119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[お魚屋さんに向かって行くのは正直怖かったから、
戦利品なしでもチャーキが無事で、とてもホッとしたんですよ。]
[屋根の上でにゃごにゃご。
トルドヴィンも高いところで萎縮してはなさそう、と見て]
お腹、空いてなさるんでしたね
家に帰りやすか?
それとも…トルドヴィンには毛繕いが必要じゃねぇかと
[シャンプーでパサついた黄金は寝癖とか諸々、茂みに引っ掛かったのは知らないが少し乱れているようで]
– ウー・縁側の下で –
[放心が短いのは野良猫の性(さが
呼吸が戻れば、ざらりとウーの頬を舐める]
で…
あっしはそろそろ、地面が恋しくなってきたんですが
[筋トレのタネにされるのも悪くはないけど。
嘯く言葉に反して、密着した脚は確りと腰に絡めたまま。「上書き」を忘れていたと、首やら肩口やらをザクザク舐め舐め]
[全身綺麗になった所でふすんと満足そうに鼻息、自分の前足もてちてち舐めるとぺしょんと落ちている尻尾をはむはむ]
それで、迷子のサミュはどこまで冒険に出るんだ。
[公園の水飲み場を器用にパンチして水を出すと水分補給にてちてち]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 21時頃
……う、そんなにひどい?
[ひどいですよ?あちこちくしゃくしゃでもつれて、葉っぱとか草の汁とかもついたりしてますよ]
でも……。
[そんなひどいとこ、って言われたのも思い出したし。
迷うのでした。ぴるぴる]
でも?
[仰向けにひっくり返ったまま首傾げ。
シメオンとの挨拶のくだりを知っていれば、そんなこと気にしなくて良いのに、くらいは言うところ]
…今思ったんですが、
その状態で家に帰ると姐さんのシャンプー攻撃は不可避じゃねぇですかい?
[もつれはともかく、草の汁はまずい]
|
―桜の庭―
[半分になったリボンを両手で伸ばしたりしつつ、ごろごろと桜のベッドに寝そべるふわふわの生き物。 どこからかマタタビの香りがして、目だけがその発生源を探す]
あ、フランー。
[発生源発見。 いつも通り、マタタビスティックをくわえた姿に寝そべったまま声をかけた。
香るマタタビに、少し楽しい気持ちになる]
(10) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
…ぅ。
そ、そうだよね…シャンプー……
[そう聞いただけで、体がかちこちになりました]
[尻尾を食まれると、ぴゃっと身体が一瞬飛びあがる。
嫌がる様に上の方に尻尾を向けて、くるりと回るとじぇーちゃに向き直る。]
……迷子の、おれはー、……
[じぇーちゃが水を飲むのを、やっぱり耳をぺしょりとさせながら見て。
みゃぅ、と、小さな声で鳴く。]
……あんまし、遠くじゃないとこ、いきたい
あと、あと、……知らないねこが、いないとこが、いい
[“あいさつ”の度にあんなことしていたら、多分身がもたない。]
あんな拷問を日に2度もされるなんてとんでもねぇ
[おいでおいで、とぬくぬく屋根に転がったままの招き猫]
チアキも手伝ってくれりゃあすぐでさ
|
─ 桜の庭 ─
[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]
あ〜、ヴェ〜ラぁ。
[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]
なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。
[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]
(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― テイク4 ―
交尾…………ッ、ゴロ……テメェ。
[豹変する捕食者の顔、これこそがまだ怪我をする前に憧れた真の兄の表情《カオ》
落とされる露骨な単語の囁きに震えたのは身体か、それとも心か]
くっくく、自慰したか、だって?
ああしたとも、何度もこの手で、犯してやったさ。
グチャグチャのどろどろにその黒い毛皮が染まるまで、何度も何度もな。
[ヨーランダの家に戻らない日は、家でない場所で兄に似たような黒猫を犯したりもした。
身代わりを欲するように何度も、何度も。
だから、本性を見抜く兄の言葉にぞくぞくと歓喜が体中を走り抜けた時触っても勃起してもいないのに激しい絶頂感に襲われた]
― テイク8 ―
冗談なんか、俺が言うと思っているのか。
[じりじりと逃げるからじりじりと距離を詰めて]
なんでもって言ったのは、ゴロじゃないか。
そんな嘘をつくような兄じゃないんだろ。
考えた結果が、これなんだ。
[それはどこか縋る色を帯びた視線]
― 公園 ―
[水で濡れたままの鼻先をサミュエルの口元に寄せるとぺたりと押し付けた]
喉乾いてないか。冒険したんだろ。
[知らない猫がいないところっていうとやはりヨーランダの家の近くが良さそうだ。
何があったのかは自分からは聞かない事にした、嫌な顔はあまりサミュエルには見せたくないから]
はい、じゃあそっち向いてお座りなせぇ
あっしは背中から
[よいせと上半身だけ起こして、腰上あたりに顔を寄せる。
べ、ろーーーーーん。
(何しろ毛が長いので、結構首を反らせないと毛先まで舐められない)
変な黄緑色になってしまった被毛を両手で捕まえて、あぐあぐしゃぶしゃぶ]
う、
[寄せられた鼻先に小さく頷いて、ぺろりと水分を舐め取る。
思ったよりも咽喉が渇いていたらしい。
鼻先を舐めて、伝い落ちた水滴を追って首のあたりまで舐めて。]
……あのね、えっとね、
おうちのまえの、おっきなみち、わたった。
それでね、みどりのとこ、ぺきぺきってなって、たのしかった!
