしい、そんな気持ちと、もっとメアリーにとかして欲しい、そんな気持ち。 メアリーが手を進めようとすれば、小鈴の手は簡単に解けるだろうが、それでも最後の抵抗とばかりに、両の足は少しでも隙間を減らそうと、少し強めに閉じられていただろう]
(88) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>7:82 [お返しのお返しを貰って、そして抱きしめられて。 薄い布を隔てて、サイラスの体温が肌で感じられて]
センセーと思いが通じて、嬉しくて‥… ちょっと恥ずかしくて、ドキドキしているの。センセーにも伝わる‥‥?
[自分の心臓の鼓動を聞かせようと、自分からぎゅっとサイラスに抱きついた]
(89) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ホリーは、ラルフに紅芋モンブランを一口差し出して、「……はい、あーん」と言ってみた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>89 ふふ。うん。俺もどきどきしてる。
わっ。
[ぎゅっと抱きつかれて、ちょっと慌てつつも、ぎゅっとして]
ふふ……。うん、聞こえてる。
[心臓の鼓動を感じ取ろうと、胸と胸が重なり合うようにしながら、その音に頷いた]
どきどきいってる。
[そっと、頬に触れながら、照れ笑いでケイトを見た]
(90) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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―本館・ノックスの部屋― [水着から私服に着替えると、プールの出口でノックスさんが待っていた。イベントは終わったようだけれど、すぐに解散ではないとのこと。ノックスさんが歩く方に付いて行くと、ノックスさんの部屋に通された]
確かに…思えばまだ1週間くらいしか経って無いんスよねー!
[言ってみて自分でビックリした。たった1週間。長いような、短いような―― グラスに注がれたミネラルウォーターを受け取り、短くお礼を言うと、よく冷えた水を喉に流し込んだ]
はい?
[向かい合って同じく水を飲むノックスが口を開く。 何だろうかと首をかしげると――]
え?え、えええええええええええええ!!!!?????
[思っていただけのはずなのに、声に出てしまっていたのだろうか?だとしたら、恥ずかしいにも程がある…!!! ちらり、とノックスを見やると、その顔には笑み。 あ、スイッチ……入って…る?]
え、ええと……言った…っス…。
(91) putidevi 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふーん……? でも、ここまで真剣になれるのは……スゲーと思う。
[>>84 うんうんと頷きながら。キーボードに向き合っているヤニクは、とてもまぶしく見える。でも、そんな姿がとても好き。 あんなこと>>85と言われれば、どきりとして、立ち止まりかけた。けれど歩みを止めず、うーん、と小さく唸り]
……あー……。えーっと。 ま、いいか……ヤニクならいいや。むしろ聞いて欲しいかも。
[言いづらそうに、頭をわしわしと掻いた]
(92) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>7:90 センセーの心臓もドキドキ言っている。 ‥‥私と一緒。
[伝わる鼓動。伝わってくる鼓動。頬に触れる感触。 世界中のだれよりも、どんな恋愛小説の主人公よりも、 自分は幸せな女の子だとかみしめながら、 いつの間にかサイラスの胸の中でうとうとし始めた**]
(93) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ラルフは、ホリーからの紅芋モンブランを恥ずかしそうに食べた。
Bydo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
ホリーは、ラルフに満足げに頷いた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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……俺いわゆる「いじめられっ子」でさ。 元々体弱くて、休みがちだったから、気づいたら友達いねーし。 そのくせ、勉強は好きだった。成績は良かったと思う。 けど暗いし喋らねーから、余計いじられんの。
[苦笑しながら。この間までは思い出す事すら嫌だったのに、今人に聞かせているのが嘘のよう]
んで中学上がって……ほら、そーいう時期じゃん? ますますヤバくなって来てんだけど、そん時にはもう言い返したりしても無駄で。ヤニクと初めて会ったのが、その頃。
(94) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>93 ふふ。うん、一緒。
[うとうとするケイトに微笑みながら、頬にちょこんと口付けをして。それからあったかい体温を感じながら。いつの間にか自分もうとうととしていて。 一緒に眠りに落ちた**]
