304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[“!!!はいはいはーい!2-B!
ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!”
──あの時の声と同じじゃない?!2-Bって言ってる…!
ヘザー先輩かもしれないピアノの音も気になるけれど、
先にそちらに向かってみよう。
運がよければ、先発隊ともヘザー先輩とも、一斉に逢えるかもしれない…?
空気の入れ替えのため開いていたらしい廊下の窓から身を乗り出す。
ここからでは…ロイエの姿は見えないかもしれないが
声のする方角に向かって思いっきり手をふる。
気付いてもらえてももらえなくても、
ついさっきまでとは打って変わって、弾むように駆けだした**]
|
[そんな話をしていれば、半分はリア充の爆発を願う男の姿>>55が。]
あぁ。いいけど。
[レティーシャも一緒に行くか、と問おうとして。 けれども、譲られた様だ。>>66]
気を付けてな。
[被服室を出る背にそう言って、見送ると。]
どこかあてあるか? ヤニクは、職員室と指導室と備品室に有りそうとか言ってたけど。
[職員室と備品室のはもう無くなってるとか、知らない。*]
(67) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
|
ああ、なるほど!
[思慮深い後輩と対極の存在が一瞬大きな声を出してしまったが、ウィレムはちゃんと声を潜めていたので内緒話>>61の内容は分からなかった筈。 咳払いして数度頷き、今度はちゃんと抑えた声量で。]
それは、俺も思う。皆が言うのが他にいないなら自分が程度なら、俺でいいかなって思ったのもさっき話した理由だからさ 一番大事なのはあの子のことだし、ながーく話し合うよりそれぞれ考えて決まるといいな
[ユンカー>>62の言葉と同意見だったこともあり、被服室ではっきり何かを決めたわけではないが少し納得して出て行ったとか。]*
(68) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
メルヤは、ヤニクが気になる。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
ヤニクは、メルヤにはたかれた後頭部をまたさすりつつ、水に向けて投げ出した足を遊ばせている。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
メルヤは、レティーシャの指先まで赤くなってるのは、暗くて見えなかった。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
メルヤは、レティーシャは一人で出ていったけど、大丈夫かな?
2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
[>>64 去り際のレティーシャの様子を見て、あーあ、と内心でジャーディンは思う。これは完全にあれだ、あれ]
そん中だと、指導室かな。 好んでいく奴いなさそうだから、残ってそうじゃね?
[>>67 問いかけに応えつつ、じーっとメルヤを無表情から繰り出すジト目でみる。 どこまで踏み込んで聞いていいやら、いや、悪友だから遠慮とかしなくていいのかもしれないが]
なぁ、お前さ、アレ分かってやってんの?
[ひとまず移動を開始しながら、ジャブを一発撃って探ってみた*]
(69) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
|
それはあたしが。>>30 舞台衣装なら目立つ方がいいのかな〜と思って。 もっとラメとかつけてキラッキラにすればよかったんですかねぇ。
[むーーーんと唸りながら、メルヤに向けた着せたい人への返答には意外とでもいう顔をして見せただろうか。]
ふふ、気は悪くなりませんよ。 先輩の印象が軽い人になっちゃうだけで。 大丈夫です、なってませんから。
[今までの話し方からして真面目でいい人、というのがタバサ評だ。弓道をしているだけあってその佇まいからも凛としたものを感じる。 チャイナ服のことを聞かれていたらその印象も少し下方修正されたかもしれないけれど。]
(70) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
|
[先輩の続いた言葉に、今度こそ言葉が出なくなった。>>65 そんな風に言ってくれるのが、ただただ嬉しくて。胸がつまる。 余計だろう、って言葉に必死に首を振る。]
……うれしい、です。
[なんとか紡いだのは小さな言葉一つ。 泣きそうな声を上手く隠せた自信はなかった。**]
(71) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
|
まず男運がヤバいほどよろしくないので着れるかどうかも危しいですよね。
[メルヤの冗談返し>>33には真顔で答える。 いつかは着てみたい。女の子なら誰しも考えることだろう。 ただ今のところあの人と!みたいな人がいるわけではないし、こんな自分を真面目に好きになってくれる人がいるとも思っていない。
胸に燻る感情はまだ形を成しておらず、故にコリーンやピスティオに言われた言葉も理解できていないのが現状だ。]
よろしくお願いします。
