50 桜散る 華の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
もう、お兄ちゃんってば、またそんなこと言って…! サイラスさん、もっと言っちゃってくださいっ。本当お兄ちゃん、過保護で困るんです…。
あ、ありがとうございます。頂きます。
[>>68サイラスにお酒を注がれて、一口飲む。前に飲んだサワーよりも大分強いアルコールに、眉を寄せて]
ぅわ、結構キツいですね…! 何か、すぐふわふわしちゃいそう…
[>>63 ムパ先生の歌と、それにあわせてマーゴが歌うのを聴けば>>65]
あははは、せんせいと、マーゴさん、お歌じょうずですね? そうだーお父さんなんか、怖くない、のです!
[一緒に歌った]
(69) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
>>5:59>>5:60 いや、センセー、今の今までオレに見られていたこと頭から抜け落ちていたでしょう。あんなにラブっておいて、今さらだな〜
[ムパムピスをからかっていたが、コップごと手を握られ、 諭されるように言われると、思わず涙が出そうになった]
センセー、ありがと。 そう言ってもらえると、こんな僕でも存在してていいんだって 思えてくるよ。その、嬉しい。
[頭を撫で撫でされて思わず毀れた涙を、誰にも気づかれないようにそっとぬぐった]
(70) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
>>65
あれ、えっと、あれ、
[酒が回っているせいだろうか。涙ぐむマーゴの姿をみていたら、自分の視界まで滲んできた。思わず上を向いて目をしぱしぱとさせて]
こちらこそ、本当に、ありがとう。あの時助けた娘さんが、こんなに立派に育っていて、みんなと楽しそうに笑っている姿を見せてくれて、僕は本当に嬉しい。
[こみ上げるものをやっとこさ呑み込んで、赤い目でマーゴに微笑みかける]
そうだね、僕もいつまでも君の「先生」でいられない。でも大丈夫、マーゴくんならきっと、大丈夫だよ。
[泣き虫な「元教え子」に、でも泣き虫のままでも可愛いけれどね、なんて悪戯っぽく付け加えた]
(71) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
思い出せてる、んですか。それはよかったです。
[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
思い出してるという言葉に少しほっとした。]
ええ。綺麗な桜、です。
でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
なんで夢を見たのかすら、わからなくて。
|
やだあ、タバサちゃん〜〜! もーー髪ぐしゃぐしゃじゃになっちゃったよ〜!
[笑いながら、手で髪を整えている間に抱きしめられて]
ふふふ、私のほうが、タバサちゃん大好きだもん。子供の頃から、いっぱい、いっぱい一緒にいてくれて…大好きだもんっ
[ぎゅうっと、強く抱きしめ返した]
(72) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
>>5:62 ベネットのウサ耳似合ってたぜ。とってもな。
[タバサの言葉ににやにやした。ウサ耳装着した犯人の癖に]
え、メガネっ子でノーパン娘というエロげ真っ青な設定だったじゃないか。どうしてそんなインパクト強いのに忘れるかあな・・。
ハハハ。
[ケイト本人が聞いたら怒り狂うような事を言いながら笑い転げた]
(73) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
本当ですか!
ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。
夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
それでも何だか、嬉しいです。
[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]
|
>>5:64 そうだな「ウェーズリー」ってあんまり聞かない名前だよな。 でもなんか――その名前を聞くと、胸がキュンとするって言うか なんだか幸せになるんだよな。
[うっとりとしてその名前を呟いた。 マーゴに「可愛い」と言われて「ネル」に向かってほほ笑んだ]
「可愛い」だってな。オレもそう思うぜ。 よかったな、ネル。
(74) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
あっ、先生。ひどいです〜。
[「泣き虫」と言われて、ぷんとほっぺを膨らませる。>>71]
ふふ。私はいつまでも先生の生徒ですけれど、先生は今の生徒さんの先生ですものね。 ええ。私はきっと大丈夫です。先生には大事なものをたくさんもらいましたから。
(75) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
[タバサの合いの手も加わり、ソフィアとマーゴと一緒に大合唱]
っとと、ソフィアさん、飲んでるそれってサイラスさんの「JINRO」ですか? むむ、お酒初心者にはキツすぎると思うのですが……。
[止めようかと迷って、唸ること17(0..100)x1秒]
まぁいいや。どうせ僕、生臭坊主ですし。
[へろりん、と酔った頭でスルーして。ふと、自分の発言に首をかしげた]
(76) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
>>5:69 ベネットがソフィアに過保護なのは昔からだから問題ないぜ。 別に気にしてないし。
[強めのお酒に悪戦苦闘しているソフィアにくすくす笑う]
多めの水と一緒に飲めよ。できるだけアルコール濃度を薄めて。 二日酔いになったらコレのめよ。
[といって、特製ウコンドリンクをソフィアに渡した]
(77) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪
私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。
[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]
二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪
|
えへへへっ これからも、一緒よぉ?だって、ずうっと、ずうっと、一緒だったんだもんっ [負けじとぎゅうぎゅう抱きしめ返し返し] ずうっと、ずうっと、あたしのかわいい妹分でいてねぇ? [赤い頬でにこにこ笑ったかと思うと]
んふふふふふ〜 ほぉんと、妹にメロメロなお兄ちゃんでいいねぇ?ソ〜フィアっ [段々と意地悪いくすくす笑いになってゆく。 彼女の柔らかい頬をぷにぷにしようと指をわきわきさせた。]
(78) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
あら、ソフィアさんも、お歌お上手ですわよ。 でも、褒めてくださると嬉しいですわ。
私、ずっとピアノのお稽古をしているので、それでよく唄ってるもので……。 そういえば、先ほども唄った気がするのですが。
[ほんの、つい、さっき ずいぶん、まえのきもするけど]
(79) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
…って薬屋の薬屋、好きなコいたんだぁ? やっだぁ、初耳〜ぃ! [今度は薬屋へにんまりと笑みを向ける]
ねね、どんな子?どんな子?