(95) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[ホリーにキスをされて思わず固まる。 ホリーのほうからしてくるとは思わず、不意打ちの形になった。 恥ずかしそうにしているホリーがたまらなく可愛くて頭をなでる。]
俺もホリーが大好きだ。
[この時間がすごく幸せだ。 幸せな時間は自分の腹の音で終わってしまったのだが……]
ご、ごめん。 ホリーの料理が食べられるかもと思って何も食べてなかったんだ…… 何か作ってくれると嬉しいな。 今度は俺も手伝うから。
[あれから、クリフォード書店で料理本を買って料理の練習をした。 まだまだ修行中ではあるが、手伝いくらいなら出来るだろう。]
(96) Bydo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[身体は鈴が降らせるキスの雨に溶け、 鈴が快楽を感じ漏らす声と反応に、 陶酔の表情が浮かんでゆく――。]
かわいい……子。
[存在を主張する鈴の頂。 もっと鈴のかわいい反応がみたい。 敏感な部分を、舐めて、吸い、愛撫し続ける。]
……ぁっ、……はぁ。 鈴っ……………………っ、っ。
[鈴の手が胸にふれる。 時に強い刺激が鈴から齎されると、 身体は強く跳ねるように反応し、息が荒くなってしまう。]
(97) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[>>88もっと欲しいと快楽に震える鈴の声、 耳に届けば、もっと乱れる鈴を見てみたいと――。
緩やかに片手を鈴の秘められた部分へと伸ばして行く。]
鈴っ――…。 もっと鈴のこと知りたい、なっ。
[複雑な表情でこちらを見上げる鈴を安堵させるように、 鈴の手を優しくとれば、優しく指を絡めて。 手を重ね合わせる事で、鈴の緊張を解こうとした。]
力を抜いて?
[強めに閉じられた足の太腿をもう片方の手で撫で、 力が抜けるようなら、下着に手をかけた。 鈴の唇に優しく口付けてから、緩やかに下着を脱がす。 足から脱ぎ去れば――、 優しくしなやかに鈴の大切な場所に指を這わせた。]
(98) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃
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―お見合いパーティ後のある日―
お兄ちゃんっ!またセンセーに意地悪して‥… センセーがどんなに素敵な人かよく知ろうともしらないのに、 「私の彼氏」っていうだけで邪険にするおはやめてっ。
今度したら、もうお兄ちゃんとは口をきかないんだからね…!
[そのような兄弟喧嘩の頻度が増えたという**]
(99) newmoon 2011/07/07(Thu) 23時頃
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やっぱり言ってたよねー?
[ガリッ!大きな音を立てて氷を齧った。 氷は男の口の中に残り、緩やかに融けようとしている]
ああ、言うの忘れてたけど。 僕、一回スイッチ入っちゃうと、三日間くらいはまたスイッチ入りやすくなるんだよねー。
そんなこと思ってたならさー…
[笑みを崩さずに、一歩、また一歩とペラジーに近付いて行く]
…責任、取ってくれるよねえ?
[あの時と同じ様に、耳元で囁いた]
(100) notus 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ケイトは、サイラスの胸の中で*すやすや‥*
newmoon 2011/07/07(Thu) 23時頃
サイラスは、ケイトをよしよしぎゅーとしつつすやすや というわけでおやすみなさい!**
てりあ 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ずっと誰かに聞いてもらいたかったのかもしれない。星空を見上げながら、続ける]
……学校行きたくねーけど、家にも帰れねーし、って時にさ。 そのキーボード聞いてたら、すげー元気出たんだ。 まだ頑張れる、って……ちょっと恥ずかしいけど、本当に。
で、まあ、何度か聴かせてもらっただろ。 その時の担任、新任の女のセンセだったんだけど。 父さんが俺の事で相談してるの盗み聞き?されたらしくて。 それからまー……ひどかった。うん。 俺の名前出してるの聞かれてたみたいでー…… アイツの親父不倫してる!みたいな……ははは
(101) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ヤニクは、ヨーランダ>>94にお前、と口をはさみかけたが、黙って話の続きを促した。
zunpo 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ラルフの胸に顔を埋めているとふわりと頭を撫でる手の感触を覚えて、心地よさそうに瞼を閉じる]
あったかい……。