[もう結構運命共同体として仲間意識が勝手に芽生えていたりするのだが、改めてそう言いながら笑みを返した。*]
(72) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
|
|
― 被服室→? ―
ダメだ……
[話し合いの最中ぽつりとつぶやく。 友達とご飯を食べに行く予定だったからいちごミルクだけで我慢していたのがあだとなった。
お 腹 が す い た。
お菓子とか飴とかちらほら食べてる人がいたけどそれだけじゃ無理。 食堂とか購買とか開いてるのかな。 最悪園芸部の菜園で野菜をちょろまかしてくるとか? いや、でも盗むみたいでいやだし。 そもそもこの世界の食べ物食べて大丈夫なの? 食べたらこの世界の住人になるとかさすがにないわよね? あっちの世界のものがなくなって七不思議化するぐらいよね? やばい、お腹が鳴りそう。 この真面目空間で鳴るのはカッコ悪すぎだから我慢するのよあたしのお腹!!]
(73) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
[必死にお腹を組んだ両腕で押さえながらそんなことを考えていたので会話が頭に入ってきていたかどうか。]
……あたしもちょっと出てくる。
[なんとか我慢しきって、話がひと段落するとタバサも被服室を出て行くのだった。**]
(74) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 15時頃
|
ほんとっすか。 よかった。
[言っていて自信がなくなって来ていたから、 ヤニクの大きな声>>68がとても有難い。]
帰りたいってやつは先に優先するとして、 譲り合いなら、いっそ皆でじゃんけんしましょうよ。 じゃんけんってか、明之進に籤引いてもらうとかでもいいし。
送り届け役が籤で決まるってのは、ポーチュラカは不本意かもしれないけど、そこは我慢してもらってさ。 皆、自分よりは他の人に譲りたいと思うのって、自然でしょ。 全然悪くないとオレは思う。
(75) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
[途中、何を思うのか、部屋を出て行く者がいる。 誰かを慮って進み出る者、逆に踏み出せぬ者も――]
……もしかしたら、明之進ってやつは こういう風に俺らを葛藤させるのが目的なのかも、 なんてことまで考えちまう。
ひょっとして性格悪いんじゃね?
[場の空気をほぐせればと、にやっと笑ってみせた。 キャサリンを連れ戻した理由も、グレッグが何か言っていたし。]
(76) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
まあしかし、きっついな。 七不思議ってあと何人いるんだ一体。 さて……
[自分はどうしたものか。 暫し思案を巡らせて、微妙に眉を寄せると、 居残っていた者らをぐるりと見回して]
ちょい、タバサ。
[さしあたっては自分の問題点を解決すべきと。 キリの良いところで声をかけ、指で外を示した。 ちょっと話がある、の合図。 *]
(77) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
― 被服室 ―
[上げられた大声>>68に一瞬わぁい、となるものの、こちらの声は拾われてはいないはず、と思うから突っ込みは抑えて]
……こういう状況で自分通すの、ちょっと辛い、っていうのもありますし、ね。
[そんな気持ちもわからなくはない。 自分はこうと決めたら振り返らずに真っ直ぐ行けるけれど、皆がそうではないわけで]
(78) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
まあ、そうだよねぇ。 とりあえず、ゆっくり考える時間はあった方がいいと思うんだ、うん。
[ユンカーの言葉>>62に向けるのは同意の頷き]
まあ、それも一つの手段だよねぇ。
[じゃんけんやら籤やらは逆説的に公平ではある。>>75 だから、そこも否定はしない。 そこまでするなら、というのはあるから、そうなる前に動くけど]
(79) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
うーん、まあ、あれかなぁ。 ……器用なタイプには、思えない、なぁ。
[天然要素ありまくりに言われたくはないかも知れないが。 冗談めかした口調で同意した後、置いておいた荷物を持って]
さて、それじゃ、ぼくもちょっと休憩してこようかなぁ。
[呑気な口調で言いつつ、被服室を後にした。**]
(80) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
[内緒話の相手はウィレムなのだが。 退室前のユンカーの話>>62にも納得して、声が大きくなったりウィレムへと似たようなことを話したりしただろう。>>75 ここで決める必要はないというのは同意見かつ、単純だし色んなことを一度に考えられない先輩なのだから。]
じゃあ俺を引き止めるけど皆積極的じゃない、になったらそんなもんでいいんじゃないかな*
(81) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
このタイミングよ…
[おい!と内心でツッコミを入れる。勿論自分にだ。 こういうのが勝負弱いって言われる所以か、そうなのか。]
リスペクトするシメオンパイセンに倣って、 ストーキングでもしますかね…?