[もごもごと、首筋に口元を埋めながらそんなことを報告する。
得意げに尻尾がゆらん、と揺れた。]
|
ん、ぬくい。気持ちいい。
[目の前で揺れるマタタビスティックを目で追いつつ、こっくり頷く。 事実、柔らかな桜の花弁のベッドは日にあてられて温かだし、風はいい具合にそよいでるし]
フランはお昼寝?
[にゃお。 尋ねつつ、マタタビに手を伸ばす。
尻尾だのなんだのが湿ってることに、そこで初めて気がついた]
濡れてる
[こてり、首を傾げながら、マタタビを奪おうと]
(12) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ぺたんと香箱組んで座ります。]
…ふぁ、
……ゃぁ、……ぅ。
[はむはむされるのがくすぐったくて、ふるりと身を震わせました。]
もっと飲むなら、水道もあるが。
水は平気か?
[喉を伸ばして首筋まで舐められるとくるるると鳴らしつつ、尻尾をゆらんと立てて]
ぺきぺき……?
ほかには。
[いや、その前に道は渡るなって言った気がするんだけど無事(?)だったからまあいいか]
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[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]
ん〜……。 気持ちいいねぇ〜。
そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。
[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]
んん〜、これ、ボクのぉ〜。
[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]
ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?
[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]
(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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|
ん……濡れ……?
ぁ〜。
[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]
うわ〜……。
[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]
(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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……知らない猫に、あいさつした、よ?
[ちょっと迷ったけど、首元から口を離して素直に報告。
ちゃんと言われたとおり挨拶したし、悪いことはしてないと思うんだけど。]
みず、のむー
[道を渡るなと言われていたのは、おいておいた。]
だぁめ、おとなしく
[はむはむ。 草が苦くて不味い。
シャワーから飛び出した時の怯えて縮こまった様子とは違うから、毛繕いする動きは以前よりも大胆に。
尻尾の付け根、毛が密集したあたりは凄くムズムズすると知っているけど遠慮なく顔を突っ込んだ]
– 縁/p.s. –
はい、頼んだ
あー…あとウー、もう一つ
[本題をうっかり忘れ去ったまま〆る気だった、と思い出して、前脚をきちんと揃えて座る]
件の、ブッチでございやすが。ジェームスが見届け人を引き受けてくだせぇやした
[弟は怒っていたようだけど、一度請けたことを反故にしたりは決してしない]
万一があっても後ろは何の心配もねぇ
どうぞ、存分に
[薄闇に溶け込む黒、浮き上がる眩しい白。
弟の言葉を思い出した。
〜過保護を働いてボス気取り?ウーにまで。
誇り高く気高く、何よりも毅く強い、求道の放浪猫にまで]
[痛みを堪えるようななんとも微妙な顔になり、呟く]
その…あっしも、見に行っても?
|
[マタタビスティックに手を伸ばせば、半ば予想していた通り避けられる]
んー、
[諦めてまたごろごろしようとした途端、差し出されるマタタビの先。 くわえられたままの先っぽを、じいと戸惑い気味に見つめた。 からかわれているのだろうか。そうだとすると、戸惑いを見せるのは癪だ。
やがて、なんでもないふうを装って、はむりと先をくわえフランクの口から引っこ抜いてしまう]
水にでも落ちた?
[花弁まみれのフランクに尋ねながらマタタビスティックに新しい歯形をつける。
しばらくしてもそうしていたから、花弁を取るために立ち上がり後ろに回って]
…………
[マタタビではない、独特のにおいに気がつき、固まった]
(15) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
|
…ぁ、ぅ……おとなし、く……。
[それでもムズムズしてしまうので、ぎゅーっと目をつむりました]
…だ、だめぇ……そこ、やぁ……
[尻尾の付け根はくすぐったくて、ついつい甘ったるい声が出ちゃうのでした。]
|
― 居間 ―
[ふぁぁ、と大あくびしながらキッチンから出てきて、 窓辺へほてほてと歩いていく。 カーペットの上の日の当たる場所でごろりと横になると、 おもむろに全身の毛繕いを始めた。
足の間もしっかり念入りに。]
(16) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[ぺいっ、ぺいと、身を丸めて前脚と舌も動員して桜の花弁を取ろうとするが、取ったところでまた後からあとからくっついてくる。]
ぅにゃぁ〜……。
[だんだん面倒臭くなってきた。]
ぅうん〜、水に落ちたんじゃなくて、カル…… ……ぁ、手伝ってくれるのぉ〜?
[後ろに回り込もうとしてくれるヴェラに、それならと、花弁まみれの下肢を寄せるが]
……え。 どうかしたぁ〜……?
[ヴェラが、何に固まったのかよく分からず、緩く首を傾げた。]
(17) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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