[ラルフの掌が、ラルフの存在が、ラルフと過ごす時間が、クラスメイトはもっと進んでいる子も居るみたいだったけれど、自分にとってはこの緩やかな時間が倖せで、部屋の時計の音とラルフの鼓動の音に集中していると不意にラルフのお腹が鳴って]
……ふふ、じゃあ二人で作ろう。
[不意に、笑みがこぼれた
心の中のキャンパスはいつも寒々としたモノトーンの世界 そこに色をつけてくれた人、愛しい人
以前見せたスケッチブックにも色がついて居る事はもう少し黙っていようかと思いながら二人でキッチンへと向かう]
(102) VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[流石に少し辛くなってきた。少し俯く]
それで、クラスの全員が怖くなった。 どんどん人の目とか、笑い声とか、顔とか。人自体が怖くなって…… ……外に出るのすら怖くて、学校行かなくなった。 要するに引きこもり。それがこないだまで、ずっと。 6年間部屋でパソコン三昧。外に出るのは……病院行く時くらいか。 部屋なんかキッチリ遮光されてんの。 ……バカみたいだろ?対人恐怖症だってさ。
[自虐気味に笑う]
ベネットはクラスメートで。そういうの知らなかったみたいだけど…… どうしても顔見たら、思い出しちまって…… こないだパニクってたのは、それ。
……そんくらい、かな。 ここに来たのは、それを無理やり治すためだったんだけどな。
(103) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ホリーは、ノックスを冷凍庫に放り込んだ。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
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で…でも…恥ずかしい…。
[>>98既に自分でもわかるほどに潤った秘所。 上気させた表情を羞恥で少し曇らせ、呟いた。 しかし、メアリーの細い指に手を絡めとられ、もっと知りたいと囁かれてしまっては、当然拒否できるはずもない。 …否、単に心の準備をする時間が欲しかっただけで、もとより、拒否するつもりはないのだ]
…い、いやらしい子だって…思わないでね…? ・・・自分でした時には…こんなには…。 …メ、メアリーの手とか…唇とか…キスとか…気持ちよかったから…。
(104) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[そんな風に言い訳をして、メアリーの手を離す。 微かな水音とともに下着を脱がされ、泉へと指が生えば、びくりと背が跳ねる]
んぅ!?
[一瞬、何をされたのかわからなかった。 それほどまでに、今までに経験したことのない感覚だったのだ。 「なにをしたの?」そんな風に問いたげな、熱っぽい瞳でメアリーを見つめる。 湖の水面をメアリーの指がなぜ、小さく水音が生じる。 やがてそのうちへとメアリーの指が沈み込めば、甲高い嬌声を上げただろう]
(105) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ノックスは、氷像になった!なんて微妙なインテリア!!
notus 2011/07/07(Thu) 23時頃
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や、、んにゃ…あ!? や、メアリ…つよい…!? んん…きもちいの…とまらな…!!?
[泉をメアリーの白い指がかき混ぜる。 その度爆ぜる水音に羞恥を感じながらも、与えられる快楽に素直に身を任せ、なく。 甘えるように、ねだるように…]
(106) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ずっと服の裾を掴んでいた手を離すと、小走りでヤニクの前へ。振り返ると、暗い雰囲気を飛ばすように笑う]
この通りほとんど治ったし、笑えるし、普通に話せてる自覚だってある。 嬉しいって思ったのも、久しぶりだった。 ヤニクにも会えたし、人を好きだって思えた。
[それでもまだ、これだけ明るく振る舞えるのはヤニクの前だけなのだけど]
好きだってこぼした時は、だから、すげー焦ったよ。
(107) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ガリッと氷を噛み砕く音にドキリと心臓が高鳴る]
ケホッ…! ス、スイッチ?!
[驚いた瞬間水が気管に入ってしまい少し咽る。 生理的な苦しさからか、それとも目の前の彼に何かを期待しているのか 僅かに視界が揺らいだ。]
せ、責任て…! どう、すれ…ばっ…!
[一歩、また一歩と近づいてくるノックスから、逃げられない ――逃げるつもりもない。]
わから、ない、から……教えてくれ、ますか…?
[ぞくりと背中に走る電流を、少し心地いいとすら感じながら、自らの下で唇を湿らせた]
(108) putidevi 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[どうやらペラジーにもスイッチが入った様子。 上手く喋れなくなってきている彼女の肩を、とん、と軽く押してベッドに押し倒した]
教えて、ねえ…?