[不穏な独り言を口にしつつ、一先ずは被服室を出ることにする。*]
(82) 2020/05/24(Sun) 15時頃
|
|
そうだな。 職員室と備品室って、みんな考えそうだし。 ……じゃ、行くか。
[と、返したが。 氷の貴公子様は、微々たる変化でジト目になっていた。>>69]
……あれ?って何が?
[移動しながらジャブを撃たれたらしいが、躱すでもなく、ノーダメージだった。 何を問われているのか分からず。*]
(83) 2020/05/24(Sun) 15時半頃
|
|
お前さぁ……。
[>>83 メルヤの返答にがっくりきた。 表情筋はこれっぽっちも動かないが、肩ががっくり落ちた]
いやさ、お前がレティーシャっていうんだっけ? あの子のこと、ちょっと可愛いな、 位にでも意識してんならいいけど。
そうでないならやりすぎだろ。
[ここで全然意識してなかったとしても、何か気付きとかあるならともかく、そうでなかったら何故かジャーディンがレティーシャに申し訳なさすぎる]
お前の優しいって、他人から見たら割と特別レベルなんだよ。 お前が事故で助けた子だって、きっとお前のこと王子様って思ってるレベルだと思うぞ。
[いや、まぁ、事故に関しては同じ境遇なら、自分も助けたいとは思うだろう。今のポーチュラカと同じように。 ただ、そこで咄嗟に動けるかは別問題と、大体そういう時に躊躇ってるわけでないのに出遅れるジャーディンは思う。 ――けっして反射神経が鈍い訳ではないと思いたい*]
(84) 2020/05/24(Sun) 15時半頃
|
|
━現在の屋内プール━ アガペー、エロース、フェリア、ストルゲー……だっけ
[呟くように連ねる単語、足で水を跳ねさせる。 そんなものをこいつが覚えている筈も無く、誰かが教えてくれたのだが。
ちっとも分からないとでも言いたげな表情。]*
(85) 2020/05/24(Sun) 16時頃
|
|
[表情は相変わらずだが、肩ががっくり落ちる。>>8 こいつ表情にはあまり出なくても、行動や動きにはよく出るよな、とか。 お叱りの最中に別の事を考えていて、大変申し訳ございません。]
可愛いなと思うよ。 [全く興味が無ければ、そもそもそう話す事も無い。多分。 ヤニクが犬科なら、俺は恐らく猫科だ。]
(86) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
……意地悪な事、何回か言ったかもしれないけど。 やり過ぎ……。
[今までの、レティーシャとの会話を思い出す。 腹減ってるか食ってる所にばかり出くわすので、毎回意地悪言った上に、一度は拗ねさせてしまったと思い至った。 けれども続く言葉は。]
優しい……? 特別……。
いや、レティーシャには意地悪な事言った覚えしかないし、 小さい子供が居たら助けるだろ。 抱えて逃げられると思ったんだよ。
[結果はコノザマだが。だから、軽傷。*]
(87) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
くっそ、面倒くさい。 どこ行ったんだあいつ。
[廊下に出ると左右を見回す。 居たと思えばすぐ消える。蝶のコードネームも伊達じゃないなどと内心で舌打ちしつつ、廊下の向こうに去り行く姿を見つけたならその後を追いかけた。走っててまでかといえば迷い処なので、適当な距離を保って付いて行く。
どこに向かうかなんて知らないから、適度なところで再び声をかける心算だったが……途中で気づく。 向かう先によっては、これオレが怪しいな? *]
(88) 2020/05/24(Sun) 16時半頃
|
|
意地悪なことって、お前、小学生かよ。
[気になる子ほど虐めたいとかそういう。 皆までは言わない。 それで何か思うならそれでいいし、思わないならそれ以上突っ込むのはヤボだろう。多分]
まぁ、無事だったから良かったけどさ。 気をつけろよ。
っと、懐中電灯の予備、これか。