(80) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
[一しきり飲んで食べて。そうして、...はゴザにごろんと横になった。 暗闇から桜の花弁がひらりひらり舞い落ちるのが視界に入る]
今日はとっても楽しかった・・。 おやすみ、みんな。
[満足げに呟くとそっと目を閉じた。 しばらくすると...は幸せな笑顔を浮かべてすやすや寝息を立て始めた**]
(81) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
お酒も、飲んだことないです。
まだ未成年ですし。
[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]
ええ、二人でも、お花見しましょう。
最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
>>70
たしかにその事実を今の今までいわなかった点は、サイラス君は非常に空気の読める人だと思います。つまり何が言いたいかというと……。ごめんなさい。
[平伏。いや、忘れてたわけじゃないんだよほんとだよ] [こんな僕でも、と。今までのサイラスからは聞かれなかったような言葉に、心が痛む。けれど、嬉しい、という声に少しだけ安堵する]
ん。きっと大丈夫です。花見が終わって、目覚めてからも、きっと。
[そう言って、サイラスのコップに酒を注いだ]
(82) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
サイラスは、タバサ>>5:80には「秘密。」と微笑んだ**
2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[サイラスの言葉に頷くと>>74]
きゅんとするのですか……。 もしかしたら、大事な人の名前だったのかも知れませんわね。
[まるで恋する乙女の反応みたいで可愛いなぁ。なんてこっそり思ったりして]
ネルちゃん、大事にして下さいね。
(83) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
ううう、サイラスさんまで〜。 その昔から、て言うのが問題なんです! お兄ちゃんってば、私のことばっかり心配してるせいで、すぐ「優しいお兄ちゃんね〜」なんていわれちゃってさ!
私は、お兄ちゃんに、もっと自分自身のこと、心配してほしいのに…
[>>77 サイラスに助言されれば]
ふぇ? うふふ、ありがとーございます。おみず、のみますね
[大分ろれつが回らなくない口でそういい、近くのお水をごくごく。ウコンドリンクを手渡されれば]
あ、これ! へんなあじのおくすりですね。ふふふふありがとーございます。サイラスさんは、いいひとです。あくのみちからだっしました! きっと、あのひとの友情パワーが… ??? あれ?だれだっけ?
[こてんと首をかしげる]
(84) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]
そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!
[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]
えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。
私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!
[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]
|
>>75
あははっ、そういう表情すると、ほんと昔と変わらないなぁ。
[頬を膨らませるマーゴを見て、楽しげに笑って]
ありがとう、マーゴくん。僕だって君に、いろんなものいっぱい貰った。ありがとう。君に先生って呼んでもらえるの、嬉しいなぁ。
[酔いが眠気に変わってきたのだろうか、しぱしぱと目を瞬かせる]
今の生徒、かぁ。もっとずっと、「先生」って呼ばれてたかったなぁ。
[そんなことを呟いて、意識はうとうと、霞の中へ**]
(85) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]
あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!
でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪
[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]
―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
|
メガネっ子でノーパン娘ぇ…?
[ポッカーンと薬屋を見つめ]
えぇ〜?そんなコ、ホントにいたのぉ? 「いるけど液晶の中から出てこないんだ」とか言わないよねぇ?まさかその子のコトが好き…とか………言わないよね…ぇ……? ね〜! [後半に差し掛かるにつれて声は真面目になって震えていき、最後には転がる薬屋の肩を掴んで揺さぶったけれど。 はぐらかすように微笑まれてしまえば、真相は藪のなか、ハードディスクのなか。]
起きろ〜っ! そんな夢なら、いますぐ醒めなさぁ〜いっ!
(86) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
|
先生?寝ちゃったんですか?
[こっそりムパムピスをつんつんつつくも、反応は得られず>>85]
私も、ずっと先生のこと。 先生って呼んでたかったな……。
[ぽつり呟いた]
(87) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。
休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]
|
>>78 うんっずっと、一緒だよ。タバサちゃんこそ、ずっと私のお姉ちゃんでいてね? やくそく!
お兄ちゃんは、過保護なだけだもん! やだぁ、そのゆびぃ…もぉ、タバサちゃんのいじわる!!
[ほっぺたぷにぷにから逃げながら、酔いも手伝ってきゃっきゃと笑う]
(88) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る