[至近距離の顔と顔。もう少しで唇同士が触れそうだ]
…じゃあ今回は、特別に教えてあげようか。
[けれど男は顔を離し、唇は彼女の右耳元へ。 そのまま冷えた舌で、ペラジーの耳を外側から徐々に犯していく。 男の右手は、彼女の左耳周辺の髪を梳く様に撫でる。ゆっくりと、その指先だけで]
(109) notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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ホリーは、ノックスの頭を撫でた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時半頃
ノックスは、ホリーに撫でられた。わーい!(ごろごろ)
notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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[ホリーの笑みを見た瞬間、体中に電撃が走った。 もちろん普段のホリーも可愛いと思っているのだが、笑顔のホリーは輝いているように見えた。 改めて、彼女のためならばなんだって出来ると思った。]
そういえば、ホリーの好きな食べ物って何だっけ。 今日はホリーの好きなものが食べたい気分だ。
[火加減や味付けはまだ勝手が分からないので、材料をきったりするのを手伝うつもりだ。 それでも、怪我をしてホリーに心配を掛けてしまうかもしれない。
ホリーのスケッチブックの変化は知る由もなかった。]
(110) Bydo 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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[>>68>>69>>70] [思っていたよりも……いや、想像することだってほとんどなかった……彼女のこんなときの声は、とても耳に甘かった。それが嬉しくて、そしてもっと声が聞きたくて、つい、つい、行為の終着点を忘れてしまっていた。名前を呼ばれて口付けて、離れたときの声に]
……ん。
[小さく声を出して頷いて、綺麗なほうの指で彼女の熱い頬を撫でて、髪を軽く梳いた。]
ね、ゾーイ。 愛してるよ。
[そう、言って、……]
(111) syurunei 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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ふぁっ…?
[とん、と軽く押されただけなのに、ベッドに沈む身体、反射的に目を閉じ、再び開くとすぐそこにノックスの顔。触れそうな唇がもどかしくて、このまま顔を上げたらキスしてくれるんだろうか、なんて考えてしまう]
教えて、くれるん、スか…?
[緊張と興奮で上手く呂律が回らない。まだ、何もされてないのに――]
ふ、ぁう…ッ!
[じゅく、っと右耳に粘着質な音が聞こえて思わず声を上げてしまった]
な、え…っ…や…っんん…
[右耳に完全に意識を持って行かれたかと思うと反対の耳の辺りを優しく撫でられる。 ただ、舐められているだけ、撫でられているだけなのに、びくびくと身体が跳ねてしまって]
や、ノックス、さ……みみ、ばっか…り…はぅ…ッ!
[抗議しようとしても、遅い来る快感に勝てない―]
(112) putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃
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好きな食べ物……。 ……野菜の冷製スープ。 ビシソワーズとか……じゃがいも以外でも好き……。
[好きな物が食べたいと言われるとこくりと頷いて、必要な材料を取り出しラルフには玉ねぎをみじん切りにするよう頼むが、指を切ったらしい様子には慌てて]
だ、大丈夫……? 痛い?
[ラルフの手を取って指に吸い付いたりおろおろするばかり
暫く後に野菜尽くしな料理を食卓に並べて二人で食事をする、手を怪我したラルフにあーんと食べさせてあげようと試みたりしつつ]
……ラルフ、後で、また僕の絵見てくれる?
[食事が終わってから彼にスケッチブックの話を振って、色鉛筆で色をつけた事などを話すだろう]
(113) VF-19F 2011/07/08(Fri) 00時頃
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ペラジーは、ノクペラだって純愛だもん………………たぶん!
putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃
小鈴は、正座
leaf 2011/07/08(Fri) 00時頃
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あたしも同じだもの。 鈴とね、キスしただけで幸せになれるし。
今の顔、すごくかわいい、もの。 あたしだけが見れる愛しい鈴の顔――。
それに、感じてくれて嬉しい。
[>>104頬を上気させ恥ずかしがる鈴に微笑む。 鈴の言葉にはいやらしいなんて思わないと言うように、 ゆるく首を振る。]
もっとね、鈴と深く結ばれたいなっ。 [キスで溶け合うだけでなく、 より深く鈴と溶け合いたい、鈴との強い絆を結びたい。]
(114) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃
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[指で濡れた花びらをほぐすように愛撫する。 羞恥を鈴が感じているのは分っていたので、 メアリーの小悪魔な部分がざわめき、
鈴の反応が見たくて、水音を生じさせたりもした。]
鈴っ――…。 好き、だよ。
あたしは鈴が、世界で一番大好きだよ。
[甘く囁き、蜜に導かれるように指を鈴の中にいれた。 鈴を上気し潤んだ表情で見詰め、首筋に口付ける。
とくんとくんと高鳴る鼓動。
身体は緩やかに鈴の下半身へと移動し、 咲き乱れた花園の真珠を見つければ、愛おしそうに口付け。 親指で押さえるように刺激した。]
(115) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃
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