[コミュ障には、これ以上は厳しかったので、懐中電灯を見つけたあたりで会話を切り上げた。 ちなみに、懐中電灯は1個、見つかった*]
(89) 2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
|
― 調理室 ―
[食堂や購買や菜園よりも近いと踏んで向かったのは調理室前。 手をかければ扉は難なく開いて一安心。 冷蔵庫や棚を覗けば日持ちしそうな野菜が入っていた。 缶詰もあるし水もある。 電気とガスは使えないようなのでカセットコンロを引っ張り出してそれらを作業台の上に並べて腕を組んだ。]
スープ……くらいなら作れるか。
[伊達にファミレスで働いてない。 キッチンではなくホールスタッフだが手が空いてるときは手伝うことだってある。 ヘザー先輩やロイエの方が料理得意そうよね、と帰ってしまった二人を思い出しながら、野菜が入っていた袋を懐中電灯にあてがって辺りを明るくし、手際よくペットボトルの水で野菜を洗い、皮を剥き始める。]
さっきの何だったんだろ。
[ここへ向かう途中後ろに気配を感じたから思わず駆け足になってしまったけれど、気のせいだと思いたい。*]
(90) 2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 17時半頃
|
…………小学生。 ……気を付ける。
[小学生、に、結構ダメージ受けた>>89。 今後ツッコミ所に遭遇しても、気を付けよう。]
[事故の事、気を付けろ、というのには。]
あぁ。ありがと。
[こくりと頷いて。 懐中電灯を探すと、ジャーディンが1つ見つけた様だ。]
あったのか。良かったな。
(91) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[それから、今更ながらに思い出した事がひとつ。]
……そういえばお前、 体操服の袋、俺の机の上に置いてただろ。 帰ったら返すから、 もし先に戻る事になったら、待っててくれる? ……や、結構待たせるかもしれないし。 用事あるとか、遅い時間だったら帰っていいけど。
[戻れた所で、夕暮れの時間かは分からない。 ここと時間の流れが同じかも分からない。 ならば、あまり待たせるのも、とも思う。 煎餅状態になっている事は言わず。]
ヤニクも、帰りに飯行きたいって。
[最初に思い立ったのは自分だが、却下して帰ろうとしていたので。 突風の前>>1:1、突風の後>>1:23、ヤニクの反応を思い出し。]
(92) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
あと、あのアイドルの写真集?は、お前の?
[机の上の荷物。 どこからどこまでが、ジャーディンのだろう。*]
(93) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[人が集まる室内は明るいが、廊下に出れば再び暗闇に支配される。タバサにはウィレムに借りたペンライトを燈そうとしているうちに走り去られてしまい>>90、目標を見つけるのにまごついた格好。生憎気配読みの能力などない。]
…… 何やってんだあいつ
[ようやく追いついたものの、相手はなにやら作業中のようだった。しばらく室内の様子を窺うがガサガサ音では何をしているやらわからない。ペンライトで教室名を照らし、そこに『調理室』の三文字を見つければ、肩を落とした。
ハラヘリ時に食い物の匂いを嗅ぎながら真面目な話ができるだろうか。 否だ、出直そう―――そう思った時に、外に積んであった段ボール箱の山に躓いた。]
うっ、わ !
(94) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
|
[溜息が出る。]
……どーも、七不思議です。
[半ば投げやりに名乗った。名乗ってない。*]
(95) 2020/05/24(Sun) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る